活字中毒気味人間の読書記録です。
死因不明社会 Aiが拓く新しい医療 海堂尊著(ブルーバックス)
2008年06月23日 (月) | 編集 |
4日かけて、やっと読了。
Aiについては海堂作品でかなりしっかり把握していたようなので、特におおーっというようなことはなかったのだが。
さすがに、いまの日本の解剖率が2%というのは、ショッキングな数値であった。←これだけでなにかを理解したとは思わないでいただきたい。手元に本を置いて書いているわけでなし、興味を持たれたならば、ぜひきちんとこの本を読んでいただきたい。

自分が死んだときに、その死因はわからなくてもどうでもいいや、というのは素直なところだが、自分の身体(肉体というべき?)が医学の、ひいては、ほかの人のなんらかの役に立つ可能性が1%でもあるのならば、私は解剖していただくことになんの躊躇いもない。もちろん、献体するつもりではいるんだけどね。これは、家族の心からの了承がいまのとこ得られていないので、とっとと説得しちまいたいきょうこのごろなのだった。
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