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神保町の片隅で

活字中毒気味人間の読書記録です。

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Diet
ダイエット日記
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2011.03
30
ペーパーが届いた。
早速読んだ。
したらば。
うち一名が思い出せない。あうう・・・。

というアホな理由により、再読。


梅太郎作品には代表的なパターンがあると思うのだけど、これはそれの究極のような・・。
ラスト、ちょっとどうかと思うところがあったのだけど、ペーパーの隅っこに描かれていたエピソードで、ちょっとだけほっとしたわ~。
2011.03
30
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
滑稽。
とともに、近い将来の自分。
さまざまなものを考えさせられて、呆れたり、笑ったり、たまに怒ったりしながら読んだ。

これ、どんなところに着地するのかなぁと思ってたら、ラストのエピソードが実に心あたたまるもので、おかげで、読後感が非常によい。


ちょっと虚をつかれたな。



ところで、この「オジいサン」って発音がいまいち想像できない。
京極さん、ぜひ実際に発音してサイトなりでご披露してくださいな。その美声で。



つけたし。
この作品、組版担当が京極夏彦となっているんだけど、装幀もDTPもほかに担当者がいる。
これって、なにしたってことなのかなぁ? デザイン?(たとえば下柱の時計とか)
2011.03
30
気になったので、デビュー作を読んでみた。


ひどく重い。
つっこみどころはいろいろあるかとは思うけど、デビューでこれだけの作品ってのはなかなか。
ちっとね。
最後に明かされるある動機が、いまいちわかんないのよ。


そうだなー。
重くて暗い作品を読みたいときにはおすすめかな。
2011.03
28
木下作品は、ほんとーにやさしい。

少々乙女でも(苦手なんだが)、木下作品だど、かわいらしー!になってしまうのが苦笑。
またゆっくり読み返したいなと思う作品。


ガブちゃん、すてきすぎ!!
2011.03
27
前作でけっこうキーになっていた諏訪がメイン。

なかどっかで読んだな~と思ってたら、多分、これは雑誌発表時に読んだんだな。
そのときも、実に不思議な雰囲気と思っていたのだけど、通して読むと、より細部がみえてきて興味深い。


シリーズ外の話もあって、いろいろ楽しめた。
とはいえ。

やっぱ、読者を選ぶような気もする・・・・。
2011.03
27
なにも考えずに購入したのが、これの次作で。
あわててこちらも購入。


なんともみなさん個性的で、たいへん楽しい。
場所が場所だけに、かわい作品『猫の~』を思い出してしまった。

味のある一品。
起承転結がはっきりしているのがお好きな方にはあえておすすめしないけど、この雰囲気、空気感、私は好き。
2011.03
27
アンドロイドもの。

シリアスでありつつも、ひたすら可愛らしい話である。
ひとと、ひとでないもの(どこにラインを置くかがむずかしい)との交流は、いつどんなものを読んでも、考えさせられる。


でもね。
これ、BLじゃなくてもいいんじゃあ・・・(こそ)。
2011.03
27
再読。
いったいいつぶりに読んだんだか。


中途半端で終わってるのが気に入らないんだよね。
といっても、もしかして打ち切りの憂き目にあってしまったのだとしたら、これはもうしょうがないのだけど。
2011.03
27
全八巻。


すんげぇ面白かった!!!


これはみなさん、読むべし、読むべし。


瀬能の魅力的なこと!
そして、その瀬能に惹かれていく周囲の人間の、実に表情豊かなこと。
それから、江戸町中の犬・猫のつぶやきやら会話やらの、実に深いこと。

ラストのすがすがしさったら、ほんとに最高!!



ありがとうございましたっ!>Hさま
無理矢理貸し付けてくださった行為に、めっちゃ感謝!!!
2011.03
27
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
いつか読み返そうと思いながら、これまでほったらかしにしていた作品。
1994年、初版のときの広告は忘れられないなぁ。
幻冬舍って出版社と、見城さんの名前はこれでがっつりインプットされたもんなぁ。
閑話休題。


作品のエネルギーは、当時感じたまま、いま読んでも変わらない。
あったかもしれないとして描かれている現実の日本は、あいかわらずふがいないし。
厳しくも理性的なアンダーグラウンドに託した著者の思いは、いまこんなときだからこそ、ぐさぐさくるのかも。

なんて深読みなどする必要もないか。



ただただ、面白いというそれだけで、書物は私にエネルギーをくれるのだもの。
2011.03
26
一気読みしたつげ作品群のなかでは、これはかなり好み。

表題作の主人公の高校生のふところの広さったら!!
ダメダメなとーちゃんの甘えん坊ぶりもさることながら、それをうまく受け止める高校生って。
その彼の心の奥のさみしさを上手に受け止める先生が、じつはこれで意外にヘタレな部分があってというのも、面白かった。
父親だけでなく、年上の恋人も癒してしまう少年。
彼は、大物だ!!


