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神保町の片隅で

活字中毒気味人間の読書記録です。

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ダイエット日記
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2008.12
27
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
上下巻。

あんまり読んでいなかった作家さんだったのだけど、故あって手にとったところ。
非常に面白かった。
なにせ、登場人物が魅力的!
アヤースはもろ好みだし、カナーレもすてき。けど、なんといってもヤーニだよな!!←出た!脇好き

この作品、どうやらシリーズものらしい。全部読みたいなぁ。読みたいなぁ。読みたいなぁ。面白いよね、きっと。ね。>Aさま
2008.12
26
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
「摩天楼」シリーズのスピンアウト。結局、買ってしまった。
想像どおり、ジーンのかわいい(?)ツンデレぶりを堪能。
それにしても、西根熊は、ほんっといい男だなぁ。いいなぁ、ジーン。←作中人物を羨ましがってどうするよ!?>自分

十分堪能したのだけども、花束のあとのシーンは私としては不要だったかなと思うよ。あれなかったら、すっきりと美しいんじゃないのかなぁ。やっぱ需要と供給?
2008.12
26
近未来SF。
やはりその設定とスピード感が凄い! 石原作品の醍醐味だな。
併載の作品は、表題作の本編だそうで、さすが同人誌というか、さすが初期というか、登場人物の描き分けがいまいち&そのせいでストーリーつかみにくし、なのだけど、やっぱりエネルギーがあって、面白い。

表題作に出てくるメタゼロって、妙に気になる存在だ。彼の出てくる作品ってないのかな?
2008.12
26
↓で書いたとおり。「賊狩り 拳鬼伝2」の改題。

登場人物の設定も、復讐というテーマも、やはり別作品と相似形で。
ううむ・・・・。
もちろん、こちらを先に読んでいれば、違った感想になるんだろうけどね。
2008.12
26
『義闘』を読もうと思ったら、「拳鬼伝2」改題とある。げげげ。
ということで、こちらを慌てて借りてきた。そして、理解。こっちは改題して新たに出すのは難しいのかも、と。

「携帯電話など高校生くらいの少年の財力で持てるものではない。」
と本文中にあるこの作品は、1999年が初刷。
この携帯電話が金をもっているものの便利グッズであったということが全編にわたって影響されるわけだから、いまの時代背景にはあまりにそぐわない。これは改題されないまんま終わるかな?

シリーズとしては、古武術免許皆伝の整体師と刑事の話。某作品と同じ、しかも、キャラの性格も相似。女性の立ち位置が少々異なるだけなので、新鮮みはなかったな。けど、魅力的なキャラであるのは間違いないかな。
2008.12
25
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
かなり好み。
勘で動くマイクに心理分析で動くケン。相棒ものは、そのキャラが好みだと、すっぽりハマってしまう。わかりやすいね、私も。
洸作品の刑事ものは、私にはいまのとこハズレなしかも。

マイクっていい男だよなー。
亜樹良のりかず氏のイラストも男くさくてなかなかよいわー。
2008.12
25
アンソロジー。タイトルどおり、死者が囁いてくる。
それぞれの死者(あるいは生者)の声はどれも心を揺さぶってくれる。

収載作は以下のとおり。
 『幻の娘』有栖川有栖著
 『流れ星のつくり方』道尾秀介著
 『話し石』石田衣良著
 『熱帯夜』鈴木光司著
 『噓をついた』吉来駿作著
 『最後から二番目の恋』小路幸也著
 『夕闇地蔵』恒川光太郎著

最後の三人は初読み作家さんだったのだが、どれも面白く読んだ。特に印象的だったのは、恒川作品だったな。ファンタジー系といえるのだろうけれど、主人公の心が切なくて。小路作品も、心に染みる。

もちろん、有栖川作品は大好き。『幽霊刑事』のその後がこんな形で読めるとは。もちろん彼が登場するわけじゃないけれど、なんだかうれしかったな。
2008.12
24
Category : 漫画(一般)
Theme : 感想
Genre : アニメ・コミック
全11巻読了。
あっけなく終わった感いっぱいで、なんとなく釈然としない。
特車のひとたちは、世はこともなし~でよいのだろうけども、黒崎はぁ?極東支配人はぁ?と騒ぎたくなるわけで。

黒崎のその後を知りたいものであるよ。

すっかり楽しみました。期待された方向とは違うとこ(13号~!!)でだったけど。
ありがとうございました!>Tさま
2008.12
23
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
↓のついでに再読。
すれちがいが生み出す典型的な誤解は、やっぱ読んでるとたいそうはがゆい。

知らない間にさらに続編が出ているようで、やっぱりシリーズは読んでみたいんだけど、図書館にないのだな、これが。
あと、スピンオフもとても読みたいのだけども、さてどうしよう。西根はすごく好きなタイプのキャラだし、ジーンが振り回すのか振り回されるのか、興味あるんだよね。
2008.12
23
実は児童文学とは知らず読んだ。なので、はじめにページをめくってびっくり。字が大きいんだもの。

