RSS
Admin
Archives

神保町の片隅で

活字中毒気味人間の読書記録です。

Counter

    

Article
Comment
Category
Link
Walk
Graph
いもこさんの読書メーター
Trackback
Archive
Click !

イーココロ!クリック募金

Search amazon

Access

Ranking
ランキング参加中。

FC2ブログランキング

Mail Form

名前:
メール:
件名:
本文:

Diet
ダイエット日記
Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
2009.11
30
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
石原文庫。
石原絵にしては、ちょっと迫力不足かなぁ。病院のシーンはかっこよかったけど。

表題作の兄編と弟編の「コンプレックス」が収載されている。
兄のキャラがとても好みなんだけど、対するヤクザやさんがいまいち描ききれてないような気がする。もったいなーい。カラダから堕とされるというのはまあありがちパターンなんだけど、そこからの展開がちょっとばかしあっけない。

できれば、兄編のその後が読みたかったな。兄弟で一つずつという著者の思いもわかるんだけど、ちょっと兄編が舌足らずな感は否めず。とはいえ、弟編もそこそこ楽しんだわけで。←黒土刑事がむっさいおっさんで、ナイスなのだ。このヒゲオヤジについては、石原絵も最高にイカス!


で、だ。
つまるところ、それぞれのその後を一編ずつ収載した続編が読みたいなぁという気分。
2009.11
29
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
茅島氏マイブームにのっかって再読。

ラストのパーティシーンでのツーショットにうっとり。
あー、なんでこんなに茅島氏ワールドが好きなんだろう?
やっぱ夢のようなお金持ちってのが憧れなんだな~。不労所得の持ち主でありたいって、小学校時代から考えてた怠け者だからな~、私。


で、読んで思ったんだけど、やっぱりリーフか貴族シリーズかどこかにちょろっとだけ茅島氏が登場してたかと。骨董屋さんでほかの誰かに商品を譲ったような、そんなシーンが頭の中に残ってるんだけど、なかったっけ?? もしかしたら小泉さんだったのかもしれないけども。むーん。
2009.11
29
アパッショナート!
とか吠えてみる。
実はそうではなく、もっと静かに、皮膚の下で情熱が滾っている感じなんだけど。しかもこれイタリア語だし。感覚ということでご容赦!


おしゃれ、というと少し違う。
センスがいい、というだけではない。
やっぱり、“深い”んだろうな。

日本が舞台なのに、すっごく異国ムード。
かと思えば、ヒロの職場はすごく日本だったりして、その差がまた不思議さを醸し出している。
ベネも魅力的だし(女性が魅力的なのはとてもプラス)、ペペもすてき。
でもやっぱりアンジーが、ことに“見つけた”ときのアンジーが最高にいい。
2009.11
29
清原なつの傑作集2。
1980年刊だよ。すげぇ。

これも本棚整理のおかげで取り出せた。それ以前に発見したというべきか。

傑作集1も大好きなんだけど、とにかく表題作が読みたくて。
だって、飛鳥だよ!飛鳥!!←理由になってない

落ち着け!>自分

とりあえず読めてよかった。清原作品、最高!
(さすがにへとへとで、あんまりちゃんとした感想を書く気力がない)
2009.11
29
表題作のシリーズは、バンドもの。
音楽を糧に生きるということ、を絡めつつ、恋愛物語というか、そんな感じ。←どんなんや!?
とても切ない。
男の子だって繊細なんだよね~。ねー、ケンタ。しみじみ。
泣き虫なのかと思わせるビジュアルの連次は、いろいろ思い悩んだこともあったろうけど、いつもきちんと前を向いて嘘のない生き方をしていて、実に強い。こっちには感動。

