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神保町の片隅で

活字中毒気味人間の読書記録です。

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Diet
ダイエット日記
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2013.11
30
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
おや。
こんなところに蓮川イラスト。

2002年の古い作品。
そういえば、読んでいなかったなと思って、いまさらのように手に取って驚いた。
でも、画業(?)15周年だもんね。<蓮川氏

で、読んでいて。
今度は伝次郎さん@ラブ・サピエンスが登場(名前だけ)しててもう一度びっくり。
ま、そんなことはどうでもいいか。


ちょっと他にない話だと思う。
というのは、たけうち作品にはよく感想だけども。
けど、たけうち作品のうちでも、これはまたなかなか・・・。

タクラマカンの迷子な攻めの、思い描く映像作品を観てみたいと思ったのだった。
2013.11
30
新装版で再読。
ホームドラマなので、BLのくくりには入れたくないんだけど、なんとなく行きがかり上。

発行がとまってからずいぶんになるので、既刊を手放しちゃったひともたくさんいるとは思う。
思うんだけども、小説は再開したし、もし漫画も再開するんだとしたら、この判型のまま出し続けることになるわけ?
もし通常コミックスで新刊出るんだったら、背表紙そろわなくてすっごいヤ!ってひともいるんでは?

とか、いろいろ考えてしまった。
完結したうえで、絶版になってしまったもののまとめて新装版っていうのなら、納得できるんだけど。



うだうだ言いつつも。
描き下ろし表紙のトーンはキレイね。
さすがに顔が変わるのは避けられなかったか・・・というのはこのさい見なかったことにする。



ありがとうございましたっ!>shさま
ちゃっかり先読みさせていただいたよ~ん。
2013.11
29
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
コミック『ねえ先輩、教えてよ』とのコラボ作品。
両方ともに登場する寮長・乃木坂は、なかなかなナイスくん。さりげないいぢめが楽しい。
あ、でも、いぢめはコミックスのほうがメインだったか。
こっちは、山口のちょっかいが話を動かす。


これはちょっと城野のガキくささにお腹立ち~。ばかすぎる。
もっとも春菜の天然ぶりにもちょっと引く。

てな印象で、残るのは山口なんだな~。
ヤツ、かなり楽しいよ。乃木坂もだけど。
つまり、私は頭がよくて変わったタイプが好きってことで・・・・再自覚。



ありがとうございましたっ!>shさま
ところで、こっちの挿絵はなんでララ子さんではないんだろうね?
2013.11
28
シリーズ四作目は短編集(シリーズ外作品も含む)だった。
大筋がどーんと動く、と思っていたので、ちょっとおどろいたけど。
でも、ひと呼吸、というのもいい。


というわけで、一作ずつしみじみ楽しませてもらった。
一つ一つの感想は書かないけれど(書きづらい)、これで世界がさらによく理解できる。
というか、大筋へのステップが固まったという感じ。


次からがたいへん楽しみ。
2013.11
28
小説『学生寮で、後輩と』とのコラボ作品なのだそうだ。
なので、まずはさくっと読める漫画から~。

ゆるふわしっとり癒し系。
周囲の寮生たちがイカス。


ウシガエルなポーズを大ゴマで見たかった!
とかゆったら、怒られるかしら。
ポメラニアン平野もかわゆらしかったし、これは動物もの?←チガイマス



ありがとうございましたっ!>shさま
小説と両方読んでからペーパーに行くがよろし!
2013.11
28
海シリーズ短編集。
原作は、コミックスのために書き下ろしたものとのことで、小説としては読めない。ちぇ。
でも、漫画になる前提あっての作品のようにも思う。
気のせいかな。
(いや、もちろん大前提なのは間違いないところだけども。ちょっとこうニュアンス的に、ね)


表題作はだいっすき。
これは、掲載誌で読んだ。
これがあまりにじわりんことキタので、次の「海と王子様」の掲載誌も買ってしまった。
で、これは、ちょっと恋愛モードになるにはツライな・・・と。←おじさん受け苦手・・・同世代だったらいいんだけど・・・あと10歳田端が若ければ無問題だったんだが・・・・←くどいわ!
な結果、「蜜柑の海」は、第一話のみ読んでいたのだった。
←けっこう読んでんじゃねぇか!というつっこみはスルーしてやっておくんなまし
「蜜柑~」はちょっとつらかったけど、でも、やっぱりよかったよ。瀬戸内海~~~!!!



