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神保町の片隅で

活字中毒気味人間の読書記録です。

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Diet
ダイエット日記
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2011.06
30
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
短編集。

あんまり好みじゃなかったなぁ。
後味がちょっと・・・。


百田作品は、私にとってすっごく合う合わないがある。きっと、作家さんの幅が広いんだろうね。
2011.06
30
Category : 随筆
Theme : エッセイ
Genre : 小説・文学
エッセイとしては可もなく不可もなく。

ただ。
書き下ろしの、幼なじみのオヤジ同士っていうのは楽しかったかも。
38歳かっこよくてもててるのに、幼なじみに純愛ひとすじで結果DTって・・・・・笑えるほど切ないわ。
2011.06
29
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
スピンオフ作品だった。
けど、問題なく読める。といいつつ、前作も読むことになるんだろうけど。私のことだから。


無表情な千倉が実は非常に素直だったりするのが妙にツボ。
真柴兄のエピソードに関しても、非常におさまりよく。

さらっと恋愛ものを愉しみたいときには、よいかも~~にゃんこカワイイし。
2011.06
29
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
2011年第9回『このミス』大賞優秀賞受賞作。


ライトノベル感覚で、さくっと読んだけど。
面白かったよ!

解き明かされる謎は予測どおり(みえみえかなぁと思うのだけど、でもわからない向きにはわからないだろうな~)で、そういう意味では驚きはなかったけど、すごくキュートな物語で、私は好きだなぁ。
主人公の設定(理系草食系男子)も、その研究内容も、理系にまるで縁のない私でも十分理解できたし、その生態も楽しく読んだ。



私の周囲の有川ファンへ告ぐ。
きっと気に入るよ♪
2011.06
29
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
全七巻。

認識していなければ、共作とはわからなかったかも。それでも、それぞれの個性が死んでいるなんてわけではなく、やはり、ああ、そうか、そうだよな、菅野さんだもの、月夜野さんだもの、と思えるところも多々。
非常に興味深いメンバー。


あれこれつっこみどころはあるような、伏線はそれでも回収されているようないないような。
でも、おおいぬ荘に住んでみたかったかも・・と思うくらいには楽しかった。

けど、明生はもうすこし大家さんの気持ちを考えられるだけの大人になってほしい。



ありがとうございましたっ!>Oさま
だれが?と問われれば、やっぱり杳がオキニと答えるしか・・・・自分の好みに苦笑・・・。
2011.06
28
Category : 小説(ミステリ系)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
おもしろかったっ!!!


デビュー作でどっかーんときて、次作はちょっとテイストが合わなかったんだけど(おもしろくないわけではなく)、この三作目はまたしてもどっかーんだった。
なんでこんなの書けるんだ??

あらすじをamazonより転載。
「届け、この思い。 明日の日本のために―― 一羽の伝書鳩が運んできた50年前のSOS 時を越えて二人の男をつなぐ奇跡の行方は? ファンタジーノベル大賞受賞の気鋭が贈るハートフル・サスペンス!
 未曾有の危機に、すべてを託された一羽の伝書鳩
 高度経済成長真っ盛りの昭和三十六年、明和新聞記者・坪井永史の元に日米安保に絡む特ダネが舞い込んだ。情報提供者は女子大生・山岸葉子。だが接触した直後に彼女は失踪してしまう。かつて戦地で死に別れた軍鳩・クロノスと瓜二つの伝書鳩を伴い、坪井は葉子の消息を追う。だが、訪れた米軍基地・川俣飛行場で正体不明の一党に拉致されてしまう。 五十年後の平成二十三年、アルバイトの溝口俊太は明和新聞の屋上で一羽の鳩と出会う。鳩の足につけられた通信管には、日本の命運を握るメッセージが……。」

どうよ。
おもしろそうじゃない?
そんでもって、本当におもしろいのよさ。


ちょっとばかりつっこみたいところはなくもないし、展開は読めてしまうのだけど、でも、そのへんはクロノスへの愛おしさで相殺されてしまう。
なんていいコなんだ!<クロノス

時の揺らぎの表現にも心惹かれたな。


ああ、そうだ。一点だけ最後まで納得できなかったことがあったっけ。
俊太が設定年齢よりも幼く感じられて、私の頭の中の彼は、どうしても学生バイトになってしまった。いっそ学生バイトでもよかったんじゃ?
2011.06
27
あり?
これで終わり???
もしかして、打ち切り?????


