RSS
Admin
Archives

神保町の片隅で

活字中毒気味人間の読書記録です。

Counter

    

Article
Comment
Category
Link
Walk
Graph
いもこさんの読書メーター
Trackback
Archive
Click !

イーココロ!クリック募金

Search amazon

Access

Ranking
ランキング参加中。

FC2ブログランキング

Mail Form

名前:
メール:
件名:
本文:

Diet
ダイエット日記
Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
2010.06
30
Category : 記録
Theme : ノンフィクション
Genre : 小説・文学
『3月のライオン』の登場人物・二階堂のモデルと聞いて、その生涯を知りたくなった。
図書館に同タイトルで三冊あったので、最新のを借りてきたらこども向け! だがこの作品が小中学生にも読めるかたちになっていることは素晴らしいと思う。


若くして亡くなった天才棋士・村山聖の生涯。
村山の猛々しいまでの将棋への、名人への想い。
彼の周囲のひとびとの、彼への愛情。
著者が訥々と描き出す彼は、どこまでも激しく、読み手に“生とは?”を突きつけてくる。


力作。
読むきっかけをくれてありがとう。>hpさま



蛇足ながら。
一度取材させてもらった若手棋士も登場していて、なんだか郷愁がよぎった。




なんか『夜空に咲く恋』が読みたくなってしまった。ごめんなさい。こんなヤツで。
2010.06
30
Category : 小説(ミステリ系)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
テーマを警察小説にしようかなと思ったものの、やはりこれは恋愛小説だと思ってやめ。
イメージとしては中年恋物語なんだけど、この二人十分若いよね。なんでそんなふうに思ったんだろ? やっぱ理性の勝った恋だから?

連作短編集。
黒田と日菜子の周辺に起こる事件を横軸に、彼らの心情(恋情?)を縦軸に、物語は編み込まれている。

ただ。
二人を絡ませるために、どうしても事件にご都合主義が見え隠れする。
描かれる物語は柴田氏ならではの繊細さ、人間の哀しい側面が切り取られていて、とても読ませるのだけども、“都会”と“過疎”と“そこに住む人間の心”が中心で、事件はあくまでも素材というところ? 恋愛もの苦手の私としては、黒田の事件を通しての再生をこそ読みたかったのだけど、それは無茶な要求というものだわな。


日菜子に感情移入できなかったのが敗因。
黒田への最初のメールだったと思うのだが、そこに「日菜子」と自分のファーストネームを打ち込むところで躓いてしまったのだ。仕事仲間として知り合って、いきなり下の名前でメール打つ? 打たないんじゃない?
作中、名前の扱いで恋の進展が描かれているので、もしかしたら確信犯なのかもしれないけど。
2010.06
30
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
面白かったんだけど、想像してたほど突飛じゃなかったというか。
ってか、どんなものを想像してたんだよ、って話? 実はかなりトンチキなものを・・・げほがほ。


表紙イカス!
小椋ムク氏にもっていたイメージが少し変わったけど(パステルよりももっとくっきりな方向に)、とてもよいね、これ。絵もいいけど、レイアウトもまたいい。タイトルのロゴタイプはかなりお気に入り。
そして、表4の紹介文がっ!! いやー、これはナイスだわ。編集者えらいっ!

で、内容。
どうもきのうは非常に狭量になっていたようで、結哉の後ずさりにどうにも苛ついて苛ついて。面白い内容なのに、ノリきれなかった。『泥酔襲い受』は最高だったのに。
まったくもって残念。
うかつ攻め和久井の妙な単純さ加減はすっごくツボだったんだけどね~。心の中の叫びとか。騎一の存在も楽しかったし。あの二人の共犯者的目配せとか大好き。


ありがとうございましたっ!>hpさま
和久井といっしょに騎一に翻弄されっぱなしでございました・・・とほ。
ほかの作品もいろいろ読んでみたい作家さんだね。
2010.06
29
シリーズ何作目なんだろう?
えろがしんどいので、というか、シリーズメインカプ攻めが苦手なので、もう読むのやめようかなと思いつつ、今回は陣が主役というので。
だって、陣、ストイックで好きなんだもーん。←もん、いうな!