どれも沁みる物語ばかり。
躓いても、きっとまた前を向けるようになる。
そういうふうに思わせてくれる短編集だった。
2013.11
28
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
再読。
新装版でははじめて。
短編集。

あーあ。結局新装版で揃えちゃったよ・・・。
でも、読めていなかったCDブックレットの分であるとか、書き下ろしであるとかがあったので、まあいいか、と。
ちなみに、旧版は持っていなかったので、文句たれる資格なし!


私は「His Secret Affection」の二本が好き♪

2013.11
28
全二巻。
完結したので、一巻から再読。


正直、物足りない。
佐伯のエピソード要らないよ~というのが正直なところ。
エピソードとしても、いまひとつ納得がいかないというか説得力に乏しいというか。

できれば、二巻通して、津田と中野の話にしてほしかったな。
中野のかわいらしいトコ、もっと見たかった!←かっこいいとこじゃないのか!?
あ、そうか。
そういう意味では、津田のかっこいいとこも足りない。
っつか。
もっとお仕事に振ってくれてもよかった。←それは単にあんたの好みだから
2013.11
27
蓮川愛雑誌デビュー15周年記念、なのである。
お祝いだと思って購入。

でもなー。
かわいいんだけどなー。
ちょっとお高いわー。
判型がちがうのもなー。



いずれにせよ、私はヒト型が好き♪
2013.11
27
開けてびっくり。
おお、なんと二色カラーではないか!


復刻版にて再読。
ごく初期の短編が収められている本作品集は、それでも、後年の佐藤作品を思わせる摩訶不思議さと洒脱さがまじりあった世界がすでに描かれている。
ほんとすごいや。
そして。
何度書いても書き足りない。

もっと読みたかった。
2013.11
26
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
『家守綺譚』と同じ世界。
土耳古(トルコ)に留学している村田の物語で、異国に意識を漂わせてくれる。
自分の現実にいながら、土耳古に意識が飛ぶような。

こちらには、『家守綺譚』の綿貫も高堂(!)も登場する。ほとんどラストに、だけどね。

エルトゥールル号遭難事件が1890(明治23)年9月16日のことだから、その少しあとの時代。
作中に登場する山田さんは、おそらくは山田寅次郎のことなのだろうな。


『家守綺譚』同様、上記のような史実(現実)を踏まえつつも、すこしく不思議なものを許容する世界。
村田某が語り手であるのだが、主役は、ややもすればその村田の住む下宿の建物そのものだったりする。
文化(含宗教)がクロスオーバーしている彼の地で日本人村田が思うことは、我々も同じように感じることともいえ、思わずふむふむと首肯しながら読んでしまった。
村田が交わすさまざまな国のひとびととの交流は、心にあたたかく、のちのことを思うに・・・・・。


鸚鵡が実によい存在。
ラストシーンは、その切なさに落涙する。
2013.11
26
タイトルから予想はされたものの、気にせずに読み始めたら、やっぱり『迎撃せよ』の続編だった・・・。
なけなしの記憶をひきずりだして、前作を思い出しながら読むはめに。
でも、印象的な作品だったので、問題はなし。ほっ。
でも、もっかい読もう。文庫になったし。

で、本作。
読みながらいろいろ思うことはあったのだけど、ラストシーンのために、
「これは、福田版革命シリーズか!?」
と思ってしまい、いろいろぶっ飛んでしまった。あう。
でも、一側面からすれば、アイツはサーシャであるともいえるんじゃないか?
両方読んだひと、ぜひ考察してみてほしい。


以下、つらつらと思ったことを羅列するなり。
・あんな首相がいまほしい。
・艦長、かっこいい! 再登場期待する。
・安濃がなんだかおとぼけくんじゃないか?
・日中韓について、リアルを踏まえて自分なりに考えなきゃと思う。
・化け物亜州が、怖いのだけとも魅力がある。好きなタイプじゃないのにな。不思議。
・安濃にのんびり釣りをさせてあげたかった。
などなど。



安濃雅文シリーズはこれからも続くと思われる。
括目せよ
なーんちて。
2013.11
26
ファンブックを読んでいて、「絡陽館ワイドショウ」を好きだったことを思い出した。←どーゆー・・・
で、再読。


表題作は、ちょっと展開が速すぎるかと。
いまならもっと長く描かせてもらえるんだろうけど・・・ね。
でも、おやじさまは大好き!
おやじハラショー!!
2013.11
25
大満足!!!


