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神保町の片隅で

活字中毒気味人間の読書記録です。

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Diet
ダイエット日記
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2013.12
31
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
同じく新装版。
『高慢な天使と紳士な野蛮人』のつづきというかスピンオフというか。
スピンオフだな。


ちゃんと話の決着がついたのはよかったけども。
やっぱり三冊目できちんと書いてもらいたかった~。
大人の事情ってヤツなんだろうけど。
2013.12
30
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
新装版。
ぶあつさにびっくり。
なんのこたぁない、三冊が二冊になっただけに等しいわけで・・・。


懐かしくて楽しかったけど、新装版買うほどじゃなかったな。ちぇ。
2013.12
30
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
サブタイトルは、「A PLACE IN THE SUN」
新装版『光の雨』に登場する脇役検事がこちらにも登場している。
逆にこちらの弁護士・八神も『光の雨』に登場してたような・・・?
ご結婚ちょい前くらいの設定かな。


『光の雨』を読んだらどうにも読み返したくなって、旅から戻ってくるのを待って再読。
じんわりよい作品なのだわ。
八神兄、好き。


桂木が設計した八神の家の屋上で、冷たいビールなど飲んでみたい~。

2013.12
30
シリーズ二作目。
大好きなシリーズなので、うれしい♪


今回は長編。
あいかわらずお蔦さんがかっこいいし、望もかわらずいいコだ。
そして、あいかわらず、いろいろ美味しそうで、おなかが空く。

哀しく切ない事件であるのだけれども、この先も有斗は元気でまっすぐ成長していくだろうなという希望が、読後感をすこやかにしてくれた。



彰彦のにーちゃん行也が彰彦に吐いたコメントが楽しすぎる!
あの兄弟好きだわ~。
2013.12
30
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
一応BLに入れてはおく。
まんだらけ出版部(1998年刊)だし。



どう感想を書いたもんか。
男男シーンはあるけれども、テーマはそこではなく、ひとと自然とのかかわり、ということになるだろうか。
自然の声を聴くことを能くする少年・千の物語か。
と思えば、辛い恋を断ち切った綾瀬の物語でもあるし。

一見主役のように思われる匡成は、彼らふたりのあいだを自覚なくうろうろしているような。


ここまでのを読むと??な小説に思えるかもだけど。
けれど、読後感の凛とした作品なのであるよ。
なんというか、・・・・・やはり、たけうち作品?
2013.12
30
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
復讐じゃなくて復習のために再読。

ふむふむ。
なんかいろいろと忘れてるなぁ、私。



浩三さんが大好きだ!
いい嫁がくるといいのに。
2013.12
29
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
全二巻。
作者は、シーウと読む。←忘れそうなのでメモっとく。


実に面白い。

翻訳者は黒木夏兒氏。
挿絵はyoco氏。
イラストも雰囲気ばっちりで、おそらく翻訳も非常に良いと思われ。日本語で書かれたものといっても通る。←いや日本語になってるんだけどさ

そして内容。
心理サスペンスでFBI捜査官の話(舞台はアメリカ)ときたら、どうしたって興味出るわけだが。
期待を外すところはひとっつもなく。
とにかく面白かった。
おすすめっすよ、これ。



番外編のハイエルには爆笑。
本編のシリアスさとは打って変わってのライトテイストのうえに、なんしゅーあの・・・(自粛)。
2013.12
29
『家守綺譚』続編。
村田某もまだ土耳古にいる。名前が出てきてちょっとうれしい。
もちろん高堂も変わりなく。
こちらはもうちょっと登場回数欲しかったな。大好きなので。


続編とはいえど、今作は前作の通津浦々に比べてそのスパンが短い。
ゴロー捜索編、というところ?
なので、読みながら作中に漂う感じがちょっと少なかったような・・・?←いかんせんゴローいずこ?な気分で些か急かされた(のわりに綿貫は落ち着いているような・・・)

でも、この雰囲気はやはりすごく好きだな。
またぽつぽつと書いていただけるとうれしい。
2013.12
29
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
時代設定と表紙を鑑みるに・・・・と思いながら読んでいたのだが。
ラストはああでなくてもよいかなと思った。
(表紙の笑顔があまりにすてきで、そこに悲劇性を感じたのよね)
けど。

