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神保町の片隅で

活字中毒気味人間の読書記録です。

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ダイエット日記
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2017.12
16
文庫で初読みする方へ。

解説を先に読んではいけない。



ドラマ化されたとのこと。
主役が星野源氏だというので、ちょいと興味をひかれた。
といって、ドラマが観られる環境じゃないんだけどさ。



実は著者の作品は『ジウ』が苦手だったので忌避していたのね。すみませぬ。
でも、これは面白く読めた。
冒頭書いたように、解説のネタばらしを読んでなければ、もっと面白く読めた。
読んだ私が悪いんだけどさ。
好きかといわれれば、やっぱりいささか苦手だけども・・・。
2017.12
13
シリーズ三作目。
あと一冊で終わるらしい。総括で五作目ありかなぁとかも思ったけど、やっぱ四国→四冊だったか。


正味、面白い。
キャラクタがいいんだな。
展開も王道だと思うけど、期待通りの楽しさというのもある。
裏雲のツンデレがすでにヤンデレになってるのも、ほんとなら事情を鑑みて気の毒だと思うべきなんだろうけど、笑える。ごめん。>裏雲
すこしばかり苦手だったにゃんたちにも、なんだか感情移入しちゃったし。
(このへん、人に添った暗魅たちにも人もどきの感情が芽生えるか、というエクスキューズも効いてる)
今回の王子たち、三人が三人ともGOODだし。
もちろん、飛牙はおばかでおこちゃまでおひとよしだけど、決めるところは決めるし。

しかし、飛牙の人たらしっぷりがさらにえげつない。
王の兄、王の夫、王の義兄弟ときたら、ラストはなにになるんだろう?




はやく続きが読みたい。
まじめなところで、那兪のその後がとても気にかかる。
今作は那兪の心模様にかなり試みだされたし、なんと通い方向に・・・っ!!!
あ、裏雲もな!
2017.12
06
なにかが足りない。
そんな読後感。

どのキャラクターも、もうひとつ印象の強さが欲しかったように思うのだな。


ラストの一文が楽しいものだっただけに、なんかいろいろもったいない。
探偵役ライトすぎるのかなぁ。
いや、あえてそんな雰囲気にしてるひとだと思うんだけど、でも、それでも。
うーん・・・・残念。
2017.12
01
『マスカレード・ホテル』前日譚。
短編集。

一作目の事件に至るまでの、彼ら二人のそれぞれの物語がいくつか。
最後に肝心かなめの出来事が語られる。

「ルーキー登場」は既読だった。
でも、シリーズ作品だとは気づいてなかったわ、私・・・・。



一作目にも思ったけど。
ホテルマン(ウーマンも含め)の矜持ってすごいなぁと。
シティホテルに泊まりたい~!!
一週間くらい連泊したい~!!
2017.11
22
映画化されるんだ。
ふーん。
じゃ、読んでおくか。

と手に取ったならば。
すでに読んでいた。
・・・・・ううむ・・・・・・私の記憶力よ、ちょっと戻ってこい・・・。


ということで、再読である。

なんとなくキャストで当て読みしてしまった。
結果、あんまり面白く読めなかったり・・・・・・むーん・・・。

能瀬さんは誰が演るのかなぁ。そこがキモなような気がする。
2017.11
16
久しぶりに二階堂蘭子シリーズを読んだような・・・。



やっぱり人狼城読み返そうかなぁ。
なんかあれ以来、いまひとつ印象に残らないんだよ・・・・。
2017.11
14
BLとバディものというのは親和性が高い。
とか思いつつ読了。
親和性が高いうえに、手練れのアイダ作品だから、よけいに面白いわけだ。

ん?
なんか日本語がおかしい。
伝わらない気がするけど、まあいいや。



物語はまだまだ序章。
きちんとこの先続けられることを祈る。
2017.11
12
現役・風間の話。
でもやっぱり教官だったりするあたり・・・・。


連作短編集。
さすが短編の名手。
どれも面白かった。

やっぱ、風間さん、凄みがあって、かっこいいなぁ。
今回は現役時代なので、本編よりも熱気があるような。


あー。
本編読み返したいわ~。←そんな時間はない




蛇足。
教官に師事することになるのが男性、女性半々なのが、興味深かった。
人数比でいくと、きっと男性のほうが多いのだろうにね。
やはりそのへん、あえてなのかな。
2017.11
11
上原英子総理。
時枝。
ソラ。

