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神保町の片隅で

活字中毒気味人間の読書記録です。

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Diet
ダイエット日記
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2015.04
30
Category : 漫画(一般)
Theme : SF
Genre : アニメ・コミック
あまりにD.G.が好きで、かえって手が出せなくなっていた作品。
でも、ついに買ってしまったぜい。


途中で気づいて、またふりだしにもどる、なんてことをしてしまったのは、おまけカットのせい。
だって、あっちこっちにD.Gのメンバーが顔出してるんだもん。
なんたって爆笑なのは、隊長とSP。
ふたりでユニット組んで“悠基”だもんよ!! 笑うしかない!

設定にいろいろと突っ込みどころが満載で、そこが気になったら楽しめない作品かとは思う。
が、とーやくんのもふ姿は癒しなんだよね。
なので、そういう意味ではとても楽しかった。
登場するキャラクタはみんなそれぞれステキだし。



黄楊と鬼灯、大好き♪
2015.04
30
Category : 記録
Theme : 感想
Genre : 本・雑誌
2002年発行。

チューリングに浸りついでにこっちも読んでみた。
さすがに日本語で書かれただけあって、読みやすかった。
おそらくは、先に読んだ本で、なんとなくマシンの動作などについての内容が少しは頭に残っていたせいでもある。



コンピュータは夢をみるか、とチューリングに問いかけてみたくなった。
2015.04
29
社長シリーズスピンオフ。
弟・泰河の物語。

泰河成長物語。
ラストシーンがよかったな。
いいおとこになった!!



これからしばらくは梅太郎氏の作品を目にする機会が少なくなるとのこと。
残念だけども、まずは体が大事。
首を長くして次のコミックスを待つことにしよう。
2015.04
28
ギャンブル?
なら、ハンザキ?
わくわく!!

と思ったら、別の主人公だった。苦笑。早とちりめ~~。


いまひとつ。
感情移入できるひとがいないと、面白く読めないんだな~、私。
まあ、そもそも臓器を賭けるって段階で、ちょっとなぁ・・・・。
2015.04
27
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
シリーズ二作目。
再読。

この作品は、結局、どうしても、主人公たちをほったらかして読んでしまう。
なぜなら。
カズヨとシュウが気になってならないから。
そして。
このあとに書かれた三作目とのリンク部分で、時系列をつかむのに必死になってしまったから。

・・・・・ごめんなさい。
なんて邪道な読み方なんだ。>自分


はじめて読んだときには、カズヨにはしあわせは似合わないと思ったんだけど。
三作目でシュウの姿をみるにつけ、あれでよかったんだな、とあらためて思った。



てことで、なんだかなな読み方してるけど。
ありがとうございましたっ!>Mさま
2015.04
27
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
こっちも再読。
シリーズはええと・・・・二作目だっけか。


りっちゃんが可愛いんだ!
お互いの才能に惚れあってるというのもすごく好き。
読んでて楽しくて、によによしてしまう。
大好きなシーンに思いっきり注力して読んでしまうのは、再読の醍醐味だよな。
2015.04
27
Category : 記録
Theme : 感想
Genre : 本・雑誌
雅子妃殿下寄りのジャーナリスト。
とされているらしい。
そも、ジャーナリストというのは公平をもってなすべきじゃないかね?と思うんだが。


私自身はかねてより雅子様贔屓の立場で。
書かれていることには単純に同感するところも大いにあるのだが。

たとえばこれ
これだって、真実かどうかなんかこっちにはわからないわけだけど、本著は、いささか贔屓の引き倒しになっているように思えてしまうんだな。
雅子妃にプラスになる意見、情報を恣意的にチョイスすると出来上がる本のような。




妃殿下のご病気が快癒されて。
妃殿下が思うところの皇室活動が存分におできになることを祈る。
それはけして、逸脱するものではないと思うから。←なにを、とは言わない
2015.04
26
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
こっちも再読。

授賞式のシーンににやにや。
攻めはかっこいいのがやはり一番どす。



ありがとうございましたっ!>shさま
やっぱり白波瀬パパが最強!!
2015.04
26
再読。
獅子王を読んだら、こちらも読み返さずにはいられない。


こっちの志摩は、ほんとに可愛げがないなぁ。苦笑。



ありがとうございましたっ!>shさま
読み返し始めるといろいろとまらなくなって困るシリーズですな!
2015.04
26
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
再読。
このあいだ読ませてもらったのに真広たちが出てたので、読み返したくなった。
ありがとうございましたっ!>shさま