非常に読ませてくれる作品だった。


太平洋戦争時代の話ということで、ずっと気になっていたのだけども、最新の『このBL~』でランクインしていたので、これはもう読むしかないな、と。
ちょうど仕事で日本海軍の歴史を一気にさらったところだったので、いろいろよくわかるというのもあって、私はより楽しめたかと思う。楽しめた、という言葉は不謹慎かもしれないけど。戦時中のことを思うと。

こういうところから歴史の勉強に戻るのもいいかと。
いろいろ知らなすぎだと、自分で思ったりしてないかい?



あちこちでじんじんするような思いを味わう作品。
いろいろ堪らんねぇ。




そうだ。
ひとつ注意。
これから読まれる方は、ぜひ『天球儀の海』を先にどうぞ。
2013.12
29
Category : 記録
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
いろいろと不本意であっただろうな~と思いつつ。
ほんとに切ない。

が、中村屋スピリッツは、継がれていくと信じる。
2013.12
29
シリーズ五作目。
ついにラスボス登場!


しだいに相麻の哀しさが大きく見えてくるようになって、心が痛い。
それでも、それをわかりつつも、どこまでもまっすぐなケイが、哀しくも眩しい。
そして、春埼がだんだん好きになってきた。かわいいじゃねぇかっ。でも、リセットのせいでそんな・・・・以下自粛。




しくったな。
現在最終巻読み進め中(2014.1.8記)。
いろいろまじって、うまく感想が書けないや。よって逃げる。
2013.12
29
宮内悠介氏による帯にふと目が留まって。
曰く。
「冷酷な殺し屋か、現代の聖者か----先端医学の生み出した“善良すぎる怪物"三井。その切ない軌跡に心揺さぶられた。」


初読み作家さん。
調べてみれば、すいぶんと長く書いておられる。存じ上げなくて申し訳ない。


非常に面白かった。おすすめ!


例によってamazonより転載。
「大型台風の被害で東京東部が水没して、十年。“ホーム”と呼ばれる地下施設で育った殺し屋の三井は、彼の過去を知る人物に遭遇し、指令を受ける。「おまえの仕事は、ホームにいた子どもたちをみつけだして、回収することだ」一方、縁陰大学病院の女性理事が何者かに襲われ重傷を負い、その息子、天才ハッカーの定法哲がアメリカから帰国する。二十年前の犯罪、十年前の過ちが二人を結ぶ―。」

休ませてくれないスピーディでしかも謎めいた展開に、一気読みしてしまった。
近未来設定のガジェットがわくわくさせてくれるし、肝の主人公がなんとも蠱惑的で。

ほかにも。
主人公と不思議な結びつきのある憎めない若手刑事。
あらすじにも登場する定法哲。
この二人が妙に気になってしょうがないキャラクタだった。
もちろん、どのキャラクタの造形も印象的なんだけど、ことに哲。面白いひとだ。
哲といえば有里。彼女がまた驚きの強さを見せるのがまたなんとも。



図子作品、もっと読まねば!!!
なんかおすすめありませんかね?
2013.12
28
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
シリーズ五冊目、かな?
堂々の完結編!
途中から斑目の先行きに結着つけるんだろうなとは思っていたものの、こうして実際にがっつり結着つくと、なんとも感無量でござる。
ありがとう!>作者さま


苦悩する坂下しぇんしぇーも斑目のおやじも、観ていて(読んでいて?)かわいそうだったけど、通らなければならない道だときちんと納得したうえでの結論だから、こちらも気持ちよく納得。
双葉も登場してうれしかったし、弁護士常磐津なんてナイスな脇役まで出てきて贅沢なこと。北原のあほっぷりもまた楽し、だし。

そのうち頭から読み直そうっと。



そういえば。
全サがあるそうで。
よかった~。気づかないとこだった~~。
2013.12
28
全二巻。
再読。

めっちゃ久しぶりに読んだわ~。
設定はやっぱ苦手。


文庫として新装版になっていて描き下ろしもあるということなのだけど・・・・。
描き下ろしは読みたいものの、あらためて買うほどの引きはないのよね・・・・。
2013.12
28
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
冬斗亜紀訳。
MM小説。


