活字中毒気味人間の読書記録です。
翼あるもの 栗本薫著(文藝春秋)
2008年04月26日 (土) | 編集 |
ついにシリーズ最終巻が出たというので、再読。上下巻。

しかし、何度読んでもしんどい話だわ。
著者の情熱がほとばしっている分、若い頃に読まないとしんどい作品。

久しぶりに手にとって、なんでオーギュストなの??(竹宮恵子ファンにしかわからないな)と思った私は、はっきりいって忘却もほどほどにしとけよって感じ。『風と木の詩』のイラストをそのまま装丁に使ってるんだから、いてあたりまえだというのよ。<オーギュスト 中扉にはジルベールもいるんだもんな・・・。

それはともかく。

透贔屓の私としては、この作品はイタイ。
とはいえど、透贔屓には『朝日〜』のラストくらいしかすっきりしないシリーズではあるんだけどね。
新作は風間の話らしい。
さすがにアイタタタな彼らについては、もう書けなくなったのか。それともいろいろ思い入れのあるだろうファンにゲタを預けたというところか? ま、そのへんは新作を読んでから。
テーマ:読書感想文
ジャンル:小説・文学
コメント
この記事へのコメント
20数年前に、栗本さんにハマッて読みあさってたのを思い出しました。
さらに、さかのぼること10数年・・・竹宮漫画」におぼれてました・・・・。
2008/06/09(Mon) 10:58 | URL  | コスモンモコリン #-[ 編集]
>コスモンモコリンさま
コメントありがとうございます。

ほんとに懐かしいといえば懐かしい。
朝日〜はほんとによくぞ完結したもんだと思いました。
もちろん私も竹宮マンガに溺れておりましたとも!
竹宮マンガに溺れ始めたのは、私は三十年以上前ですが(汗)。
2008/06/09(Mon) 23:07 | URL  | いもこ #-[ 編集]
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