淑女の休日 柴田よしき著(文春文庫)

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2006-06-28

幽霊騒ぎをテキパキと論理的に解明していく美生。転職の果てに見つけた転職なのだろうな。
というのはおいといて。

この作品で楽しめるのは、女性の気安い友人同士のありさま。働くことに疲弊した女性のほんの一瞬だけれども現実逃避を完成させてくれるホテルのありよう。そして思うのは、金と愛情をハカリにかけたら・・・うーん、どうするかな、という自分への疑問。ゴーマンな男への怒り(もちろんすべての男性を指すわけではないです)。

なにより知りたいのは、これを読んだ男性の感想。

ひと月でいいから、日常を置き去りにしたホテル暮らしをしてみたい。
この作品に出てくるレディたちのように、一日や二日では私はリフレッシュできないし、コストパフォーマンスを考えれば、自宅でごろごろしてるようがいいや。ああ・・・なんて貧乏くさい・・・。

Comment

めい : 2006-08-07(Mon) 14:56 URL edit
この本を読むと優雅にホテルで暮らしてみたいって思うよね(笑)
いもこ : 2006-08-07(Mon) 15:06 URL edit
本棚用にマンションを一個用意して、あとはもうホテルで一生暮らす!なんてこと、してみたーい。働きたくなーい!!←余計です。
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