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神保町の片隅で

活字中毒気味人間の読書記録です。

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Diet
ダイエット日記
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2011.01
31
ううむ・・・・。
原作の『あいの、うた』はけっこうよかったので、読んでみたのだが。

漫画は原作併載の私がダメだったほうの作品だった。
タイトルちゃんと認識してりゃあわかったはずなのに・・・・あほですがな。
2011.01
30
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
全四巻。
一気読み。

というか。
一気読みじゃないと、これ読むの、しんどすぎやろ?


この作品、図書館から一巻だけが届かなくてじりじりしながら待っていたんだけど、読み始めたら、今度は内容にじりじり。
らぶが進まないのは問題ないのさ、私の場合。
問題は、主人公・皇。
こいつがどうにも臆病というか、視野が狭い。
真史があそこまで背中を押してくれてるっつのに!!
そのうえ、ろくでもないカタチで女の子を傷つけて!!
それから家族についても。
これはたしかに、なかなか払拭できる傷じゃないとは思うのだけど、前向かずに後ろ向いて意固地になってる姿は、たいへん腹立たしいったら。

とまあ、かようにいらいらしながら読んだわけだけど、カメの歩みとはいえ、きちんと成長した姿を見せてくれる皇には拍手。



あれ?
もうひとりの主役・芦屋は?
なんだか影が薄いなぁ。
いいやつにはちがいないんだけど、周囲の友人たちが魅力的な分、なんか印象が・・・。
でも、ゆっくりゆっくり成長していく皇にはちょうどいいのかもね。
2011.01
30
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
ひょんなことでゲットした作品。
この作家さんはほとんど読んだことがないような? 少なくともこのブログには感想がないようす。


最初から最後までストーリーは読める。まあ王道。
けど、藍原のデキるリーマン姿&美貌に楽しく読めてしまった。←所詮面食い
翻って若菜の一生懸命さは、藍原を絆すのにはよいのだろうけれど、ちょっと年齢に比して幼すぎやしないか?と感じた。


津村がいいひとで、大好き。
彼の焼いたパンが食べたいなぁ。あそこのカフェでのんびりお茶したいなぁ。
うあー。
おなか空いてきた!!



ところで。
藍原の実家の件はどうなったんだろうか?
そこまで筆を進めておいてほしかったな。それはまた別の話・・・的な投げ捨てでもいいから。
ほったらかしにされると。えらく気になる。
2011.01
30
再読。
ついでに読みたくなってしまった。

シリーズものって、新刊が出るととりあえず全部読み返したくなってしまうので、シリーズ読み人間としてはほんと困ってしまう。あー、24時間ベッドでごろごろしてたーい!!



前にも書いたけど、木田橋が絡むとどうにも不健康になるんだね~。今回は不健全でもあったけど。
まあ、ちゃんと現世にもどってこれてよかったよかった。
じゃないと・・・・トンデモナイもんね。

実はほんとうに健やかだな、と再認識。
2011.01
30
Category : 随筆
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
先日著者のドキュメンタリーを見ていたら、この本の発行者でもある見城氏が一緒に出ていて、そういえばこんな本あったな~と読んでみたくなり。



こどもたちへの言葉が非常に心に残るものであるがために、その後のあれこれを考えあわせると、なんだかあはれを催してしまったわ。
ほっといてくれっていわれるだろうけど。
2011.01
30
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
叶子の納得がいかにも唐突で。
ちょっと展開になじめないなぁ。


昼メロ。
どこをどうとってもドロドロにしかならない設定ならば、こんなほんわかな終わり方にしないで、ドロドロのままいっちゃえばいっそ潔かったんじゃ?
2011.01
30
Category : 随筆
Theme : 伊坂幸太郎
Genre : 小説・文学
著者10年分のエッセイをまとめた初のエッセイ集。
楽しく読ませてもらった。

脚注のカタチで、そのエッセイを綴った当時のことなどが記されているのが面白い。
裏話的コメントに、ちょっと得させてもらった気分。


文中に、自分はこう思う的表現がけっこうあって、おしつけることはすまいという意思が感じられた。
どこまでも控えめに述べているようで、でも力強く自身の意見を述べているようにも受け取れて、なんだか興味深かったよ。
2011.01
28
結局買ってるし・・・。

表紙はほんと崩れてて、ファンとしては哀しいのだけども。
中の絵柄はまあなんとか。


新しく登場の叶教授がちょっといい感じ。
こどもたちのほうは・・・・ちょっといまから走らないで!って祈る。だってまだ小学生だよ!?


