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神保町の片隅で

活字中毒気味人間の読書記録です。

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Diet
ダイエット日記
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2010.02
28
久しぶりの再読。
これはレヴィの話ばかり収められている短編集。

『ローマへの道』と違って、こちらは等身大できっとあれよりもちょっと若いのかな?
はらはらさせられたり、笑かしてくれたり。


表題作は作者自身の体験がおおいに盛り込まれているようで、おかしくてやがてかなしき。

しっかし、シグ(だっけか?)っていいヤツ!
2010.02
28
久しぶりの再読。

表題作は切なくてたまらない。
ヤンは自分だけのあたらしい青い鳥を見つけることはできたんだろうか。


これは短編集。
ローズマリィとオリバーの話がとにかく好きで。オリバーのおばかちゃんにみえるほどの惚れっぷりが愛おしい♪<「海賊と姫君」

バレエそのものというよりは恋愛にフォーカスされている作品集で、シリアスながらも軽妙で、とても好き。
2010.02
28
ひさしぶりの再読。

何度読んでも、ラストの肩の力の抜けたマリオの表情が心に染みる。
ドラマティックな展開は、サスペンスちっくで、より興味を増す。


バレエシリーズのなかでも、私はレヴィが大好きなんだけど、この作品中の彼はとにかくスマートにかっこよくて、ミーハー的にも大好き。←曲がった読み方してるなぁ
ちなみに、ダンサーとしてはディディがいちばん気になったりして。
2010.02
28
バレエ漫画が読みたい!
となれば、萩尾作品の出番なり!!

持っているPFコミックスを出版順に一気読みした。
まずはこれから。
全二巻。


バレエの楽しさ、厳しさはもとより、家族のあいだの愛情についてもがっつり考えさせられる作品。
けれどいちばん残るのは、やっぱサマーフェス十二宮のガイアのダンス。
たまこちゃん、すてきっ!

イヴの派手派手しさはいつになっても苦手だが、昔ほどは抵抗がないかも。るーちゃんにはキツイとは思うんだけどナ。
翻って、みどりとサンダーの可愛らしいこと。若さ、かな。

しかし、このままみどりたちも結婚したら、いったいここの家族相関図はどんなことになるのやら? 頭の悪い私にはすぐすぐにはわからないな~。あ、リュスのとこと切り離せばそうでもないのか。
2010.02
28
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
キスランシリーズ二作目。
再読。何度目だろう?

杉江が嫌いで、そんなのに振り回される高久の弱さ&プライドの高さに腹が立って。

このへんからどんどん大澤がいいひとちっくになっていって、印象が変わってくる。
もっと強引でもいいのに>大澤
などと思いながら読むわけだわな、毎回。
そして、シリーズ三作読まないと気が済まなくなるという・・・。
2010.02
28
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
こっちのシリーズも再読に走ってみた。

やっぱり最初の出版社のイラストがすっかり頭の中で居座っていて、なんとなく釈然としない。うーん。
けどそれだけじゃないかな。
このシリーズのタカツキノボル氏の絵って、なんかちょっといまいちな感じなんだけど。私の気のせい??


中村が気の毒で・・・。
でも、高久には高久の望むように幸せになってもらいたしの思いもあり。
ときどき大澤にむかっ腹が立つんだけども。
ラストがとっても好きなので、読了時には満足しているという・・毎度毎度変わらないんだよな、これだけは。何度読んでも。
2010.02
28
『おんなのこ物語』を読んだらこっちを読み返したくなった。
ので、再読。
全四巻。

弘とその周辺が実に魅力的で。
たま~に水野に腹は立つものの、なんとなく水野の気持ちもわかるしで。
残りのメンバーも大好き。
ただちょっと雅子だけがなぁ・・・・。しかし彼女は最終的には抜けたんだろうか?


時々読み返したくなる作品。
いったいこれまで何度読んだんだか・・・・。
シリーズの作品群だけじゃなく、ほかのもいいんだよね。さたん(漢字忘れた!)のマスター@飼い豚はソクラテスとか。
2010.02
28
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
やっぱBLはイラストにかなり引っ張られる。

これは夏目イサク氏が担当。
読後に残ったのは、李丘作品というよりは、夏目作品的な趣。
李丘作品はもっとハードなものが似合うというような印象が自分のなかにあるから余計かも。
けど、考えてみたら、いちばん好きな李丘作品も、幼馴染みもので、攻めが自己完結してる的部分があるわけで。