そうか。
陣とジュンは上司・部下だったのか。
そんな設定があったとは、まるで気がついてなかったよ。
もっとも私が真面目に読むのは、苦手なアレがいないとこばっかなので、気がつきようがなかったのかも。と、洞察力のなさを誤摩化してみる。


やっぱ千春は苦手だよ・・・・とほほ


そうそう。
今回表紙のデザインがえらくかっこいい。
思わず見過ごして通り越しそうになってしまったよ。
というか、もしかしたら、きのう通り越してたのかも。きのうは気づかなかったもんな、あったのに(あったかどうかわかんないけど、少なくとも『茅島氏~』はあった)。
2010.06
29
初読み作家さん。

「春・冬・桜…etc. 季節や花の精たちが織り成すファンタジー連作。」
という紹介が版元HPにあり。<1巻
自分じゃうまく紹介できないからと思ってサイトへ行ってみたんだけど、やっぱこれしか言い様がないか。
でも、ほんとにそうなんだよな。

“季節”や“植物”が人間の姿をとって、人間とかかわったり、それぞれでかかわったり。
いまならば擬人化と呼ばれるのだろうけども、それよりは妖精さんたちって感じだな。
切なかったりあったかかったりで、心に染みる物語が展開される。

やさしくてほわっとした絵柄に、話の内容もピッタリで。
話はすこしわかりにくいのだけど(設定を知らないまま読み始めたので)、そうとわかればすっかり世界に引き込まれる。


珍しく誰かから教えてもらったというのでなく、手にとって見たわけでもなく、妙に気になって買ってしまった作品。
結果からいうと当たりだったのだけども、どうせなら2巻まで、あるいは既刊全巻買っとくんだった~~!!
というのも、3巻は次へつづくなのだった。
しかもかなり切ないところで・・・・はふ。
2010.06
28
「茅島さまの大冒険2」読了。←絵師さんあとがきより。なんてステキな爆笑タイトル!!

二巻に入って、茅島氏のビューティ度がアップしたような。
ため息のでる端正さ。
ただ今回、慎吾のイメージがすこうし違ってて残念。もちろん私見でございますよ?

それにしても相変わらず原作の消化が巧い。
茅島氏の心理は原作よりも細かく描かれていて、感情移入がとてもしやすい。
どこをどうアレンジしてるのか、原作と引き比べて読み返したくなってしまったわ。
が。
それやると、原作→漫画→原作→漫画のノンストップゴーゴーになってしまう~~~!!!

「ソースがついてる」のシーンはぜひ観たかったので、うれしかった♪



原作者書き下ろし番外編「小泉柾木による茅島氏との邂逅談」がなによりのプレゼント。
小泉のフルネームがっ!
そして、茅島氏に仕えるようになったいきさつがっ!
いや~、楽しい一編だったわ~。


次巻。
ますます楽しみになった。
2010.06
28
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
↓の続編。

表題作。
冬洲が意外にいい役どころで、びっくりだ。
おかげでトラブルがあっさり収束して、その分中途半端になってしまった感ありあーり。あんまり膨らませても大野木先生が可哀想になっちゃったかもだけど。


大野木の真面目なぼけっぷりが愉快。
こっちでは医局のほうの変化についてが描かれてなくてちょい残念だった。


「意地っ張りのベイカー」
ある意味おそろしくマイペースな遙に、ちょっと引く。
おにーちゃんに対する絶対的自信みたいのに少々苛ついたり。
それは「円卓の医師」でも同じで。けどこっちは“気の毒な深谷”フューチャリングでコメディとして楽しめた。“負けてない九条”も面白かったし。



