RSS
Admin
Archives

神保町の片隅で

活字中毒気味人間の読書記録です。

Counter

    

Article
Comment
Category
Link
Walk
Graph
いもこさんの読書メーター
Trackback
Archive
Click !

イーココロ!クリック募金

Search amazon

Access

Ranking
ランキング参加中。

FC2ブログランキング

Mail Form

名前:
メール:
件名:
本文:

Diet
ダイエット日記
Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
2013.06
30
Category : 小説(その他)
Theme : SF
Genre : 小説・文学
著者二作目。
連作短編集。
「伊藤計劃が幻視したヴィジョンをJ・G・バラードの手法で描」いたのだそう。<帯
なんとなくわかるような気がするようなしないような。

正直、そんなことはどうでもいい。批評家じゃないのだし(でもたしかに『虐殺器官』を思い出した)。



同一性と多様性について、宗教を軸に語られる言葉がぐさりと来る。
なにもかも曖昧なままにして日々を流している自分に、考えることをやめたら駄目だといわれているような気がして。
宮内作品は、その内容もしごく優れていると思うが、いまの私にもろもろの警鐘を与えてくれるという意味で、私にとっては大きい。という意味で、ここの記録は作品それ自体に対する感想とはいいがたい。というか、私のコメント読むより、作品をじっくり読んでほしい。

それでも少しだけ作品の感想も書こうか。
ルイの登場する三作目以降は、ルイの魅力に引きずられて読みやすかったが。
私は過去と未来、現実と虚構が行き来する「ロワーサイドの幽霊たち」はいちばん印象的だった。




覚書。
以下について、調べること。
・プルーイット・アイゴー
・ミノル・ヤマサキ
2013.06
30
シリーズ三作目。


なるほど!な天海の正体はともかく。
どこをどう面白がって読めばいいのか、わからなくなってしまった・・・。
少なくとも七作は書かれると思うのだけども、この先どうしたものか。

といいつつ、読むんだろうな。はー。
2013.06
30
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
再読。
シリーズの三冊目が出ていることに、こないだ気がついたの。もう二年半くらいになるらしい・・・。


われなべにとじぶたカップル。←身も蓋もない
できれば、おばかナンバーワンの嘉威視点も読んでみたいものだわ。
真幸兄との軋轢とかも読んでみたい。
三作目のおまけとかで書かれてないかしら。
(二作目、三作目はスピンオフだから、無理な願いだろうけど)
2013.06
30
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
尻切れトンボな印象。
あの回収したラブドールたちはどうなったのか。
ちょっとエピローグが欲しかったと思うのは私だけ?

あと。
いくら中身が同じでも、ボディが・・・ってのは私はちょいとダメだったみたい。
2013.06
29
連作短編集。
読みやすかった。

第19回電撃小説大賞メディアワークス文庫賞受賞、でいいのかな?
デビュー作。

表具師であることと、長命な妖怪であることはうまく結びついているかと思う。
すんなり妖怪の存在を受け入れる主人公の姿も、微笑ましい。
けど。
ちょっと誤植などを見直してもらいたいかな。読む勢いが殺がれてしまう。



ありがとうございましたっ!>Oさま
表具についてのお勉強気分で読んでしまった。←興味深かったらしい
2013.06
29
買うほどのものか?とセルフつっこみつつ予約。
でもま、つまるところ、勢いで買ってしまうくらい、大好きなんだよね~。


正直なところを書くと、カラーイラストはそんなに興味がない。
結局私にはストーリーがいちばん重要なので。
でも、キャラクタはみんな大好き。
ってことで、いろんなこぼれ話的あれこれを楽しんだ。



それにしても、あれをほぼ一人で描いているのってほんとすごい。
しつこくしつこく読み返している私だけど、もちろん新作も楽しみにしているので、たとえお休みしてもよいから、いつまでもJDGを描いてくださいませ。よろしく!>著者さま
2013.06
28
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
シリーズ三作目。
完結。
ほんわ~なラストエピソードがよかった♪