ありゃ。
自分の思い込み自体が信じられなくなってきたワ。


ステージシーンが楽しそうでよかった。
しかし、一陽はダメすぎ!
2010.02
28
全五巻。
なぜかこれだけ持っていなかったので、思い出したように購入。

『緑茶夢』と登場人物が被るのだけど、その造型はまるで違っていて、馴染むまでに時間がかかったよ~。
だって、八角がまるで弘@緑茶夢のようで、けど弘よりも繊細で。

とまれ。
八角だけではなく、登場人物それぞれの感情がやけにリアルで生々しい。
かといって、それがいやなわけではなく。


ただ、タイトルがなんだか内容と乖離してるんだよな。
あと、ラストで尚子を受け容れるの反対! なんか違うような気がするんだけど、どうなんだろ?
2010.02
28
これのおかげで、ストーリーがすきっと頭に入ってきた。
←本編を一気に読んでいるのにわかってなかったのか!という疑問はスルーの方向でひとつよろしこ。

牛小屋リレーマンガはやっぱり面白い。
カバー裏マンガなんて知らなかったから大爆笑だし。
ああ、これから一冊ずつめくってみなきゃ・・・・。


ありがとうございましたっ!>Odさま
めっちゃ堪能した。
というか、すっごいリピ読みしちゃったよ。<本編
2010.02
28
全七巻。
突如読み返したくなって、一気読み!
やっぱ面白いわぁ。

しかし、つくづくもったいないと思う。もうちょっと読みたかったな。
読み返すと、死神の件とか、いったいどうなるんだろうとか、あれこれ考えてしまうもの。五十鈴のその後とかね。
2010.02
28
なんとなく全部読んでしまった。
でもおかげで、一気読みしすぎたせいで把握できてなかったひとたちも把握できたわ。
把握できたら、またタイヘン。読み返したくなっちゃって。
無限ループに陥るぅ!

牛小屋リレーマンガ、楽しすぎ!
けど、こういうスタッフがつくりあげる作品だから、こっちも楽しいんだろうね。


ありがとうございましたっ!>Odさま
登場人物、みんなほんとに魅力的だね!
2010.02
28
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
デビュー作はそこそこ読めたんだけど。
あれは石原効果だったのかしらん・・?
2010.02
27
おもしろいっ!
5日ほどかけてゆっくり読んだのに、23巻まで読み終わった途端、ふりだしに戻る状態になって、3日ほど話せないまますっかりハガレンワールドに浸かってしまった。

だれがごひいきというのは特にないんだけども、読み返すシーンは確実にマスタング大佐のところが多い。つまり、大佐と部下たちのやりとりが好きなんだな~。
しかし、完結してるのかなと思ったのがまだだったとは・・・。



ありがとうございましたっ!>Odさま
読まないよ~とぐずぐずいってたわりにはさっくりとハマってしまった。ごめん・・・・。
2010.02
27
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
けっこうしんどい作品だったのだけど。
読み終えて、ほう、と溜息ひとつ。読んだ!って感じ。

雰囲気のある高階佑氏のイラストが花を添える。


あとはしっかり幸せになってほしい二人だけども、加瀬も気になる。
あれほどマイナスイメージのある人物が、ここまで印象に残る作品というのもめずらしいんじゃないだろうか。
作家の力量?
加瀬のその後を読みたいという意見も散見するが、私はいいや。きっと彼も幸せをみつけると思うから。
2010.02
26
かつて祥伝社で出した『まほろ市の殺人』みたいなもんよね。
今回は蝦蟇倉市。しかも参加作家数はどれくらいになるんだか。

今回収載されているのは以下の5作品。

 「弓投げの崖を見てはいけない」道尾秀介著
 「浜田青年ホントスカ」伊坂幸太郎著
 「不可能犯罪係自身の事件」大山誠一郎著
 「大黒天」福田栄一著
 「Gカップ・フェイント」伯方雪日著

なんと感想を書いていいものやら。

個別にはそれぞれほどほどに楽しめるのだけど、せっかくの設定がうまく生かされてないような?
もっと各作品があれこれ絡むとよいのに。
そういう意味では、伊坂作品に道尾作品部分がちょいと入ってたのは楽しかった。いつもよりライトに感じる伊坂節も楽しんだ。けど、ラストがいまひとつイメージが湧かなかったり。ううん・・・。


道尾、伊坂両名のほかの作家さんは初読みだったのだけど、伯方氏のが面白かったな。あり得ない感があるにせよ、殺人ばっか起きるあり得ない蝦蟇倉市にもぴったりな印象。
道尾作品はリドルストーリーになっていて、しばらく本編とイラストマップと作者コメントをひっくり返しながら右往左往してしまった。やっぱ私、推理って苦手だわ・・・・・。
2010.02
26
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
『白雨』の続編。
すっかりまとまっているので、落ち着いて読むことができた。お邪魔虫は登場するけれども、その分、有隆の必死さ(ガキっぽさ?)が際立っていて、くすくすと楽しめる感じ。

