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神保町の片隅で

活字中毒気味人間の読書記録です。

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Diet
ダイエット日記
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2012.04
30
Category : 小説(ミステリ系)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
DESPERADOシリーズ。
三作目、といっていいのだろうか。
一作目と二作目は、著者が同人誌として刊行している。三作目にあたる本作は、かつてJUNE全集に収められていたもの。
今回ノベルズ化にあたって、新作書き下ろしあり。

ということで、私は再読。


本当の本当に素直な気持ちをいえば。
再刊してほしくなかった。
いや、それは正確ではないな。
再刊はうれしい。が、できればかつてのハードカバー、挿画のそのままの姿で復刊してほしかった。できればあのままで、いまこの作品を知らないひとたちに知ってほしかった。
あるいは、イラストなしのスタイルであってほしかった。
ふー。

ぐだぐだとすんません。
なんせ思い入れが深い作品なので。



このシリーズ、その空気感がほんとにいい。
じっとりとした空気がからみついてくるような、湿った感じ。
デスのかかわる事件はとても哀しいものばかりだけど、そんななかで必ず一点どこかに救いがある。
とても救われる。


多くの方に読んでいただきたいシリーズである。
2012.04
30
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
本編1〜6で全8巻。それからSIDE STORY2巻。
全10巻一気読み。
さすがにくたびれた。ノベルス二段組みみっしりだもの。


おすすめかと問われたら、うんとは言い難い。
読まないでもよかったのかと問われたら、読んでおいてよかったと返す。

なんというか。
むずかしい。
進のおかげでくたびれはてた。
というのが一番の感想になるのは間違いない。



私としては、出来上がっているほうの悟と瑞紀の二人が気になってしょうがない。
女との関係は、二人して黙殺。二人がいっしょにいて、並んで立っている、それだけでいい。というスタンスが、わかるようでわからないわけだ。

この作品、基本的には非常にレベルの高い、なおかつハードな仕事をこなしている男たち、というのがベースにあるし、もちろんすばらしい仕事をしているわけだけれども、印象としては、お仕事モノではなく恋愛モノとして残る。きっと、進がどっぷりイロコイ沙汰で悩んでいるからなのだな。
2012.04
29
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
シリーズ四作目は双葉の話。
正直、まだ出るのかよ、と思ったのだけど、双葉の過去は知りたかったので歓迎。


話は堪能した。
途中のえっちはすっとばしたけど。
双葉のこれからの奮闘を祈る!!! きっとしあわせになるにちがいない!!



しかし。
それにしても。
イラスト、どんどんメタメタになっていくなぁ・・・・だれか止めてやれ。
2012.04
29
カバー下の千載の刺青に、こりゃまだまだ国芳の影響ありかいな、と思ったけど。
もはや、鉄蔵画と刺青は切り離せなくなってしまいそう。刺青といえば奈良なんつってた過去は遠い(断言)。


さて、物語。
シリーズ二冊目の今回は、三話が描かれているのだが、どれもこれもドラマ!!
読者は唸るのみ。
感想なんて書けないやい。


これは絶対読まないといけない作品であるぞ!
2012.04
29
あいかわらずの魅力!

とはいっても、まだまだストーリーはこれから。
というか。
ぜひ三巻くらいはかけてゆっくり恋を醸造させていってほしいな。
じっくりと心の変化を読みたい。


主人公ふたりはおいといて。
いや、もちろんすごく好きだけども、それよりも、これから台風の目になってくれそうな佐伯がとてもいい!


リーマン・再会・元同級生。
再会はまあどうでもいいんだけども、ツボるなぁ、ほんと。<イサク作品
つづき、期待して待つ!!
2012.04
29
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
騎士シリーズ四作目。
これで完結。
瑛をみて(?)いると、ボディガードシリーズのグレイを思い出す。こっちはグレイと違って笑顔も大活用してるけどね。

将人の成長物語。
瑛との恋愛も含めてだけど、きっぱり前を向いて歩く姿はまぶしい。
でも、くチェスというモチーフを使った意味合いがいまひとつ伝わってこない。私がまるで知らないから?