メインなのにメインじゃない二人は、すっかり落ち着いたパートナーで、喜ばしいかぎり。
ただ。
良知&ひとしは・・・もうちょっとちゃんとしてほしいなっ!!
いいトシこいて、周囲に迷惑かけすぎじゃないか!?
と、悦郎びいきの私は思うのであった。
2011.01
28
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
著者二作目になるのかな?
やはりどこか雰囲気の異なるBL作品に思える。思いこみかもしれんが。

むちゃくちゃ好みとか、むちゃくちゃ面白かったというのではないのだけども、この先も読み続けたいように思うのだな、この著者の作品は。
ただ。
広瀬の口調が、潤と親しく(?)なってからのちがらりと変わってしまうのは、ちと受け容れがたかった。


とりあえず。
“読むだけで1年間で100万貯まるBL”by著者 というのはよくわからないな~~。



ありがとうございましたっ!>Mさま
三井がじつに可愛げ&男気のある存在で、すっかりファンになっちゃった♪
2011.01
27
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
『ロマンスの黙秘権』に登場する弁護士・准己がゲストっ。

恋愛部分に関しては、あまりピンとこず。
祐真の検事としての姿勢に、ほうほうと頷きながら読了。
転勤先での事務官とのエピソードが好きだなぁ。



ありがとうございましたっ!>Mさま
准己の禁煙にウケました~♪
2011.01
27
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
むむむ・・・・。
お手伝いさんと息子っちの闊達さは楽しいんだけども・・・。



ありがとうございましたっ!>Mさま
乙女系おやじはちょっと・・・ダメでございました・・・。
2011.01
27
再読。
139名義を読むと、オリジナルも読みたくなるわけだ。

というわけで、いまだ夏目作品中私の中の最高峰のこの作品をば読む。
全二巻。



島野がかーわいーんだよなーーー。
そして、島野父もすってきなんだよなーーー。
黒川のおやじっぷりも好きなんだなーーー。

満足なり!

おとーちゃんにバレちゃう番外編も読みたいんだけど、あれはどれに収載されてたんだっけか・・・。←ざる頭
2011.01
27
Category : 漫画(BL系)
Theme : ONEPIECE
Genre : アニメ・コミック
ナリさんのを読んだら139さんのも読みたくなった。
再読。


同人パロディって、それこそ趣味のものだから、好み(絵柄とか性格設定とか)が合わなかったら絶対的に読めないものだけど。
この二人のはほんと面白く読めるんだよな~。もちろん、猿屋さんも忘れちゃいけないけど。



ところで。
このぷちまいぶーむ。
本誌のサンジくんがあまりにあまりなので、同人にすがる私。
という構図なのが自分でよくわかっている。
原作ありきなんだから、原作で落ちてちゃだめなんだけどな~。
2011.01
27
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
編集がお粗末すぎる。
SSで主人公の名前が一箇所をのぞき、すべて違っているってのは、前代未聞くらいの間違いでは?
予備知識がないまま読んだので、しばらく頭の中が「??」状態。
誤った名前にルビまでふってあるのだから、もうこれは確信犯的エラーかと。
いったいどこでどうなったのかわからないけど、ひどすぎる。
余韻がどっかに吹っ飛んでいってしまったよ。

だいたいにおいて校正が甘いのはBLレーベルの常だと諦めてはいるけれど、これはさすがにちょっと許されないな。



さて、感想。

谷の庖丁人としての矜持はどうなったんだ?
とか。
なんでいまさら時点の襲撃なのか?
とか。
硬派ちっくな物語のはじまりが、なぜあそこまで軟派なことに?
とか。
つっこみどころはあれど。


いろんな部分でのノリのよい会話がおかしくって。
ことに、ついったーエピソード以降の二人の会話がもう楽しすぎ。社員じゃないけど、いっしょに爆笑。
構成に納得がいかないわりに、これほど楽しく読める作品というのも希有なこと。


某所で目にした著者の別名義というのが正しいのであれば、ACに関しての知識をうまく生かしているような。
BLのいわゆるテンプレ的なものに染まらないで、思うまま著者的BLをこのままものしてもらいたいな。
そんなことを思わせられた作品だった。



ありがとうございましたっ!>Mさま
竹美家らら氏の表紙がとても麗しくて、表紙買い?と思ってしまいました。ふふ。
2011.01
27
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
莉一のどあほう!
と思いながら読んでおりましたさ。

航季のケナゲさにあっぷあっぷし。
莉一の身勝手さにやはりあっぷあっぷし。
采登の性格にもあっぷあっぷし。
なんだか、いろんな意味でおなかいっぱいに。


新装版での手直しなのだそうだが、采登が実は・・・って部分、私には不要だったな。
采登はいっそあっぱれなくらいに我が侭勝手なほうが座りがいいように思うんだけど。



ありがとうございましたっ!>Mさま
主人公たちより、夏目と宮野がよい存在どしたな。
おまけのほうをより楽しんでしまいました♪


蛇足。
外科医はとっくみあいのケンカなんかしちゃいかーんと思うのよ。>莉一
2011.01
27
とうとう終わってしまった・・・・・。


いまはもうこれだけしか書けない。
でも、なんか書かないとな。
けど、内容がみえてしまうな。
うー・・・ん。

いいや。
書かないことにする。


篠田先生。

京介たちに逢わせてくれて、ありがとうございました。
2011.01
27
ひさびさのシリーズ新刊。

著者のブログに「●講談社100周年で、100人の作家に書き下ろしをさせるという無謀な企画がある。現在進行中で、この12月で最後になるのだが、その最後の最後が、私のSTだった。」とあるのだが、どうみても、これ普通の(いつもの)ノベルスじゃん? 100周年についての添え書きがないのだけど、どゆこと?

