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神保町の片隅で

活字中毒気味人間の読書記録です。

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Diet
ダイエット日記
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2008.10
31
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
一年ぶりに読む「しゃばけ」シリーズは、いつも以上に面白かった。
今回は短編集。
なので、読みやすいというのはもちろんあるけれど。

鳴家たちの可愛げが増したというのもあるし、一太郎視点があまりくどくない部分で、読みやすさが増しているように思った。
長崎屋に居着く妖たちが、若だんなのためにって一生懸命になるのが、心地よいのかも。だって、それって、やっぱ若だんながそうした思いを受ける器だってことで、それは読み手にもそう伝わってくるもんで。心があったかくなるやね。
だからといって、あの薬湯はちょっと・・・・・・・ぐえ。

栄吉の話がとてもよかった。<「餡子は甘いか」
いやな野郎も出てくるけど、栄吉の一回り大きくなった姿は、とても眩しいよ。

皮衣もちょっとだけでいいから顔出ししてほしかったな~。<「天狗の遣い魔」

お雛ちゃん、しあわせにね♪ ダンナなんぞ尻にひいちまいな!<「ひなのちよがみ」
2008.10
30
Category : 小説(ミステリ系)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
麗しき阿良々木兄弟愛物語。
なぜにーちゃんが妹たちを「偽物」というのかは納得できた。

忍って、しゃべれたのね。
っつか、『化物語』のラストをすっかり忘れているような気がする。

ま、いっか。
なんとなく義務っぽい感じで読んでいるのだし。
いや、面白いと思ったんだけどな。そして『傷物語』は人間離れしてる存在以外については、かなり感動もしたんだけどな。今回は・・・・今回だって、マジメに兄弟愛は美しいと思ったんだけどな。

つまるところ、戦場ヶ原が苦手らしいよ、私。
2008.10
29
面白かったーーー!!! 一気読みしたよ!

『新人類戦線』のシリーズを読もうと思っていたはずなのに、なんでこの本があるのかよくわかんないんだが(どうやらどこかで間違えたらしい。いろいろ改題しすぎなんだよ!!!)、アタリもアタリ。最高にエキサイトした。

amazonより。
『それは簡単な「調査」のはずだった―。元マル暴刑事・相馬は、現場を外され、環境庁外郭団体に出向させられ、仕事に情熱を失った日々を送っていた。ある日命じられた通称「蛇姫沼」の環境調査で強い放射能を検出する。何かおかしい。調査を続ける相馬たちの前に見えてきたものは、日米政府の思惑がからんだ、東西冷戦時代の遺物ともいえる壮大な陰謀だった―。』

相馬と、それからいっしょに調査をすることになる斎木が二人して不器用だけどいいオヤジでねぇ。斎木は年齢的にはまだ若い(三十代半ばくらい/現役自衛官)けど。←相馬は45なので立派にオヤジということにしておく。
二人とも、自分の信念でしか動けないやつだから、組織のなかでは浮く部分もあったらしい。なので、でも、だからこそ、この事件に出遭うというか。後年の竜崎ちっくではあるよね。
最終的には、やはり自分の思いでもって動くもう二人の人間と四人で命の駆け引きをするわけなんだが、ほんまスリリング。どちらかといえば、この四人と敵対するオヤジのなかにも一人、自分の信念でもって動くのがいて、そいつもなかなかやるな的存在で、作品を締めていると思う。

この作中のビル・クリントンも、なかなかにイケたオヤジです。
2008.10
29
Category : 小説(ミステリ系)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
お待たせしましたの第四話。

最初っからこういう展開になるのは知ってたけれども、これが前三作にどうつながっていくのか、まるで見当もつかん!!!!!