なんせ『どうしようもないけれど』の漫画がいっぱい!!
あの二人が私の中ではイサクベストなので、とてもうれしかった。
そして。
『飴色パラドックス』の、なんと人気高なこと!
すごいなぁ。
でも、これで連載再スタートというのはうれしい。


ただ。
しょうがないんだろうけど。
新書館以外の作品が登場しないのが残念。
それでも、大満足の一冊であった。
2013.11
25
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
まよパンシリーズ四作目。

惰性で読んでいる感は否めないのだけども。
(どうにも希実が苦手だったり)
今回、家庭内DVが描かれていて、どうにもこうにもしんどかった。
沙耶と兄(ってどうなったんだっけか?←寝惚けてたか記憶が・・・)のこの先の幸を願う。


今回はソフィア姐さんにハラショー。
安田、常識を捨てて、がんばれ!と無責任に応援したくなってしまった。
大筋の謎にもいよいよ到達したようで、次で終わりかな?



蛇足。
実写化の場合、村上母は高畑淳子で決まり!
あの傲慢さと憎めない可愛げは、彼女にしか!!
2013.11
24
ごっちゃごちゃでいろいろ記憶がなく。
しょうがないから、70巻からパラ読み復習してから臨んだ今回。

やっぱりコロシアムとか人多すぎで細部まで読む気力なし。
が、そろそろ収束してきたようだから、次にはぐんと見せ場があるかな。

ベラミーの葛藤がちょいと切なかった。



にしても。
もうちょっとどうにかなんないもんか、あのわかりにくさ。それともこっちの理解力のなさに問題が・・・?
2013.11
24
Category : 小説(ミステリ系)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
男女の恋愛フレーバーなフィクションは苦手なのだが。
著者の作品だけは、なぜかにこにこしながら読める・・・・・ものが多い。
どうやら、ダメ子ちゃんの恋物語的なエッセンスが少女マンガ的で、入りやすいらしい。
(『美少女教授』だけはタイトルに尻込みして未読、『二重螺旋~』は近々読む!)


仕掛けについては、割りと早めにわかってしまったのだが、それでも興を殺がれることなく読了。
楽しかった。


が、しかーし!
ふと省みると、ちょっといただけない部分が。
それは、彼らのそれぞれのウソ。
あれは、ついちゃいけない類のものじゃないかなぁ。
物語を推進させるものとして必要だったかもしれないけど、あれらは、ちょっと・・・・。
次作ではそんなことがないよう望む。
2013.11
24
評判がよいので。

面白くなかったとはいわないが。
首相があまりにも戯画チックで能無しで(もちろん強調していることはわかるが)、些かげんなり。
現実でも虚構でも、国民はヤツらにのみ有利な思惑に振り回されるだけなのか。
鹿野もひどすぎる。
ここまで腐っていると、せっかくのリアリティがありえんわ!的方向へ向かっていってしまい、結果、私には物語を楽しめない部分が出てきてしまった。残念。
神懸かり的エピソードは、まったく問題なく許容できるのにね。


そして。
廻田の選ばなかった第五の・・・というのが、結局私には理解ができなくて・・・・あうう・・・。
これが如実に伝わってきたら、読後感がまた違ったものになっただろうに。
自分の読解力のなさに、マイナス10点。←そんなもんで済むのか?
2013.11
24
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
全二巻。
なんとなく流れで、可南作品を読んでみた。


本人たちに魅力がうすいのだけども。
貴一兄とか、寮長がグッド。

しかし、二冊読んで感想これだけってのもなんだかなぁ・・・。
2013.11
23
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
冬斗亜紀訳。
麻々原絵里依挿画。MM小説。


装丁が気に入っているモノクローム・ロマンス文庫で、担当が麻々原氏。そして登場するのは人狼たち、ときちゃ、読まないわけにはいかんべぇ。


面白かった!