思ったんだけど。
このシリーズ、まとめて三冊読んだほうが、印象がぐっと深まるんじゃないかな。

仲良し家族の物語、ときにサスペンス(?)風味。
著者の得意とするパターンだよね。
わかりやすく少女漫画的な、ややご都合主義的な・・・・。
でも、一作目を読んだときにいまひとつ評価できなかったのは、心構えがなかったところに「続くんじゃん!!」というラストだったせい。ということは、完結したいま、あらためて頭から通して読むと、よりよく味わえるんじゃないかなと思うわけだ。



ありがとうございましたっ!>shさま
てなわけで、そのうちまとめてお借りしたし!!←勝手な
2013.06
28
ケンカップル好き♪

こういう高校男子いるよな~って感じの友情物語&コイバナ。
恋愛相手に友人をとられたように感じて嫉妬、ってありそうじゃん?
がきんちょで可愛いねぇ~~って思いながら読んでしまうあたり、いささか自分のトシが・・・・←いまさらいまさら


併載のリーマンものも、妙に可愛らしい。
恋に可愛らしい男たちを堪能させてもらった一冊であった。



ありがとうございましたっ!>Tさま
描き下ろしが表題作というのもめずらしい。
期待の星なのかな?
2013.06
27
さすがにこのレーベルな展開。
えちなライトコメディだった。
表紙とイメージがえっらくちがうなぁ・・・。


ぼっちの雪野ちゃんがしあわせになるの図。
ほう、ふたなりの話か、と興味を抱いたものの、そこらへんがうまく使われるのは当初だけだったかなぁ。
ふつーのコイバナどした。



ありがとうございましたっ!>Tさま
わかりやすく性春真っ只中の一宮に笑った。
2013.06
27
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
お仕事小説アンソロジー二巻目。
コンセプトは、働く女性に向けエールを送る物語。

一巻目と同様、とても面白かった!!!


収められているのは、以下の六編。
どれも読みであり。
 「ジャグジー・トーク」坂木司著
 「五度目の春のヒヨコ」水生大海著
 「晴れのちバイトくん」拓未司著
 「心の隙間を灯で埋めて」垣谷美雨著
 「黄昏飛行」光原百合著
 「ヘブンリーシンフォニー」初野晴著


今回は、坂木作品以外はピザ屋さんが作品をリンクしている。あれ? 初野作品もリンクしてなかったか。←実は初野作品だけはちょっと苦手な感じだったので記憶がうすい。ごめん。


今回、拓未作品と垣谷作品が印象に残った。
どちらも初読み作家さんだっけか。←拓未作品はこのミスアンソロで読んでいる模様
拓未作品はちょっとほかのを読んでみたくなるような。

基本、どれも読後感がよく、エール!のタイトルにふさわしい。
いささか薹が立った働く女性な私だが、すこしはエネルギーをもらえたらしい。



秋に出るという第三弾もたいへん楽しみ♪
一読者から大矢氏にエールを送りたい。
2013.06
26
買ってなかった文庫の23巻~が届いた~。
そろそろ届くかなぁと最初っから読み返していたところだったので、狂喜乱舞!←大袈裟
一気に最新刊まで読了。

なんでこんなに面白いかなぁ。
というか、なんでこんなに好きかなぁ。どこもかしこもツボだらけ。


警備隊メンバーのアクションシーンおよび日常風景が大好きなんだな。
著者の描くアクションシーンって、ほんとかっこいい!
隊長と西やんが組み合うところ、もっと見たいなぁ・・・・じゅる。
副隊長の活躍も見たいなぁ・・・・。



ひとつだけ望むのは。
正直なところ、これ以上のカップルは要らんかな~ということ。でもついに城もアレなんだよなぁ・・・・。←雑誌ちら見
2013.06
25
Category : 小説(ミステリ系)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
ミステリな要素はありつつも、恋愛小説。
連作となっているので、一歩ずつ進む心の様子がより見えやすい。自覚がいささか唐突な気がしないでもないけど。