すっかりファンタジー戦記ものと化しているこの話。
これだけならばそれなりに面白いし楽しいのだが・・・

ま、いいや。
終わるまで読みます。ヒーローかっこいいし。

士郎氏の挿絵はあいかわらずすごいね。
2008.10
29
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
カミングアウトにもっていかないしたたかさが好き。

ワイナリーのブドウ摘みから収穫あとの宴など、初めて知ったのでとても楽しかった。
作家さんというのは下調べも大変な作業だろうけども、こうした作業もまた楽しからずや、なんだろうな。と思ったり。
2008.10
28
で、再読するわけだ。↓

哲の印象があまりに違うのに呆然。
髪を伸ばしたからといって、ちょっと変わりすぎじゃないか、と思う~。
メインにもってくるには、修正するしかなかったのかもしれないけども、目のあたりとかが変わりすぎ。ストーリーとしては非常に納得できるんだけども。

作品自体はとても好きなので、再読する機会になったことは嬉しかったな。←こんなことでもないと、探し出す気力が出ない
2008.10
28
いつのまにやらもう7巻。びっくりだ。
1巻でどうも受け付けないと思ったはずなのに、すっかりハマってる自分にもびっくりだ。

今回は、琴葉というよりは近衛の話。
近衛と阿沙利にそういう過去があったのか、ということでまず仰天。そういうことだったのかぁ。これから力一について、いろいろ明かされてくるのかな。わくわくどきどきだ。

とまれ。
琴葉の重い運命についての展開は、待て次号とのこと。来年夏かぁ。遠いな・・・・。

今回の描き下ろしは、大好きな彰伊と阿沙利。
エロチックでいて切ない。真骨頂ですな。
2008.10
28
『明日、彼のベッドで。』の続編。
展開としてはありきたりな分、第一作を超えてはいないと思うのだけども、けど、それでも、チビ王子がしっかりと気持ちの土台を固めるのには必要な展開だったと思えるところがいいかな。それを思わせてくれるのは、本編ではなく、チビ王子に片思いしてた梶がメインになった別の作品なのだけども。

この短編がまたよいんだねー。
そして、ここに登場する哲がどうやら『愛シイコトバ[カナシイコトバ]』に登場してたコらしい。すっかり忘れ果てていたのだけども。
となると、こっちを再読しなきゃでしょう!

とりあえず、探さなきゃ。
2008.10
28
Category : 小説(ミステリ系)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
はっちゃけエンタテインメント?

amazonより。
『“いま平成の巷をゆるがす一七歳の反乱”―伝奇アクション小説の手錬れが放つ痛快巨篇待望の文庫化成る。荒廃した学園を廃校にしニュータウン建設を諜る利権政治家とゼネコンの策謀に戦いを挑む一七歳の高校生の一団。主人公・賀茂晶とその仲間たち。なんと賀茂の全身にみなぎる呪術のパワー。それは千年の時空を超え、平成の闇を打ち砕くべく甦った修験道の開祖・役小角(えんのおづぬ)そのものであった。小角が賀茂の身体に転生したものであった。圧倒的な非道の力で迫る権力の前に一七歳の反乱が一矢を報いることができるのか―。』

オズヌの転生に抗しそうな高尾が案外するっと順応して、丸木がいつまでもぐずぐずと現実を超えられないというのが視点として面白かった。更木の存在も興味深い。というか、このひとを軸にした作品ってないのかなぁ。ラストがちょっとあっけないというか、首相ってそんないいヤツなでいいのか?とか疑問に思ったり。朝倉総理じゃないんだからさ。

いろいろな学説は、たまたまほかの作品等(高田崇史氏著作とか)で目にしているものも多かったので、そのへんは復習って感じで読んだのだけど、これらの説をはじめて読むひとたちには、なかなか難しそうな・・・でも、いい勉強になるわな。


しかし、今野先生。
“伝奇アクション小説の手錬れ”という評価もおありだったのね・・・・。
2008.10
27
Gシリーズ再開。
読了してから気がついた。どうやら『タカイ×タカイ』を読んでないくさい。もしかしたら読んだのかもしれないけど、まるで記憶にないわ・・・。

ストーリーとはまるで関係のないところでびっくり。
萌絵も准教授になってたのね。犀川センセや国枝サンはスライドしてていいんだけども。

海月くんが謎度を増して、なんだか真賀田四季(って一発変換するMYパソ、どうなってんだ!?)っぽくなってきたような??
加部谷は変わらずウザイし。
で。
結局ログハウスの女って? 最初は四季か!?くらい思ったけど、違うよな、いくらなんでも。
2008.10
26
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
バチスタシリーズのスピンオフもの、といっていいのかしらん?
青春小説。
青春スポーツ物語。