今回もまた一人でウケてしまった。
そんなことはともかく。


警察小説の皮をかぶった超能力モノというか。
戯画ちっくなので、ライトに読めば楽しいかな。
おそらくシリーズ化するのだろうね。

なんかいろいろシリーズ化してるよなぁ・・・・・。
でも、この文体に慣れてしまえば、楽しめるわけで。がつがつ出してください、なかんじ。



そうそう。
箱﨑ひかりは『身元不明(ジェーン・ドゥ)特殊殺人対策官 箱﨑ひかり』の彼女なわけだけど。
ここにそのキャラ持ってくるか!?という印象もあり。
このままこのシリーズは図書館との闘いに突入していくのかな。
2017.11
04
ひゃー!
黒澤が出てるーー!!

と、それだけでテンションが上がってしまった。安い私だこと。
とまれ。


楽しく振り回していただいた。
さすが、伊坂作品。
『ラッシュライフ』を読み返したくなってきた。
うーん・・・・来年一発目の読書本にするかな。
2017.11
01
ひさびさっ。


派手なミステリというのじゃないけれど。
なんかぞくぞくするようなひとの恐さが描かれていて、いささか戦慄。

伊月くんが成長したなぁという印象が。
あれ?
もしやしばらく出てないあいだに、私の中で彼がおこちゃまに変換されたか!?




龍村先生が出てくるたびに、もいっこのあれはどうなったんだ、と余計なことが頭を過る。
でませんかね、あっちは。
2017.10
29
著者らしい、青春ものだなぁ、と。
ラストまで一気に、主人公と一緒にリプレイをはらはらどきどきしながら楽しんだ。
(正直、最初はなんでそんなに必死になるの?とか思ってたんだけど・・・すまん)

おかげで、すっかり主人公に感情移入しちゃってね。
ラスト近くの、彼女が心を開くところでは、妙に感動してしまった。
ほんのり恋愛風味なのも、いつもは苦手だと思ってしまうのだけど、今回はすんなり。




ところで。
どうして表紙が拓未なんだろう?
挿画がカズアキ氏なのにもおどろいたけど。
2017.10
26
Category : 小説(ミステリ系)
Theme : SF
Genre : 小説・文学
既視感!
宮内作品も中央アジアだったしなぁ・・・・と思ったが。
内容はまるで異なる。←当たり前じゃ


カドブンレビューはこちら

あらすじはamazonより。

世界も家族も嘘だった――隔離された世界、若者たちの戦いの結末は!?

世界も家族も嘘だった――
巨大ドームの中で生まれ育った少年と少女の、真実を勝ち取る戦いが、今、始まる。

「絶対に行きたい場所があるんだ。今は存在しない湖、アラル海」
将来的な火星移住を見据えて始まった、疑似的テラフォーミング実験「スフィア計画」。十数万単位で選抜された住人が超巨大ドームで30年暮らすその実験が終了が、残り10年と迫っていた。そんな中、突然ドームが、外の世界からの情報が断絶する異常事態に陥る。長期化する断絶で孤立する住人。次々に起こる不可解な事件。低下する酸素濃度、暗躍する謎の集団……いったい外では何が起こっているのか? 思いもよらない形で事件に巻き込まれた高校生・拓真は、家族さえ信じられなくなった孤独の中、真実を知るために動き始めるが……。
管理された世界に抗う少年と少女が、戦いの末に選んだ道とは? 自由の価値と幸福の意味を問う、衝撃の問題作!