個人的にはこの二人、好きだわ。
レオがかなりツボなのかも。

そして、フリッツがかっこいいったら。
あさぎりキャラだよな~とあらためてしみじみ。
2015.04
26
紹介はこちらで。
まほよめ、と略するらしいよ。
あ、特設サイトもあった。


エリアスの外見とオープニングからすると、えらくイメージの異なった・・・・。
ダークファンタジーっぽい怖さはそこここにあるのだけれども、なにより際立っているのが、エリアスのやさしさ。
そして、チセの純真。

これから詳らかにされていくであろうエリアスのこと、スレイ・ベガについて。
とても展開の気になる作品である。
ついでにルツのわんこっぷりも堪能したい♪



ありがとうございましたっ!>Tさま
どこかでシルキーの日常が連載されてるとよいのに。
2015.04
25
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
沙野作品読みたさで。
収載は以下のとおり。

 「光と闇」バーバラ片桐著・奈良千春絵
 「黒い傘」沙野風結子著・小山田あみ絵
 「帰る場所」夜光花著・高橋悠絵

2010年発行。
おかげで、夜光作品(凍る月シリーズ外伝スピンオフ/シリーズは一応全部既読)の登場人物が・・・・ああああ。
銀と仲間は覚えていたんだけど、佐倉ってどれだっけ?状態。あいやー。ごめんなさい。
片桐作品は読んでいないのでおいといて。

お目当ての沙野作品は青姦ならぬ黒姦。
笑える言い回しは、ちょっとだけエダ作品を彷彿させる。
もちろん、黒いので、印象は全然異なるんだけどね。
じっとりしたえろがなんとも淫靡な・・・・。
シリーズ読み終わったらもう一回読んでみることにする。少し印象が変わりそうな気がする。
2015.04
25
なんで買ってなかったんだろうねぇ、これ。
もちろん、家のどこかにはすべての収録作品があるんだけど。
「解放の呪文」がとにかくいま読みたかったので、購入。
新刊はどこにもなく、しょうがないので中古。
で、読了。
たいへんに、満足。

で、読書メーターに登録・・・しようとしたら、すでに「読了」になっていた。


あれ?
私、持ってる?
吉田作品で、ひとさまから借りて読むわけもなく。
ううむ・・・・どうやら家にあるらしいぞ?
ま、いいや。
二冊あったら、だれかにあげるだけだしぃ。とりあえず、布教用にしようっと。


どの作品も大好き。
ここんとこ、錦織選手のおかげで、テニス中継が観られるので、とにかく「解放〜」が思い出されてね。
いろんなテイストの作品が収められていて、さすがベストセレクション。
やっぱ布教用にこれ使おうっと。
2015.04
25
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
シリーズ三作目・・・かな?
再読。


なんとなく軽妙な感じの作品が読みたくて。
となれば筆頭候補はエダ作品コメディライン。
で、漫画家シリーズの小冊子をあれこれ発掘したのがいけなかった。
本編、読みたくなるよね・・・・。

どれにしようか迷ったんだけど、ここはひとつ、麗奈のぶっとび具合に癒されようかと。
やっぱ、麗奈すげぇわ。


藤野は徹頭徹尾いじらしい。天然なのが困ったちゃんのような気もする。
飴屋は、これは読むほどに誠実さがオンされてくるのはなぜ?
このシリーズって、読めば読むほど登場人物が好きになるんだよな~。不思議。


「愛ならいらない」は実は続きが読みたかったりする。
キャンディさんとのコラボの様子とか見たい~~。
でも、そうすると、りっちゃんたちの物語とかぶってしまうんだよね・・・・・だめか。ちぇ。
2015.04
25
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
シリーズ二作目。

櫟との対決つづきとなるかと思いきや!
関連しつつも、別の事件勃発。


靫が、捜査のために作り出したカモフラージュにどんどん浸食されていくのが、なんとも不気味。
その契機となる音や光、リズムなどなど・・・。
これが物語にアクセントを与えているというか、聞こえたり見えたりしそうなんだよな。
こちらも世界に取り込まれていくような気がする。
巧い。



チワックス宮木の存在もいい。
がんばれチワックス!
そして、忘れてはならない佐々木さん@峯上側近。
いろいろと気の毒なことになっているよね・・・がんばれ佐々木さん!

