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神保町の片隅で

活字中毒気味人間の読書記録です。

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Diet
ダイエット日記
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2010.01
31
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
『虹の入江』シリーズを読んでしまったので、原点回帰。
何度目になるんだろうかの再読。
満×智夏シリーズの一作目。


あーもう、何度読んでも大好き。
なんでこの二人はこうも大人なんだろうね。高校生なのに。

大好きだーーー!!!
としかいえないや。←いろいろ語彙なさすぎ
2010.01
31
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
純文学で扱ったら面白いテーマなのかも。
ただBLであったとしても、深遠なテーマなので、テーマと筆力が折り合わなかったのかもしれない。


ここを読み返しても、タイトルから思い出せそうにないので、あらすじをamazonから転載しておく。

「大学生の有也はある日ゲイバーで、以前病院で出会った優しい研修医の高林と再会する。しかし当時憧れていた高林は、実はサディスティックな男らしい。恋人ができるなら、高林のような人がいい―。ずっとそう思っていた有也は、高林に一晩の相手に誘われて抱かれてしまう。酷くされても、我慢すれば本気で好きになってくれるかもしれない。有也を覚えていないことは分かってるけれど、当時の優しさを忘れられず…。」
2010.01
31
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
ありがちな相思相愛物語だけども。
どうにも天原の自分勝手な思い込みおよびぐるぐる、自覚していないわがままさ加減がアカン。

もう一組、訳ありつながりの二人(カップリではない)がいるのだけど、こちらの二人の話なら読んでみたいかな。


天原兄。
大人でちゃんと筋が通っていてかっこいいわ。
弟を甘やかしている点については、嵯峨とどっこいどっこいだけども。
2010.01
31
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
つっこみどころは満載なのだけど、それでもする~っと読ませてしまうのはさすがベテラン?
ソムリエさんがステキで、そっちに気をとられたというのもある。

毒のある人間が登場しないので、弱ってるいま、ちょうどよいタイミングだったかも。


フレンチレストランの話なので、お腹が空いて困った。
シーフードのミルフィーユ、食べたいなぁ。きっちり冷えた白ワインで。
2010.01
31
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
ニケ希和五作目。
出版されているのはここまでなのだけど、本当は本編もう一冊&番外編一冊が刊行されるはずだったらしい。レーベルがつぶれたそうな?

ここまででも問題ないといえば問題ないのだけども、作者さん自身が書く予定であったもの、その展開はきっと必然があるのだろうと思うので、できれば読みたいな。同人誌がずいぶん出ているようだけど、そのへんはフォローされているのだろうか? あるいは出版機会を虎視眈々と狙っているのか。


なんにせよ、ほんとうにほっとするシリーズだった。
疲れたときには手にとってしまいそうだ。

それより、同人誌に手を出してしまいそうで、とても危険。ほんとうに危険。←どうもめっちゃあるようなのだ。
2010.01
30
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
ニケ希和四作目。

なんだけど、これはレトロの物語だな。
切なくて泣けてくる。
けど、これでやっとレトロの亡霊はいなくなって、創と修に戻れるわけで、よかった。


ニケ希和は(←もう完全によいコセット)やさしくてよいな~。
めずらしくも展開されるべっどしーんですら、なんかほのぼので、ほっこりだわ~。
2010.01
30
Category : 漫画(一般)
Theme : SF
Genre : アニメ・コミック
表題作。
アイリのためにこうするしかなかったのだろうけど、いまいち納得できない私はアイリに罰を!派。←どこにそんな派閥が?


「8月の長い夜」がとても好きだ。
どこか『秘密』に通じる痛々しさが好きだ。
清水作品に通奏する痛いまでの切なさが、私はとても好きだ。


もうどうやってもうまく言葉にできないらしい。
2010.01
30
Category : 漫画(一般)
Theme : SF
Genre : アニメ・コミック
「ネオ・ドーベルマン」が好き。
ショナ(って書くとどうしても『月の子』のショナのような気がするなぁ。しょうがないけど。きっと同じキャラだし)のちょっとだけ(?)お気楽な性格は、妙に犬っぽいし、精悍なところはドーベルマンだし、なんか大好きだ。
なので。
もうちょっと犬の気持ちを思いやってくだされ。>百合花さん