単純な感動モノではなく、どこかに現実を斜にかまえて捉えているようなところがあって、ある種シニカルな目線を感じる。けど、そこがいい。

魔女の才能については眉唾で読みつつ、日々に疲れた少女には、そんなお伽噺も必要かなと、自らのセンチメンタルな過去を思い出したり。


やっぱ名作、かな。
2008.12
22
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
なんとなく再読。
意外に積極的な受けクンに、育ちの良さをあらためて感じたり。
2008.12
22
非常に興味深く読んだ。

まず、のっけから騙され。
ラスト近くの推理に驚かされ。
ラストの1行は、予測できていたにもかかわらず、唸ってしまった。←これは巻末資料を先にのぞいてしまうという邪道を行ってしまったため

さすが有栖川推薦図書といえる。
というか、本格ミステリ大好き人間にとっては、ほんとに美味しい作品。

構成がまず、そうはないスタイルだし、のっけに騙されるモノに関していえば、最後の最後まで遊び心をもった構成(レイアウト)になっているし、これは読まなきゃでっせ。←誰にゆってる?


デビュー二作目のせいか、仕掛けにこだわりすぎたせいか、文章は少々読ませるエネルギーを欠いている印象はあるが、けれど、読むに価する作品。次作も期待して読んでみたい。
と、そのまえにデビュー作を読まねば。
2008.12
21
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
初読み作家さん。
作品は、よくあるパターンの可愛らしいお話。律也の自覚のないわがまま(あとがきによると、微ツンデレ?)が、ちょっとばかし苦手だなぁ。

イラストは佐倉ハイジ氏。やまがたさとみ氏のような繊細なタッチは、とても好き。
2008.12
21
Category : 漫画(一般)
Theme : 感想
Genre : アニメ・コミック
全11巻。一気読み。ありがとね。>妹

途中までは買っていたのだけど、まとめて読みたいなと思い始めたあたりから、何巻まで買ったのかがわからなくなってしまって、うっちゃっといた作品。
やっぱ、まとめ読みに限る。ずっぽり世界観を堪能した。

忍の立場から読むと、とことん哀しい展開だけど(ラストはともかく)、K2からだと、真っ直ぐ能天気でいられたり。侑のストーリーはとても美しいし、赤龍やミカには究極の・・・を覚え。
ほんとに読み応えありあり。
りなちゃん、よかったねー。

久しぶりに、樹作品を読み倒したくなってしまった。この際、OZも獣王星も完全版を買ってしまおうかしらん。
2008.12
20
Category : 漫画(一般)
Theme : 感想
Genre : アニメ・コミック
あえて一般にカテゴライズする。

人間の弱さと強さをしっかりと感じ取れる作品。すごく面白かった。
人はひとりでは生きていけないわけじゃないけど、やっぱりだれかがいたほうがいい、っていうのも受け取ったメッセージかな。

ニンジンメガネ、かわいいなぁ。

同人誌で出された続きは、とても切なかった。けれど、みんな前を向いて死んでいったのだから、幸せだったんだよな。おそらくワンですら。

ありがとうございました。>Tさま
すばらしい作品たちだった。
2008.12
20
Category : 小説(ミステリ系)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
“DESPERADO”シリーズ七作目。第二部第三作。
これで終わりなのかと思っていたら、シリーズは中断しているだけらしい。この先はいつか読めるんだろうか? もっとも読み手としては、これで終わっても問題はない。問題はないといういい方も僭越だけれども、デスはしっかり前を向いているし、トニーもしかり。事件自体は一話完結だし、出版されれば読みたいが、ここで自分なりにシリーズは終わり、とエンドマークをつけることもできる。『ライバル』とは違ってね。

この事件はだれの悲劇なのだろう、と思う。
ジェイソンがなにをどう感じていたのか、それがとても知りたかったな。作中すでに死亡しているのでは、どうしようもないけれど。

ラストの2行。
ここまできたんだなぁと、感慨深い。だから、これで終わっても欲求不満は残らない。
2008.12
20
Category : 漫画(一般)
Theme : 感想
Genre : アニメ・コミック
8巻まで読了しても、やっぱ心に残るのは13号だったよ。
8巻のラストカットの内海@へらへら~にはおもっくそ脱力したけども。

人間の勝手で生み出されて、人間の勝手で殺されてしまう、その切なさが、最後、特車二課の裏庭に向かう13号の姿にひしひしと感じられて・・・。なんて哀しいんだろう。

9巻以降はパトレーバーVSグリフォンになるのかな?
楽しみにしています。>Tさま
2008.12
19
Category : 漫画(BL系)
Theme : 感想
Genre : アニメ・コミック
同人誌の商業出版だから、自分の好みと合うかどうかをちゃんと認識してから購入すべきだな。
という教訓・・・・。
2008.12
19
Category : 小説(ミステリ系)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
“DESPERADO”シリーズ六作目。第二部第二作。