ありがとうございましたっ!>Mさま
小学校の帰りに買い食いしてたピーナツバターを挟んだコッペパンが懐かしく思い出されました♪
美味しいコッペパン食べたいよ~。
って、なんかここんとこ食欲を刺激されたってコメントばっかのような・・・。
もちろん伊勢エビも食べたくなりましたとさ。頭はのぞき込まないとは思うけど~。
2010.06
27
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
“ひとりよがり”というキーワードが心にズキンと刺さった。
自分のなかにもこういう部分(仕事に対する驕り)があるので、ひとごとではないというか。なので大野木に差し伸べられる九条の手にはほっとした。ありえないような包容力だけどね。
そうして差し伸べられた手によって、ちょっとずつ社会的成熟をなしていく(31なのにねぇ)大野木は、これまたありえないほど可愛いな。

けして好みなストーリーじゃないんだけど、もしかしたら楢崎まんじよりもこっちのほうが好きかもしれない。
ただ、九条の年齢設定にちょい異議あり。
若すぎるんじゃないか? あと二歳くらい上でもよかったのではと思うのだけど。


黒沢要氏によるほのぼのした表紙といい、内容といい、プランタンとは思えない。目次部分のレイアウトもかわいらしいし、リニュ成功かな?
いや、ちがうな。自分好みになってきたというべき。



ありがとうございましたっ!>Mさま
頭に京橋先生の名前が出たので、ややっと思ったのだけど、それだけだったね。
2010.06
27
再読。
こちらも待ちに待った続巻が出るというので読み返し♪

続きが連載されてるってことで、再録しか載ってないこのコミックスを買ったんだもんな~。
はやく続きが読みたいな~。


・・・・って、感想でもないんでもない・・・・。ま、いっか。
2010.06
27
再読。

ゆっくりと進む恋が描かれる。
これは男同士じゃなくてもあることだろうし、富岡(女性ね)の恋なんかも同じように進んでいるんだと思う。けど、そこで男同士であることへの躊躇が若干進行をとどめてしまうわけで。

恋心ってこういうもんだよなと感じる一冊。
やさしい雰囲気が好き。
2010.06
27
次巻が出るとなると、読んでおきたくなるもの。
いったい何度読み返したんだか・・・・。

で、何度読んでも感想は同じ。いつも感嘆するわけで。
なので、あとは以下同文ということで!
2010.06
27
再読(何度目かなぁ?)。
小野田サンの同人誌を読んでいたら、やっぱり本編が読みたくなって。
(ありがとうございましたっ!>Aさま)


いまあちこちで感想レビューを読んできたのだけど、けっこう賛否両論なのね、これ。
私としては大好き作品の一つだけども。
外川の泣きそうな顔(とそのシーン)がどれもぐっとくるので。←嶋ではないあたり

いずれにせよ、あれだけたくさんのレビューがある(ちるちるだけで60件!)ということ自体がすごい。


はやく二冊目の単行本が読みたいもの。
2010.06
27
amazonの紹介より抜粋する。
「雪の一夜が義兄弟の運命を変えた。一人はモンゴルの大草原で戦場の勇者に、もう一人は金国の王室で貴族として育てられるが……。宋末元初の激動期を舞台に、二人の少年の成長を描く壮大な歴史大河ロマン。」
という物語。

ひとまず三巻分読んでみたが、まだまだ端緒で、しかも私には登場人物の見分けがつきかねて、いまひとつ乗り切れていない。きっとこの先面白くなってくるんだろうと思うのだけど。
確かに、一巻よりは二巻、二巻よりは三巻のほうがわかりやすくなってきた。ジンギスカンのあたりは楽しいしね。

 一 十八年後の約束
 二 草原の覇者ジンギスカーン
 三 婿取り試合


ありがとうございましたっ!>Hさま
と読まれることもないところで礼を言っても・・・。
2010.06
27
シリーズ三作目。
記憶が薄くなっているんだが、このシリーズって、一作目でいったんバンド解散してなかったっけ?とか思いつつ読む。二作目はバンドをやっている環境だったし、今回も設定は同じだから、一作目が全体を総括しているようなものなんだろうか? いずれにせよ記憶が怪しいので、なんの結論も出せず。

