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神保町の片隅で

活字中毒気味人間の読書記録です。

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Diet
ダイエット日記
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2013.01
31
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
ただしく、BLファンタジー!


あとがきにあるとおり、“お伽噺のようなシンデレラストーリー”で、なんというか癒される。
やはり技量があるんだな。じゃないと、きっとつまらないものになってしまうだろうと思うのよ、こうした設定だと。

上品な物語を堪能させていただいた。
2013.01
30
ライアテア島。
南太平洋のフランス領ポリネシア,ソシエテ諸島中の火山島。同諸島中,タヒチに次いで大きく,面積240平方キロメートル,人口約6500。自然の景観にすぐれ,近年,欧米諸国などから訪れる観光客が多い。かつてこの島は中部ポリネシアの宗教的中心地として,独自の神学を発展させた。オポア村のタプタプ・アテアのマラエ(祭祀場)には,遠方の島々から多数の巡礼者が訪問し,テ・メハニ火山(1032m)の火口は神々の住む冥界への入口であり,宇宙の中心と考えられていた。(世界大百科事典より)

ライアテアは「遠い天国~光り輝く空」を意味するらしい。
そんなタイトルをもったこの作品は、重厚感をもって読み手に迫ってくる。


ゆってしまえば、“運命のであい”の物語なのだけども、ゾムとマニの再生の物語でもあり、いや、ゾムにとっては再生とはいささか異なるか・・・・うーん。
なんて書いたらいいんだろう?
いいや。
上手に解説するのは、もっとほかのブロガーさんに任せるとして。←いつもじゃんか


面白いっす! さすがっす!


なので、表紙のがっつりさにめげないで、ぜひ手にとっていただきたい。


後日談を待つ!! あとがき信じてるっすよ~。
2013.01
30
シリーズ三作目。
一作目は面白く読んだ。
二作目はつまらなかった印象がある。
三作目のこれは・・・・妙に可笑しかった。好きかといわれると何とも言い難いが。

真樹が登場したところでがっとテンションが上がって、ラストのそりゃあんまりだろエピソードまでもってしまったというのが正解か。



とりあえず言えることは。
何年か過ぎれば、この本の内容ことにサブカルネタは私にはきっと理解できなくなるだろうということだな。あ、本格ミステリ関係以外ね。
2013.01
30
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
麻々原絵里依氏の表紙がさわやか~~。


年はそこそこなのに、案外本気になるとヘタレな攻めが楽しい。
と、そんなことはさておき。

甘酸っぱい恋の切なさ=大人への階段(うわー書いてるだけで痒い)を、テレテレしながら読了。
面白かった。
怜史のにーちゃんたちの話も読みたいな~。
2013.01
30
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
このあいだ著者の助教授ものがツボだったので、同じ素材(大学関係者登場もの)ということで手に取った。
が。


これはアカン。
どっちも人としてダメすぎる。
2013.01
29
スットコ漫画!!


もう、さすがというかなんというか・・・・。
他の人にはきっと描けないよなぁ、こういうの。

スットコなんだけど、それだけじゃないナニか。なんにしても稀有な才能だよな~と思う。
2013.01
29
すげぇわ!!

巻頭の一編は、可愛らしい恋と評してもいいと思う。それでもそんじょそこらの“可愛い”とは質が異なるけど。
そして、表題作。
主人公矢代の諦観が、物語の通奏低音になっていて、ずしりずしりと心に響く。先に待つのは呪詛か祝福か。二巻を楽しみに待ちたい。

最後に収められている過去編が、実はいちばん心に残った。
ことに最後の矢代のあの・・・(伏せる)。


とりあえず、ヨネダ作品に平伏。いや、ほんとまいった。



ありがとうございましたっ!>Mさま
早くお渡ししたいわ!!
2013.01
29
269pまで楽しくなかった。よく読み続けたわ。我ながら感心する。

んだけど。
そっからは非常に興味深かった。
なんだろ、この構成。ほぼ9割義務感で読んだ、というか、期待感低いのにラスト1割どっかーんと楽しめだという・・・。


ライハイル王が魅力的であったのは大きいと思うけども。
ナイトゥルが魅力的じゃなかったわけでもないのだけども。

うー、よくわからん。
2013.01
28
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
新作だーわーい!と思ったら、既発表のものが半分ほどの頁を占めていてがっくり。
でもいいや。新作部分も半分あったし。