めずらしく感情移入のできない犯人。それでも、彼に対して心を傾ける人間を置くところに、作者の慈悲深い眼差しを感じる。

デスの殺されてしまった相棒の事件が解決するというのは、シリーズにとって重要なことなんだろうな。デスの枷が少しはずれるというか。前作では、亡くなった前妻といっしょに死んでしまった子供の墓参りをさせることで、一区切りつけられたと思ったものだが、本作でさらに・・というところ。もちろんそこにはトニーの豊かな愛情が後押ししているのだろうけども。

しかし感想の書きにくいシリーズだこと。
とてもじっくり読ませてくれるし、いろんなものが残るのに、ね。
2008.12
18
Category : 漫画(一般)
Theme : 感想
Genre : アニメ・コミック
読んでびっくり。想像してたのとまるでちがうイメージの作品だったので。
こんな思いっきり少年漫画だとはね~~。もっとSF色が強くでているものだと、いったいどこで思いこんだのやら。

男の子~的世界は、それこそ『ONE PIECE』くらいしか日常的に接することがないのだが、いざ読み始めると面白いのな。わくわくどきどきする対象は、やっぱり“少年の心”なのかもしれない。

まだまだ話は続くらしい。
ので、感想はラストにまとめるとして。←きっとまとまらない


毎度のことながら、新しい世界をありがとう。今回もめっちゃ楽しみました。>Tさま
黒崎がオキニになるのはみえみえだったでしょうが、風杜もなかなか地味によい男ですよ~。


しかし、4巻まで読み終わったところで、いちばん印象的なのが13号ってどうなのよ!>自分
だって、レイバー着込んで貯木場でぐううと寝ている13号って身もだえするほど可愛いんだもん。
2008.12
17
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
満足!
完結記念小冊子を膨らませて描かれたその後。
連載という縛りがない分、不要なえっちしーんもなく、非常に好もしい。

久遠寺の殿がどんどん甘えん坊になっていくのが、なんともかわゆらしい。雪はきっと甘やかし上手なんだろうな。いや、手綱さばきが得手なのかも。
各務くんがちょっとだけ逞しくなったような出だしも嬉しい。なんか気分はもう親で(雪といっしょだな、こりゃ)、立派になったのね、とほろり。東郷くんもしかり。たいしたもんだ。
でもだれよりも、各務の親友(名前がでてこないーー!!!)がさらりと大人でかっこいい。←思い出した。今井だ!


今回、本編が書き下ろしのためか、併載は同人誌から。読んでいない分でよかった。
ネタは森田サン逃亡記。ほんとうに、つくづく気の毒。
映(と奥方)はどこまでいってもトラブルメイカーだな。
2008.12
17
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
めちゃ面白かった!!
「王様のブランチ」のまっちょい(わかるね?)で取り上げられていたときに興味を覚え、速攻図書館に予約。それがついこのあいだ順番が回ってきたのだけども。
面白いのに、なかなか進まない密度の濃い作品だった。けっこうなページ数であることと、少々目が疲れていたので、夜に読まなかったせいも大きいのだろうけど。<進まない

エピローグがなんといってもよかったな。
鏑矢と木樽、そして稲村のその後がとても納得いくもので、ちょっと出来過ぎの感もありつつ、読後感抜群。

ストーリー展開は、わりに読めてしまうし、耀子(けっこう重要な存在)には思い入れできないわで、マイナスポイントがあるのに、それでも、とても興奮しながら読んでしまった。


カブちゃんとユウちゃんの在りようには、女子(?)としてとても憧れを抱かせるなにかがある。
そして、なにより丸野の心が素敵で切なく、感動的。
この先ボクシングの試合を観ることがあったら、だいぶ見る目が変わっているだろうな。



蛇足。
途中うっかりカブちゃんに漫画『アラベスク』のラーラをみたのはナイショです。
2008.12
15
Category : 小説(ミステリ系)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
“DESPERADO”シリーズ五作目。第二部のスタート。第一部から二年後の話となっている。

BL系にカテゴライズしたものの、このシリーズについてはそれでいいのだろうかと考える。ミステリあるいはハードボイルドとして、かっちり読むに耐えるものだし、もちろんデスとトニーの関係も絡んでくるのだが、カテゴライズとしてBLが適当かといわれると、首肯しにくい。困った。
物語の主役はうらぶれた探偵。ストレート。だが恋人は男。それだけのことなんだよな。
よし。第二部からはミステリ系にする。

