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神保町の片隅で

活字中毒気味人間の読書記録です。

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Diet
ダイエット日記
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2010.11
29
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
連作短編集。


「穴」が妙におもしろかったなぁ。
ヘンタイちゃんなんだけど神崎っていいやつ。「ピース」でもいいとこもってったし。

ミネの飼い主さんも、印象的だったなぁ。


人をいろんな側面からみることのできる作品だった。
2010.11
29
待ちに待ったユギさん新作!
とっとと買って、さっさと帰宅。

あれ?
これの発売日って、二日後じゃなかったっけか?
ま、いっか。1日発売のルビー文庫が26日にある本屋だし。


前置きはさておき。


誠、最強!!

いや、そんな登場するわけじゃないんだけどサ。あれはいい男になる!


椹木も柊也も、ムショの中の姿が実に色っぽくて、ユギ絵真骨頂!な感じ。
それにしても椹木の落ち着いてしまったこと。過去をある意味切り捨てると、あそこまで清々しくなれるものなんだな~とつくづく思った。


それよりなにより!

羽隅がなにしろステキで!!

(ユギ氏曰くステキな女王様受になりそうだからヒゲに、だそうな・・・)
あとは、にゃんこの豪快な寝姿とか。

いや~、よかったわ。←ストーリーはどうなんだよい!?
2010.11
29
続刊が出たので、再読の再読。


なんで最初に読んだときには不満足感いっぱいだったんだろう・・・?
おかしなことに、読み返せば読み返すほど、納得度が高くなる。
・・・・やっぱ期待値が異様に高かった&内容に慣れたってことなのかしらん?


とまれ。
今回はいままでになく一番おもしろく読めた。
おかしいなぁ。
もしかして、初読時って、BLだめ期やったんかしら?
2010.11
29
たいへん楽しい。
ゆるい、というよりは、かるく、あかるいコメディ漫画。

あまりにライトに楽しめるので、普段実際に耳にしたならばイラッとしそうな女子高校生の会話ですら、ここでは愉快に聞こえる。
ジョシコーコーセー言葉をマスターしてしまったじいちゃんもナイスだっ!


ハマチョー交番。
行ってみたいもんだ。スイテングウ@黒魔術花園勤務のほうは遠慮したいけど。



ありがとうございましたっ!>Tさま
中村氏ご推薦だったわけね。
2010.11
28
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
北川の態度は、どう考えても誠意が見えないよ。
そこにひっかかってしまった。
2010.11
28
Category : 美術
Theme : イラスト
Genre : 学問・文化・芸術
1970年代に発表された作品がほとんど。
1990年代初頭のものが3本(『テレビといっしょ』初出ほか)。


いまなぜこれが刊行されたのかがよくわからないのだけど。
なので、ちょっと著者のコメント的なものがほしかったな。

「サングリアタイム」がすごく好き。
といっても、きっと、初めて観たからなんだろうなとも思う。
目次の背景になってるのが、実はいちばん好きだし。



収載されているエッセイは、『小三教育技術』に初出らしい。
こんな雑誌ってあったの?という不勉強さなのだけども、どうやら、小三の子供をもつ親世代に向けた雑誌らしい。それを考えれば、内容がああしたものであるのもわかるような。
しかし、知らない間に幅広いお仕事をされていたのね・・・。
2010.11
28
↓というわけで、気になったので再読。


うん。
やっぱ、これはこれで終了してたほうがよかったんじゃあ。

もっとも作者もそのつもりだったようだけど。
2010.11
27
シリーズ二作目。
っつか、シリーズものになるなんて、思ってもなかったわ。びっくり。


シリーズ一作目を読んだおりに、メインシリーズを読み返したくなった、つまり、けっこう感触はよかったのだけど、今回はノリきれず。
あれで完結した(と思った)部分が失われている分、なんかコアがなくなったような。



うーーー・・・・ん。
私の印象ちがいかなぁ。
2010.11
27
「入口に大きな柳の木がある骨董屋「雨柳堂」。そこへ集まるのは、様々な“想い”を持った品々。骨董と人の織りなす愛情と因縁。主人の孫息子・蓮は、それらの“想い”を感じ取る不思議な力を持っていた…。」
こんな話。←Wikiより転載