そして、↓表題作の続きの「Wipe it」について。
これがまた非常に好みの設定で、クローン with AI×ひと。クローン体にしてはなんだかアンドロイドくさいのだけども。まあ、そのへんは深く突っ込まないとして。
クローン体をつくったひとの、そのクローンの進化に対する感慨が、ひどく印象的。
ススムはモドルに心の在り方をたくさん学んで、研究者の彼をもっともっと驚かせて、そして感動させてあげるといい。たくさんの可能性を見せてあげるといい。

蛇足。
ペンギンにめっちゃ笑った~。


ありがとうございましたっ!>Odさま
それにつけても、タイトルの意味がわかんない~。教えてだーりん。
2009.11
29
初読み作家さん。
というか、名前も存じ上げなかったわ。
でも、かなーり堪能させてもらった。

ありがとうございましたっ!>Odさま
お貸しいただかなかったら、知らないまんま損するところだった!


カメの話こそ、もしかしたら真骨頂なのかもしれないのだけども(発想がすごいって!)、でもちょっと侘しすぎて苦手。

表題作はSFで切なさいっぱいで進行しつつ、ハッピーエンド。いや、エンドではないか。続きがあるし。←それは↑にて!

連作短編集のようなそうでないような。
が、私がいちばんオキニなのは「Everybody Knows」で、タイトルからして表題作の関連ありありだよね。っつか、間違いなく連作なのだけど。

で、「Everybody Knows」について。
ヒロの豪快すぎる真っ直ぐさに、テルちゃんのばかか!といいたくなるくらいの優しさが、コメディなんだけど、すごく真面目に描かれていて好き。BLだけども、恋愛ものじゃなくて友情物語だっていうのも新鮮。シワにめげる(当たり前だ!)テルちゃん、らびゅ~ん♪

「樋野山修一の教育実習」も、樋野山さんの純情さがツボ!
ああ。樋野山さんといっしょにテルちゃんちの焼鳥屋さんに通いたい! お弁当もつくってもらいたい!!


なんか妙に心に残る短編集なのだな。
というか、芸風(?)が幅広い。好きだ。
2009.11
29
山田ユギ氏の『ピクニック』を思い出した。
なんでだろ?

うーん。
きっと、石川のテレっぷりが、野田@ピクニックを思い出させるんだろうな。

とまれ。
なんだか妙に可愛らしいお話だった。山口がいまいちつかめない性格なんだけど。←強引だったり弱気だったり、はたまたへんたいさんだったり・・・・。

どうやら国枝作品としては可愛らしくて異色らしいが(ご本人曰く「王道のBL」に挑戦!らしい)、私はあまり氏の作品を読んでいないのでそのへんはよくわからん。が、この作品は好きだゾ。つまり、私は王道が好きなのか!?
なんてことはどうでもいいとして。
併載の「後ろ姿の夏の猫」は、主人公の夢のシーンのにゃんこ(人間から変身)の絵がとても好き。幻想的なところ(ファンタジーではない)がいいなと思った。


ありがとうございましたっ!>Odさま
読みたいと思ってたんだ~~。大満足でした。
2009.11
29
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
真野が鈍い!
ほんっとーーーーに鈍い!!!

いらいらしつつも、でも、じっくり読ませてもらった。ほんと読ませてもらったという感じ。
栗田のためらいもわかるように思うし(貫く精神力はすごい!)、高東の遠慮もわかる。そのうえ真野の鈍さが重なったら、そりゃ三すくみだわな。
犠牲を出して、綺麗な形に収まったわけだけど、その分、きちんとしあわせにならないとね。

ところで、この作品の挿絵は三池ろむこ氏。氏の漫画は一度読みたいと思いつつ、いまだ果たせず。やっぱ一度読んでみたいかな。
ついでに。
せっかく三すくみ、いや、三人の高校生活がメインなのだから、口絵は三人だったらよかったのに。
2009.11
29
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
もうすぐ続編が出るのだそうだが。

なんだろう?
国家的プロジェクトに会社員、しかも6年目の人間がひとり、というのがひっかかるのかな?
ハーレムの様子とか(とても普通に家庭的な感じ)とてもよく書けていると思うし、恋模様というのもとてもよくわかるのだけど。
印象に薄い。