てなわけで、尾崎降臨。←チガウ


如月がどんどん人間的になっていく過程が描かれていくのは本シリーズの特徴なれど、ついに嫉妬の感情が芽生えたとなると、感慨深いものがある。尾崎と一緒に焼きもち妬かない如月に焦れてたとこもあるからなぁ。
けど、そうなってしまうと、このシリーズに大きな色をつけていた如月の個性が均されて、作品の個性まではぎとられてしまったり・・・?
そうはならないことを祈る。
同人誌を読ませてもらってる限りでは、変わりはなさそうだけど。
だって、どうしたって、如月の世界はほとんどが尾崎なんだもんね!

ということで。
さらなるシリーズ新作を希望するものなり。
2013.01
27
シリーズ三作目。
ここにもサン=テグジュペリが。


ラストにさしかかったところで(伏せる)・・・・・なるほど。
あれでぐんと面白さが増した。楽しい。

いつものふたりと、それからもうひとつの恋物語をしっとりと鑑賞させてもらった。ちょびっと戸影くんあはれ・・・。
そして、やはりいちばん熱心に読んだのは、やっぱり。

黒猫の講義なのであった。


どんどんシリーズにとりこまれていくように思う。
できればまだまだ読ませていただきたいな。



最後にひとつ。
黒猫のアバターの踊りっぷりがめっちゃ面白かったわ~。
2013.01
27
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
上下巻。
もはやシリーズ何作目なのか確認する気力もない・・・。


上巻は弟の、下巻は兄の、それぞれの絆とその自覚といったことが描かれているわけだが。
タイトルさぁ・・・・“愛”と間違ってないか? 愛隣だと、愛隣地区、つまり、大阪市西成、かつて釜ヶ崎とよばれて京の山谷(さんや)と並ぶスラム街区として知られていたところを思い起こさせるんだよね~。字面で決めたタイトルなんだろうけど、もうちょっと考えてほしかったかな。
ついでにいうなら、二冊まとめなくてもよかったような。ま、イラストは上下一緒にすると・・という試みはあるけど(これは奈良イラストなら毎度のことか)。結局、早乙女の将来も、王のこの先も、まるでみえてないし。


いちおう竜野兄弟そろいぶみってことでよし、なのかしら。また分かれるけど。
2013.01
27
再読。
全三巻。

タイトルの〔×ウ〕は、ウに×の意。
監獄(アンダーグラウンド)で生きることを楽しめる人間には、そこは“グランド”ホテルというわけ。



うがあ。
なんかコメントをひねり出そうと思ったんだけど、出てこねぇ!
すごい作品なんすよ、これ!!
強烈というか骨太というか。
文庫の紹介に「ハードボイルドBL」とあるけれども、まさにソレ。


人間の逞しさ(あるいは弱さ)を感じたいときに、ぜひ!!


いまは同人誌発表分も含めて(多分←をい!)文庫二冊にまとまってるから、便利便利。←なんで宣伝マン?
2013.01
27
全三巻。
再読。

コメントはまとめて!
2013.01
27
全三巻。
再読。

シリーズ新作が出たら、そりゃ読みたいもの。

というわけで、コメントはまとめて!
2013.01
27
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
新装版。

著者が描きたかったのは“つかみどころのない攻”だったということなのだけども、結果出来上がったのは“つかみどころのない物語”だったような・・・ごめん。


このままつかみどころのないままじゃ悔しいから、そのうち続編も読んでみる。
2013.01
27
よもや新作が出るとは!!


大好きなUGHシリーズ(でいいはず)。
今回はノーマンの話。
前提として文庫に収められている「Kyrie」があるらしいのだけど、同人誌で発表されたのと同じだよね? 同じだと誰かゆって!!←文庫は買っていない

前作はコミックスにして三巻分描き込まれていたので、目一杯世界を楽しんだのだが、今回はいささか筆が足りないような。コミックスとしても薄いと思うしな。

そして、ラストメッセージがわからない私は・・・・・あほ?