基本一話完結の短編連作集。

一つ一つの物語が、とてもよい。
そして、主人公というか狂言回し的存在の蓮が、ひどく印象的。
だからといって、彼自身が苦悩しちゃったりとかはしないのがまたよいのだな。
人間くさくないのがよいというか。かといって、ひとの気持ちがわからないわけではなく、いや、かえって情は豊かなんだろうけど、流れに逆らわないというか、なんというか・・・・うー、なに書いてんだか。
さらりとした存在。
うん、そんな感じ。
蓮は人間じゃないのかもね。


どの話も比べようがないくらい好きだけど、イギリスの先生さま、それから京助が登場する話は、コミカルテイストがあって、大好き。

とにかく、おすすめ♪



まだ文庫になっていないものもあるのだけど、文庫の刊行がとまっている。
なにか理由があるのかなぁ。
いまさら大判を買いたくないから、出てほしいのだけど・・・。
よろしくお願いしますなり!! ←だれにゆってる?
2010.11
27
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
そういう意味かい!?<タイトル


おばかちゃん王子様直希の、ほんとにどーしょーもないところが、恋を知って(ぎゃは!)可愛くも意地っ張り王子になっていく姿、とても楽しく読ませてもらった。
案外にオヤジ~な阿倍の言動も、そのSっぷりが珍しく楽しめてしまった。

最初に阿倍を怒らせてしまうシーンがよかったな。
怒った阿倍がよかったというか。



月村作品、やっぱいいね。
2010.11
27
物理学的な話は面白かったけど。
お話としては・・・


ちょっと生臭い感じが苦手だったな。
2010.11
26
Category : 小説(ミステリ系)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
エピローグの一つ手前。
それはちょっとつくりすぎだろうと思いつつ、でも、すでに涙は流れ始めていて。
読み終わっても、それは止まることなく。

号泣するというのではない。
ただ涙が流れていた。



戦争を知らない世代はこれを読まなければいけない。
ただただそう思う。
それぞれがどんな思いを抱くにせよ。




ほんとはね。
もっといろいろ書きたい気持ちはある。
けれど、自分の文字はあまりに浅くて、ここにすら残せない。
2010.11
24
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
やはりご自身の手によるイラストだとテンションが高くなるのだろうか。
2010.11
24
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
2008~10年にかけてシューズ・メーカーの「アシックス」が、Webサイトで実施したキャンペーン「マラソン三都物語 ~42.195㎞先の私に会いに行く~」のために、売れっ子作家3人が書き下ろした三作品を収録。
というもの。
収載作は以下の三つ。
 「純白のライン」三浦しをん著
 「フィニッシュ・ゲートから」あさのあつこ著
 「金色の風」近藤史恵著



三浦作品が非常にこなれている感じで、私としてはいちばん好み。社長すてきだっ。
あさの作品は電話の回数(時系列も)がよくわからなくなってしまって、途中右往左往してしまった。私がばかなのか? こっちも上司がすてき。
近藤作品はなんとなく焦点がぶれたような・・・?

と書いてはみたものの、どれも三者三様に面白い。あっという間に読了してしまった。
どの作品も、疲れてしまった大人の再生物語。
彼らはそれぞれの風に吹かれることで、頭(こうべ)をきりっとあげられるようになるわけだが、私もついでにエネルギーをもらった感じ。


すぐ読めてしまう作品だけど、だからこそおすすめ、かな。
2010.11
23
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
慈雨が好きだな。
どこか欠けたところのあるような、それでいて素直なようなとこ。

咲彦も好きだな。
選択する強さをもったとこ。


さみしい人間ばかりが出てくるけど、さみしい×さみしい=さみしくないって構図は、さみしいようでいて、さみしくないもんだね。とてもやさしい。←一読でわかってもらえるだろうか・・・。