『ブラックペアン1988』の時代の、速水たちの側面。ついでに『ジーン・ワルツ』の清川も登場する。速水と清川の対決ってだけで涎がでる設定、私にとっては。
猛虎の速水。
伏龍の清川。
それぞれが研ぎすまされていくのがとても面白かったけど、なんといっても高階ゴンタですな。ゴンタ、たいそう意地悪くかつ楽しそうに若者を振り回しています。昔っからかわらないのね~。あいかわらず私はゴンタが大好きですが、この作品で速水ファンはさらに熱さを増すかも。


蛇足。
海堂作品にしては装幀がいまいち。私の好みじゃないってだけだけど。
2008.10
26
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
好みの作品だった。
レーベルがレーベルなので、えっちなところも多いのだけど、ほとんど無理のない展開で(触手プレイはどうかとは思うけど、あれも必然といえば必然といえなくもない・・・ギリで)いやがらずに読めた。

こういうサスペンスって、夜光氏はほんと巧いと思う。

しかし感想をどう書いたもんやら。
悩ましいので、ストーリーを転載しておく。amazonより。
『変わりたい―。昔から、北斗の行く所には災いが起こる。その為、接触嫌悪症を患った北斗は部屋に閉じこもりがちの生活を送っていた。自分を取り巻く不思議な因縁はいったい何なのか…。その原因を突き止めるため、北斗は母の故郷、八ツ島へ向かった。七歳の頃その島で記憶を失ったのだ。記憶をたどれば、どこへ行っても疫病神の自分を変えられるかもしれない。しかし、そこで北斗を襲ったのは、再度の記憶喪失だった。島に着いてからの記憶がない北斗の身体には、誰かと抱き合った後のような痕跡が残っていて…。幾重にも折り重なる謎と屈折した人の感情が絡まりあう、エモーショナルラブストーリー。』
2008.10
26
やまだないと版トキワ荘物語。

タイトルは、無上の幸福の意。きっと漫画描いてるだけで幸せだったあの時代、ってことなんだろうな。オープニングの呟きから考えるに。でも、作者からのメッセージを読むと、これを描くこと、すなわち作者の至福って意味合いのほうが強いのかしらん?

装幀がとてもいい。
やまだ氏の絵も、とてもいい。
ありがとうございました。>Tさま
とてもカレーが食べたくなる漫画でした。
そして。
流しのギター弾きが「夜空ノムコウ」を唄っているのにウケたわ~。

ところで、時々はさまる写真のようなアレは、写真を加工したものなんですか?>Tさま
2008.10
26
ラストまで秘められていた動坂署(刑事の墓場といわれている)の謎はちょっとがっくりなんだけども・・・・。笑えるというか。

軽く読める作品ではあるけれど、物足りなさも残る。
雨宮の心持ちが変化していくのが興味深くて、読む手を休めることにはならなかったけれど。

『脳男』のシリーズに登場していた鹿内なども出てくるし、舞台も愛宕(おたぎ)市近くということで、関連作?と思ったのだけども、あまり深い意味はないらしい。
2008.10
26
ハマった!
乙女な話なんだけど、外川の苦しむ姿に心臓鷲掴みっ!

おすすめですわ♪


小野田さんがまたいいキャラで。
収められた短編「小野田課長の憂鬱」は爆笑。

本編もいいですが、三編ある短編(どれもリンク作)も秀逸。
いい作家さんだなぁ。

ありがとうございました。>Tさま
2008.10
25
三度ほど読み返した。把握しにくくて。
おっしゃってたとおりだったよ。>Tさま
けど、面白い作品だね。ありがとうです。小冊子も楽しませてもらいました♪

クラウスの一族の「血に潜む運命」というものがとても気になる。それが何を指すのかはもちろんわかるんだが、その運命がいつどうやって定められたものなのか。それが明かされないことには、落ち着かん!

おまけの“肉球編”がおかしくて!
こうやって描かれると、わかりやすく猫と犬(本人狼と申告)だねぇ。


ところで、このタイトルの意味は?
百日戦争と薔薇戦争を思い出すんだけど、意図はありなのかしらん?
2008.10
25
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
津軽三味線の弾き手の話。
恋愛部分はほんのちょっとで、読んでいて、楽だった。
弾き手の成長(ただ弾いていればいいだけ、から、聴かせることとはに思いを至らせる)が興味深くて、恋愛(これも心の成長につながっている)がいいアクセントになっている。

しかし達央の世間知らずっぷりには、まいった。浅井と一緒に振り回されてしまったな。
2008.10
25
さくりと読めてしまった。
面白いけども、騒ぐほどではないというか。
巧いな~とは思うけども、エンタテインメント性がすごくあるので、その分、軽く感じてしまって、損をしてる・・・ような?