「世紀末に愛されて」のカオルとクルツの話はもうないのかな。
彼らのあのあとを読みたいのだけど。
作品自体が彼らの物語の1エピソードみたいなつくりなので、どうしても想像が膨らむのな。
といっても、作者以上の物語ができるわけじゃないので(絶対!)、作品として読みたいと思うんだよな~。
2010.01
30
Category : 漫画(一般)
Theme : SF
Genre : アニメ・コミック
エレナ登場!!!<表題作
もしかしたらこの作品がいままで読んだ清水作品のなかでいちばん好きかもしれない。

ロボットだからこそ、いっしょに生きていく相手がほしい。
ストレートに伝わってくるメッセージが痛い。

ルイスにはほんっとーーーーに悪いと思うけど、やっぱりジャックにはエレナが、エレナにはジャックが必要不可欠だと思うんだよ。


あー、これ読んでると、なんだかエンドレスリピートになってしまう。
どのシーンとっても、印象的なんだよな。
昭和61年発表かぁ。はふー。
2010.01
30
Category : 漫画(一般)
Theme : SF
Genre : アニメ・コミック
ああ切ない。
どの作品も切ないのだけど、この表題作はダントツに切ない。

表題作にせよ、「ナポレオン・ソロ」にせよ、人のために尽くすようプログラミングされたロボットが切ないんだ。ことに清水作品におけるロボットやアンドロイドには、ちゃんと感情があるのだから。
2010.01
30
突如として清水ブームに襲われた。
読みたくてたまらない。
ので、刊行順に読んでみることにした。

これだけ傑作選とついているのが面白い。もしかしたらこんなふうな大作家になるとは思ってなかったのかな、出版社は。読んでいる側は、最初っから魅了されていたというのに。


まあ、でもこうしたSFは当時としては少なかったのかもしれない。萩尾、竹宮世代としてはまるで抵抗なかったんだけどね。もともとSFは好きだったし。


で、表題作。
ラストが切なくて切なくて。
まるっとハッピーエンドじゃないところが心に突き刺さる。それでもこの物語はこう終わるしかないし、これでよかったのだとも思う。けど切ない~。

切ないといえば、「メタルと花嫁」もそう。
これがジャック初登場なのかなぁ?
清水作品のなかで私のイチバンは、誰か何と言おうとジャック。
いつでもどこでも、可哀想なくらい優しいジャックは、ここから生まれたのかと思うと感無量。こんな優しい性質もミラノに注入されたのかなぁ。
2010.01
30
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
ニケ希和三作目。

やっぱり希和はいいコだなぁ。
けど、今回はいいコすぎて、はらはらよりもいらいら。
ついでにニケも希和がまっすぐなのをよくわかっているから口出さない大人で、レトロといっしょになってあれこれ心配してしまった。ちぇ。

あーでも、ほんとしみじみほっこり。


面白いな。
このシリーズ、もっと違うときに読んだら苛立ち度はかなり高そうなんだけど、いまはまるでOKなんだから。
2010.01
30
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
ニケ希和二作目。

やっぱ、希和はいいコだなぁ。
って、シリーズ最後までこの感想に終始しそう。でも、ほんとにいいコなんだよな。
なにがいいって、卑下しすぎないところかな。
小さい頃からのコンプレックスというマイナスから立ち直ったきっかけってのが物語のはじまりだから、そういうキャラクタであるのだろうけれど、実に自然体なのが、とてもいい。読んでいて心地よい。


ほっこりがうれしい。
もしかして、だいぶ疲れてるか?>自分


そうそう。
希和もいいけど、節ちゃんもいいな。
ニケはどうした?という声も聞こえてきそうだけど、ニケは希和のもの、としてデフォルトとして埋め込まれてしまって、感想に出てこないや。つまり希和=希和&ニケみたいな。
2010.01
30
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
ついに手を出してしまった。ニケ希和。
これはシリーズ一作目。

著者の作品は、世界があちこちつながっていて、一つ大好きなシリーズがあるのだが、それとモロにかぶる登場人物がいたりするわけで、読もうかどうしようか迷うこといったいどれくらい??
どうやらそろそろ10年近いらしい・・・。

で、まあ、ついに読み始めたわけだが。

パレットってのはえっちいシーンがなくて助かるやね。
てなくだらない感想は置いといて。


希和が要のこのシリーズ、いろいろな意味で勇気づけられる。
ほんとまっすぐでいいコだなぁ。<希和


で。
公開録音はどうした!?>レトロ
2010.01
30
疾風と書いて“かぜ”と読む。
全三巻。

再読。
連載時以来だから何年ぶりになるのか。


舞台は昭和の高度成長期直前てとこ?
高度成長を遂げる日本が、置き去ってきたなにかを描こうとしているように思う作品。
といっても、なくしてはいけないものであるとか、そういうことでもない。
なんだろう・・・・うーん、うまく表現できないな。


私は鳩子がそばにいて幸を与えられたなら、いったいどんな人間に変貌するだろうか?
そのとき、喬はどういう行動を起こすだろうか?