ピーターは同情の余地があるわけで、そうは苛立たなかったけれど、あのエクスキューズ(記憶喪失)がなければ、かなりケツを蹴り上げたくなっただろうな。
が、案外骨っぽい粘りがあって、そのへんもプラスして、思ったほど拒否感なし。
(って、もうちょっと期待をもって読もうよ!>自分)

グリフィンに添って読んでいると、彼の不器用なかっこよさがじわじわとしみわたってきて、最後にはすっかりファンに。
一面からいえば、惚れたもん負けの典型でもあるような気がするけど。
ま、気にしなーい。



昨今のパターン化されたBL作品に飽きている私としては、MM小説の味わいはまだまだ新鮮。
ラニヨン作品も、これは『フェア・ゲーム』に比べると読み応えはライトなのだけど、この先、作家買いしそうだな、私。
2013.12
28
Category : 漫画(一般)
Theme : SF
Genre : アニメ・コミック
全三巻。
どうしても読み返したくなって文庫購入。
コミックス捨てるんじゃなかった~~~。


1975年~1979年に『月刊プリンセス』(秋田書店)に連載。詳しくはこちら
あらためて読むと。
いかに当時の文化度が高いかがわかる。
つまるところ歴史パロなのだけども、元ネタ(歴史上の人物)はいっさい説明なし。
それでも、それらを踏まえたうえで(内容的にはまるで関係ないけれど)楽しんでいた記憶がある。
もちろん私だけでなく、読者みんなが楽しんで読んでいたと思う。
いまの中学生諸君は、この登場人物のうちどれほどの数の元キャラがわかるだろうか・・と思うと・・・。
でも、きっと、わかる中学生はいまでもいるのだろうし、この作品から元ネタへと旅をする読者だっているにちがいない。

あまりのばかばかしさに、もしかしたら同社を選ぶかなとは思うけど、一度は読んでほしい作品だよね、これ。




そういえば、バージルとヤマトタケルの関係性に、いま思えば萌え萌えしていたなぁ、私。
2013.12
28
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
『夜明けには好きと言って』スピンオフ。
いや~、よくあれが主人公になったもんだ。
といいつつも、本編よりもこちらのほうが面白かったという・・。

ラストがいいんだよな。
あえて、逢わないとこ。←意味不明あるいはネタばらしでごめん


野良猫になってやさぐれていたのが、甘える先をみつけて、可愛らしい家猫になっていくの図。
こういうの好きなひとは、わかりやすく面白いと思うんじゃないかな。
私は好き。
途中イタすぎず、ほどほどで。
ナイスなサブキャラもいるし。
2013.12
28
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
ジャージな黒石が好き。


大前提にひっかからなかったのだけども、問題なく楽しく読めた。
ある種のおとぎ話。
魔法にかけられた王女さまが目覚めるまで。って書くとなんなんだって話だけども、でもイメージはそんなん。
いつどこで気づくんかいな、と読み進めたのであった。
2013.12
28
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
『鎖─ハニートラップ─』スピンオフ。


室塚の立場が・・・・むにゃむにゃ。
なんだけど、カワイイというのはなんだかわかるな。



(新しい地平が開いたらどうすんだ!)
2013.12
26
横溝のつぎは、コロンボ?


連作短編集。
世界観はいつもどおり。

タイトルロールがコロンボちっくなのはいいとして。
愛媛弁も、まあなじみがないでもないし、問題ないとして。

毎度のようにひっかかる、登場人物名。
いいのか、あれ。
有栖川先生の名前が各短編に登場するのは、もうお約束ってなもんだけど。


ラストに収められた「外田警部、市内線に乗る」が切なくてすごくよい。
最期の一手のところはちょっと意味がとりにくくて、しばらく考えてしまったけど。←アレを書いたのがアレかと勘違いして、いろいろ成立しなくなった
この話だけは、あの外田警部もうざくなかったもんな・・・・うる。



で。
結局、砂糖蟻夫はどうした?