確かに、設定は生かしきれてないような。
ほかの葉芝作品に比べてエネルギーが足りないのは私も感じるところだけども。



次作に期待!
というより、いまは『キッズ~』の続きがはやく読みたいし、ほかの尻切れトンボ作品も完結させてほし~~~!!! 応援してるからっ!!!
2011.06
26
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
『愛はね、』続編。

はー、すっきりした!!


全編これ俊一@図体だけでかい小学生なのだけど、予定調和に向かってるんだろうな~という推測のもと、じたじたする様子を楽しませてもらった。


うっかり五島が楽しかったり。
望ファミリー、いいなぁとかじんわりしたり。
いずれ、しっかり読ませてくれる作品で、小椋ムク氏の挿画とあいまって、このさき印象に残りそう。
これからずっと俊一@小僧は望@ある意味お釈迦様のてのひらのうえでいいようにされるといいさ。



ありがとうございましたっ!>mさま
二冊通しで読めてすごくよかった。ラッキーでした♪
2011.06
26
楽しかった♪
えろかわってこういうのなんだね。


どうして服の上からカタチがわかるんだっ?とは騒ぎたいけど、でもそれができてしまうのが犀川先生のおかしさよねん。真面目な顔してチ○コチ○コと連呼されると、もう笑うしかない。

作品として楽しいのは、脇がまた愉快なこと。
金沢先生大好きだ~~!
加賀は・・・・まあそんな邪魔にならなくてよかったかしら。
そしてなにより、七尾さんが気になる!!
彼のその後をぜひ!!

ところで、この脇なひとびと、お名前をみると、みんな金沢先生配下みたいで、可笑しい。



ありがとうございましたっ!>Mさま
キレイな絵にシモな話。こんなの高久さんにしか描けないよなぁとつくづく・・・。
2011.06
25
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
この手のものにしては珍しい短編集。
こういうのもいいね。同人誌みたいな感覚だけど。

同パターン的なものもあったけど、それぞれ愉しませてもらった。
個人的にはもうちょっと切なさ増量でもよかったかな、なんて。



ありがとうございましたっ!>Mさま
表題作、いいねぇ。口絵もばっちし!
2011.06
25
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
好きだ、これ!!

よい作品はどなたにとってもよい作品のようで、いろんな方がすてきなレビューを書かれている。
それ以上書くことが私にはない。
ので

おすすめ!

の一言で終わらせてしまおう。



ありがとうございましたっ!>Mさま
すてきなご本をありがと~~~♪
2011.06
25
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
うーん・・・・。
あまりにご都合がよろしくて、さすがにBL=絵空事を旨としていてもしんどいかな、これは。



ありがとうございましたっ!>Mさま
円陣さんの表紙絵とタイトルまわりの色遣いはとってもカワイイ!
口絵は、もともとの妄想の下地になるのかなぁ?
2011.06
25
全三巻でないことを期待しつつ。


再読の再読の再読の・・・・・(エンドレス)。
どきどき読み返したくなる漫画の一つ。
啓が好きなんだよな~。
デキるオトコは、基本的にどんなでも好みだけど、BLにおいては、デキる美人さんがいちばん好きぢゃ!
2011.06
25
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
途中のアレのせいで、なんかムカムカしてきて・・・・・。
なんてろくでもない!と、フィクションに腹を立ててみるばかがここにいる。

じいさんたちがすっごくナイス。
市ヶ谷も恋愛なんかせずに、じいさまたちとまったり過ごしてればいいのに。←物語になりません



ありがとうございましたっ!>Mさま
流されるおやじ○けはかなり苦手なりよ・・・。
2011.06
25
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
いらっとしながらも読む。

最初は望にいらっ。
そのうち俊一にいらっ。
こんだけ苛々しながら、なのに読ませられてしまう作品もないわ。


落としどころが好ましい。
カンタンにくっつきすぎるのは、いっかなファンタジーワールドとしてのBLを求めているとはいえ、ヤだから。
といいつつも、しあわせになってほしいなという心があることは否定できない。うがっ。