今回、内容が武闘系よりで、演奏シーンがその分割愛されていた。そこは淋しい。このシリーズは、やっぱジャズがきこえるようなストーリーであってほしい。
しかし例によってタイトルが。
旧タイトル『妖獣のレクイエム』はキワモノ系にきこえるけど、内容には合ってるような。


次作のメインはまいふぇいばりっと遠田とのこと。
どんな話なのかな。
楽しみ。


ところで。
シールマン准将とその部下たちってのは、もしかして他の作品にも登場してなかったか?
『レッド』だったかに同じような感じの展開があったような・・・? ううむ・・・記憶が・・・。
2010.06
27
原作を読んでみた。

漫画のほうが面白い。
とか書いたら怒られそう。
でも、それだけ漫画作品のレベルが高いのだと思う。きちんと原作通りの展開を踏まえたうえで、一工夫重ねて料理してるし。


ええと。
原作感想。
児童書とは思えないほど、ひとの心の闇ががっつり描かれていて、思わず身震い。

ワルガキ三人組の成長がすっごく楽しみなシリーズだけど、ほかのキャラも魅力たっぷり。
てつし兄・竜也がかっこいいわ~。
そしてマッキーもかなり好き。

ラストまでぼちぼち読んでみようと思う♪
2010.06
26
本棚でコレを発見。
たしか大きいサイズのがあったはずなのに、なんで文庫まであるんかな?と思ったのだけど、増補版であることに気がついて納得。そりゃ買うわな、未掲載分が入ってたら。

ということで、かなーり久しぶりに再読。


Hanakoに連載されていたエッセイマンガ。これ読みたくて買ってたんだよな~。

何度読んでも軽妙で楽しい。
ハナコさんの理不尽さにイチローさんともどもむぅとしつつも、理解できてしまう部分もあるから、苦笑してしまう。
毎度毎度負けてしまうイチローさんに拍手と花束を贈りたい。あれこそ円満の秘訣っ!!

やっぱ巧い作家さんだね。
2010.06
26
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
『酔っぱらったらものにしろ』続編。
実は前作に続けて読み始めたのだが、5ページ目にて一回挫折。
笑い転げて読み続けられなかったという・・・・。

で、頭を冷やすためにあいだに二冊挟んだんだけども。

結局笑い転げながら読むハメに。


これってBL?
ほとんど伍代は登場せず、お笑い担当野々村@伝説の酔っぱらいのひとりボケのような。
や。
めっちゃ笑えて楽しいから、それはそれでよいのだけども。
ただ、堤さんの老人化にはほろり・・・。



ありがとうございましたっ!>hpさま
よくまあこれを電車のなかで・・・・・。尊敬します。
2010.06
26
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
インテリ(医者なのでこう表現しとく)多和田の寄り切り勝ち!
任侠のひと篠塚は、それゆえに腰が引け気味なわけだけど、そのへんのバランスのよさというかアンバランス加減というのかがよい感じ。
久しぶりに火崎作品で○だった。

後日談「高嶺の花」は、だからこそテンプレといわれる所以なのだが、↓と同じ展開。
ヘタレ攻めは、どうやらイコールむっつり度が高いらしい。


途中登場する尾崎と如月がチョーかっけぇー!なんて思っていたら、本作は彼らがメインの『ただ一人の男』のスピンオフとのこと。どうも内容的にもそっちのほうがかなり好みっぽい。読んでみたいんだけど、これもしかしてまだ継続中なのかしらん? でも尾崎と如月が気になる~~~。
ひとまず一作だけでも買ってみるかな。
その前にこれの続きも読んだほうがよいのかしらん。
2010.06
26
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
新装版。
表題作は既読。
後日談「ラブ・チュ・チュ!」は初読み。

