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神保町の片隅で

活字中毒気味人間の読書記録です。

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Diet
ダイエット日記
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2012.12
31
シリーズ二作目。
今度は長編。


こちらもじっくり楽しませてくれた。
一作目よりも確実に読みやすくなっている。上質のミステリを堪能したという印象。
ただ、犯人の(といっていいのか?)動機をしっかりと認識できたかというと、そこはあやういのだが・・・。

ほんのりまぶされている恋心も、いつもなら苦手をおぼえるところが、この作品に関しては、かえって芳香を増すものとなっている。というか。
それによって、黒猫に可愛げってやつがみえてきて、人間くさくて、よいカンジ。


ありゃ。
いかん。
すっかりキャラ読みになってるゾ。


ま、2012年締めくくり本としては、たいそう楽しかったということで!
2012.12
31
第二回アガサ・クリスティー賞受賞作が面白かったので、第一回受賞作のこちらも読んでみた。
すでにシリーズは三冊まで出ており、これがその一冊目になる。

いやぁ。出たときから気にはなっていたんだけど、なんとなく手が出なくて。
でも、読んでよかった。
想像以上に楽しませてもらった。


短編集。
読み始めてすぐにワトソン役が女性だということで、これはどうだろう(好みに合致しない)と思ったのだが、どうしてどうして、このワトソン役が案外いけた。
あと、黒猫の蘊蓄というか、美学講座が面白かった。理解できたとはいえないけど。苦笑。
私としては「壁と模倣」が好みかな。



それにしても、アガサ・クリスティー賞ってなんか不思議な作品ばかりが取ってるなぁ。
「本格ミステリをはじめ、冒険小説、スパイ小説、サスペンスなど、アガサ・クリスティーの伝統を現代に受け継ぎ、発展、進化させる総合的なミステリ小説を対象とし、新人作家の発掘と育成を目的とするもの」だそうだけど(公式HPより)、なんかイメージちがうよなぁ。
2012.12
31
全二巻。新装版。

面白い。
面白かったんだけど、でも、これにどうして女の恋人がそれぞれに必要なのか。
とはいえ、それがないと、ひねりのない普通の(?)BLになるわけで。

でもさ。
女たちはそれぞれ本当に彼らに惚れているわけで(多分そうだよな?)、なんで男と分かち合おうと思えるんだろうか。そこんとこがいまいち・・・・うーん。
でも、面白いんだよな。
不思議な魅力をもつ作家さんだわ。毎度思うけど。



ありがとうございましたっ!>Odさま
女には愛、男には恋という概念が理解できないよ、私。とほほ。
2012.12
30
文庫になったので再読。

しかし。
読んでも読んでも時系列が頭に入らん!! 私、こんなに記憶力悪かったっけか・・・。しょぼん。


とまれ。
曲識さんはなんだかかっこいい。
そして、人識はどんどん可哀想なコになっていくような・・・・?
ついでにいうなら、私自身はどんどん脳味噌が縮んでいっているような。嗚呼。
2012.12
30
リミックス版。
物語はまだまだつづくようなのだが、ここまでで止まっているらしい。


近未来の話。
この設定がたまらなく魅力的。
そしてまた、とんでもないところでストップされていて・・・・あうう。

ぜひぜひ続きを描いてほしい。
アープとジョゼフが二人で一緒にいられるところまで。
とはいっても、一緒にいないという未来も考えられるんだよな~。
どうなるんだ!?
すごく知りたい!



ありがとうございましたっ!>Odさま
妹にもっていかれた!! 取り返さないと!
2012.12
30
短編集。
連作もあり。


なんかこうちょっとエロい。絵の雰囲気がセクシーというか。
そして、表題作。
ひろいなぁ、と思う。
読んだひとには納得してもらえると思うのだけど、なんというんだろうか、世界が大きい。

なかではちょっと変わり種だった「平行鳥類」がひどく印象的。



ありがとうございましたっ!>Odさま
百合があってちょっとびっくりしたわ~。
2012.12
30
短編集。

表題作の連作がとてもいい。
命とはなんなのか、すごく考えさせられる。胸がじんとする。

短編てむずかしいと思うんだけど、すごく深い話がさらりと描かれていて、すごい。



ありがとうございましたっ!>Odさま
もらっとく♪
2012.12
30
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
PET LOVERSシリーズ三作目。
『LOVE and EAT 榎田尤利のおいしい世界』を読んでの再読。


このシリーズを最初読んだときは、いちばん好きな作品だったんだけど。いや、いまでも大好きなのにはかわりないのだけども、わんこのほうがより泣ける気がするのはなぜ?