峯上がちょびっとだけわんこ化しているような・・・・・。
よもやアレに限ってと思っていたのだけども・・・・むむ。やはり靫が飼いならしてしまったか!?
ただ、次は峯上の立場的なものも危うくなりそうな気がするわけで。
そうすると、わんこになんかなってられない予感。
楽しみだ。



次の三作目でシリーズは終わり(たぶんそうだよな?)。
いつ読もうかな。
それとも、先に、ラブコレ読もうかな。←いまさらながら買ってしまったあほ
2015.04
24
友人が、パウル・クレー「忘れっぽい天使」のプリントシャツを着ていて。
それで、すっかり読み返したくなってしまったのであった。
再読。

一年に一回ほどの作品発表なので、まだ続くと信じて、全三巻とはしないでおく!!!
といっても、ここ何年かは描かれていないのかもしれない。



谷崎がかっこいいのよ、とにかく。
そして、やさしい。
結果、エピソードがほんわかと心に残る。
いい作品だから、まだまだ描いてほしい。
2015.04
24
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
再読。
『バスジャック』に引き続き、新刊『手のひらの幻獣』のための復習。


短編集。
こちらには、「図書館」が収められている。

まるでナイトミュージアムのような図書館は、本たちの様相が意外に地味で、「動物園」ほどの感慨はない。
日野原の迷いがそのまま作品に反映されたような印象。
もしかしたら、そうなのかな?
ちなみに私があそこにいたなら。
「われわれを、そんな粗い読み方するな!」って真っ先に襲われそう・・・。

この作品集は「七階闘争」があるので、いちばんのお気に入りかもしれない。(アリス~~~とか呼んでみたり)
もちろん表題作も大好き。
すこしだけズレた世界の、そこにおける常識が、なんというか、非常に興味深く面白い。
最終的に「蔵守」で、守り続けることに意義がある、という落としどころに唸らせられる。
2015.04
23
全二巻。
思えばものすごく久しぶりの再読になる。
三原作品中、これだけはコミックスを買っていなかったので、連載時以来の再読だ。ひゃー。

連載は1976~1981年。
いまからだと第一回は・・・・ええと・・・・39年前。ぎょえ。
たぶん、LaLaの創刊2号くらいから掲載されてたんだよな? 1号だっけ?←記憶がない


あの当時、ギャグというのが比較的苦手というのもあったし、なによりピアが苦手だった。
もちろん、『はみだしっ子』に全身全霊で向かっていたというのもある。
なのにねぇ。
いま読むと、ピアが可愛いんだわ。
あれは、近親憎悪とともに、イーノなんてステキな(しかもあのピアの性格をよく理解してくれている)BFがいることへの嫉妬だったんだな!!
ああ、わかりやすく初心(ウブ)だったんじゃねぇか、私も。
笑える。


コメディとしてさくっと笑って読んでしまうもいい。
だがきっと、(20代以降の)読者はだれもが自身の“あの頃”へ連れていかれるにちがいない。
2015.04
22
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
沙野作品、このごろ読んでないなぁ、とこないだ思ったのだが。
よく考えたら、積んであるシリーズがあったんだよ!
小冊子目当てでフェアのときに買って、そのままになってたヤツ。
いつ読むの?今でしょ! ってなもんでひっぱり出してきた。


シリーズ一作目。
出会い編とのこと。
おっとぉ。これも小山田あみ氏イラストだった。
かっこいいな~~~。

とにかく靫@公安がいいわ!
そして、物語もいい。
各登場人物の背景も、設定がうまく張り巡らされていて、揺るぎがないというか。
読み応えあったなぁ。
なんでいままでほっといたんだか。

まだまだ周の存在感が靫に負けてる状態だけど、シリーズが進むとどうなるのかな。
ヘタレにはなりそうもないから、続きが楽しみだ。
2015.04
21
確かに、三原順初心者におすすめするにはいいかもしれない。
文庫でははじめて読む。


胸が痛くてたまらなくなる表題作。
「ベンジャミンを追って」の道徳なんか乗り越えちゃってる爽快さ。
「彼女に翼を」のあっけらかんとした悪意。
「帽子物語」のラストのあたたかさ。
どれも方向性は異なるようで、すべて三原作品に内包されている要素なんだな。

「帽子物語」の絵本を読んでいるかのような読み心地が大好き♪
「ベンジャミンを追って」の犯罪を踏み倒して笑える邪気のなさも、本当に大好きだけどね!
2015.04
21
Category : 評論
Theme : 感想
Genre : 本・雑誌
服部桂訳。