表題作もずいぶん改稿されているような?
最初に読んだときよりもずいぶん読みやすくなっていた印象あり。

乙女な征矢は、あいかわらず健気でかわいらしい(過去のわりに真っ当に育ってるよねぇ)。白倉も誠実さがにじみ出る感じが好ましい。
後日談は、いわゆるテンプレで、白倉のケツを蹴っ飛ばしたくなる展開。でも、ちゃんと話し合えてよかったね~、って拍手を送りたくなる。やっぱ征矢が可愛くて応援したくなるのだな。



ありがとうございましたっ!>Mさま
センセがいいね♪
なので、彼らの高校生時代のエピソードがかなり好きです。
2010.06
26
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
再読。
おかげさまであの破壊力にはなんとか耐えられた。←つまり笑い死にしないで済んだという・・・。
しかし野々村の破壊力は、すでに知っていたとはいえ、もの凄いな~。あらためて感心、というより感動。


それにしてもジキル氏のイラストと内容の合わないこと。
だめな感じに合わないんじゃなくて、内容の裏切りっぷりがまた可笑しみを増幅させるというヘンテコ効果もあって楽しいけど。



ありがとうございましたっ!>hpさま
私は堤さんが大好きっ!!
2010.06
26
既刊に比べて、全体に弱い。
というか、あまりオリジナリティを感じない。たっぷりあった作家さんだと思ったんだけど。面白くないというわけじゃないんだけどね。
『砂の器』へのオマージュだそうだが、少しいろいろ倣いすぎ? あるいは控えすぎ?


前回気になった装飾過多な文章はだいぶ姿を消していて(それでも散見される)、けれど、かえってそれすらも懐かしい感じ。如何せん平凡な感じの作品に仕上がってしまったという印象が拭えない。
とても切ない、そして社会的問題を多くはらんだ作品なのに。
残念。



蛇足。
パニック障害を抱えた刑事が処方される安定剤は私のとはちがうのだけど、便秘薬がアローゼンで同じだったのには、うっかり笑ってしまった。
2010.06
26
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
芦屋三兄弟シリーズ三作目。
掉尾を飾るのは、当然三男坊。

次男に引き続き、三男坊のお相手も壊れているよ・・・・。
この志木、いまいち好きになれない感じ。
朋春とのつながりも、まだまだ浅いというか。いまは朋春の若さとエネルギーがカバーしているようだけども、若さにも限界があると思うし。というか。
あまりに簡単にすぎないかなぁという印象。
年下○めが苦手なだけに、よけいに受け付けられないのかも。

ちなみに。
冬兄のような恋がしたいと思う朋春の気持ちもいまいちつかめない。あれはまだまだ前途多難かと。


ありがとうございましたっ!>Mさま
私は全面的に市ヶ谷の味方!! 彼には絶対しあわせを!!
シリーズとしては、家長がいちばん好きだな♪
2010.06
25
まさしく水城作品!と最初のページで思い知ったり。もうそこから怖いのなんのって。
人間が怖いよ~とびくびくしてしまうのは、水城作品の特徴だけども。そこが凄いのだけども。
でも。

怖いんだっ!


サエコはもうほっといて。
(ちなみに小悪魔といわれているようだが、私にはソータも十分小悪魔だと思われ)
なにが怖いって、ソータの黒いとこはまあよいとして、あのオリヴィエの黒いとこをも描くところかなと。それでもどれだけ黒オリヴィエでも、彼の恋は無条件に応援しちゃうけど。


ちょいと思ったこと。
いま日本でいちばんメジャーな偏見だとわかってて書く。ごめん。
ソータってB型だなっ。



ありがとうございましたっ!>hpさま
怖いもの見たさな感じで、かなり続きは気になります。
2010.06
25
シリーズ二作目。

あとがきで担当編集氏のことがあれこれ書かれているが。
作家と取材のあれこれを楽しむのもいいが、作中途中から、看護「士」になっちゃってるのをきちんと発見するくらいの仕事もしたほうがいいんじゃないか?


ちょっとはっちゃけすぎて、かろうじてひっかかっていた好みの枠から飛び出していってしまった。
くだらない誤植も背中を押してくれるし。
2010.06
25
おもたいっ!!!