なんちゅーか・・・・わかりやすくらぶらぶ?
本人たちの葛藤よりも、サスペンスタッチな展開で魅せてくれる物語はテンポよく、思いっきりストーリーにジャックインできて、非常に好もしい。
いろいろストレートで(読めばわかる!)、あっけらかんとしたところも魅力。
こいつはおすすめですぞ!


あらすじは以下のとおり(amazonより)。
「人狼で獣医のチェイトンは「メイト」に会える日を子どもの頃から楽しみにしていた。メイトは、会った瞬間にわかるんだ。 そんなある日診療所に一匹の狼が運び込まれ、チェイの心と体が反応する。この感覚、間違いない、ドアの向こうに運命の相手が。しかしそこにいたのは傷を負った美しい男だった——。北米発、男と男の恋愛譚、モノクローム・ロマンス文庫第二期!!」



そうそう。
スピンオフの出版も決まったとか。
ジェイクとレミのらぶ模様と、その後のチェイたちの様子が楽しみだ♪
2013.11
23
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
王道!

シリーズははて、何作目なんだろうか?
とりあえず、既刊二冊のその後話ということになる。


頭に書いたように、まさに王道。
いや~、楽しかった。
どうやら私は、このシリーズのなかでは、ユリウスが一番オキニらしい。次いで炎の王子。
なので、よけいにうきうきと単純に楽しめるんだな。
できあがった二組で、まず迷いもないわけだし。
(といいつつ、ユリウスがぐだぐだしてるけども)

基樹と和巳の会話も楽しいが、ユリウスとフリッツのケンカ腰の会話も面白い。
この二組のその後、もっと読みたいなぁ。



ありがとうございましたっ!>shさま
どうしよう。これまでの読み返したくなってきた!!
2013.11
23
シリーズ・・・ええとコミックスでは三冊目、かな?

今回は、えらく一枚絵的な構図があるなぁと思ったら、あえての展開だったようで。
剣氏描くところの筋肉と影、なんかを堪能させていただいた。


基本コミカルで、その筆頭担当を担っているのがオーナーっていうのが笑えて笑えて。
あのひと、すごーーく傲慢でかっこいいひとだったはずなのに。ぷぷ。
シリアスではあるのだけども、各所で爆笑できる蛍の妄想大爆裂が、案外面白かった!



ありがとうございましたっ!>shさま
妄想もあそこまでイっちゃうと、かえって楽しい♪
2013.11
23
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
うー・・・・ん・・・・。

もう一歩のところで感情移入できず。
おそらくは、波留の量刑に納得がいかなかったせいかと。
一か所つまづくと、あとがしんどいわ。


ラストのほうに出てきたおまわりさんには救われたかも。
けど、そのコメントも、上記疑問点となんだかそぐわない・・・・。



『恋をするということ』の奥田がゲスト(?)出演。
いや、たいした意味合いはないのだけども、自分メモ。読みかえそかな。<しあわせ丼
2013.11
21
シリーズ二作目。
短編集。

高徳愛香って四国の寄せ集めだよね? なにか意図が??


どうもこの探偵は、私にとって魅力的でない。
だからといって、女探偵はというと、もっと魅力がない。
困ったもんだ。
なので、どうしてもうまく作品に入り込めず。残念。

各タイトルは、小倉百人一首から引いたもの。
これもなんでなんだろう? わからず。


ところで。
高徳の師匠ってだれなんだろう? まさか木更津ではあるまいな?



蛇足。
一作目は先般文庫になった。
表紙(森美夏氏)のイラストのかっこいいことったら! あの髭探偵にはもったいないゾ!!
2013.11
21
よいわ、これ。

死神の設定のユニークさにちょっと笑ってしまう、そんなところがやっぱ巧い!
でも、なによりも、登場人物の心情の描かれ方がいい。
長助の涙にこちらもほろり。


巻頭の「金魚すくい」~落語「貧乏神」より~は雑誌掲載時に読んで、じーんとしたものだけど。
が、今回それのつづき「デラシネの花」~落語「寿限無」より~がまたさらに・・・・。
情景が色をともなって思い浮かんでくるような秀作。
おすすめ!!


