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神保町の片隅で

活字中毒気味人間の読書記録です。

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Diet
ダイエット日記
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2008.07
31
全四巻。
ビーボーイで刊行されたとき(2001年)に、ためつすがめつして購入しなかった作品を、なぜいまさら購入したか。続編『犬の王』をうっかり買ってしまったからであったり。

当時なめらった理由は、絵柄のせいであったのだけど、やはり、いまの石原作品を見慣れた目には、かなりキツい。
しかし、面白い。
なんで石原作品というのは、こんなに訴求力があるんだろうな。


『犬の王』の前段階として読むと、少々ケンの性格がちがうような気もするのだけども、まあ、そこはそれ。ついでにいいうなら、『カリスマ』の第一回目と、『犬の王』がどうつながるのかも、なんだかわからないんだけども。まあ、それはそれ。
とりあえず、この先の『犬の王』を楽しみにしたい。
2008.07
31
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
シリーズ番外編という位置づけでよいのかな?
けれど、これを読まないと、「スカイ・クロラ」シリーズを読んだことにはならないんじゃないかな。

とはいえど、さくっと一読しただけでは、謎はまだまだ謎のまま。解(ほど)けそうな手応えはあるのだけれども、自らの記憶力のなさと、購入して手元にあるわけではない、という状況のお粗末さで、頭の整理まで至らず。

やっぱ買わないとだよなぁ。
で、買うとするなら、やっぱりハードカバーだよなぁ。

このシリーズのハードカバーは、ほんとうに美しい。
2008.07
31
久しぶりに伊集院大介シリーズとして、ゆったり読めた作品。

アトムくんが日常的に登場していたせいも大きいかもしれない。
最近にはよくみられた、あまりにグロテスクな感情が、こちらに襲いかかってこなかったせいかもしれない。

なんとなく老境を感じさせる伊集院さん。ちょっと寂しいけども、こうあるべきなのだろうな。
2008.07
30
Category : 美術
Theme : イラスト
Genre : 学問・文化・芸術
再読。

何度読んでもほほえましいメールのやりとりに、思わずにこにこしてしまうメモリアルブックは、いったいどこにカテゴライズしたものやら、迷いに迷って美術にしちゃった。←なんかちがう
だって、茶屋町勝呂氏描くところの掌編がとてもいいカンジなのだもの。
あれ?
そうするとマンガになってしまうのかしら?
ま、いいや。


魚住くんシリーズは、BLなんかじゃくくれない、本当に素晴らしい作品だと思う。こんな素晴らしい作品を生みだしてくれた作者には、深く感謝したい。
2008.07
29
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
外伝は楽しい。こぼれ話的なものになることが多いし、視点が変わったりもするし。

今回は三人称、ニコちゃん視点、圭、燦子おかあさま。
表題作の燦子おかあさま視点がよかったな。桐院家に血が通ってきたみたいで。

前作とこれで、ちょっとエネルギーが戻ってきたような気がする。
次作もテンションが下がらないことを祈りたい。ちゃんとピリオドつくまでおつきあいしたいから。偉そうだけどね。でも、正直偽らざる気持ちってヤツです。
2008.07
29
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
麻薬捜査官同士。
なんとなく、これだけでおご馳走な気分がするのは、すでに間違った認識にあると思われ。

表情に感情の表れない剣崎は、なかなかに印象的な人物。周囲の人間、ことにアレンにとってはわかりにくくてタイヘンだろうけど。でもあれでやきもちなんか妬いてるあたり、たいそう可愛い。


この作品はデュークがとてもいい男で、なんとなく彼の話を読んでみたいなぁと思うのだが、ほかの読者の方はどうだろう?
2008.07
28
薬屋探偵怪奇譚第二弾。
最初のシリーズに比べて、読みやすくなったと思うのは気のせいか?

桐や歌がまたしても登場してくれてファンとしてはうれしいのひとこと。
ザギが本体になっていることが多くて、それもまたかわゆらしい。うちにもザギが欲しい・・・・。

リベザルの成長はほほえましい。
変わらない秋は、やはりとても好きだ。
それに加えて、今回はミステリとしても面白かった。ひとの心は哀しいけれど。
2008.07
28
Category : 漫画(一般)
Theme : 感想
Genre : アニメ・コミック
マンガはこっちのほうが好き!
図書館戦争は、権力と闘って本を読むそして書く権利を守るという主テーマが大好きだから。

ありがとう!>Shさま
次巻もよろしくっ!!←すっかり人まかせ
2008.07
27
Category : 漫画(一般)
Theme : 感想
Genre : アニメ・コミック
すっとぼけたレオがいい味出してますよな。
絆もより深まったダグラスとミリアムに乾杯♪

しかし、ひかわ作品って、どうしていつまでも面白いんだろう? 少女漫画の王道だから? 理想の男性が登場するから?