が。
零のこれからをきっちり見届けたいと思う。


『ハチクロ』しか知らないのだが、この作品も登場人物が実に多彩で魅力的。
ゲロ吐きそうなくらい苦手だが、香子も非常に興味深い存在であることにはちがいない。

ミーハー的にはというと。
島田さんは実にカッコイイのだが、面食いとしては、やはり宗谷がいちばん! 残念なハンサム辻井も大好きキャラだけどね。ぷぷ。



ありがとうございましたっ!>hpさま
姉妹たち、いいですねぇ。続きもぜひよろしくお願いいたします。←わがまま~
ときに。
あのニャーたちは、猫の皮を被った犬ではなくて??


蛇足。
村山聖のドキュメンタリーが読みたくなった。
こうして興味の幅はとめどなく広がり、読みたい本は山のように増えていくんだな・・・。
2010.06
25
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
芦屋三兄弟シリーズ二作目。
今度はキチク次男~。

・・・・ほんまにキチクというか、壊れてたな・・・・。


洸くん。
ほんとにコレでいいの?
な感じで最後までいってしまった。
洸の想いが一途で切ないだけに、なんちゅーか・・・・。
や。わかるんだけどね。冬海の傷も。歪みまくってしまったことも。それがどれだけ深いかも。
まあ、彼らはこれからということで、矛先は納めておこう。

一作目冒頭に登場した洸。あの憂いはこういうわけだったのか、と納得。
こういう落としどころもシリーズならでは。
三作目、三男坊のお相手も、一作目から名前は出てるし、どんな展開になるのか楽しみ。


あいかわらずきらきらしくびゅーてぃほーな蓮川絵。
洸はイメージどんぴしゃなんだけど、冬兄の絵がちょっとだけイメージとズレる。髪が重いのかなぁ?



ありがとうございましたっ!>Mさま
次回作はこの次男編だそうで。<『エゴイストの初恋』
洸にはがっつり冬海を溺れさせてほしいものです。
2010.06
24
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
いまいち。
火崎さん、どうしちゃったかねぇ。
2010.06
24
2巻が出たので1巻より読み返した。
もしかしてもしかしたらちょっとだけでもなにか事態が・・・と想いながら。
が。

ぐはっ。

2巻まできてもまだまだアイタタタであった。ひー・・・。
感想はもう全部終わってから。


今回2巻は描き下ろし番外編小冊子つき初回限定版を購入。
この小冊子でちょっとだけ癒された~。
2010.06
24
亮太かっわいいーー!
なっちー@保育士も、一生懸命がかっわいいーーー!!

これからLOVEの要素も入ってくるかもしれないけど、これはBLじゃなく家族の物語。いきなり家族にならなきゃいけなくなった伯父と甥の二人家族にもう一人増えるよね、きっとって話。

燈利がすかしたかっこよさ(外見)をもつのに、自然な愛情をもって亮太を慈しむ姿がとてもいい。亡くしてしまった弟・和利(亮太ぱぱ)を亮太を通して感じるのには、思わずじ~ん。

燈利父ちゃん、がんばれっ!!
と、なっちー先生じゃなくても応援したくなる。


おすすめ!!
2010.06
24
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
芦屋三兄弟シリーズ一作目。
まずは長男より。

多聞の天然っぷりがなかなかに面白い。
愁時はそんなんのどこに?いったいいつ惚れた?と思いながら読んでいたのだけど、ちゃんとそのアンサーも書かれていて、そのへん満足。
恋愛よりも兄弟愛がメインで、そこにうまく多聞の存在がハマったって気がする。

愁時は多聞にあっという間に尻にしかれる、に100万カノッサ!(え?)


ええと。蛇足。
蓮川絵に方言が似合わないと思ったのは私だけ? げふん。

ついで。
エスターテの記事タイトル、ださいと思うけど?>かけだし多聞くん



ありがとうございましたっ!>Mさま
残りは毎晩一冊ずつといきたいけども・・・・今夜で読んじゃうかしら・・?