そもそもは、映画『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』がはじまりだった。
ベネディクト・カンバーバッチ観たさに足を運んだ映画館で、こんな切ない物語を観ることになるとは思わず。

エニグマがなにかということは知っていた。
だが、チューリングについては、まるで知識がなかった。
映画の内容をうのみにしてはならないとは思ったので、伝記を読んでみようと思ったのだ。
が、映画のベースとされる伝記は、いまだ上巻しか発売されておらず、これをセレクト。
いやー、えらいメに遭った。

というのも。
けっこう専門的な話が多いうえ、翻訳が、正確を期すためか、かなりな直訳。
2週間もかけて読んだよ。
私のような凡人といいうよりも科学的劣人にとっては、最初からここを読んでいればよかった。
なんと理解しやすいこと!
それでも、いろんな開発経緯がわかって、勉強になった。
いまでは当たり前の概念が、当時はどうであったとか。
先日の将棋電王戦を思い出したりとか。
映画で勝手に誤解してた面もクリアになったし。
がんばって読み通しただけのものはあったと思う。


WIREDの記事も充実している。
これは翻訳の服部桂氏が手掛けたページなのだが、本書の訳文に比すと、おそろしく読みやすい。
やはり、本書は、忠実に、ということをメインに訳されたのだろうな。


あ、いかん。
内容についてなにも書いてないや。

チューリングというひとは、ほんとうに天賦の才をもったひとだったんだな、と素人でもわかる。
彼の死が自殺かどうかはわからないけれど、あるいは、生きた時代が異なれば・・・と思ってしまう。
それはそれで、エニグマとかかわることもなかったのだろうけれど。
それでも、エニグマじゃないほかのもので、はっきり名前をのこしたのだろうな。
2015.04
20
待望の新刊!
うきうきと読む。
当然二回は読み返す。
そして。
毎度のごとく、GDアリジゴクにハマってしまった。
46巻、45巻、44巻とさかのぼり、なんとかそこでSTOPをかけたものの、今度はこの四冊をぐ~るぐる。


あー、なんでこんなに面白いんだ!!!


さて、47巻。
今回は、バトルでまるっと一冊。
バトルというか頭脳戦だけど。
だからこそ、楽しい。
一瞬だれだかわからないキャラを、きちんと把握するのもまた楽しい。
って、ほんともう病膏肓に入るというしか。苦笑。

今回の白眉は、キレる真田!!
このあいだからちょっと美人さんになってきた真田@いつも冷静のやさぐれ姿が、とてもキュートであった。眼福。
やっぱり、真田もくっつくことになるのかしらん、彼と。んふ♪
それはともかく。

事件はまだまだ未解決。
これからじっくりと事件の解決に向けつつ、隊員の日常を描いていってほしい。
次はどうやら隊長たちのらぶ話のようだし。
2015.04
20
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
手のひらの幻獣』(新刊)が、「動物園」「図書館」の世界観だというので。
「動物園」の収められているこちらを再読してみた。
読み返すのは「動物園」だけにしようかな、と一瞬思ったのだけど、結局全部読んじゃった。
だって、面白いんだもん。


短編集。
SSクラスから中編まで、さまざま。
すこしだけ現実からずれた世界、ずれた価値観が描かれ、ちょっとした戦慄やら、反対に幸福などが味わえる。
三崎ワールド。
ほんとうにすごい。
大好き。


新刊につづく「日野原さんシリーズ」は、異能のひと日野原さんの物語。
「動物園」では、その異能と、社長との関わりがほんのすこしだけ披瀝されている。
そういえば、二人の出会いが小説すばるで読めるとか。
まだあるかなぁ。4月号。読まなきゃ。


さ、次は、『廃墟建築士』だ。「図書館」を読まなきゃ。
2015.04
19
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
これはもうきっぱり、麻々原絵里依氏のイラストだから。


有佐はこじらせすぎてて、どうにも・・・・。
敷は鈍感すぎて、ちょっと・・・・。
2015.04
19
『特殊警備隊ブラックホーク』改題。
最初は読み返すのやめようかなと思ったんだけど、新刊が関連本らしく。
そりゃ、復習しとかないと!
ということで、再読。

今年かぁ。ボディガード法の改正。
とか、しみじみ思ってみたり。
もはやあちこちで置き去りになっている日本の産業に、かるく哀しみをおぼえてみたり。

ブラックホークの面子がみなそれぞれ魅力的。
斉藤ハジメのネーミングに万歳だ!
もっとやさぐれてても可笑しくない最上が、案外純粋だったりするのが、少し不思議な感じがする。
傷を負ったままの思春期の少年みたい。