もういっこ「海で待ち合わせ」という作品もあって、これも癒しの少年の話。
こっちはストレートに少年らしいわがままさでもって、くたびれた大人を癒しているかんじ。



癒しにこれだけ反応するってことは、どうも私はくたびれているらしいな。
2011.03
26
「再会アリス」が好き。



そういえば。
つげ作品て、受けコがみんなきっぱりしてて、あんまりうじうじしないような印象がある。
もちろんすべてがそうなわけじゃないけど。
でも、そういうところが、読んでて楽なのかも。
2011.03
26
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
表4のあらすじに偽りあり!
ま、そんなとこ読みもしないで、本編読み終わってから目を通したんだけどね。
あらすじを書きにくい作品ではあるけれど、でももうちょっと工夫を望む。


めずらしい流れの話。
でも、こういうの嫌いじゃない。



菊千代さんがすてき。
さん付けの呼び方がまたすてき。
2011.03
26
全三巻。
三巻が出て完結したので頭から通して読む。


ううむ。
やっぱりコマ割りの大きさが気になって仕方がない。
もっと情報を入れ込めると思うのだけど。
もったいないと思うのは私だけ?


王道の恋愛モノ。
実は、予定調和を崩してくれないかな~とか思ってもいたんだけども。
無難なところに落ち着いて、ちょっとだけ残念。
2011.03
26
これは比較的新しいのかな。
絵柄が変わっている。<表題作

この一冊はちと好みからずれたかんじ。
2011.03
26
これもいつもなら絶対に手に取らないタイプ。
タイトルもそうだし、表紙もそう。
なんだけど。

案外楽しく読めてしまった。
なぜだ!?


「保健室の魔女(装)」がお気に入り。
ばかばかしすぎて、かえって楽しいのかも♪
2011.03
26
シリーズ三作目。
どんどん佐江の印象がよくなってくる。
ついでに、想像の佐江がかっこよくなってきて、さすがにそれはマズイよなぁとか思ったりして。


上下巻。
面白い。
あっという間に読んでしまった。さすが親分。


毛(マオ)にひどく心惹かれる。
ぜひ佐江と再会させてあげたいな。
親分、またこのシリーズも書いてくだされ!!!
2011.03
25
タイトルから丸見えの兄弟モノ。
苦手な私がつげ作品とはいえ読んでみようと思ったのは、評判がえらくいいから。


確かに。
評判高いのも納得できる。
心情の描かれ方がこまやかなんだな。
にーちゃんのしれっとした開き直り方は、かなり楽しいし。
2011.03
24
もうね。
帯のとおり!
「つまりバカで、やさしくて、しあわせなマンガなのです。」

ポジティブくんが落ち込んでいるときでも、焼きそばパンをゲットしているのがうれしい。



この著者の作品って、なんかどっかでうれしがらせてくれるんだよね。
そんでもって、ほわんと癒される。

ポジティブくんが前向きなのは当然として、ネガティブくんも一生懸命なところが、ほんとカワイイ。いじらしいって言葉がひさびさに浮かんだわ。



ありがとうございましたっ!>Tさま
焼きそばパン、食べたいっす・・・。←腹減ってるらしい
2011.03
24
このひとの作品をBLというくくりに入れるのには、抵抗あるなぁ。
たしかに男同士の恋物語だけどサ。

コマノが飄々としててちょいわかりにくいのだけど、その分、夏樹のいろんな表情を楽しんだ。
なんかねぇ。
かわいらしくてほっとする。
そして。
描き下ろしのタイトルに爆笑だ!


「世界の終わりのなつもよう」の、前に進めない、あるいは進みたくない気持ちの、もどかしさもいいね。
もっといいのは、二人のメタボ&ほそマッチョのイラスト。
これ最高だわ。



ありがとうございましたっ!>Tさま
名前も登場しない砂浜の二人がすんごく好き!!
2011.03
24
上下巻。
ひさしぶりの親分作品。
こういった素材だとは思わず、へええ、と思った。

主人公もヒロインも、悪の立場の人間ですら魅力的で、たいへん面白く読み進めたのだが、ラストがちょっと甘かったような。文字どおり、甘い~sweetな印象。ちょっと砂吐きそうになってしまった。