やはり『容疑者X~』のラストのようなずしんとくるものを期待してしまうので。


それにしても、東野作品は、セレクトが難しい。
まるっきり受け付けられないものもあるしなぁ。


蛇足。
「スマップの草薙」とするならば、ちゃんと正しい表記にしてほしい。同時に出てくる「加賀まりこ」は正しく表記されているのだから。まあ、ガリレオシリーズの草薙刑事をもじってるんだろうけど。なら、草薙球場の~とかさぁ。
読んではいないけども、加賀刑事っていう作中人物もいるんだって?
2008.10
23
第一巻の二編目まで読んで首を捻った。
なんでこのタイトル??
そうしたら、帯に答えがあったよ。

「世界や時代、思想、階級、文化を越えて、成長期の人々を描き続ける」作品なのだそうだ。

なるほど納得。

同じひとが描いているの?ってな疑問を覚えそうになるほど、多彩な作品集。けど、どれもどこかしら、ほう、と思わせるものがあって、手練だな、と思う。
がーーっと読んだので、とりあえず明日再読だな。
2008.10
23
膝の故障で空手選手の路を断たれ、辿り着いた沖縄で新たな空手の路を見つけて再生した整体師の話。
なんとなく、今野氏の来し方が重ね合わされて、ちょっとくすりとしてしまう。もちろん今野氏そのままの話ではないが。

最終的には、自分の道をまっすぐに生きるんだ、という意志を複数の登場人物に感じて、清々しいストーリーだった。面白かったよ。

図書館の本なのだけども、武道ほかの奥義のようなものを感じ取れるところに鉛筆でラインが! そういうことは自分の買った本にしようよ。ラインのあった箇所にはウケちゃったけどさ。
2008.10
23
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
完結。
初音が自分の気持ちをちゃんと自覚して終わり、というとこ。素直な初音に藍良がなじめなくておたおたしてるのは面白い。
スパイ事件のその後もはっきりしたし、終了というのもわかる。

が。
すでに、作品としては同人誌のノリになっているような。
こうしたカタチで出版する以上、連載ものとまではいわないが、もう少しぶつ切りなイメージになることは避けてもらいたかったように思うな、私は。
2008.10
23
Category : 雑記
Theme : 更新記録
Genre : その他
溜め込んだ記録はすべて更新した!
もう溜めないぞ~~~!!

と、何度目かの決意などしてみる。


UP時間に対するつっこみはスルーの方向でよろしくお願いいたしまする。
2008.10
22
続けてBAMBOO COMICSの二冊目。
そして当然のようにカバーをめくる。やっぱオカシイ。
これ、鈴木氏がつくったのだそうだ。少なくとも一作目は。←あとがきにあり

『hand which』よりはツボじゃないけど、でも面白い。
表題作のシリーズがいいな。
攻めくんのいやがりぶりとか自覚のなさとかもいいけど(きっといつまでも無自覚にちがいない)、受けくんの実は真性ゲイっぷりとか、非常に興味深かったり。いや、奥深いというべきか。痴漢に涙ぐむのも、別に嘘ん気じゃないと思うし。


気になったのは描き下ろし。
ネームの級数、でかくありません? かえって読みづらい・・・・。
2008.10
22
創元推理文庫の乱歩傑作選より。

大人といえるようになってから初めての乱歩。
このシリーズは、発表当時の挿絵がそのまま掲載されていて、なんだかお得な気分。

ミステリというよりも冒険譚という作品だな。でも、ぐいぐい引き込まれるのは、やはり乱歩ならでは?
緊迫感があるのは、連載であったゆえか?
次はいったいどうなるの?っていう思いで、読み進めさせられてしまった。
人間豹とはいったいどういうものだったのか?っていう謎はそのままなので、ミステリというのとはまたちょっと違うとは思うのだけど、胸躍るような物語だったなー。