由利は生きてるんじゃないかなぁ・・・。
新刊は、クーガ草創期の物語のようだけど、これの続編も読ませてほしいなぁ。
全面対決、しないとじゃない?
2015.04
19
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
久しぶりに沙野作品を読んだような気がする。

先に『ラブ・コレ』を読んでいたので、本編が楽しみだった。
期待を裏切ることなく楽しめてうれしい。
まあ、洗面所のアレはやりすぎかとは思うけど。


二人ともがじわじわと惹かれていくのを、これまた二人ともにじわじわと自覚していく過程がいい。
恩田の不思議な素直さがたまんないわ。
槇もたまんなかっただろうな。
ラスト近くの槇がとっつかまるシーンは、恩田自身、また、槇自身の深い望みをも叶えていて、こちらもすごく気分がよかった。
恩田も槇も、いい相手に巡り合えたんだな。



安藤がナイスな脇役で、『ラブ・コレ』のコミックを読み返すと、とことん笑えたり。
いや、楽しかった。
こういう硬質な人物に、小山田あみ氏のイラストはよく映える。
と同時に、コミックスまで楽しいなんて!
儲けた気分でいっぱいでござった。
2015.04
19
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
企図したわけではないのだが、いま手元に砂原作品がいっぱい。
言ノ葉シリーズをつづけて読もうかと思ったのだけど、ひと呼吸入れることにした。


女将の最初のモノクロイラストがすばらしい(花小蒔朔衣氏担当)。
美人女将にも見えるが、断固として男性性であるというのが伝わってくる。
いや、おねぇの着物姿だとかは言ってませんよ、ええ。

ただ絵はよくても、ちょっとその設定は・・・・と思ってしまったのは正直なところ。
女装女将も。
再会も。
いささか無理無理で、うまく嵌れなかったわ~。
2015.04
19
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
シリーズ三作目を読んだら、俄然最初から読み返さないといけない気になり。
まとめてお借りした。
ありがとうございましたっ!>Mさま


「花」は家電屋さんの二人。←覚書

もし○○であったらば。という話。
とっかかりである、他人の心の声が聞こえるようになってしまったら。
は、想像してみたことのあるひとも多いかもしれない。
が、そのあとの、聞こえていた心の声が聞こえなくなってしまったら。という設定は、案外思い浮かばないんじゃないんだろうか。
おとぎ話のように、元に戻りました。あとはしあわせに暮らしました。的なところまでで終わりそうな気がする。
そこを描いたのが、この作品のすごいところかもしれない。

しかし。
本当に心の声が聞こえてきたら・・・・・いろいろいたたまれないだろうな。
私なら確実に病む。
2015.04
18
シリーズ再開。

花穎は正しく成長の方向に向かい。
更衣月は未熟な自分を認識し。
真一郎と鳳があたたかく見守っている様子が、実に微笑ましい。
大人二人が読者代表のような。


三作目(の感想)でじたじたしたように、若い二人が大人組のような信頼関係を構築できるまで、書いてほしい。
彼らの未来が楽しみだ♪



赤目もいやなところとかちゃらいところが薄れてきて、どうやら花穎のいい友人になりそうだね。
よかったよかった。
せいぜい花穎に感化されればよい。
2015.04
17
コミックスは当初から気になっていた。
が、コミックスで失敗すると(期待外れだと)、なんかダメージがデカいので、手にとってなかったんだが。←ちなみになぜデカいのかは自分でも不明
小説なら読んでみてもいいかな、と。
早い話が、図書館にあったので借りてみたのだな。


小説一作目。
コミックスで展開されているものの2年前の話になるらしい。
タイトルどおり、太宰が入社してきた当時のこと。


さて、感想。
文豪の名前を借りる必然性がわからないよ~~。
なので、そこらへんに引っかかりは覚えるものの(だって、顔写真が目に浮かぶんだもん)
同姓同名のフィクション素材と思えば、楽しく読める作品だった。

太宰にからかわれてわかりやすく動揺する国木田が可笑しい。
太宰の危惧する国木田の、あるいは脆さは、この先どうなっていくのか。コミックスではそのへんは描かれているのか。

がぜん興味深くなってきたわ。
でもやっぱ、なんで文豪?ってのが気になる。←しつこい
単にアイキャッチャーなのかなとも思うけどね。
コミックスを読んだら、また印象が変わるかな?