ま、読者には関係ないけど。
読者は楽しい小説を読めればそれでよくて、肩書なんぞは必要ない。


で、STだが。

面白かった~。
さくっと楽しかった。
前作同様、青山ががんばっている(本人はそんな気はないかもだけど)と、それが物語をひっぱっていくので、たいへん楽しい構造となる感じ。

しかし。
なんだかキャップの活躍の場がない・・・。
黒崎は例によって、今回ひとことのみのご出演。さすがっす!とウケたけど。
“一匹狼”を死語だといわれた(by菊川)赤城サン、ぜひお返しを聞かせてくれ。


ええと・・・書いちゃっていいかなぁ。・・・。
印象が、菊川引率修学旅行的な・・・・・。
2011.01
27
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
帯は見てなかったので、DT設定には笑ったけど。
秘密のほうは、“赤”の段階でわかってしまった。最初の段階でなんかそれっぽいな~とか思ってたせいもあって、想像しやすかった。


襲って失敗するチェリーに乾杯。とかゆってみたり。
金銭的スケールがデカいわりには、可愛らしい初恋物語どしたな。



ありがとうございましたっ!>Mさま
膝小僧をかかえて落ち込む総裁イラストがナイス!
2011.01
27
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
メインではないカップル、武尾と花房の二人の姿に涙。
残された時間が、実りある美しいものでありますように。

メインは・・・・ちょっち苦手~。
芦屋あるいは小日向のその後は興味あるけど。
2011.01
26
警察の“本当”を知っているわけではないが。

この連作短編集は、えらくリアリティを感じる。
そして、その分、内容に対する嫌悪感を覚える。
つまりは、警察ってしょーもないとこね、的感覚を覚えるというか。


主人公がなんとなくよい警察官@事務方になっていく姿は、第一印象から印象が変貌していく『隠蔽捜査』の竜崎を思い起こさせる。もちろんまるで異なる人物像だが(竜崎は誤解から入るよう描かれているし、こちらの場合は本人が無自覚のまま変わっている)。


第63回日本推理作家協会賞・短編部門受賞作品「随監」目当てだったのだが、これは、さすが、とても楽しめた。
2011.01
26
短編集。
「迷人対怪探偵」を洒落っ気だと受け止められる人間じゃないと、読んじゃだめ~!
という私も、けっこうキビシかった・・・。



K's BARのシリーズは、もうすこし書き溜めて、これだけで一冊にしてほしかったな。
二つ目のは後味悪いけど、シチュエーションは面白いから、もっと読んでみたい。

「茜色の風が吹く街で」は郷愁を誘う。
これがいちばん読後感がよかったかな。
2011.01
25

おもしろかったー!

誤解だの思いこみだので、多少の波はあるにせよ、実に素直に育まれていく恋がカワイイ。

そっか。
真昼は、白昼のもとでの明るい恋と正午(まひる)の名前をかけてあんのね。

仕事のこと、家族のこと、内容はけして明るいばかりじゃないのだけども、二人&課長のキャラがそうはさせない。明るさと優しさがうまく均衡をとっていて、読後感がすごくいい。


描き下ろしに大爆笑!
そりゃお父さんだって、秘技ちゃぶ台返し(じゃないけど)くらいするさ~。



ありがとうございましたっ!>Nさま
課長のおちゃめが大好き♪
本編ラストもカバー下も最高!!
2011.01
24
2つも未読作品があるとなれば、買わないわけにはいかない!

文庫では初めて。
もう何度読み返したかわからないけど、あらためて楽しく読んだ。



佐保ちゃんの彼氏、おもしろい。
清水先輩に彼氏が似てるってのに気づく佐保ちゃんがまた楽しい。
やっぱ新作っていいな。未読のうちひとつは雑誌発表で、自分が気づいてなかっただけだけどなっ。
2011.01
24
クリにめろめろな長谷パパが大好きだーー!!!

あとね。
男前な神谷生徒会長や江上部長がかっこいいね。←二人とも女子!
もちろん千晶せんせーもかっこいいけど。憎らしいほど。
(千晶せんせーには、ぜひ妖怪アパートの仲間になってもらいたい!)