ミステリパートは、絵本が主役のがあって。
そのへんがとても楽しい。



私のイチバンは、いつまでもどこまでも『ぐりとぐら』です!!
(作品に登場する絵本をほとんど知らないというのは世代的なもんなんだろうか・・・? 私、絵本って、ほとんど読んだ記憶ないんだよな・・・)
2013.06
24
ただただ可愛らしい印象の妖怪が描かれることの多い中、そうではない本作には、そこに価値があるとは思う。
でもねぇ。
なんか世界に入れないまんま終了。



ありがとうございましたっ!>Oさま
残念ながらこれもアカンやったわ・・・。
2013.06
24
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
シリーズ四作目。

今回は大学自転車部の話。
チカが出てこないのでは話にのれないかな、と思ったのはほんの一瞬。あっという間に物語に引き込まれてしまった。

エースと新入部員。
それぞれの過去とそれぞれの葛藤が描かれる。


櫻井兄と正樹の接点がキアズマなんだな。
ラストで明かされるタイトルの意味が、とてつもなく重く、でも、すがすがしい。
正樹三部作を期待したい。
できれば、次回はもうすこしレースの部分の描写も。
ま、今回は、青息吐息でゴールするばっかだったからな。<正樹



蛇足。
チーム・オッジのマネージャーとして赤城さんが登場。
シリーズファンには、なんともうれしいシーンだった。

ところで、チカはいまどうしているんだろうね。
2013.06
24
また身内が増えた!
っつか。
全体のストーリーが展開しないままでよいのだろうか。と、勝手に心配などしてみる。
とまるくん可愛いけどさ。りこちゃんも頑張ったけどさ。

そろそろ役者はそろった!という判断でよいのかしら。


ところで。
雅が女の子に見えて仕方ない。
でも、女の子であっても、なんら問題ないかと思われ・・・・。



ありがとうございましたっ!>Tさま
次あたりから話が進むといいなぁ。
2013.06
23
Category : 美術
Theme : 写真
Genre : 学問・文化・芸術
著者が東京新聞で連載していたのが非常に興味深くて。
まずは小澤かな、と図書館で借りてきた。

ものすごい変色していた。
1988年のだもんな、そりゃしょうがない。
が、赦せないのは、切り取られたページがあったこと。都合4ページ。つまり2枚。
写真が欲しかったのか、なんなのか、それはわからないけども、だからって公共のものを!!



図書館のありようが、いま問われている。
せめて蔵書を大切に扱うことくらい、当たり前に行おうよ。ほんとに。
2013.06
22
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
佐伯の大ファンなのに、これだけはなかなか再読にいたらなかった。
なぜなら。

これに描かれる佐伯の顔(イラスト)を見たくなかったから。
イラストの青石ももこ氏にはなんの罪もない。それどころか、この作中においてあのビジュアルはばっちりイメージどおりだと思う。
が。
このあとのお話で構築してしまった密(佐伯)のイメージが理想化されていて・・・・ごめん。

でも、やっぱり読みたくて。読むと目に入ってしまって。
だれだ、あのギスギスメガネ!!
と、自分で爆笑してしまった。・・・・ごめん再び。
どうやら、もう、どんなふうに描かれていても、密は密になったらしい。


で、作品の感想は、というと。
一回しか読んでいなかったので、どこでだったか忘れていたのだけども。
佐伯の「静・・・」のうっかり呼びのシーンで、かなりぐっときてしまった。
あれは、どちらを呼んだんだろうね。
2013.06
22
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
今回のシリーズ再読の本命はこちら。
なんせ、瑞宇と那智に会いたかったのだもの。


満足。
でも、そのうちきっとまた、瑞宇と那智に会いたくて、これと輿入を続けて読み返しちゃうんだろうな~。

といいつつ、個体としては葵がいちばん好きだったり。
2013.06
22
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
予想通り、再読に走る私。


いちばんの期待どころは、やっぱナギ本体絵!
恋愛パートよりも、戦闘パートよりも、インパクトありすぎ!!