アリの立ち位置が最後までよくわからなかったというのもあるし、やはりナイジェルのいきなりの登場に納得いかないというのもあるかもしれない。
二作目は読むかな? どうしようかな?
2009.11
28
全二巻。
『海街diary』が出てから読み返したくてしょうがなかったのだが、どこにあるのかわからず諦めていたのだが。

本日。
午後6時間ほどかけて、あれこれ整理。古本屋行きのダンボール5コってどうなのよ!?という状況はともかく。ずっと手を付けていなかった棚に少し踏み込んでみたところ、これを発見!
狂喜乱舞したね。JOKERシリーズも見つけたし。←ただしこちらはデンジャラスゾーンにあって、引っ張り出せない・・・・。

で、再読。10年ぶり以上かも。

やっぱいいなぁ。
生々しいことも描かれているのに、最初から最後まで透明。
私の感想なんざ、不要だね。
2009.11
28
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
私が期待する著者のレベルからすると、50%くらいの出来のような?
なんだか浅い。
もっと深く書ける作家さんだと思っているのだけども、どうもこのところ・・・(以下自粛)。もっともすべての作品を読んでいるわけじゃないから、一概には決めつけられないけれど。

広瀬も堂島も、もっと魅力的に書けたんじゃないのかなぁ。同じ展開でも。
なんかもったいない。
2009.11
28
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
ガテン系?BL。

表題作よりはもういっこのカップルが描かれた「ひみつ」のほうが好き。
けど、これも、修平の口の軽さ(というよりも内容をちゃんと吟味しないで考えなしに口に出す軽々しさ)が好きになれないんだなー。ただ、克美の見てくれ、気の強さ、そのへんがとても理解できて、その分、より楽しめたというところ。

表題作の二人は、一生懸命さはすごく伝わってくるんだけど、ちと子供っぽい部分があって。といってもまさしく子供なんだよな。てなわけで、10年後くらいのきっちり誠の尻に敷かれるテルちゃんが見たいかな。
2009.11
27
ひさびさにじっくり読めた。このところの依田氏作品は、ちょっと低年齢化していて苦手だったので。
そして、表紙の美しさに高められた期待は裏切られず。

サスペンス調のストーリー展開で、トラといっしょに疑心暗鬼になりつつ読んだのだけど(といっても、トラほど現実離れするような明晰な頭脳@一方向やハマりこむ趣味はもっていないので、トラよりもかなり陰険に!)、読了後、もろもろが曝け出されたところで即再読。思わずダークサイドばかり真剣に拾い読みしてしまった。ああ、これはこんな意図だったのか、とか思いつつ。

サスペンス調を引き起こすダークサイドは、あくまでもダークなのに、雨音とトラはどこまでもほのぼの。とても依田ちっく。そして、そのバランスも絶妙。なにより最終話の悟志支店がとてもよくて。
堪能させてもらった。

けどなー。
窓の人影は不要だったような気がするんだけど。
同意見求む!なんだけど、amazonではまだ予約中だった・・・・。あらら。
2009.11
27
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
Quority Of Lifeの意味かと思っていたら、Quest Of Loveの意味もあるんだね。
たしかに。

どこか映画を観ているような感じ。最初がロードムービーのようなかたちだったせいか。

とても自然体に生きているように思えた三人が、実はそれぞれ傷を抱えている。なんだけど、でも、やはり自然体なんだよね。傷ごと丸ごと生きている、そのさまが、きっとラストにつながっている。
内容については何も知らないまっさらで読んだので、いったいどんなところに落ち着くのかとひやひやしていたのだけども、豊次さんが絡んできてからはなんだかまるでわけがわかんなくなってきて、まあアレはこどものいたずらレベルだろうとは思ったんだけど、くるみや光平といっしょにくるくる回ってしまったな。もちろん彼らは腰が据わってるわけだけれども。