シリーズ読了。
ありがとうございました>Shさま
2008.07
26
ボーイズラブというよりは、ボーイズ。登場人物はほぼ男性なのだが、そこにきっと愛情も存在するのだろうけれど、恋愛モノというよりは、少年漫画のようなイメージ。冒険譚というのでもないけれど、少年たちが生き生きと動き回るさまは、やはり石原作品ならではの特別な感ありあり。

とはいえど、物語はまだ端緒。おまけに未読の『カリスマ』のつづきであるらしい。まずは『カリスマ』を読んで、そして、この話がもっと進んでから感想を書きたい。
正直、いまのままじゃ、いまいちなにがなんだか・・・。非常に面白そうな話ではあるんだけども。
2008.07
25
Category : 漫画(一般)
Theme : 感想
Genre : アニメ・コミック
全二巻。やっと全部通して読めた。
ありがとうございました。>Tさま

手塚作品はほんとにいろいろと奥が深いけれど、ここまで表にあれこれストレートに出しているものって、意外にないんじゃないのかな? 私にはけっこう衝撃だった。
もっとも、膨大な手塚作品をすべて読んでいるわけじゃないから、単に初めてぶつかったというだけかもしれないけれど。

手塚作品。
読んでいるようで、実は読んでいないんだな、きっと。


ラストがとてつもなく怖い。
と同時に、身体的要因によってやりとげられないという可能性も作品ははらんでいる。
託されている。
そういう気がする。

もっと生きていてほしかったな。手塚先生。
2008.07
25
あいかわらず、かわいらしくも面白い。
しかし、徳の高さをここまで洒落のめしてよいのか?

よいのだ。面白いから。

うっかりアガペーダンスを踊ってしまうワイン湯に浸かりたい。
シカタクシーなんかにも乗ってみたい。←絶対振り落とされる!

毎度さんきゅです。>Tさま
2008.07
23
Category : 小説(ミステリ系)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
R/EVOLUTION 7rd Mission 革命シリーズ第七弾。

あらゆる事象が収斂されてきた印象で、ひさびさに血が燃えるような気分で読了。
ついにサーシャの過去も登場してきたし。ええと・・シベリアンタイガーだっけ?←記憶が定かではない。信用しないでください。

シリーズも後半に入り、いろいろな方向から描かれてきたサーシャの野望(?)へのアプローチだが、ここにきてストレートに“革命”へと突入するのかな、と思いきや。
現在連載中の第八弾では、またすこしちがったほうに走っているような?
もちろん、連載すべてを読んだわけではなし、言い切るほどの材料はないのだが。


なんにせよ、シリーズ終盤にはちがいない。
早くENDマークが見たいし、早く通して一気読みしたい。
2008.07
21
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
6月30日に読んだ富士見35作目に触発されて、7月21日までかけて、これまでの全作品を読破。我ながらヒマだなと思う。
けれど、読み返してみてよくわかった。
もうこのシリーズでの恋愛部分は私にはいらない。バイオリンと指揮というそれぞれの道を究める姿が好きなんだな。だから、コンクールであるとか、コンサートであるシーンがときどきとても読みたくなる。あとは外伝。第三者から見た彼らというのも好きだな。

一つずつ書くのが面倒になってしまったので、一括記録。一応タイトルだけ以下に挙げておく。しかし、すごい数だこと。

『寒冷前線コンダクター』〈第1部〉
『さまよえるバイオリニスト』〈第1部〉
『マンハッタン・ソナタ』〈第1部〉
『リサイタル狂騒曲』〈第1部〉
『未完成行進曲』〈第2部〉
『アクシデント・イン・ブルー』〈第2部〉
『ファンキー・モンキー・ギャングS』〈第2部〉
『金のバイオリン・木のバイオリン』〈第2部〉
『サンセット・サンライズ』〈第2部〉
『アレグロ・アジタート』〈第2部〉
『運命はかく扉をたたく』〈第2部〉
『シンデレラ・ウォーズ』〈第3部〉
『桐院小夜子さまのキモチ』〈シリーズ外伝〉
『リクエスト』〈第3部〉
『退団勧告』〈第3部〉
『ボン・ボワイヤージュの横断幕のもとに』〈第3部エピローグ編〉
『マエストロ エミリオ』〈第4部〉
『アポロンの懊悩』〈第4部〉
『バッコスの民』〈第4部〉
『外伝 その青き男』〈第4部〉
『幻想のシャコンヌ』〈第4部〉
『ブザンソンにて』〈第4部〉
『ミューズの寵児』〈第5部〉
『闘うバイオリニストのための奇想曲(カプリチオ)』〈第5部〉
『その男、指揮者につき…』〈第5部〉
『華麗なる復讐』〈第6部〉
『フジミ・ソルフェージュ』〈プレミアムブック〉
『バイオリン弾きの弟子たち』〈第6部〉
『センシティブな暴君の愛し方』〈第6部〉
『人騒がせなロメオ』〈第6部〉
『嵐の予感』〈第6部〉
『逡巡という名のカノン』〈第6部〉
『アンダルシアのそよ風』〈第6部〉
『螺旋のゆくえ』〈第6部〉
2008.07
21
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
とりあえず、ハンバーグシチューが食べたい。←それだけ?