で。
そのまままた雑誌の漫画に走った。
かっぱブラザーズ、面白すぎ!!
2013.06
22
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
なんとはなしにネットサーフィンしてて見つけた本。
タイトルに惹かれた。
そして。
そのタイトルの指すところに、かなり驚かされた。
うん、これは上手いよ。


内容は、例によってamazonより。
「男に身を売ることでしか生きていけない哲也、32歳。かつてはそのルックスのよさで新宿2丁目でも知られた存在だったが、今では歳のせいもあり声がかかることも少なくなった、負け犬出張ホスト。そんな彼にある日突然田舎の農村から指名が入る。不思議に思いつつも向かった先に待っていたのは―。」

著者がいう「甘口」の小説だが、ゲイというマイノリティにのみ関わる問題ではないいろいろな問題が提起されていて、セクシュアリティ関係なく読める。
しかも、案外さらりと、ね。
だからきっと、「甘口」!
2013.06
21
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
シリーズ一作目。
今年のラブコレを読んでちょっと興味をひかれて。

國沢氏の漫画で、蒼真はすっかりお気に入りだったんだけど、本編でも、なかなかにいいヤツ!
けど、主人公はどうにも好きになれないなぁ。


なんで三位一体的な息子っちができたのかなぁってところが気になってたんだけど。
一作目では、息子っちの影も形もなかった。
とはいえ、そう面白いとも思えず。
ううーん。
最終の四作目だけ読んでみるかなぁ。
でも、息子っちが登場するのは、きっとその間・・・・。
2013.06
20
ゆってみれば若いコ向けのシリーズの番外編アンソロジー。
収載されている作品は以下のとおり。

 「占師と盗賊」九条菜月著
 「警邏ニダスの目を逸らしたい現実」岡野めぐみ著
 「sprout」葦原青著
 「いつかの情景」あやめゆう著
 「燼灰を薙ぐおろか者」尾白未果著
 「曙光の円舞曲」夏目翠著


当然、尾白作品しか知らず、尾白作品目当て。
面白かったわ~。

ほかの作品は、まあ背景がわからないのは当然として(最後に掲載されている本のあらすじなど読みながら内容を推測)、それでも興味をひくものもあった。あやめ作品だけだけどね、
2013.06
20
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
雑誌でシリーズの「妻恋の夜」(新藤まゆり著)という漫画作品(オリジナル)を読んだとこ。
これがカッパブラザーズ勢ぞろいで、大爆笑したのね。楽しかったわ♪


さて、本編はシリーズ三作目。
時代をさかのぼって、瑞宇と那智の話。
やっぱりデキてたのねん。←一作目を二回読んでるんだけど、そのどっちにも瑞宇と那智の話読みたいって騒いでる私

そうか。もう18年も一緒にいるのか。しみぢみ。
なんだけど。

何より印象的なのは、妥真。抱いてたイメージとだいぶ違うのにびっくり。もちろん勝手なイメージなんだけど。
結構な肉体派だったのね。
イメージ再確認もしたいし、またシリーズ再読するか。
2013.06
19
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
『秘密より強引』スピンオフ。

まさにタイトルどおり!の作品。
面白かったわ~。
いつものきたざわ作品と少しばかりテイストが違うのがプラスにはたらいているみたい。
新鮮で、楽しかった。
理央のキャラクタが楽しいんだよな。


後日談がまた面白い。
ゲロ甘な二人に振り回される大学院生が気の毒なんだけど可笑しくて。
実際、こんなのが職場にいたらトンデモないけどね。苦笑。
2013.06
19
理生のキャラクタはありえないだろう、と思うんだけど、私だけ?