ありがとうございましたっ!>Mさま
“v”の音になぞらえる気持ちがたんたんとしてる分、キました。
2010.11
23
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
シリーズついに終了!
途中いらつきながらも、楽しく読ませてもらったシリーズだった。


いまさらのように、最初っから読み返したくなってしまった。
というか、一気読みするのがちょうどいいくらいの進展具合というか。わはは。
でも、だからこそ、納得できながら読めたんだよな。

欲を言えば。
双子ちゃん達のその後が気になって・・・。
二人とも、しっかり幸せになってほしいなぁ。



ありがとうございましたっ!>Mさま
ラスト、夢じゃなくてよかったのに~~~。じたばた。
2010.11
23
全三巻。
二の巻、三の巻と称しているあたりが好み。
そして、今市子氏の表紙、挿画が実にぴったり。昭和浪漫の情緒気満点で、さすが!!


全体としてはやわらかい幻想譚という印象。
すこしく夢と現(うつつ)の狭間をいったりきたりしているような気分にて読了。たっぷり浸って読み終えたという感じ。

二の巻「人魚秘話」に違和感を覚えたのだが、三の巻のラスト「浜辺にて」で、ああ、そうだったのかと腑に落ちた。違和感を覚えたことは間違いではなかったんだな~とか安心したり。でもね。
最終話のオチがあるからこそのタイトルなのかもしれないけど、私としては、ないほうがよかったな。

しかし、BLではないとはいえ、鷹司の倉さんぞっこんぶりは、いかにも微笑ましい。


玲子さんの情熱がとても素敵。
もちろん、玲子さんをしてそうさせた、千尋兄もめちゃくちゃ素敵。
いいなぁ、この二人・・・・じゅる。



蛇足だけど。
『人でなしの恋』を思わせる雰囲気と設定。BLじゃないけど。
作者がこの時代をこよなく愛しているということがよくわかる。あとがきでも同様なことを書かれていたし、やはり思い入れがあるんだな~。
2010.11
22
最終巻。

終わった!!!

ってのが、正直な心の叫びだったり。



欲をいえば、もっともっと大佐のエピソードが読みたかったゾ!
ということで、外伝大佐編を希望するものなり。
といっても、想像しなさい!っていわれちゃうんだろうけど。


最後のピンナップたちがよかったな。
ハボックのリハビリシーンなんか、思わず声援を送りたくなるよ。


てなわけで、買いました♪
そのうち送るね。>Odさま
2010.11
22
著者の作品をコンプリートすべく、デビュー作よりスタート。
といっても『救命拒否』は読んでるんだけども。


第52回江戸川乱歩賞受賞作。

俳句の奥深さを教えられたような気がする。
それと同時に、シベリア抑留の悲惨さもじっとり。


デビュー作とは思えないような落ち着きを作品から感じた。
強烈に心惹かれるというのとは少し違うけど、ほかの作品を読みのが楽しみ。
2010.11
21
ほっとしたいときに欠かせない一冊。



私、この作品って、死ぬまでに何度読み返すかなぁ。
厚めの一冊ってボリュームもちょうどいいし、いつかバラバラになってしまうやも。

といっても、こないだ出た文庫バージョンに買い直す気はないんだよな~。
2010.11
21
短編集。
表紙がすごく好きなのだ、これ。


ちょっと遡った現代の洋モノ、ロマンスモノ。
でも、コメディタッチなので、うふふ、と笑いながら読める。
“ハイセンス・ラブストーリーズ!”とあるけど、まさにそのとおり!