ええと・・・もうしばらく寝かせておいて、再度読み直すことにする。
2013.01
27
二巻が出たので、一巻から通して読む。
まだ終わらない。

でもいいの。まだ終わらなくて。
じーわじーわ進んでいく関係を、じっくりじっくり読ませてくれるのが富士山作品なので。



続きを楽しみに待っている。



ところで、「ようこそニャンコちゃんの世界へ」発言する周がすっごく気になってんだけど。
最終的に彼目線の二人の姿とか、読みたいなぁ。瀧目線でもいいんだけど。
2013.01
26
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
著者があとがきで述べられているように、表紙がいいねぇ。二人の関係がとっても対等な感じ。


いやー、やっと、あの東原が!
そして、執行が!
感無量。

宗親の野郎!と怒りながら読み進めたのだけども、そっちもどうやら・・・。

というわけで、非常にすっきりとした読後感。
遥さんたちのこと言えないよ、あんたたち。ほんっとーーーに不器用!!
斯くなる上は、執行×佳人を・・・・うにゃうにゃ・・・・。でも、東原×遥はゼッタイヤダ!



とまあ能天気な感想になったわけだが。
そんくらい読み終えたときの気分がよかったということで!
2013.01
26
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
ウサギの特性をよく活かした(げほがふ)設定にちょい笑った。


めるへん好きの向きにはおすすめかと。
いろんなこまかい設定(たとえば髭そか)には爆笑して、めるへんちっくさが吹っ飛ぶかもだけど。
2013.01
26
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
タイトルから一目瞭然『神去なあなあ日常』の続編。
あいかわらず読みやすい小説というか、そんなとこ。


ずいぶんと勇気が馴染んだなぁという印象。
物語も勇気の恋愛話がずいぶん幅をきかせている。
そして、なにより感じたのが、お山の神性。
自然に生かされているということは、都会の生活ではあまり身近に感じることはないが、やはり、自然あっての人間なのだなぁとしみぢみ。

そんでもって。
やっぱ清一さんとヨキ、かっこいいなぁ。
今回清一さん制作のロボがすっげかっこいいったら!!



タイトルから、もっとばあちゃんの夜話がきけるかと思ったんだけど、まあそんな伝説はたくさんないか。
2013.01
25
短編集。
安定の梅太郎節。
タイトルどおり、4つのラブストーリーを堪能。


パターンだとわかっていても、ほっこりするやさしい恋のお話たち。
どれも心に残るけど、個人的には「泣くな恋人」が好き。リーマンだからかしら。わはは。
主任大好き♪
かっこいーー。

描き下ろしの「アフターストーリーズ」は、4つの恋愛模様のその後。
こういうカタチの作品って好きなんだよね~。
2013.01
24
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
第23回柴田錬三郎賞受賞作。
当時から気になってはいたのだけど、手にとりそびれて、文庫になった今、やっと読んだ。

思いのほか、面白かった。


あちこちに時事ネタがあって、それは時代背景をよく知っているものにはたいへんわかりやすい構造なのだが、いましばらくすると、そのニュアンスは伝わらなくなるんじゃないかなぁ・・・余計なお世話?
サラダ記念日などをとっかかりにして、正確な作品舞台を確定させると、世之介の生まれ年もみえてくる。8つ下かぁ・・・。


話半ばまでのほほんとした世之介にこのままつきあうのかと思われたのだが、中盤あることが明らかになってのち、作品全体を切なさが覆う。が、世之介ののほほんっぷりは変わらない。
世之介ってなんかいいんだ。
きっと本人には「え? どこが? なにが?」って言われそうだけど。
あの自然な感じは、人間やってたらなかなか持てないものじゃないだろうか。40の世之介もきっとあんなふうだったんだろうな。

自分の80年代と重ね合わせて読んで、そこがさらに興味深かったわけだが、もっと下の世代だと、この作品はどのように読むんだろうか。



蛇足。
来月映画が公開されるとのこと。
世之介は大好きな高良健吾氏なので、ちょっと観てみたい気もするが、ヒロインが苦手・・・・。
ちょっとウケてしまったのが、加藤役に綾野剛氏ってこと。『クレオパトラな女たち』からこっちイメージがちゃっかりそっちよりになってしまってるところへもってきてなぁ・・・・苦笑。
2013.01
24
ガリレオ最新シリーズは短編集。
どちらかといえば短編集のほうが好みな私としてはうれしい。今回もどれも読みでのあるものばかりだった。

しかし、東野作品ってそんなに読まないのに、なんでこのシリーズだけは欠かさないかな。やっぱり湯川先生の魅力か? どちらかというと草薙の魅力のような気もする。


さて、作品。
ラストに収められていた「猛射つ(うつ)」が長編ガリレオのテイスト(ヒューマンを感じるというか、湯川先生が苦悩するというか)で、非常に胸を打つ。あ、洒落みたいなことに・・・こほむ。
ただアレがほったらかしになってしまうのに憤然とした。みんなそうだろうけど。これっていまの社会の実際?