興味深い設定だし、面白い展開なんだけど。
映美が受け入れがたく。
(明日菜はまだなんとなくわかるキャラなんだけど・・・うざいけど・・・・)
彼女との未来を思い描いてしまう主人公にも思い入れがしがたくなってしまった。
すごく残念。私としては。
2017.10
24
シリーズ六作目。


ちょっとマンネリかなぁ。
宮野の言動がはてしなくうざくなってきたよ・・・とほほ。
とはいえ。
次が出たら読むけどさ。
2017.10
21
シリーズ二作目。
彼らにはまた会いたかったから、うれしい。


タテ糸が事件なら、ヨコ糸は城と凛子。
事件のなかも、タテ糸が売春なら、ヨコ糸は学智。
さまざまに織りめぐらされた物事と、いろいろな見方・考え方に、ううむと唸らされてしまう。



これ、ドラマになんないかな。
あ、でも、2時間ドラマじゃやだかんな。
2017.10
21
続編が出たので、再読!


城が、かっこいいんだかヘタレなんだか・・・・笑える。いろいろ。
また「シザーズ」も読み返したい。

あの短編のほうが凝縮されていて面白い。
とか書くと怒られるかな。
2017.10
18
豪華!なアンソロジー。
さすが30周年!

収載されているのは以下の作品。
 「水曜日と金曜日が嫌い ――大鏡家殺人事件――」麻耶雄嵩著
 「毒饅頭怖い 推理の一問題」山口雅也著
 「プロジェクト:シャーロック」我孫子武丸著
 「船長が死んだ夜」有栖川有栖著
 「あべこべの遺書」法月綸太郎著
 「天才少年の見た夢は」歌野晶午著
 「仮題・ぬえの密室」綾辻行人著


火村シリーズの有栖川作品はワタクシ的には別格のお楽しみとして。
(さすが火村先生!!な面白さは健在なり~~♪)
ミステリじゃないけど、綾辻作品がもうもう最高に楽しかった。
だって、登場するのが、ここに編まれている作家さんたちなんだもんね。
オチは読めていたが、それは期待通りということで、うはうはしちゃった。

どの作品も本当にわくわくしながら読んだのだけど。

歌野作品がじつによい。
なんかもうすごいとしか!

あ、我孫子作品もよかったよなぁ。
期せずしてこの二つの作品のつながりが、やはり現在の潮流をあらわしているような印象。
次の10年にアンソロジーを編んだとしたら、どんなテーマが出てくるんだろう?
もう、正直、読めないね。
将来というより未来になってるな、きっと。
2017.10
14
Founder:京極夏彦公認シェアード・ワールド小説 薔薇十字叢書のなかでは、佐々木氏の作品がいちばん性に合う。
THORES柴本氏のイラストの力も大きい。


本作が佐々木作品の二作目。
ちゃんと京極ワールドを踏襲していると思えるのが好き。

エノさん、大好きだー!
はやく本家の作品をーーー!!!!
(といいつつ、いまだに未読あるんだよな・・・・)
2017.10
12
おっとびっくり。
まだ続くのね。


連作短編集。
コージーミステリ風味というか。
ほろ苦さがいいアクセントで、さくさく読める。楽しい。

最大の謎は講師の背景かな。
あとは、恋愛モードも入ってくるのかな。
風味は再起できるのかな。


うん。
なかなかにこの先が楽しみだ。
2017.10
08
Category : 小説(ミステリ系)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
シリーズ二作目。
んーーー。まだつづくかな?
『天才ハッカー安部響子と五分間の相棒』続編。


あいかわらず吉沢がコワイ。
けど、あれはあれで一本筋が通っていて、なんというか、憎めないというのともちがうんだけど・・・存在は認めざるを得ないというか。
女子高生はハッカーというには、まだまだのような?
やはり活躍するのは響子さん。
そして、一作目で響子さんの言動に慣れているので、今回はそんなに拒否感なく読めた。
っつか。

大人組はあんな状態なのに、しあわせそうだねぇ。



いささかライトなので、いつもの一田作品より恐怖感(啓蒙というべき?)の度合いは少ない。
どっちかっつーと、問題は警察だしな。
とはいえど、やはりきちんと警戒はしなくては、とあらためておく。
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