さて、さて、本作はすでに続きが出ている。
先はみえるような気はするけど、続けて読んでみよう。



ありがとうございましたっ!>Mさま
篠原がきしょくて・・・・・あれほどまでの人物は必要だったんだろうか・・・?
2011.06
24
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
瑛太、流されすぎ。
ほかの二人もいまいち主体性があるんだかないんだか。

なんか中途半端。というか。
だれにも感情移入できないまま終わってしまったよ。とほほ。



ありがとうございましたっ!>Mさま
うまく物語に入れなかったす・・・・・・ファンタジー、好きなんだけどなぁ。
2011.06
23
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
同級生もの。
再会もの。
うえだ氏得意パターン・・・かな?

逃げちゃいかんよ!と思いつつ、やはりそれだけの年月は必要だったのかな、と思える。
どんとこい的開き直りは必要だよね。
なので。
攻めくん(名前忘れてもた・・・)のヘタレ加減には、ちっと背中をどつきたくなるぜい。


ありがとうございましたっ!>Mさま
やっぱちょっと古びた感じね。作品自体が。
2011.06
23
短編集。
そういえば、やしき作品はひさしぶりだ。


「しょうもない奴です」がいちばん好み。
でも、どれもすこし弱いかな~。読むさきから忘れていってしまうような・・・・・。←自分のざる頭のせいともいう



ありがとうございましたっ!>Mさま
おまけがうれしいコミックスでした♪
2011.06
23
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
面白く読めたのだけど。
久能作品としては、あっさりだったかな。
それでも、そんじょそこらのよりは、読み応えありなりよ。


佑紀ちゃん人間化計画(ちょっとチガウ・・・)のあれこれを読んでみたいな~。
いろんなエピソードがありそうで興味深い。
お約束として、みーんな佑紀ちゃんに落ちていく姿が見られるだろうし。わはは。



ありがとうございましたっ!>Shさま
蓮川絵はいつみてもキレイねぇ~~♪
2011.06
23
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
申し訳ないけど、英田作品にはもっともっと高いレベルを期待してしまうなぁ。



ありがとうございましたっ!>Shさま
藤宮@弁護士の話を読んでみたいっす。ダークな感じで面白そう。
2011.06
23
Category : 随筆
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
この4月に発売なのに、amazonではすでに注文できないって、どゆこと?
単純に発行部数の問題?


昭和を彩った歌舞伎俳優さんたちを語ったエッセイ。
身近にいた方ならではのあれこれが、とても面白く興味深かった。内容はココ

初代辰之助についてが読みたくて手に取ったのだけど、もうどれもこれもが楽しくて。

もっといろんな本が読んでみたいなと思ったよ。
2011.06
23
ほわわわとしたくなって再読。

そういや、サイトもお持ちだったなと思って行ってみたらびっくり!
『昭和元禄落語心中』なる作品が出るようで、これがまーイメージが変わるったら。
なんかこうシビレル感じの絵だね!!
猫っ毛に逢いにいって、イカすにーさんに一目惚れしたわ。


そんなイカすにーさんが観られる著者のサイト「雲晴」はコチラ


と、再読の感想はないまま終わる。すまん。>猫っ毛
2011.06
23
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
つっこみどころは満載なれど、やさしい気持ちにはなれる。

ただね。
手帳のくだりは、あまりといえばあまりかな。
安直すぎ。


雰囲気は好きなんだけど、いろいろとひっかかってしまって残念!
2011.06
22
信濃探偵の短編集。

最初に掲載されている作品にはものすごーーーく記憶があるのに、ほかのがうっすら。
もしかして読んでなかったのかな?
一作目だけは
アンソロジーで読んだとか?


家シリーズが読みたくなった。
ついでに、奇想の復活(だっけか?)も手に入れたくなった。いまさらだけどね~。
2011.06
21
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
シリーズ二作目。
前作よりも楽しめた。ぐー子の性格になれたのか、ぐー子が成長して気に障らなくなったか。←ひでぇ!