おとと。
なにやら同人誌がある模様。
いまさら入手はできないだろうけど、一応メモだけしておく。
だれか見つけたら買っておいてね♪
 『騎士とフロマージュ』
 『騎士とフランボワーズ』
 『騎士とラスベガス』
 『騎士とラスベガス eternal』
2012.04
29
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
騎士シリーズ三作目。
2012.04
29
春抱きの新作が発表された!!!

もう二度と読めないと思っていただけに、感激もひとしお。
早速購入して読む。そして、じわ~っと感動。
もはや、香藤と岩城の絆はほどけることがなく。それでもなんでも。
彼らに会えたことは、ほんとうにうれしかった。


で、辛抱たまらず、コミックス一気読み!
ほんとうは、新作の内容に絡む14巻だけを読み返そうとしたのだけど、13巻も読まなきゃ!となって、結局1巻から全部読んでしまった。もう読めない、と思ったところで、あまりに淋しくて本棚から外してあったのだけど、引っ張り出してきちゃった。
ほんと、好きなんだな、これ。私ってば。


しかし、いま改めて14巻を読むと。
痛い。
2009年11月発行で、東京での大震災が描かれているんだもんな。
当時は著者の想いが、震災とそこからの再生という表現になったのだろうと思うけど、今回の新作における香藤のPTSDについては、昨年の出来事もふまえてのことにちがいない。と思った。


なんにせよ!!
これからもまたぜひ読ませてほしい!
切に願うよ!!
2012.04
28
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
騎士シリーズ二作目。
2012.04
28
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
騎士シリーズ一作目。
どんな話なのか、あえて情報を入れないまま読み始める。

一気読みしないと、ちょっと感情移入しづらいシリーズだな、これは。


てなわけで、全四冊なのだけど、そこでまとめて記録する。
2012.04
28
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
奥園にしとけよ!!>透
2012.04
28
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
これもいい。
シリアスなのに、のんびりした雰囲気に包まれていて(作品が)、その分じんわりとしみわたってくる感じ。
読後、しあわせ気分に包まれる。

クライマックスシーンでは、はらはらどきどきだけど。それもまたいい。
アイコンタクトの連携って、最高!!

たけうち作品だから、H方面には期待しないで。私には十分、というか、ジャスト必要な部分が描かれているという印象。


それにしてもうまい感想の書き方がわからない~。
なので、あらすじを転載しておく。
「単独では操縦できないほどの、てひどい自信喪失を経験したパイロット・風間翔太の心の扉を開くのは…ハイジャック犯と対決する須賀原守の魅力あふれる行動力か!? 機長が傷を受け大島に緊急着陸したハイジャック機の交代要員となった翔太と守の、友情を越えた二人の新たな関係が始まろうとして…。」(amazon)
2012.04
28
まだしても一気読み。今度は10巻まとめて。
でも、この先は、図書館の予約がつまってるから、のんびりいくよ。


断罪篇を終えて、千年帝国の鷹(ミレニアム・ファルコン)篇。
貿易都市ヴリタニスでのあれこれの途中まで。

魔女シールケは素敵だった。さすが!としか。
ロデリックの豪快さ(まだ端緒だけど)は愛せる。
マニフィコも案外楽しませてくれそう。


この作品、どうやら女性がどれもこれも苦手らしい。もちろんルカとシールケは別だけど。
かといって、ガッツが好きかと聞かれても首肯しがたいし、グリフィスはというと、これはまた非常に複雑な気持ちになる。
あ、でも、また仲間ができたんだ・・とほっとしているようなガッツはちょっと印象的だった。鷹の団での青春時代は、なにものにもかえがたいんだろうね。