結局、なにが言いたい作品なのか、わからないまま終了。
理生は成長してるとは言い難いし、タマも活躍してるとは言い難い。
うーん・・・・。



ありがとうございましたっ!>Oさま
これはダメだった~。
2013.06
19
人魚姫ベースのミステリ。

アンデルセンにグリム@弟画家が絡んで、あれ?時代って同じあたりだったの? とひとしきり悩む。←悩んだところで知識がないので結論は出ない
で、いま調べてみた。
うわ、15歳ちがいなんだ。そりゃあ出会ってたっておかしくない。
もしかして、このあとも、アンデルセン童話にからんだミステリが出るのかな?


物理トリック健在なり!
なんだけど。
なんかどこかこうしっくりこないというか。

多分、読後の印象がハンス成長物語であったり、人魚の家族愛であったりするからだろうな。
謎解きが物足りないって思う私は、いまだに初期作品への憧憬がなくなってないのかしら。
というよりも、なんだか上手に北山作品を読めていないような気が、自分ではする。なんか勝手に北山作品はこうなのだって決め付けがあるみたい。ごめんなさい。
でも、幕間のピリオドで描かれる歴史的背景は、大いに楽しんだよ。
2013.06
18
横山作品はほとんど読んでないのだが。
主人公が犯罪者と知って驚いた。そういうのもあるんだね。

連作短編集。
泥棒さんが主人公で、結果として探偵役なんだが。
ひとつ風変わりな設定があって、それがこの作品の情緒的な部分をしっかり底支えしている。
っつか・・・・・ひどく切ないわ。

面白かった!



ありがとうございましたっ!>(多分)Kさま
会社で回っていて、誰のだか不明って・・・・・・・・。
2013.06
18
二巻が出たのでお借りしたものを一巻からあらためて読み返した。
一巻は、Oさまのもの。
二巻は、Tさまのもの。
ありがとうございましたっ!>ご両名
私はほんとうに友に恵まれていると思う。感謝!



一巻では「なんしょんな」、二巻では「まいとるで」に撃沈。←これだけだともしかして解らない人も?
いや~、懐かしいわ~~。
もちろんほかにもいろいろあるけど、やっぱあのおばさんの使うのがイチバンやな!!<方言

全身タヌキなポコがいっちゃん可愛いんだけど、中途半端なのもヒト型なのも侮れない可愛らしさ。
宗太はすっかり父親、いや、むしろ母親のような・・・・。あんだけ可愛いとああなるよねぇ。
世話をする様子を読んでいると、宗太(の心)がすごく豊かになっているように思う。
なんだか癒される。


あー、うどん食べたいーーー!!
醤油豆食べたいーーー!!




煙草呑みとしては、なかじの喫煙きっかけ思い出した!シーンにじわ~。
なかじもお父さんとの隙間、埋められるといいね。まだ間に合うんだから。
2013.06
17
巻を追うごとにどんどんシリアスさが増していく。
ひー。
まだ終わってないのね、これ。


タイトルに時代性はあるものの、最初その必然性は重くは感じない。だが、これからそのへんもより重くなっていくんだろう。どんどん時代背景が物語に色を添えてくる。
いま現在は、津軽の転機の物語がいっとう好き。
個人的には、オミソにされまくりの河内が好き。

物語について。
ちっちゃい女の子が運命に・・・というのは、幼いころに読んだ小公女セーラで、最後絶対に幸せになる!!と刷り込み済みなのだが、本作もそうでありますように。じゃないとなー・・・・。
あまりに鈴が健気過ぎてかえって苦手気分なんだけど、鈴の幸せは願う。
煽り文句の“年の差ラブ!”は、いまはまだそっとしといてほしいけど。苦笑。



ありがとうございましたっ!>Oさま
これから春時の本当(真実)が明かされるんだね、きっと。
楽しみに待ってます。←をい!
2013.06
17
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
連作短編集。

著者がいみじくもあとがきで述べているように、物語は途中から転調する。
東日本大震災を受けてのことだそうだ。


共感覚を持つ調律師(元ピアニスト)の話だというので手に取った。
できれば当初の思惑通りラストまで読みたかった。
が、転調するしかなかったという著者の気持ちを忖度すると・・・・。