あ、そうか。
舘に真壁@『ハンサムは嫌い』のにおいがするから好きだったのか。←過去形にすな!!



それにしても「不機嫌な猫」はかわいいなぁ。
そして、メタボ譲吉はナイスだなぁ。
2012.12
29
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
PET LOVERSシリーズ一作目。
『LOVE and EAT 榎田尤利のおいしい世界』を読んでの再読。


読めば読むほど味が出るというか。
最初はその設定に馴染まなくて、う~ん・・と思ったのだけど、読み返すたびに魅力が深くなっていく。なんでだ?

共依存なのだろうけど、なんだろう、そこにあるやさしい空気が、なんだかたまらない。結果として、わんこの振りはしなくなっていくのだろうし。
読後、無条件で、しあわせでいてくださいねって言える二人だから、読んでるほうもしあわせになれるのかしら。

純愛、堪能した。


『LOVE and EAT』のユキはほんとうにしあわせそうで、読者としてもうれしかったな。いや、みんなしあわせそうだったけどさ。登場こそしてなかったけど、ユキをめろめろに甘やかせてそれでおのれもしあわせそうな轡田も垣間見られて、ほこほこ~♪
2012.12
28
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
PET LOVERSシリーズ二作目。
『LOVE and EAT 榎田尤利のおいしい世界』を読んでの再読。


いやー、なんべん読んでも義兄の勝手さが・・・・。
けど、やはり二度目だと、目は字をとらえつつもっ・・てところがあるので、幾分は楽に読めた。

この作品、タイトルロールであるシンの印象がうすい。
今回なぜだろうと考えながら読んだのだけど、それは千昭が実は獅子だからなんだなと。
なにげによいひと別所センセが好きだわ~。
2012.12
28
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
PET LOVERSシリーズ四作目にして最終作。

『LOVE and EAT 榎田尤利のおいしい世界』を読んだら、無性に読み返したくなったの。
というより。

実は、蛇と獅子は再読してなくて(たしか)、記憶がうすいのであった。
なので、この機会に思いっきりずぶずぶ世界に浸ろうと再読。
再読してないのだけ読めばよいものを、読み始めるととまらず、結局シリーズ四冊全部読んだ。

しかしこのシリーズ、志水ゆき氏のイラストが麗しいなぁ。あらためてほれぼれ。


さて、作品。
あらためて読むと、仁摩の弱さと強さはともかく。
むかつきしか覚えなかった袴田の無責任さに可愛げを感じたり。不思議な感覚だった。

最終巻だけあって、あちこちにこれまでのメンバーが登場するのも楽しい。っつか、犬のお二人の安定した感じがとても印象的だったな。
2012.12
27
Category : 随筆
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
副題は、『「りぼん」が生んだ漫画家三人が語る45年』

彼らのスタートは、私が漫画を読み始めた頃になるかな。
当時のりぼん編集部の風通しのよさに驚いた。

作品としてやはり衝撃だったのは『デザイナー』(一条ゆかり氏作品)だろうか。いまだに哀しくて読み返せない。けど、手放せない。



面白かったのが、呼称。
一条氏は「もりたじゅんちゃん」「弓月光」呼び。
もりた氏は「一条ゆかりさん」「弓月光」呼び。
弓月氏は「一条さん」「もりたさん」呼び。
これって、弓月氏が・・・・と思わず笑ってしまった。可愛がられるタイプの少年だったんだろうね~。
2012.12
27
『ジョーカー・ゲーム』コミカライズ。

とにかく、小説のほうの表紙にある結城中佐(森美夏氏の手による)がかっこよくてかっこよくて!!
なので、イメージが異なるのが辛いところだが、それはさておき。


「ジョーカー・ゲーム」が非常にわかりやすく面白かった。
軍人佐久間にうっかり同調して、佐久間よりさらに凡人であるおのれと引き比べて、D機関って・・・・と呆然としてみたり。
原作の再読したくなったなぁ。
でも、あれは三作全部が文庫になったら一気買いして一気読みするんだ!! そう決めてるんだ!!