おまけ。
水里警視は別シリーズに登場するのだとか。ふううううん。←読むのか!?>自分
2013.12
26
イノダコーヒでミルクコーヒー飲みたい・・・。
と、そんなことはどうでもよいか。
だがしかし、京都へ行きたいなぁ。京都でのんびりしたいなぁ。でも冬は寒すぎるか。


いかに事象が好展開しようと。
物語が興味深かろうと。

有村志穂がダメだわ、私。


途中引かれているのが、林武画伯の言葉なのだけども。
それにはすごく思うところがあった。
2013.12
25
Category : 随筆
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
2012年12月5日に駆け抜けた衝撃は忘れない。
あのチャーミングな舞台がもう観られないなんて・・・。
それでも、同時代に生きて、観られたことを感謝せずにはいられない。


年が明けたら、シネマ歌舞伎「春興鏡獅子」と「映画 中村勘三郎」を観に行く。
目に焼き付けてこよう。
2013.12
24
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
これを読むに先立って、山本淳子氏の『源氏物語の時代』を読んでいた。
で、冲方氏作品の印象はというと。

超えるものではないな、というのが正直なところ。



ただひとつ思ったのは。
こうした日本の古典を学校で学習させるおりに、その著者の人となりをすこしなりとも一緒に教えれば、古典に興味がわくのではないかな。
少なくとも、私はそういうふうに教わりたかったな。
2013.12
23
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
百年シリーズ三作目。らしい。
ミチルとロイディの物語じゃないってとこが、なんとも森作品、か。
彼らはもうお役御免なのかな?


二作目を再読しといてよかったと思う。
だがしかし。
それでもなんだかわけわかめな・・・。さすが、哲学的幻想小説。


わけわかめで理解できていないまま書くけども。
これは二作目に登場した実験室でのことではないかな、と思った。
とすると、アレはすでに神に・・・?

来年は、『四季』をまず読み返そう。



この作品は、まっこと翻弄される小説、であった。
2013.12
23
全二巻。
再読。

もちろん、こちらもわかりやすく再読モードに入ったというわけで。



好きなんだよな~、つくづく。<川唯作品
なかでも、らぶらぶしてるのが、疲れたときにはぴったりなのぢゃ。
2013.12
23
再読。
全三巻。


自分でもわかりやすいなぁと思う。
くたびれると読みたくなるのよ、これ。
2013.12
23
再読。


やっぱ穂積@表題作が好きだーーー!!!
2013.12
22
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
サブタイトルの日本語がおかしい。


ラブマターへの突入が唐突すぎる。
いろいろと積み残しているのに(続編ありきなわけ?)、そこだけさっさと展開させるってのは、さすがにBLといえどもちょっと・・・・なぁ。

さすがにこれは続編は読めないかな。
アパートのみんながわちゃわちゃしてるのは楽しいんだけどね。
2013.12
22
Category : 小説(ミステリ系)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
百年シリーズ二作目。
再読。
なんだけど、なんかすっかり忘れていたわ・・・・。


モン・サン・ミシェルの佇まいを思い起こしながら読了。


ロイディがいいなぁ。
そしてやっぱり切ないなぁ。
その情緒が人間に近づけば近づくほど哀しい気持ちになってくる。
そして。
おそらくはこの作品で問いかけられている“人間の定義とは?”に、私は確とした答えを持たない。
2013.12
21
SIDE AとSIDE Bの全二巻。
今年の『このBL~』で気になった作品。


BLではない。
青春漫画、だよな。
悩める男子高校生物語。たまたま彼らがマイノリティな性癖をもっているというだけでBLにくくるのはどうかと思うのだけども・・・・。

なので。
ゲイではない私にも、ほろ苦い青春のめもりーがどわっと戻ってきた。うう・・・いろいろ苦い。

桐野が印象に深い。
潔いなぁと思う。すごい。

柳田は・・・・・どうしてるんだろうね。


四人の母のそれぞれの言動に、もろもろ考えさせられる。
オープニングであるとか、絵であるとか、もしかしたら一瞬苦手!って思う向きもあるかもだけど、読んでほしい作品である。