それにしても、30巻以上読んでても、先がみえない。
これ、連載あるいは単行本刊行時に読んでたら堪らんだろうな~。
2012.04
27
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
ハードカバー(もちろんスピンつき)なのに、栞がはさまっている。
そこに書かれるのは、

「No paper, no ink. not a book.  Uyu Shorin」

その意気や良し。


シリーズコンセプトは、「"ハードカバーでゆったり、じっくり味わって読みたい日本文学"をコンセプトに、手に汗握るストーリーではなく、密度の濃い文章、描写力で読ませる作品、言葉自体の力を感じさせる作品を集成。」とのこと。
七北数人氏による解説を参考に、一生懸命読んだ。

現状、なじみのない表現であったりすることが多く、自分のなかでは朗読しているような、そんな読み方をした。
でも、日本語というものを自分なりに考えるよい機会だったかも。

ちなみに、表題作がいちばん読みやすかったデス。
2012.04
27
再読。


志塚と杉田の話が読みたいなぁ。
と切に思うのである。
もしかして、出てたりしないかなぁ。ないよなぁ。

細川のその後も読みたいなぁ。
2012.04
27
初読み作家さん。
新聞の書評で目にして興味をもったので。


読み楽しみをうばってしまうので詳しくは書けないが。
ある登場人物が非常に印象的で!!
彼にはまた会いたいなぁ。これ続編とかは出ないものか・・・。

あと、書評にもあったのだけど、ドーベルマンのマクナイトが泣かせる。
ハードボイルドなのになんだかホームドラマで、楽しい作品だった。


ラストのアクションシーンのあれこれは、ちょっとばかし雰囲気を壊したというか、イメージとして幼稚な感じになってしまったのが残念。
でも、読後感よし。


今度『愛こそすべて、と愚か者は言った』を読んでみようかな。
あー、やばい。
また全作品踏破したい作家さんを見つけてしまった・・・・・とほほ。
2012.04
27
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
たけうち版『転校生』で伝わるかしらん?


あらすじに「奇跡みたいなスペシャル・ラブ!」ってあるのだけど、ほんとそんな話。
素っ頓狂なんだけど、なんかすごくよい読後感で、さすがたけうち作品。って、ほんとこればっか。
でもねぇ。
ほんと、よいんだよ。

爽やかなのを読みたいときにはぜひこれを!
ちなみに、恋のカタチは三つ。


しかし、祐介はバクダンだ。
2012.04
26
新装版が出た!
ので、旧版を読み返そうと思ったら、持ってなかった。あいやー。
悩まずに買えたからよかったけど。これぞ怪我の功名。
また、この新しい装丁がいいんだ!


再読ではある。
古い作品なので、同人時代が思い出されて楽しい。
このころはギャグ落ちが多かったんだなぁとかしみぢみしてみたり。
懐かしく読み返した。

やっぱ好きだ!<Temkoさん
2012.04
26
坂田勇吉第二弾。
再読。


私としては、一作目のほうが好き。なじみのあるところで坂田が走り回るからというのが大きい。

今回は北海道。
巻き込まれ型の面目躍如というか、キミ、巻き込まれすぎやろ?という気分になる展開で。
内容的には、坂田がどうのこうのというよりも、ロシアあるいはロシアと北海道との関係など、経済をはじめとした事情のほうにより興味をひかれる。大沢作品を読んでいる人間であれば、このころにいろいろ仕入れたんだろうなぁと感慨深いものがあるかも。
2012.04
26
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
なんだか印象の薄い作品。
続編(スピンオフ)のほうが好みっぽいような予感。
2012.04
26
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
うっひゃーーーー!!!
と思ったら、やはり初期ジュネな作品だった。
いまだったら書いても出版させてもらえないんじゃ・・・と思って気がついた。
新装版でいままさにこれが出てるじゃんか!?