ありがとうございましたっ!>Odさま
つづき・・・なんて、お持ちかしら・・・・?←自分で買え!
2012.12
26
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
面白かった!
これはおすすめ!!

ある種のトラウマをテーマにもってくるのが作風なのかな?
これまでもそうだったけど、これがいちばん興味深く読めた。
機会あったらぜひ手にとっていただきたい。



ただちょっと気になるのが、時間の経過が唐突なこと。
これ、たとえば、行間をあけるとか、マークかなにかを入れるとかしないと、非常にわかりづらいし読みづらい。まだ筆力が追いつかないのかもしれないけど(これは三作目かな?)、だからこそ、そうした工夫をしてもらえると、「?」が減ってより世界に没頭できたと思う。
2012.12
26
Category : 実用
Theme : 料理
Genre : 趣味・実用
ショートマンガはさておき(セリフなしっていうのは楽しかったけど)。←をい!

楽しい一冊だった。
もちろん私は書き下ろしショートがお目当てだったのだけど。


お料理はどれも美味しそうで、でも、なんだか見ているだけで満足してしまった。←をい!×2



やばいなぁ。
PET LOVERSシリーズ読み返したくなっちゃった。
2012.12
26
Category : 漫画(BL系)
Theme : ONEPIECE
Genre : アニメ・コミック
大好きだーーーー!!!


と叫んで終わる。
ごめん。
でも、究極この叫びに集約されるのよ。
2012.12
26
Category : 小説(ミステリ系)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
残りあとわずかというところになって、あれ?この量でいろいろ収まる?と思ったら。
しっかりつづくということらしい。
楽しみに待つ!
はやく読みたいなぁ。

でもね、もっと先でよいから、まとめて読みたかったというのが本音。
だって、それだけ引き込まれる物語だったから。


野球を知らないひとにはちょっとわかりにくいかもしれないけど、わからないとこすっ飛ばして読んでも問題ないんじゃないかな。知ってるひとには、小路さんがこんなふうに考えながら野球みてるんだろうなって伝わってきて、そういう側面からも楽しめて、一粒で二度美味しい。

最初から最後までやさしいなにかが作品を包んでいる、そんな作品。
でも、小路作品て、みんなそうだよね。


それにしても(一部を除き)登場人物みんなかっこいいわ。惚れる!!
2012.12
26
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
ううむ・・・・。
いまひとつぴんとこなかったぜい。
2012.12
26
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
“ペットオーナー達のもふもふトライアングル・ラブコメディ”なのだそうだ。
ちょっと理解の外・・・・。
2012.12
25
考えてみれば、著者の山岳小説を読むのははじめてだ。
とてもリアルに感じられた。身体が凍える部屋で読んでいたからなおさら。←あほかい!


ただ。
冤罪にいたるところが、いささか現実味を欠いているように思えた。
けれど。
もしかして、こうしたおおよそあり得なさそうなところから冤罪が生まれるのだとしたら・・・・。

それはかなり恐怖だ。
2012.12
24
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
またしてもやってしまった。
これ二作目だった。
一作目を読んでいなくても話はわかるから、よかったけど。
で。

けっこう好み!
大人カップルで、尊大だったり弱気だったり嫉妬したり誤解したり。
けど、これは多分夕那に感情移入しちゃったせい。芦原の態度はいまいち納得いかないもん。



うーん。どうしよう。一作目、読みたいなぁ・・・・。
2012.12
24
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
『LOVE TARGET~恋の弾丸~』のスピンオフ。
あちらはいまいち説得力がうすいなぁという印象だったのだけど、こっちはあのときから気にいっていたお兄ちゃんの話なので、それだけでテンションが上がる。でも、実は、読み始めるまでスピンオフだと気づいてなかったという・・・・・あほやねぇ、つくづく。


SITの話。
弟はSAT、お兄ちゃんはSIT。えらい兄弟だわ。
しっかし、お兄ちゃん、かっこいい。渋い。おっさん万歳! というにはちと若いか。

葎は・・・・甘ったれで可愛いな。
襲ってみたものの、どうにもならなくなって遁走するあたり・・・・悪いけど笑った。
弟たちを含め、さらに後日談を読んでみたいわ~~。