で。
なんでこれを読んだのかというと、国立劇場11月歌舞伎公演「江戸宵闇妖鉤爪(えどのやみあやしのかぎづめ)」
面白いといいな~~♪
2008.10
22
表題作のシリーズが三編収められている。これが面白い。
安直にすぎる展開なんだけれども、みじんもそう感じさせない。それはきっと、きちんと語り手の想いが描き込まれているためだろうな。流れが非常にしっかり見える分、無理がない。
これが初コミックスなのか。へぇぇという感じ。さすがに巧いのね。

三編目はおまけの描き下ろし。
空手四段の彼女がとても強烈にユニーク。笑える~。

デビュー作も収められているが、こちらはちょっとショタに見えるのが苦手。ただ設定は専学卒業したとあるからハタチ?? けど10代とも描かれていて、よくわからーん。

もう一つ収められているお弁当屋さんのシリーズも、キャラがユニークで楽しい。


某書店のフェアに参加するために買った作品だけど、こんなに好みだとは。儲けたわ!


蛇足。
BAMBOO COMICSだからと思って、カバーをめくる。するとそこには・・・。
やっぱオカシな出版社だよ。笑えるよ。
2008.10
20
不器用なのと素直なのと鈍感なのと意地っ張りなのとがまざって、でも、とても普通の可愛らしい恋のお話。
表題作、同時収載作とも、同じテイストで、疲れた頭にはやさしい刺激が心地よかった。

筧サンがいいキャラだわ。
まっすぐで逞しい持田も。

館野氏のコミックスはずいぶん久しぶりに読むような気がする。昔は某ジャンルで一生懸命追いかけてたものだけど、いまこうやって時々でも作品を読めるのは、とても嬉しい。
あいかわらず白いケド。
2008.10
20
まさかの最終巻!
葉芝氏の体調不良ということなので、無理はいえないが。

残念! もっといろんなエピソードを読みたかったよ!

けど、最後まで面白かった。
人情味あふれる物語は、哀しくても心がほっと温かくなるようなものばかりだったし、今回のもとてもよかった。宗和が積極的に介入するようになったのにも驚き。旅館での除霊シーンは圧巻の見開きで、かっこよかった~~。


葉芝さん。
この先永遠に冬水社の仕事はしないということではないと思うけれど、なんだか淋しくなるなぁ。『A to Z』はどうなるのかしら・・・?


追記。
なにやら公式サイトでお試し読みができるようだ。
未読の方、ぜひ行って読むべし!→ココ
2008.10
19
Category : 記録
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
本村氏の事件については、当時よりテレビで本村氏の主張を聞いてきたし、新聞での報道あるいは特集記事なども読んできた。なので、このドキュメンタリについて本村氏の生い立ち以外についてはさして目新しいものはない。ただひとつ、エピローグを除いては。

エピローグに書かれていることは事実であろうと思う。思うが、どうにも釈然としない。
本村氏の怒りや哀しみは、理解しやすい。だれだってそうだと思う。
最高裁以降の弁護団に疑問を覚えたのも私だけではないだろう。
そこへ、生の犯人の声だ。報道されているところとあまりに異なった印象は、しっくりとしない、としかいいようがない。ので、これ以上は言及しない。

日本の司法について関心をもつひともそうでないひとも、一度読むといいと思う。いつ自分が裁判員になるかもしれないのだから。
2008.10
18
装幀はすごく好きだったんだけど、文庫あるしなぁ、と買い控えていた一冊。
が、ちょっと理由(わけ)ありで早急に読み返したくなって、いまさらのように購入した。
やっぱ、このカバーいいわ。裁ち落としを黒く染めてあるのも大好き。

んで。
久しぶりに読んで、やっぱり好きだな~~~と実感。
ところどころ火村のセリフに違和感があるんだが。
「早く着替えなよ、~」とか。
ここは「着替えろよ」じゃないかしらん?

些末なことです。すんません。

既読なだけに、ミステリの謎解きよりも、アリスの繭に気持ちが引きずられていってしまう。こうした部分が私の有栖川作品への共感を生むだけに、よけいに。

で、読了したのだけど。
なんだか、なんの協力もできないカンジだ。ごめんなさい。>Odさま
2008.10
18
Category : 雑記
Theme : 更新記録
Genre : その他
4月分と7月分を記録し終えました。
山となっていたメモの上と下から崩していったわけやね。

残るは5月と6月。
少しずつ記録していっているので、11月中にはなんとかなりそう。めいびー・・・・・・。

それにしても8月の80記録っていうのはもう越えそうにない数だなと思われ。