どちらも落語それ自体は聞いたことがないのだけども、きっとやさしいやわらかいアレンジになっているんだろうな。



ありがとうございましたっ!>Tさま
心がぎゅぎゅっとしぼられるカンジ。
そんな切なさが、なんといえばいいのか、死神のたたずまいでほっとさせられる。
2013.11
21
ひどく考えさせられる物語のあれこれ。
私自身には実感として与えられるものはないけれども、こうしたあれこれの当事者には、あってほしくない現実がいっぱいなのだろうな。
深い、いい作品だと思う。

でもね。
なんでピアニスト兼産婦人科医なのかがわからない~。
いまのところ、ピアニストである必然性がまるっきり見えてこないのだけど・・・?


個人的には飄然とした鴻鳥もいいけど、笑わなくなってしまったドクターが気になる。
きっと三巻でその過去が描かれるんだろう。



ありがとうございましたっ!>Tさま
また気になるところで続くになってる~~~~~~。
2013.11
21
久しぶりの御手洗シリーズ。
上下巻。ぶあつい。
御手洗潔国内最終章なのだそうだ。残念。
彼らがデキてる噂ありき、なのね・・・と遠い目になりながらスタート。


いろいろ盛り込んだなぁというのが正直な感想。
ダイナミックな展開は、やはり御大だなぁとも思うんだけども、ちょっと無理ないかなと。
そして、女性がどうにも・・・・なのも、やはり御大なのかなぁとも。


これだけのボリュームなのに、もったいない。
某国について。
宗教について。
麻薬について。
原発と被爆について。
歴史認識について。
故郷について。
社会の閉塞感について、あるいは、自己努力について。
言いたいことは伝わってはくる。でも、盛り込みすぎ?

阿部正弘には非常に興味をもった。これは収穫。
2013.11
20
馬車道だし、二人組だし、某ペア(?)を思い出しつつ。
探偵事務所の連作短編集かと思ったら・・・。


ラストに納得がいかなくてしんどかった。
2013.11
19
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
『春恋』のその後。
完結編。

『春恋』だけなら著者の真骨頂。
『秋色』があるのは、読者の要望プラスってとこかな。
私は『春へ』のアキ礼賛派なので・・・・『秋色』の展開がなかったら困る派。←どんなや


展開としては、別れということに固執している二人が、もどかしい。
けど、アキの成長が、うれしい。
美里を守るというただ一点、そこをのみ固く決心していることで、アキのすべてにおいての姿勢が揺るがなくなったような。
ただ。
シーナについては、その立場ゆえに対極に位置づけられるのはしょうがないとしても、あまりにちょっと・・・・。そこは読んでて気の毒だったな。とはいえ、著者のサイトで最初に読んだときには、ひたすらシーナ憎し!みたいなことになってた自分もたしかにいたわけで、必要悪ということなんだろうなぁ。彼にもちゃんと未来があってよかったよかった。


マリ子旦那がけっこう好きだったりする。黒くていいわ~。


ありがとうございましたっ!>Mさま
ペーパーに爆笑!
みー!」って・・・・・!!!!
2013.11
18
第5回角川春樹小説賞受賞作。
店頭で見かけて、面白そうだな、と。

悪くはないが、もうひとつ、なにか。と思った読後。
思っていたよりもスケールの小さな作品だったというのが素直な印象。

これがシリーズ化したらば、三作目あたりに爆発的なパワーを持った作品になるんじゃないかしらん、とか考えてみたり。
そこではきっと陳の魅力も謎も全開になっていて・・・などと夢想する。
てなわけで。
シリーズ化希望するなり!




チャイニーズの音読みは、もちろん不得手なわけだが、見開きごと初出部分にルビがあって、助かった。
頭にはさまれる地図も、イメージを喚起させるのには都合がいい。
編集さん、ありがとー。