ほかの作品とは少し印象の違う「イントロダクション」。
この作品は、まるで映画のようで、すごく心に残る。
戦争という時代背景があるせいなのだとは思うのだけど、波津作品としては珍しいというのもあって、余計に残るのかも。
2010.11
21
現代女性を描いた短編集といってもいいかしらん。
すこしくミステリアス。


なかでも、「にっぽん・ぱらだいす」が大好き!
これはミステリアスではなく、元気になれる下町の話。
じーちゃんもすてきだけど、ガイジンさんもすてき。
これはほんとエネルギーもらえちゃうなぁ。
2010.11
21
和装の女性が表紙。
内容をあらわしているよなぁとつくづく。
短編集。


切ない話が多いのだが、そのなかにも女性の芯の強さを感じるのだよ、これ。
けど、だからこそ、たいへんに物悲しい作品集だった。
2010.11
21
再読。
文庫でははじめて。


何度読んでも楽しい。
まるっこい唐子たちが可愛らしくて、うちにもいないかなぁとか思ってしまう。残念ながら、彼らが居そうな由緒ある古物はうちには一切ないけど。・・・・しくん。


物の怪に好かれてしまう英国人の彼(名前忘れた!)が、物の怪にまとわりつかれている姿は、これまた何度見ても爆笑もの。
こういうコミカルさ満載の作品も、いいよなぁ。
2010.11
21
和モノもいいけど、洋モノもGOOD!

これもまとまったのを読むのははじめて。
やはり物語が現代よりすこしだけ遡った、イメージとしては古き良きあめ~りか。


妙齢(?)の紳士二人の魅力はもとより、彼らの上の世代のおじさまがたの、なんと可愛らしく魅力的なことよ。

映画プロデューサーの彼も、稚気たっぷりで可愛らしいことこのうえない。←奥方はたいへんそうだけど。



併載の「光の庭・風の立つ影」もすごく好きだなぁ。



どちらも、ラストシーンがとてもいい。
そっか。
波津作品は余韻があるのがいいんだ。←いまさら
2010.11
21
とにかくこれを再読したくて、というのがきっかけで始まったMY波津祭。
連載時に読んだだけで、まとめては読んでいなかったのだけど、こうもはっきり覚えているとは。我ながら感心。


amazonより紹介転載。
「茶道教授の大伯母の家で行儀見習いをしている雛子。古風な造りの庭には一本の椿の木があり、大伯母の家は代々この椿の花守なのだそうだ。やがて椿の木の下での英国人との出会いが、雛子に椿の精霊の夢をみせて…。」


金沢の四季、それから日本の古き良きもの。それが失われていこうとする時の流れ。
それから、登場人物たちの心。
どれもふわっとした印象なのに、がっつり心に食い込んでくる。



大好きです。
2010.11
20
なんだろう?
どれも、心の中に静かに残るようなストーリー。


表題作のシリーズはGAO!なので(読んでのお楽しみ~♪)たいへん笑えたりするのだが、高校生のうぶな恋愛模様がしみじみかわいらしい。
まっすぐだよなぁ・・・。

そのほか収載されている作品はどれもよかった。
もふもふもいいし、メガネもいいし、ツメ物語も。


やっぱこの人の作品は全部読んでみるべきかなぁ。



ありがとうございましたっ!>0dさま
投薬で視力が回復する世界・・・・めっちゃうらやましいっ!!
2010.11
20
たいへん申し訳ないんだが、主人公より伯爵さまがすてきで♪
さらに申し訳ないことに、主人公たちより、オスカーとユージーンのほうが好みだったり。
本編中で最初っからユージーンの怒りっぷりがツボだったりしたのも大きい。



ありがとうございましたっ!>Odさま
といいつつも、ラジールはかっこいいやね。
2010.11
20
初読み作家さん。

うおっ。
これ4巻まで出てるんだ!?
しかもまだ続いてる・・・??


気を静めて、ひとまず感想。

キャラ自体もユニークで興味深いのだけど、いちばん残ったのは、犯人となってしまった人物が二編とも悪人ではなかったこと。それでも犯罪を犯してしまった人間として、探偵役となってしまった骨董屋がたんたんと追い詰めてしまうところが、なんとも切ないんだな。



ありがとうございましたっ!>Odさま
これ以前に、前提の話があるように思うのだけど、ないのかなぁ?
2010.11
20
まだまだ続く~~~~。
っつか、続きが気になる~~~~~。

なんだけど。
これ2007年のもの?
もう出ないの??




ありがとうございましたっ!>Odさま
前鬼と後鬼がオキニっす!

って、どこにも感想ないずら・・・。