ある意味、ファンタジー。
でも、ある意味、リアル。

作品のつくりとしては、バンドワゴンシリーズを読んじゃっている以上、つい比べてしまうわけだけど、読ませるということにかけては、やはり得手なひとだなぁ。


ありがとうございました。>hpさま
とても楽しく読ませてもらいました~♪
龍哉、かっこいいなぁ。光平もかっこいいけど。くるみも素敵だけど。
2009.11
27
濃ゆい!!
けど、すっげぇいい話だった。

絵柄に対する抵抗のあるひとはいるだろうけども、間違いなく秀作。
前作『タンゴ~』の絵柄に腰が引けて読まなかった自分を恥じたい。

出会いから、心がきちんと触れ合えるようになるまでの軌跡、その後。どれをとっても一級。さすがだなぁ。
というのも、著者の作品は同人時代にかなり大好きだったわけ。当時からそのストーリー性には唸らされていたのであったよ。

とまれ。
ラストのサービスカットで35歳×46歳の熟年夫婦(夫?)の姿(そして職業、通称まで)が描かれているのが著者の真骨頂かもしれん。
一生もののつながり。最高だよ。
ちなみに、恋愛部分だけでなく、親子の情も一生ものなんだよっていうエピソードが泣かせるのだ。


ありがとうございましたっ!>Tさま
オーナーがかなり好き。
2009.11
26
満を持して読了。
いや、そんなすることないんだけどさ。なんとなく。もったいなくて。

型にはまらない表紙レイアウトは健在で、表紙から楽しい。
そして中身はというと・・・・。
今回のツボは、

ぴぃあ0

笑い死にしそうになったぜ・・・・はぁはぁ。
ガチョウで渋滞につかまった梵天サンも大好きだっ!!
「滅びよ!」のぱぱぽっぽーも大好きだっ!!
イエスのいろんなアキレス腱も楽しいやらおかしいやら。

あー。癒された。
2009.11
26
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
シリーズものだとは知っていたのに、一作目と思い込んで読んだアホ。たいして影響はないけれど。
けど。

一作目を読んでいないことを意識しながら読んだもので、刑事のほうの勤務先が30ページくらいまで読まないとわからないということにイラッ。そして、オカルト探偵でもなんでもないじゃないか、とがくり。いや、オカルトなものを期待してたわけじゃないけどさ。
そして。

“社会人としての、そして警察官としてのモラルが僕を律した”などとモノローグしつつ、勤務中にえっちしてるのは誰じゃい!

というわけで、いまいちな印象。探偵さんの造型とかは興味深いといえそうな気もするけど。一作目を読んだら印象は変わるのかしらん?
2009.11
26
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
シリーズものと知らずに読んだのだけど、一作目とは違う二人の話で助かった。

宝井理人氏がイラスト担当なのだが、侑里も眞澄もなんだか若すぎて(可愛らしすぎて、というべき?)、私のイメージに合わず。ことに眞澄はあれで30越えかよ、と思わずきちゃないセリフを吐いてしまいそう。ムーディなのはわかるんだけど。

しかし侑里の素直さは恐るべし。超のつくほどの常識人・眞澄は、あのストレートな素直さで落とされてしまうわけで、なんだか気の毒に思ってしまうのだけど。
まあ、お伽噺だわな,


前作『朧月夜に、あいたい。』は登場人物の性格がかなり違うようなので、そのうち読んでみようかとは思う。
2009.11
25
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
文庫バージョンでは初読み。
書き下ろしは立ち読んでいたのだが、やっぱり通して読みたいのがファン心理。

トージの別荘でのツーショットイラスト2点が非常にすてきで、さすが日高ショーコ氏!と唸らずにはいられない。作品に新たな魅力を加味してくれるのも、イラストありきのBLならではの醍醐味ねん♪
とはいえど、作品自体はほんとにもう何度読み返したかわからないほど好きなので、なんだか語る言葉も思いつかないわ~。

そういえば、書き下ろしで東原さんが出てくるんだよね。
彼がメインの登場作品を読んでいないことを思い出した。タイトルなんだっけか??