温かいようでいて、かなり怖い作品。
「焔の小鬼」のエピソードがいちばん好き。
2010.01
30
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
ノーコメントで。
2010.01
30
西尾作品だから、西尾節を期待して読んだのだけども。
まるで“らしい”ところなし。
ファンはどういう印象をもつのかなぁ。
どうして、こういう作品にしたのかなぁ。著者のコメントが読みたいわ。編集のコメントも。



本作は「講談社創業100周年記念出版 書き下ろし100冊」のうちの一冊。
そういえば、このシリーズって、私何冊読んでるんだろう? もしかして初??
2010.01
29
シリーズ三作目にして最終話。
やっぱりどっちつかずな、けれど、こぎれいにまとめられてのエンド。あとがきには一段落とあるけれど、もう書かれないだろうなと思っている。


どこか物足りないと書き続けてきたが、これは読み手のスタンスの中途半端さがそうさせているのかも、という気がしてきた。潔く“っぽい”と思ってしまう気持ちを斬り捨てると、これはアリトスと優人の絆の物語かな、と。
吸血鬼の存在を信じない(ついでに人も信じきれないでいる)優人が、ついにはその吸血鬼を心から信じ、またその存在をいとおしむに至る過程の物語。ばあちゃんの優しさを継ぐ者としての形成過程というか。

なにがいいたいのか自分でもよくわからなくなってきた。←あほ
(現在ためこみすぎた感想を朝から7時間書き続けているのだ。無理があるっちゅーの)


ええと。
エダ作品にしてはやっぱりギャグとシリアスのバランスがよくないのだけども、ラストシーンは感動した。存在することに疲れていたであろうアリトスに、ちょっとだけ救いがあったようで。
以上。
2010.01
29
ナイーブな作品なのだけど。

描き下ろしの絵柄の違いにイメージが最悪に。
これ、高久絵じゃないんじゃない?
と私は思ったのだけど。
いっそ完全版じゃないのを求めればよかったカモ。
2010.01
29
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
慈英×臣シリーズの短編集。
ほとんどが同人誌に初出されたもので、だから、えっち過多。ちょっとしんどいな。

けど、照映が登場する書き下ろし「ネオテニー“幼形成熟”」が読めてよかった。


シリーズはまだ続くらしい。
今度は慈英視点の長編らしいけれど、私としては、照映と未紘のその後も読みたいんだよな。書いてくれないかな? せめてちょこっとだけでも登場してくんないかな。
2010.01
29
シリーズ二作目。

会話のテンポ、それから地の文での優人のセルフつっこみなど、エダテイストが満載になってきた。だから、読むのは楽しいんだけども。

やっぱり物足りない感が否めない。
設定がいけないんだな。BL風味、ってな状態なのがマイナスになって、結局はどっちつかずなような。
2010.01
28
買ってからずいぶんになるのに、ほったらかしにしていたシリーズ。ようやく読んだ。
榎田版バンパイア物語。
ラノベ、なのかな? ←いまだラノベの定義がわからない


アリトスとばあちゃんの交流のたったワンシーンが心に残る。


笑わせつつ、ほろりとさせるエダ節はもちろんこの作品にもあるのだけれども、なんとなくどっちつかずな中途半端な印象。
多分この作品が出版された初非BLかと。
なれば、そのへんで筆が固くなったのかなぁ?