みんなが那智を大切にしようとしているそのあたりの心が伝わってきて、じんとする。
ちっちゃな隆世も負けずとそのなかに入っているのがまたよいよね。


バイトくんたちの話はまだ読んでいないのだけど、そこで那智がどのような存在であるのか、読むのが楽しみ。
2010.02
25
Category : 漫画(一般)
Theme : SF
Genre : アニメ・コミック
解説にあるとおり、不親切設計。
けれど、それでこそSFだ、といもいえる。もちろん解説の趣旨もそう。
どっぷり佐藤ワールドに浸れて、私には、かえって心地よい。

どうしても「やどり木」が読みたくて購入。
ほかのは持っている他の刊行物に収載されているのでかなり迷ったのだが。
もう単行本『やどり木』はほとんど市場に出回っておらず、あっても5倍以上の値なのだもの・・・。あーあ。ちゃんととっとと購入しておけば、と20年近く(だっけか?)経って思う浅はかさよ・・・。

でも、満足。

感性すりきれまくりやがりの私には、ちゃんとした感想を記すための言葉は持たないが、やっぱすごいな~とだけ。
表題作は、そのもろもろの皮肉さに、ちょっと心が冷えるね。
目的の「やどり木」は、やっぱその設定に圧倒される。あの世界は、彼らは、あのあとどうなったんだろう?
2010.02
25
BLだけどもBLじゃないような。
ゲーム系コミック?? いや、ロールプレイング風??
2巻が出たので、通して読み返し。


物語はざっくざく進む。
それはもういい加減ともいえるくらいの解決っぷりで。
でも、その軽さが妙に楽しい作品。
もっとも、私が富士山作品ファンだからかもしれぬ。

ただここにきて、厄介な状況に陥ったようなので、これからの展開がどうなるのか。もしかしたらちょっとシリアスになってくるのか。期待しつつ次巻を待つ。

けど、なかなか出ないんだよな~。今回2年待ちだったんだもん。
次巻はもうちょい早めに出てほしー。
2010.02
24
フンつながりなら、私も仲間に入れてもらえるかもしれない。
もっとも私のは逆さT字だったけども。←読んだ方にはお下劣!といわれるな・・・・。

あえてファンタジーといわせてもらう。
夢があるのだもの。


なんといっても、玄三郎さんがステキなのだ。
マドレーヌ夫人もとても麗しい存在なのだけど、玄三郎さんがイイ!
もちろん、かのこちゃんもすずちゃんも、キテレツでとても魅力的だけどね。
ちなみにこのかのこちゃん、名付け親はあの鹿男の仲良し(?)さんだと思われ。おとうさんの登場シーン、もっともっとあるとうれしかったなぁ。
ちなみに、玄三郎さんは犬。マドレーヌ夫人は猫。かのこちゃんは小学1年生。
彼らの交流はあるようでないようで、ちゃんとある。そのへんがいいんだよな~。


にしても、なぜ、ちくまプリマー新書なんだろう?
読み手としては、どんなレーベルであっても面白ければそれでよいのだけども。
『僕たちの旅の話をしよう』のときにも思ったのだけど、これは小学生にも読んでもらいたい作品。
あーでも、当の小学生が読むと、なんじゃこりゃ、なのかしら。
私にとっては、ノスタルジアをおぼえる作品なのだけどね。

そうか。
都会のマンション育ちには、歯のエピソードも「??」かもしれない。屋根の上に縁の下だもんな。
2010.02
23
カミソリ後藤!(昼行灯後藤??)
特車二課!
雨にけぶる巨大な影!?
東京ビッグサイト!
オタクイベント!
模型イベントでのエスカレーター事故による開催中止(笑)!←これはコネタ


ええと。
先生、遊び過ぎでは?

いや、どれもこれも理解できる私は、非常に楽しかったけれども。


ドラマ『ハンチョウ』が大好きで、読み始めてすぐに、彼らドラマの顔を払拭するのにちょっとエネルギーが。
けど、すぐに小説安積班に入り込むことができた。だって、あいかわらず安積が(以下自粛)。
ただちょっとばかり村雨がドラマよりになってしまって(読み手の勝手なイメージね)、そこだけがこれまでと違った印象に。
映像化があまり好きじゃないのは、こういう部分にあるんだよね。
『ハンチョウ』は原作を引きずらないで楽しめるんだけど(but 黒木)、原作が侵されてしまった・・・・。
情けない読者だこと。
2010.02
22
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
再読。
↓の続き。