そうそう。
茅島さんがゲストで登場する作品名もひとつどうしても思い出せないのだった。骨董品屋だったと思うのだけど、品物を譲ったシーンだったかな? そんなのがあったと思うんだけど。
誰か教えてくださーい!!
2009.11
25
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
これはちょっと読者を選ぶ作品だなぁ。
とりあえず私は秘匿しているものを曝された感があって、むずがゆかった。やはり同人、しかも昔のじゃなくていまのヲタ系については、知ってて知らないふり、つまり同好の士とのみ分かち合いたいと思うのだな。やっぱ同人小説を、モロなシーンは省いているにせよ、入れ子式にするにはちょっと・・・。嫌いなひともいるのだろうし。

すこし盛り込みすぎなのかな?
幸代の将来への希望や不安などを恋愛も絡めつつ描かれているところには、男女恋愛ものが苦手な私としてはめずらしく共感できたのだけど。
結局のところ、サメリニの秘密は暴けたものの、関係する人たちのその後とかもろもろ置き去りにされたような印象が残って、なんとなく腑に落ちない。いろいろ食い足りない感じ。

そんな感想を抱きつつも、みっこちゃんがけっこうお気に入り。なんかルミちゃん@魚住くんシリーズを思い出してしまった。
幸代もけっこう好きになれるというか理解しやすいキャラクタだけどね。ヲタだし、私。


ありがとうございましたっ!>hpさま
ヤリチン先輩はみっこちゃんにいつ惚れたんだろう?←読みとれなかったぜ
2009.11
24
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
余計なお世話という名の文句から。
著者は同人誌のほうでこの作品の過去編(壱大学生編。音との出会い編となる)を書き綴っている。私は幸いにして読むチャンスに恵まれたが、そうでない人もいるだろう。過去編を読んでいるいないで、けっこう印象が変わってくるのではないかと思うのは、私だけの危惧だろうか?


とまれ。
こちらも話はまだまだ続く。
というか、ちゃんと続けて書いてくれよ~な状態。
壱と灰田はそう簡単にはくっつかないだろうし、むしろそうしてくれないと壱の傷からの再生が納得いかないものになってしまう。壱だけでなく、灰田の過去も知りたいし。
地味な話なので、出版社が出し渋らないことを祈る。←私もちゃんと購入したよ!

高座朗氏のイラストも、あいかわらず美しい。イメージぴったり。


隠れた(隠れてないけど)主役は、やはり旧音羽邸。つまり壱のオフィス。それから食べ物。
あの家に住んで、灰田が買ってきてくれるデリバリを食べて、時間を作ってジャージ着用で焼肉食べに行きたいどー。
ちなみに、私はハーゲンダッツならミニカップのクッキー&クリーム。メープルクッキーも食べてみたいケド。


そうそう。
気になるのは、続編(あるとすれば)のタイトル。
『~ということ』シリーズになるのだろうけど―というか、そうでもしないとシリーズだとわからない不親切設計―どんなものになるのかな。
切ないということ、とか、ありがちなところを考えてみたんだけど、最終的には、生きるということ、くらいのスケール感が欲しいな~。
と、ほんとに余計なお世話で終わる。
2009.11
23
全二巻。再読。↓のついでに読んじゃった。
Temkoさんワールド、大好きなんだ~。

湊が、反発しながらも溝口への思いを認めていくそのさまが、じっくり描かれていて、思わずこっちもいっしょに振り子みたいに揺さぶられてしまう。
マイペースで自分の思いは頑として曲げない溝口のぽろりとこぼれた本音@最終話が、読んでて胸に沁みるんだよな。となれば、湊だっていっしょだよな~。
そんな最終回も大好き♪
2009.11
23
短編集。再読。