「曲球る(まがる)」も心打つ作品だった。
これでやめるとかいわずに(公言されてはいないと思うが)、ぜひまた書いてほしい。<ガリレオ
物理の神様、著者にいっぱいおりてこーい!
2013.01
22
やっと魚座が読めたー。


星座シリーズの短編集。
一作目から何年たってるんだろう・・?
でも、どの作品もちょっとしたクセと捻りがあって面白く、満足。

綸太郎探偵、苦悩からは抜け出せたのかな?
2013.01
22
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
最近の作品にしては、ちゃんと話として読めたというか。←なんで上から目線


裏は読めるんだけど、父親のあまりにかまわない発言とかに呆気にとられてるうちに終了。
でも、あの叔父さん夫婦とか、とてもいいひとたちで、なんとなはしほっとする作品だった。
無理にえちに持ち込まないところも○。
2013.01
22
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
表紙に“FREEDOM RESPONSIBILITY LONELINESS”とある。
自由、責任、孤独。
ちなみにこの物語の場合、自由についてはlibertyのほうが・・?とも思うのだけど、どうだろう?


哲学とハードボイルドを融合させたかのような本作。
なのだけども、妙にユーモアを意識したところもあって、なんとなく全体に座りが悪いような印象もある。
私小説めいた印象もあり、いささか生々しくオスを感じるところもあり、そのへんは一応オンナとしてはな~・・・。というか、生々しいの苦手だから・・・・。



ジョンのその後が気になる。
彼は戻れないんだろうか?
2013.01
21
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
またしてもやってくれたな!という感じ。

読むたび、作品ごとに新しい顔をみせてくれる凪良氏。
今回はその文体、構成で、またしてもうならせてくれたぜい。


月浦くんと呂久さんのあいだに流れる、とてもやさしい時間を、ゆっくりと伝えてくれる作品。
本来じゃまでしかないはずの奥田が案外いい味出してて、それも面白かった。
月浦ぱぱとままもとても素敵だし。

そして。
ぶうたん最高!



ちなみに。
私のしあわせ丼は、豚小間をきつめの塩味でソテーして、ごはんにのっけて、そのうえに小口切りにした葱をわっさーとかけて、レモン汁をささっとまぶしたもの。月浦くんちのしあわせ丼とコンセプト同じだよね。笑った。
でも、脂と塩はエンドルフィン出してくれるよ、絶対!!

追記。
幸せホルモンと呼ばれるのはセロトニン。
私の場合、しあわせ丼を食して出てくるのは、セロトニンのほうがよいのかも~~。←精神安定に不可欠
2013.01
20
どうやらこの巻で終わりのようだ。
おつかれさま。
2013.01
20
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
ああ・・・・隆世が大学生に・・・・・あんなに可愛かったのにいいいいい。
雨シリーズ、雪シリーズにつづいて、今度は風シリーズ(シリーズになるのか?)。
私は雨がいちばん好きだけど、ほかのシリーズにも雨のお二人さんが登場するので気が抜けない。今度の主役は、雨のお二人の大事な一人息子だし。


よくある話とはいえ、またしてもシリーズオールほも状態に。
楽しくは読めるんだけど、なんとなく尻の座りが悪いというか。でも、ちゃんと会社は単純に世襲制にはしないとか伏線ひいてあるあたりウケてみたり。

隆世が案外世話焼きになっていて、これは完全に那智仕込みだなとか想像するのも楽しかったし、相変わらず大人げない有隆と喧嘩してるのも楽しかった。秀一たちもそのままよい大人になってよい関係を築いているようで、よかったよかった。



うあー。ごめん。
主役たちの恋愛マターはどうでもいいかんじになってるわ・・・・。
2013.01
20
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
割れ鍋に綴じ蓋的な・・・・・。
どっちもどっちのような気もするが。

よくある話のように、実は最初からおまえのことが的パターンだと思ったら・・・。
なので、そこのところの裏切られ感で☆増量的な。



なんで的、的ゆってるかな、私。
ま、そんなような印象の作品だったってことで。