ダムピールが出てくるあたり、後年のBBN作品を思い起こさせられて、ちょっとだけ読み返したくなったな。<『吸血鬼~』
2010.01
27
清水作品なのになんで持ってないのかなぁと思っていたらば。

読んで納得。
ほのぼの調だったからだ。←もちろん再読。というか、雑誌掲載時に読んでいなかったのは『秘密』くらいしかない。<清水作品


トングとご主人さまの話が読みたいなぁ。
あのワケありそうなご主人さまに、ものすごーーく興味をひかれるのだけども。
2010.01
26
Category : 小説(ミステリ系)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
うう~ん・・・・・。
感想が書けない。
2010.01
25
またしてもペースのゆっくりした恋愛ものっぽい。
でも、富士山氏らしい。
氏の作品は、心の動きをしっかり綴っていくものが多いので、とても好き。これもきっとエンドマークを迎えるころにはお気に入りの作品になっていそう。

凪紗の天然っぷりはなんともかわいらしいし、天景の悩まなさ加減もなかなか笑える。
陶磁器の作り手と使い手という設定もよいんでない?
なんにせよ、この先楽しみ。


なんだけどー。
次巻は一年くらい先? うー。待ちかねる。
2010.01
25
千束×波平シリーズも、もう四作目。
もういい加減揺れることもなさそうだよな、この二人。
ということで、読み納めなのかしらん?
というか、そろそろもういい。好きだけどー。そりゃあ好きだけどー。


というのも(という、ばっか)、どうにも同じことの繰り返しなのね。
波平もいい加減に千束さんを信じてやれよ!と思うわけだ。
今回こそはちゃんと揺らがないくらいの自信もできたようだけど、いや、できたようだからこそ、この二人メインの話はもういいかなと。
しかし、今回のはいや~なヤツが登場したおかげで、余計にいらいらしたな。

個人的には千束さんが同僚にノロケるのがツボ♪


この先、梶たちの話が連載されるようで、シリーズ自体は終わらないようだけど、そのなかで、仲良くやってる姿がちょこっと見られれば、それがよい。コミックス化されるときに、ちょこっと描き下ろしで二人メインの話があっても拒まないけど。←結局好きなんじゃん!
2010.01
25
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
朝南かつみ氏の表紙にぐっときて。
当たりだったわ~。

表題作の緊張感もかなり好みなんだけど、三編目の「やさしい憂鬱」がいちばんかな。
表題作の二人のその後もちょろっと出てくるスピンオフ的作品。
そして、その主人公たちというよりも、ちょろっと出てくる彼らのその後というのが好きだったり。←このへんがシリーズもの好きの所以

もちろん表題作もよい。
ライバルと周囲にみなされている二人のぶつかりあいがね、よいのだ。もっとも、満の空回り的部分もあるけれど。
才能と才能のぶつかりあいって好きなんだよな~。


しかし何気に私、芸能モノ好きね。
これはクラシックの世界だけども。
2010.01
25
上下巻。
しんどかった~。

原作を読んだのは遥か昔で、設定くらいしか覚えておらず、清原氏による漫画化ならば読み応えがあるだろうとゲット。
浅はかだった~。

読み応えがありすぎて、気色悪くなってしまったよ。
それだけ、作品として迫力があるということだと思うし、原作世界を忠実に再現しているのだともいえると思う。清原テイストで淡々と描かれる人の心は、かえって生々しい。うう・・・。

・・・・やはり人間の業は怖い。


いっそ大好きな『七瀬ふたたび』や『エディプスの恋人』も漫画化してみてはくれないだろうか。合わないかな?
2010.01
24
全二巻。

札幌ドームの先取りだっ! すげぇ!!
と、まず思った。
だって、この作品のほうが古いよな?


ありえない設定なのに、あっという間に引き込まれてしまう。なんという魅力。びっくりだ。
登場人物すべてが魅力的であるということ。
真摯であるということ。
でも、ことさら深刻に描かないそのスタンス。

すごいね。
すごい作家さんだね。

細かい感想はいまさら書くほどでもないでしょ。遅れてきた私なんかが。



ありがとうございましたっ!>Tさま
瑠璃子ちゃんはじめ、みんなが愛おしいよっ。
2010.01
24
ほんわほんわ~。


なんだろう。
なんといえばいいのか。
とにかく、心がのんびりする作品集。
けっこうシリアスだったりするんだけども、そうは読ませてくれないというか。

とくに、「銀のロマンティック…わはは」は、シリアス通り越して悲劇ですらあるんだけども、それに涙させてくれないというか。
いろいろあっても深刻ぶるんじゃないよ的声が聞こえてきそう。
ちょっと『アラベスク』だったり『愛のアランフェス』だったりするのはご愛嬌なのかな?(いや、確信犯だよな、これ)



とまれ。
川原泉的世界。
みんなが好きというのがよーくわかった。
どこか救われるんだな。

ありがとうございましたっ!>Tさま