どれも少しの切なさをはらみつつ、でもハッピーエンドな話ばかり。男の子ならではのぶっきらぼうなやさしさが詰まっているような作品集。

私は「恋愛途上国」がいちばん好きだな。
思いを告げられて、でも応えることはできず、けれどそのままちゃんと友情を育んでいった末に訪れる変化の予感、というものが描かれていて、ゆるやかに友情から友愛へと至る流れがとても自然で、空気感がとても好き。
ほかのもそれぞれいいけど、やっぱコレだな。
2009.11
23
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
フェアのために購入。

好みからいくと、瞬の年齢はもうちょっと低くあってほしかったかなぁ。あまりにできんぼなんだもん。澄夫に対しての態度なんか、ほんとうに横暴というか、もうすこし人の気持ちを思いやれよ! なんでそこまで甘えることができるんだよ! そして自覚なしかよ! とだいぶ罵倒しながら読んだわ。
ちなみに同じ漫画家でも、ルコちゃん@榎田作品とは比ぶるべくもなく。ルコちゃんだってかなりダメダメ人間だけど、甘えて当たり前とは思っていなかった(と思う←記憶が・・・・)。

ただ、やっぱベテランさんは読ませるのは巧いのよね~。
なんとなくつるつる~っとラストまで読んでしまった。予定調和だし、読みやすいというのはあったとも思うけど。あ、そうだ。瞬が漫画を描きたいと思う気持ちに立ち返るところは、ちょっとだけほっこりしたかなぁ。でもそれも予定調和か・・・・。

ひととしてどうよ、それは。というような人物は・・・・あんまり読みたくないなぁ。翻ってどこか一点に無茶苦茶な才能があるならばまだ許容できるけど、瞬の場合はたいして売れてもない漫画家だし。

てなわけで、せっかくのお買い上げだったけど、ちょっと残念な結果に。
2009.11
23
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
お仕事シリーズ、というか、許可証(いや、ガテン系?)シリーズ第六弾。

いったい何年ぶりの発刊になるんだろう? 私はついこのあいだ全巻通して読んだところだから、実にいいタイミングだったわけだけど。前編はどうやらちゃんと雑誌に掲載されていたようなので、シャレード廃刊の憂き目に思いっきりかぶっちゃったわけなのね。
ちなみにシリーズは次巻で大団円らしい。3年後とかいわないでほしいな・・・・。


ISOは結局まだまだ取得できず、いろいろ煮詰まることだらけの今回。
おっちゃんたちの勝ちたい!エネルギーのものすごさに、弘以上にいらいらさせられたりした。疲れたよ~。実のところ、前原に弘ごと諭されるまで、ほんとに「おまえら、いい加減に仕事せーい!」と心の中で叫んでたよ・・・・とほ。そこまで感情移入しなくとも・・・・。

作中なにがおかしかったって、弘ママ!
あそこはオチがさくっと読めたので、シーンのアタマから爆笑してしまった。
でも、弘パパとママはほんとにかっこいいひとたちなんだね。天然入ってるけどサ。
もちろん前原ママも大好き。

気持ちのいいひとたちばかりの作品は、ほんとに読後感がいいわ。←ほとんどラストまで煮詰まりながら読んでた人間のセリフか!?
2009.11
23
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
シリーズ11作目。
すげえ!

今回はもっぱら良平がご活躍という印象。もちろんごろちゃんはごろちゃんで、やっぱりうっかり事件の核心に迫ることを目撃しちゃったりするわけだけど。どこまでいてもごろちゃんは事件引き寄せ体質。

さて、メインのふたりは、いつもどおりのあまあまで、勝手にヤッテロ状態。シリアス部分は、すべて武内と矢神がもっていったというところ。矢神の真理は読み手にはものすごくわかりやすいのだけど、なんでああも武内には届かないもんかね。
結局、事件にも二人の関係にもケリがつかないまま、次回スピンオフが刊行されるとか。
ついでにそっちでおねぇな組長も処分(!)しておいてほしい。本編にはあんまり登場してほしくないなぁ。たいへんそうで。