二人で歩いて行くことを成就させた二人の姿は眩しいやね。
鎖じゃらじゃらえっちはちょっと遠慮したいけど。
2010.02
22
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
再読。
『はめてやるっ!』シリーズの同人誌読んでたら、こっちも読みたくなってきたもんで。

将英は骨太でかっこいいし、志宣も打たれ弱そうでそうじゃない。
こういう二人が自分の信じるところに従って進むというところが好み。
2010.02
21
Category : 漫画(一般)
Theme : SF
Genre : アニメ・コミック
『男は~』といっしょにネット古書店にて購入。
こちらにも「男は~」が収載されていて苦笑。でもゴドレイがまとまっているのはこれだけなんだもん。やっぱ買うよな。

ゴドレイも好きだが、いちばんなのはシスク。
ゴドレイがちょっといなくなると、馬車ウマ時代に戻ってしまうなんて、おかしすぎる!
2010.02
21
再読。

「死神」のレオが好き!
奇妙な登場人物満載のこの作品集のなかで飛び抜けて人のいいレオが、かえって印象に強い。
もちろん、奇妙なひとたちは、それはそれですっごく印象深いのだけど。
「グリフィン」のヴァレリーしかり、「死神」のセージしかり、表題作のイゴリーしかり。

うわー。
こうやって並べるとマジで強烈だな。
だからこそ。
この作品集はとびぬけて名作集でもある。


私がもしイゴリーと出会ったら・・・。
イゴリーが相手にしてくれるかどうかはともかく。人の心は売ってしまいそうだ。はは。
2010.02
21
フレッシュティーンストーリーなるこっぱずかしいサブタイトルが表紙に。
1982年のコミックス。
ものすごーくひさしぶりに読んだ。

表題作のシリーズはサブタイどおり、ティーンの物語。楽しい。

私が読みたかったのは、「鼓動」。鷹比古のシリーズ。
これ、ラストに北園さんの存在が示唆されているのだけど、このあとこのシリーズってどうなったんだろう?
ほんとにどっかでまとめてくれたらなぁ。
そして、この先の話がどっかで描かれていたらなぁ。


ちと調べてみるか。
2010.02
21
Category : 漫画(一般)
Theme : SF
Genre : アニメ・コミック
再読。
なんだか狂ったように70~80年代の漫画を読んでるなぁ。
いや、このあいだの整理で、古いのをオモテに出したせいもあるんだけど。

これは鷹比古のシリーズ。
たらさわ作品のなかでもことに好きなシリーズで、でも途中でどうなったのか不明なもの。
いったいどうなっているんだろう?
ちゃんとまとめてくれたら・・・以下同。


これには、氏のデビューシリーズも収められている。
このシリーズも大好きだったなぁ。
デビュー作の初出はなんと『11人いる!』と同じ号だったそうな。<あとがき
ひえ~。
記憶にないけど、私はひどく恵まれた漫画体験をしているのだなぁといまさらのようにしみじみ。
ただ、その第一作はあらすじのみの掲載で、それがひどく残念。
しつこいようだが、どこかでちゃんとまとめtれくれたら・・・・(以下同)。
2010.02
21
再読。

『花図鑑』のあとがきに、この表題作の集大成として『花図鑑』の第20話があるというようなことを書いておられたので、いそいそと。
たしかに、踏み込めないでいる隔靴掻痒感があるかも。
いわれてみれば、程度だけども。読者としては。
この作品のラストで見せる百合の表情が謎。あれはなにを表しているのか。

それにしてもやっぱ清原なつのという作家、すごいわ。
2010.02
21
全五巻。
故あって、とりだしやすいところからとれる作品を再読中。

これもかなりひさしぶりに読んだ。

大人になる前の少女たちの物語は、この歳で読むと、かなりこっぱずかしいものがあるが、反面、ありえたかもしれない過去・・・などと浸ってしまえるずうずうしさでもって楽しむこともできたり。
20編のすべてが、どこか共感できる部分をもつというのもスゴイものだワ。もちろん、そうじゃない!というところもあるけれど。


どこかとぼけた男の子たちの誠実さを描かせたら、天下一品。
だからこそ、どこかかたくなな女の子たちの勝手さを描かせても、天下一品なんだな。きっと。
2010.02
21
Category : 小説(BL系)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
これはBLじゃあないよなぁ。

表題作は鯉人間(?)の話。
併載は吸血鬼(?)の話。

幻想的で、非常に美しい。ことに表題作。
表題作の登場人物の一人、匠の家族からの匠への手紙という形をとっている「星のもとで君が」が、これまた実にやさしく美しい。

併載のほうは天野の執着がいまいち理解できなくて、そこのところで置き去りにされてしまったけど、やはりラストは美しくも幻想的。


読み手を選ぶ作品だと思うけれど、私は好きだな。