もはや飽食の時代といってもよいBL界。
ついに歴史は廻ることになったかと作品とは関係のないところでしみぢみ。



いうなればバッドエンド。
でも、ハッピーエンドでもあると思う。
こういうカタチって、ありうると思うから。いまほど恋愛がお手軽じゃない時代ならなおさら。

状況はドロドロなのに、読んでいてそういう印象が起こらない。
よい作品だと思う。
2012.04
26
日本一不運なサラリーマン・坂田勇吉が帰ってくる!
ってんで、すっかり細部を忘れてしまった一作目から再読することにした。


大阪のまちを一緒に疾走するかのような読み心地は記憶のとおり。
楽しかった!
うどんが恋しくなるのは困るけど。苦笑。

やけくそになったり、どうでもよくなったり、それでも、周囲に助けられて、自らを鼓舞して、朝まで走り続けるふつうのサラリーマンには、いつのまにか応援せざるをえない感じ。ラストにはいっしょに晴れ晴れする。
そこがいいんだよね、これ。
ケンちゃん、かっこいいし。



ほほう。
これ映画になってるのか。
萩原聖人が坂田っていうのは、あの情けなさ感がぴったりかも~~。
2012.04
25
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
一晩寝たら、忘れてしまった。そんなレベル。
再版するほどのものだったのかしらん?
2012.04
25
とりあえず。
もう一回読まないことにはダメダメである。
もっというなら。
一作目から読み返さないとダメダメである。


シリーズ七作目。
ミキちゃんがめんどい。
そして、高槻がなんだか達観してきたような・・・・?
2012.04
24
あーいったったったったーーー!!!


ソータにはいいかげんサエコから離れてほしい、と思いながら読むわけだが。
だがしかし。
サエコが変わってきた。
というか、サエコが描かれるようになってきたので、見方が変わってきた。
でも、まだまだ好きにはなれないけどね。


この先、なにがどう転ぼうが、えれなだけは幸せになってほしい!!!



ありがとうございましたっ!>Aさま
腹が立つほど巧い作家さんだよねー、ほんと。
2012.04
24
シリーズ五作目。
読もう読もうと想いつつ、どうにも興が乗らずきょうになった。

が。
やはり、著者が独りで楽しんでいるような印象がぬぐえない。これは多分に最初に感じたものをそのまま私が引きずっているせいだと思うのだけど。
なんだかなー。
龍造寺の語りが苦手なのかなー。
でも、今回、龍造寺の謎がほどけてきて、その分、近づいたような部分もあるんだけど。
ま、とりあえず、次も読む。



白澤わんこ(?)は可愛かった。
2012.04
23
再読の読み残しの12巻、13巻を読んだら、なんだかとまらなくなってしまって、結局全巻再読してしまった。
しかも、12~13のあとは、11、10、~と遡って読むというわけのわからなさ。
でも、順番関係なしに読めるから(一度ちゃんと読んでるので)、問題なし。かえって興味深かったかな。


いろんな意味で じんわり
ほんとにいい作品だなぁ。
2012.04
22
シリーズ三作目。
相変わらず、装丁のかっちょいいこと! 中佐~~~!!!!


まさか三冊目が出るとは思っておらず。うれしい驚きだった。
ことに、「追跡」は・・・・・いやーもう、さすがだ!!!<中佐

あっという間に読み終えてしまって、残念。
正直、一作目の衝撃に比べれば、印象度は弱くなっているんだが、今回は、これまでより一層、時代背景が必然をなしていて、興味深い。
そろそろ一作目から読み返そうかなぁ。




うわ。
特設サイトでラジオドラマやってるって?
魔王はだれだ!?
2012.04
22
「愛がどうした」(↓収載)を読むと、どうしたって「我が家は楽し」が読みたくなる。
よって、こっちも再読。


もうねぇ。なにも書きたくないくらい大好きなのだけど、今回のいちばんは「おねがいちょっとだまってて」かな。
切なさが好き!!!
そして、ハピエンがめちゃくちゃうれしい!!
2012.04
22
再読。
定期的にユギ切れを起こす私なのであった。


もういちいち感想書かなくてもいいやね。
大満足の一冊なのである。