そういえば、これに登場する塔下取締官って、新宿鮫にも出てきたひとだよね?
なんだかうれしくなってしまった。
新宿鮫のシリーズも最初っから再読しようと思っているのだけど・・・・・おらに時間をくれ!!
2011.03
23
突然のつげブーム。
初読み作品が意外にぐっときたので読んでみるかと、あれこれ買い漁ってみた。
んで、ランダムに読んでみる。


ページをめくるといきなり地震の話。
なんだよー。なんでこんなタイミングで、これなんだよーうと思いつつも読み進め。
タイムトリップの話なのだけど、これがなかなかにいい作品で。
トラベラーが元の世界に戻ると、当然別れとなるわけで、そのへんどう処理するのかなぁと思ったら・・・・。イキなんだよな~。
お涙頂戴ではなく、さらっと描かれているその後が、ほんといい。
と、これが表題作。


ほかの作品は、古いこともあって、絵柄がちょい苦手。
内容も、実のところ苦手なタイプなのだけども、案外楽しく読める。

なんなんだろ。
つげ作品とフィーリングが合うってことなのかな。
2011.03
21
再読。

初読のときよりも面白く読めた。なんで?


やはり館野作品はモノローグが秀逸。
なんか楽しいんだよね。言葉遣いが。
あー、もっとたくさん読みたいな~。
2011.03
21
前作よりの流れで、浅岡メインになった本シリーズ。
こちらの本筋では前作表題作のシキが、どうにも困ったちゃん。
イメージ狂うけど、これはこれで、シキの本質でもあるかと思うわ。


さて、浅岡。
高野とはこのさきどのように進んでいくのか。
御手洗はどんなふうに絡んでくるのか。

事件のスリリングさもあいまって、非常に先々が楽しみ。
といっても。
マジで首をなが~~~くしてないとだめそうだが。


・・・こっちのシリーズは、同人誌に手を出さないことにしよう・・・。
2011.03
21
近未来設定ポリスもの。
こんな美味しいシチュエーションの作品をなんで読んでなかったのかしらん。
(知らなかっただけ~)


表題作はちょいシリアス風味の恋模様。
なんとなく圭吾に肩入れしてしまうのな、この話。控えめでいいコだからかな~。ほぼストーカーだけど・・・。

シリーズはまだ序盤の模様。
というより、表題作は、エクストラな感じ。
のんびりおつきあいするから、じっくり進めていってくださいませ。>宮本さま
2011.03
21
第14回日本ミステリー文学大賞新人賞作品。
夕刊で紹介されていた内容が面白そうで。

うん。
面白かった。


いろいろな伏線が、ラストにきっちり結実していて、説得力がある。
コン・ゲームをめいっぱい楽しませてもらった。そんな感じ。

若干の読みにくさはあったものの、だれがだれにどこがどう騙されているのか、わくわくしながら読んだ。
大絵画展。
行きたいな。



著者のほかの作品も読んでみたい。
まずはデビュー作かしらん。
2011.03
20
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
浅見作品は、雑誌デビュー作の印象が強烈で、どれを読んでもなんか納得できないや~。
残念。
2011.03
20
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
本作についての著者のインタビューを読んで読むことにしたのだけど。


『ドーン』の印象が強すぎたのか、ちょっと・・・・。
そもそも恋愛小説が苦手な私が読んじゃいけなかったわな。
2011.03
20
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
予告どおり再読。
文庫じゃなくてノベルスなのが残念。

なぜならば。

イラストからいうと、再刊されたほうのがむっちゃ好みだからなのだ。
絵によって作品イメージが変わるこのジャンルの作品としては、影響力大。
しょうがないけど。こればっかは好みの問題でもあるし。


ところで。
この作品、『年上の恋人』とはシリーズというか関連作なのだから、再刊するのもおなじ出版社にってわけにはいかなかったのかな。
こっちは幻冬舎ルチル文庫(イラスト九號氏)だし、『年上の恋人』は角川ルビー文庫(イラスト木下けい子氏)だし。そろってないと、なんだか気になる。


久しぶりに読んだのだが、読み返してみると『年上の~』の二人ががっつり出てるんだね。
これまではそっちの作品の存在を知らなかったから、気がつかなかったようだけども、あらためて読むと、倍おいしかったわ。再読万歳。
2011.03
20
再読。

いろんな作品を読むにつけ、なんてすごい発想のひとなんだ、と感動する。
ことにこの作品は、イングランドのじめっとした印象をとりこんで、事件(事情)の陰鬱さと、湿度の高いひとの感情が、読む側に迫ってくるような、そんな物語。

なのに、キレイだったりもするんだな。幻想的というか。



すっかり絶版になっているかと思うのだけど、こういう作品こそ、復刊してほしい。絵柄は昔のものだけどね。