巻頭にある登場人物紹介がセンスよくて、そんなに好きな手法ではないのに、じっくり観賞。
これで、一気に物語世界に入ってしまったのが大きい。
面白かったよ。
そして、ますます鏡の株が上がって、どれだけハスキーの怒り顔とかいわれても、かっこよく思えてしまう。困る。
ストーリーは、正直読めるんだけど、それでもこれだけ楽しませてくれるなら、問題ないわな。


なんだかまだまだ続きそう。
鏡トッカンとぐー子がくっつくまでかしら?
あれ?
したら、これって、恋愛もの???
それはやだな。もし続くなら、私が楽しみにしたいのは、里見のふるまい(活躍?)なので。
2011.06
21
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
読み始め、『鹿男~』を思い出した。

毎回、今度はどんな世界をみせてくれるのかな、とわくわくさせられる著者の作品だが、今回もいったいどんな設定? とわくどきしながら読んだ。
結果。
とにかく、ラストの甘酸っぱいような照れくさいような、なんともいえない気分が、どても心地よかった。


なんだけどね。

いまいち、壮大さに欠けるようにも思うんだな。
せっかくの“力”がもったいないというか・・・。
対決構造にある二人の直接対決が、印象に残らない程度というのが残念なような。


浩介さんにもっと登場してほしかったな。
でもいちばんはやっぱ棗かな。←しょせんメンクイ 見てくれも中身も、いいオトコだよなぁ。高校生のくせにー。
2011.06
20
どこに着地するんだろうかと、どきどきしながら読ませてもらった。
さすが館野作品! ←『ピース』以来、館野作品にはどうしてもこれをいいたくなる。賛同者求む。


ゆってしまえば三角関係の話なのだけど、これが館野氏にかかると実に独特な風情を醸し出す。
なんちゅーか
・・・・・・・・・・・いいのよ!!


描き下ろしがあることで、さらに締まったような気もするし、なくてもよかったんじゃないかなという気もする。
あー、もうなんでもいいや。


私は館野さんの漫画が大好きなのさっ♪
2011.06
20
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
ジューナとオヤジの会話(口喧嘩?)にものーーーっそ楽しませてもらった。爆笑。
おかげで、ダーリンの影がうすいったら。

ほかのメンバーもそれぞれに主張してくるので、埋もれてしまっているのが、涙を呼ぶ、
だって、だんだんジューナの目的が、ダーリンといっしょにいることじゃなくて、若女将になることにみえてきちゃって。もっともそれはイコールなわけだけど。ダーリンいないと若女将もくそも関係ないわけだけど。


こんな女将いたら、泊まりに行く!!
しかし、のっけの日本語のあれこれ、マジで笑ったな~。



ありがとうございましたっ!>Mさま
これはまだ続きが読みたいですなぁ。
2011.06
20
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
すかした塾頭のシーンがもっと欲しかった!! あのヒト、妙に可笑しい。


たいへん楽しく読ませてもらった。
あんな塾あったら、通ってしまう男性はいるんだろうか?
でも、美女塾とかあったら、通う女性はいそうな気もする。私は行かんがなっ。

ラストがちょっとあっけなかったのが残念。
もうちょっとツンツンでいてほしかったぞ!<夏秋
あの口の悪さ、もはや快感♪



ありがとうございましたっ!>Mさま
読み終わってしまうと、残るのはホームドラマナ印象。不思議ね。
先に読んだセルフパロ本と人物を頭の中で照会しながら読み始めたので、最初はなかなかタイヘンでした~わはは。
2011.06
19
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
ひとりよがりの子供だったあの頃を思い出す。


中二病なんてことばが出てきたころには、すでにアラフォーだった私には、厳密にいえば、作中描かれる女子間におけるあのような争い(なんだかなんなんだか・・・)はなかったけれど、あの年頃だからこそおぼえる焦燥感や乾きは、私にだってあった。自分は頭がいい、なんて自惚れていたからこそ、よけいに。

いま思えば、なんて恥ずかしい阿呆なんだろうと思うけど。


ラスト。
あのやりきれない時代がすとんと落ちたその姿は、ひどくまぶしい。
すてきな幕切れだった。