今回は夕士自身のでっかい活躍というのはなかったけれど、千晶せんせーを助けたところは白眉。
滝もできたことだし、修行もすすんで、これからますます成長していくんだろうな~。
なにが楽しみって、それが楽しみだよね、このシリーズは。
もちろん忘れちゃならないのは、るりるりのごはんだけど♪
あいかわらずアパートの住民および周辺のひとたちは魅力的。
これからも変わらず、夕士を見守っていてやってね。とお願いしたくなる。



ありがとうございましたっ!>Tさま
あの二人は嫌いというよりはスルーかな。うん。スルーだ。
でもきっとこの先トラブル背負ってくるんだろうね~。
2011.01
23
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
非常にもどかしい再会物語・・・・かしら。
通底する雰囲気は、北畠あけ乃氏の挿絵がぴったり。

薄倖ということばがあるが、この二人は、お互いを信頼しているにもかかわらず、薄い幸せのまま生きていくんだろうな~。
と見せかけて、実は・・・・という可能性もなきにしはあらず。

そう。
どうにも一筋縄では行かない作品のよう。


感想を、となると、こんな言葉しか浮かばないのだけども、これはなんちゅーかある種スゴイ作品では?
正直、奥さんのエピソードは読みたくなかったけど、それがあるから、恋が成就しました~幸せです~的おおざっぱさがなくなっているわけで。

そのうちゆとりのあるときに再読しようっと。
2011.01
23
全五巻。
五巻目だけは、avarus SERIESと、コミックスの名称が変わっている。


かわい有美子氏作『闇滴りし』のコミカライズ。
小説一冊分をコミックス一巻に落としこむのはたいへんなことだと思うのだけど、過不足なくうまく構成されていて驚いた。絵が少々可愛らしいのが唯一難点といえば難点だけども。

ということで、二巻からは小説では読むことの適わなかったつづき。


これが実に面白い展開で。
読み進めるうちに、絵の可愛らしさなんか、気にならなくなってきた。

小説で幅を利かせていた由朔はうっかり影が薄くなってしまったけれど、代わりのように頭中将がいけすかない感じですてきだし、最延法親王も重厚で、実に深いし、もちろん龍の宮はものすごく存在感があるし。
そう。この最延法親王と龍の宮のやりとりがほんと深い。

一気読みできてよかった。


無白と依亨のかかわりが明かされたときには、正直驚いたし。←そんな伏線忘れてたし・・・・
春暁もどんどん魅力的になってきて、なにしろ式神がかわゆらしいし。


それになにより!!

双子のおっさん右記と左記がとてもイイ!!
微妙なやさぐれ加減がおやじくさいし、ラストのかっこよさは渋いし、ほんとによいんだわ~。
しかし、ヤツらがあんな存在になるとは思いもよらなくて、こちらも驚かされた。


本音をいえば、依亨の結末はちょっといやなのだけど、でも、あれが最善なのだとは私もわかる。
精進めされよ。
2011.01
22
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
期待した結末じゃなかったなと思いつつ、同時に、私は宗教になにを求めていたんだろうかとあらためて思わされた。


含蓄のある言葉があちこちにちりばめられていて、いろいろと考えるよすがにはなる。

涅槃寺の前半までは興味深く読んだのだが、話が狂信的人物の登場で、どこか色褪せてしまった。もちろんそれも現代の問題のひとつとして提起されたということなのだとは思うが。
2011.01
22
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
妙にハマった。
期待してなかったのだけど、面白かったよ。←タイトルがいまひとつ好みじゃなかっただけ


どこがどう、というのがうまく説明できないのだけど、おそらく二人の性格とやりとりが楽しかったのだな。
虎之介がもっと傲慢かと思ったら、これがなかなかにいいヤツで、そこに落ちておく千里と一緒に、自分も落ちたような。

虎之介んちのおそろしい金持ちっぷりは、浮世の憂さを忘れるのにもナイス。
脇キャラが個性的なのもナイス。ことに、千里んとこの執事が最高!



高階佑氏の表紙もよかったナ。
ゆうなれば、さくっと読めて楽しい、それだけではあるのだけども、イラストで色っぽさが増した。
2011.01
22
再読。

やっぱいいわぁ。
心に潤い、だね。
2011.01
22
全三巻。


結論からいうと、私はもっとヒカルとユキのエピソードが読みたかったかなと。
アトリとトオルのほうがドラマ性が高いとは思うのだけど(なんせアトリの過去が過去なだけに)、ヒカルの大きさにつつまれたユキが安らいでいく様をもっと眺めたかったなと思うのであった。

彼らのことが描かれているという完結記念本が読みたいなぁ。
だれか持ってないかしら。


シゲさんがいい味を出している。なんか報われなくて気の毒なんだけど、そこがまたツボなのかもな~。