水名瀬雅良氏イラスト担当。
シリーズ通して、高須賀兄弟かっこよし!
2012.12
24
今回のテーマというか、社会的なモチーフとしては、TPP。
なんというか・・・さすがだねぇ。
それでも、社会派という冠はつけたくない。謎解きの楽しさがいちばんだから。


それにしても、いちばん興味深いと思われた人物がいきなり・・・・・・とは・・・・苦笑。
そのせいなのか、比重が少年と二ート青年の成長に目を瞠らされるせいか、いつもと少しく印象がちがう。だからといって面白くないわけではないし、むしろ、こんな雰囲気の作品も書くんだと驚いた。さらに、農業問題について考えさせられるよいきっかけにもなったし。
でも。

一読者のわがまま意見としては、これまでの路線も絶対捨てないでほしいな。
息をのむ展開(今回もないわけじゃない。そこはやっぱり大門作品!!)ではらはらさせてほしい。
2012.12
24
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
ひとこと叫びたい。
でも、それがネタばらしになってしまう~~。
ので、せめて見えないようにしておく。


うっかり泣かされてしまったぜーーー!!!



実にまったくもって、ストレートな作品を書く作家さんだよな。
ま、そこが持ち味だけど。
2012.12
23
完結。
いったい何年かかったのやら・・・。
少なくとも私の脳細胞レベルでは、すべて再読の必要があったわけで。



ええと。
実にうまくさりげなく終わらせたかなという印象。
ありとあらゆるものを積み残したような気もする反面、大団円にまるっと収めたという気もする。
きっと年の功な終わらせ方。

途切れることなく書き続けていれば、もっと違った流れになって、さらに二、三巻は増えたかもしれないような?
でもま。
完結してよかった。終わらせないとね、ちゃんと。>今野先生
2012.12
23
フェア絡みで購入。


キレイな絵だと思うし、それ自体は好みなんだけど。
内容が薄いなぁという印象。
残念!
2012.12
22
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
気づいてないのは直規だけ~。
苦笑。
よっく我慢してたな!>篤也


恋模様はたいへんかわゆらしく、芸道についてはその悩むところが興味深く。舞台を観たいなぁと思いながら読んだ。なにより、篤也の語りが聴きたくて聴きたくて。色っぽそうだよな~じゅる。


どうせならおまけで直規ばあちゃんと篤也の対面シーンが読みたかった。直規ばあちゃんはきっとすっごく可愛い反応をしたにちがいない!



ありがとうございましたっ!>Mさま
じーちゃん三人組がめっちゃ楽しかった~♪
2012.12
22
第51回江戸川乱歩賞受賞作。
読もう読もうと思いつつなかなか手を出すひまがなかった。ようやく読んだ。


よく拵えられている作品だと思う。
そういう意味では、面白かった。でも、ラストがちょいあっさりだったかも。
それと。
タイトルに違和感。
それから。
社会的な問題意識が高いのはよくわかるのだけども、それなのにリアリティに欠ける印象があったのが残念。
2012.12
21
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
横澤がどんどん乙女ちっくになっている・・・・。
暴れ熊が初々しいのがこの作品の楽しさなんだけど、ちょっと驚きの可愛らしさだよな~。

そして、桐嶋が案外ヘタレ。
楽しかったわ。



巻末漫画も楽しかった。久しぶりに高野の顔見たような・・・。
2012.12
21
最終ページで、ええええっ!?と叫ぶ始末。

なんか方向性がおかしい。
高校生男女のえちシーン読まされるよりはなんぼかいいけど。けど、いいのか、それ?
もちろん、次で肩すかしくわされるのはわかってるんだけど(じゃないとなぁ・・・)、唖然としてしまったわ。

正直このところつまらなくて、読むの諦めようかと思ってたんだけど、でも今回、この展開も含め、高校生女子のシーンが少なかったので、最近になく非常に楽しく読めた。私も間違ってるよな・・・。


一弥の成長はうれしい。
ふっ切り方が微妙に凄まじいのも好み。ちょっとどうかとは思うけど。
だが!
恭之助はまだうかれぽんち状態で。はやくもっと成長してくれよ!!

恭之助ぱぱがとても気になる。
若いころのかっこよさも、なんだか隠されていることも。



ところで、ヒロインであるはずのあやめだが、どんどん魅力がなくなっていくように思うのは私だけ?