おまけのショート。
これはかつて同人誌に収載されていたもので、ちょうどこのあいだ読み返したところだったから、なんとなく、ちぇーな気分。書き下ろしてほしかったなーとわがままこいてみる。
2009.11
23
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
↓となれば、当然こっちも読むわな。再読。
これはもうほんとにそのまま同じ感想を書き連ねてしまうことになりそうなので、前回分をリンクさせておく。

しみじみティエンはかっこいいなぁ。高柳のどこがよかったんだろう。←をい!
けど、対決シーンは高柳もかっこいいし、先生同様、シャッポを脱ぐしかないか。


シリーズの次回作は来年、おそらくティエンたちの話のはず。
楽しみに待っていたい。
あと、ちょっとだけ要望したいなりよ、なのが、奈良絵。あんまり描き込みすぎないでくれるといいなぁ・・・・。
2009.11
23
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
シリーズ中では、いっとう大好きなティエンの話が読みたくなって再読。
なんか舐め回すように読んでしまった。えろしーんまで・・・・。
疲れてるのかな、私・・・・。

表紙がねー。またいいのよ。
奈良千春氏担当。別名刺青師。いや、勝手に呼んでるだけだけども。
表紙、口絵、カットまで、こちらも舐め回すように眺めて、大満足。

なので、もう感想なんか出てこないや。と逃げる。
おおむね以前の感想と変わらないということで! と本気で逃げようと思ったら、あんまたいしたこと書いてないでやんの。

そうだな。ひと言書くとしたら。
凄みのあるティエンに、それでも完全には負けられないと向かっていく高柳、という構図が好き。なので、最終的には、あのティエンが高柳の尻に敷かれることになってしまうのだろうけども・・・ま、ティエンがいいのなら、こっちが口を出すことじゃなし!
2009.11
23
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
北畠あけ乃氏のイラストの透明感が、作品の内容・雰囲気によく合う。

実はタイトルに腰が引けて、読んでいなかった。
が、しばらく前に高遠マイブームが来たときにゲットしていたので、いまさらのように。

想像していたものよりも、随分と静謐なイメージの作品。
監禁ものではあるのだけども、そこにセックスは絡んでこないし、悠一の心の闇はともかく、瑛はだらしのない大学生にしかすぎなかったわけで、傷を舐め合う痛々しさもなかった。その分、深いというのかな。精神世界を濃縮に描くのに成功していたように思う。
うーむ。
なんかうまく表現できないな。

タイトルが意味するところのものが理解できたあたりで、物語がぐっと動く。
読ませる作品だった。さすが高遠作品、センスがいい。



そういえば、あとがきに、次のSHYでの発行は『世界の果てで待っていて―天使の傷跡―』の続きかな的発言があったのだけど、どうなってるんだろう? この作品は2006年刊行・・・・・。

あれ?
そういえば『世界の果てで~』がうちにいないなぁ。
旅に出てたんだっけか? ←記憶なし。でも誰彼となくおススメした記憶はあるんだな。わはは。
2009.11
23
そういえば、このコミックスのシリーズって、いままで記録してこなかったような?
ま、いっか。

やっとゲットした。ワンピースの同人作品。ゾロサンなりよ。
ナリ氏の作品集が発行されているのをとんと知らず、気づいたときにはすでに売り切れ御免で、すごく悔しかったのね。だから、入手できてよかった。ほんと面白かった。

「8日ばち」が殊によい。
キツくても助けを求めないサンジに、いちばんちゃんとそのことをわかっているゾロ。
なんというか、ナリ氏(なんかヘンな感じ。やっぱナリさんかなぁ)の描くゾロもサンジも、ほんとかっこよくて、大好きだ。
このところ、ワンピースの同人誌って買ってないけど、またイベント行こうかなぁ。