事件はやはり哀しい心が起こしたもの。愛情が宙ぶらりんになってしまったジョエルは、最期まで哀しかったのだろうか。

蛇足。
ウィルはアパートメントのシェアに、なんでストレートであることを条件にしたんだろう? やっぱ単純に恋人のため?
2008.12
14
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
ネオヒューマンのグループの会話がどうにも気分悪くて、ますます読むのに抵抗感を覚える。もちろん設定上そうならざるを得ないのは理解できるのだけども。
セドナもあいかわらずだし。

結局はベジコウモリくん会いたさに読んでいるという現状は変わらず。
今回はサムもほとんど出てこなかったし、次回に期待、かな。
2008.12
14
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
あんまり・・・・・だよ,とコメントつきでお借りした本作。ほんとに・・・・・だったわ。
でも、ありがとうございました。>nさま

久しぶりの宮部作品だった。
どうも『模倣犯』でがっくりきてから手が出ない宮部作品なのだが、時代ものならば、と思ったのね。
最初は確かに興味深く読んだ。
長さも確かに最後まで感じなかった。
けど、終章ですべてを関連づけるという展開は、納得がいかない。多少の関連性は、登場人物が同じな以上、あってあたりまえだが、あそこまで絡んでくるとなると、かなり無理を感じるんだな。せっかくの設定がもったいないと思うのだが、どうなんだろう?
世間様ではかなり売れた作品のようだが。
2008.12
13
Category : 小説(BL系)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
“DESPERADO”シリーズ四作目。これで第一部の終了となる。

収載されているのは『MERCEDES BENZ』。このシリーズはどの事件も哀しいものだが、今回はひとりよがり的な犯罪な分、より哀れさをさそう。とはいえど、犯人にとっては愛のゆえなのだろうけども。

第一部の終了を受けて、というよりも、そうなったからこそ第一部の終了なのだろうけど、デスとトニーの関係も、きっとこれからより強固になっていく道へと踏み出すことになる。なぜそれは必要なのかは愛に縁のない私にはよくわからないが、第二部で答えをみせてくれるものと期待している。
2008.12
12
いま一つ乗り切れないままラストまで。全編逃げ回ってるというスタイルがどうにも納得いかなかったらしい。けど、ボディガードなんだから、危険を避けるというのは当たり前のことなんだよな。
ただラストはすっきり。しかも次作につながる楽しさがある。

シリーズ第一作目って、もしかして鬼門???
2008.12
11
Category : 小説(BL系)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
“DESPERADO”シリーズ三作目。

このシリーズはどれを読んでいても、どこかけだるいムードが漂ってくる。読み手であるこちらにも。ブルースが聴きたくなってくるんだよね。著者の意図じゃあないかもしれないけれど、書いている著者の耳にもブルースが流れているんだろうな、きっと。それとも、ジャニスはロックだっていわれてしまうかな?

哀しい事件が描かれる『BALL AND CHAIN』。トニーの心がわからない(ほんとに鈍感なんだよな・・・)デスの苦悩とあいまって、とても重苦しく切ない。最終的にはトニーのやさしさ(あるいは愛情)に救われるんだけども。
なんでこう、いつまでもかみ合わないかな。だからこそ作品としても優れているのだろうけども。

『HOME AGAIN』は少々過去にさかのぼるとあったので、続けて読みことはせず、一晩おいてのち読んだ。デスに出会ったトニーが、明るい未来を覚えるのが清々しい。やはり新しく第一歩を踏み出すときって、希望にあふれているもんなんだな。
2008.12
11
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
狼伯爵に某パロディのパラレル分野におけるH氏を連想させられたりで、別の意味でかなり楽しんだりして・・・・。

ま、戯れ言はおいといて。

あまりエロチックではない分、読みやすかった。←ってBL読みとしてはどうよ
題材は狼男モノであって、ちょいトラジェディもあるのに、妙に爽快な読後感。疾走する狼くんたちが気持ちよさそうだったからかしら。

『美男の逆襲』や『月の秘密』の登場人物も出てきて、そのへんかなり楽しかった。続きはあるのかな? できればオールスターキャストなんかで読みたいな。
2008.12
10
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
夜光氏らしいテーマどり。けど兄弟モノにはやはりちと抵抗あり。

しかし、田舎(とは限らないが)の閉鎖された因習をテーマにするBLってほかにはないような? 稀にあったとしても、夜光氏のように数はないかと思う。どんなエリアで育った方なのかな、といまさらながらに作者に興味津々。


ラブの部分はあっさりとしていて、いっそBLらしくないかもしれん。それでちょうどよかったと思うけど。
とにかく、“沼”にはなにが!?という部分で最後まで読ませてもらえてよかった。もちろん、序章と終章の構成も効いているし。

幼馴染の一人が助かったことで、作品のラストに少々安堵した。
あとがきには続編も的コメントがあったけど、これはこれで終わらせておいてほしいなと思うのは私だけ?