リッチなホテル生活という設定のわりには、あまり金持ち感がなくて、そのへん非常に物足りない。設定を生かし切れてないといってもいいかな。もったいない。
金持ちオトコって、大好物なんだけどなー。
2008.07
21
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
刑事と監察医。これだけで涎が・・・・←病気

いおか作品だし、警察モノなので、けっこう期待して読んだ。が、普通にあまあまだったような・・・。むしろ、刑事のとーちゃん住職がツボだった。
シブいオヤジだったなー。
2008.07
21
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
績はとっても好み。
丈太郎も嫌いではない。
でもなんとなく、ノリきれなかった。
あの野球選手のおおばかもんが興を殺ぐんだな。
2008.07
21
Category : 随筆
Theme : エッセイ
Genre : 小説・文学
どこまでが本当のことなのかはまるでわからないけれど。
面白かったよ。
小説家としての顔とはまた違った、芸人としての迸りみたいなものを感じた。

いずれにしても、文章に起こすという才能があるんだな、このひとは。感性ももちろん興味深いけれども。
2008.07
20
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
どっちもどっちな感じの二人だし、嫌いなタイプじゃないはずなんだけども・・・。
いまひとつ入り込めなかった。
2008.07
20
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
読み始めはなんだかとてもいやーんな感じで、これはもしやかなりしんどいかも、とびびっていたのだが。
最後まで読み終えてしまえば、まれにみる前向きな作品だった。

あいかわらず壊れた部分をもつ人間が登場するんだけども、片方が途中でしっかり健康になってくれるので。
心が健やかであるというのは、ほんとうに清々しいものなんだな、とかこんなとこで実感してどうするよ!>自分


ときどきツボるから、読んでみたいとは思うんだけど・・・・。
やっぱアイタタな木原作品は、なかなか手に取りにくいやぁね。
2008.07
20
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
音楽雑誌の編集者にバンドのボーカル。
なかなかに切ない雰囲気が、木原作品にしてはいきすぎず、私にはほどよかった。
これは好きかな?

関連作(同時収載)の「The end of youth」
こちらはちょっとアイタタなところがしんどかった。
やはりどこかしら正常値から離れた登場人物がいるのね。<木原作品
表題作ももちろんそうなんだけど、バンドマンってことで、こっちの許容量があがったかな?
2008.07
19
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
ちょっと・・・・好きくない・・・・デス。
2008.07
19
Category : 小説(BL系)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
九號氏のイラストが気になっていた作品。李丘作品ということで、より興味も増す。

ブラコンの弟くんには「いいかげんにせえ!」とどつきたくなったが、主人公・鋭(やくざの跡取りだけども、組みを解散した)がかなり魅力的で、よかった。颯洵の来し方も。

が。
これって、恋愛からめなくてもいいような・・・?
でも、そうすると物足りないのかしらん?
颯洵のムダなフェロモンが、本気でムダになってしまうからダメかしらん?

元組員たちがとてもよい存在だった。

シリーズは続いているようだが、どうしようかな。読もうかな。
2008.07
19
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
文句なく好き。
若干好みの王道からはズレているのだけど、面白かった。
またイラストのやしきゆかり氏も好きだしするから、大満足の一冊。

しかし、いつもなら一番の好みであろう功誠よりも、おばかで一生懸命な春也(最初の登場だと、もっとしかkりした人物かと思った)が印象に強いっていうのも不思議だな。


李丘作品。もっと読んでみたいと思った。
2008.07
19
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
もともとあるシリーズなんだな。
そっちを読んでいないので、いまひとつノレず。
それより、兄弟モノはやっぱ苦手だぁ。そして下克上もいまひとつ。おまけに高校生。うーん・・・。
2008.07
18
Category : 小説(ミステリ系)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
大団円でないところが、いい。
ラストのエピソードもいい。
あれが伏線かぁと、しみじみ感じたりするのは久しぶりの感覚だった。

やりきれない世の中を、それでも人は生きていくしかないのだね。
でも、そんななかでも、人はやろうと思うことをできる範囲でやることはできるんだね。

映画を観ているような感覚でもって読んだ。
伊坂作品、なのだなぁ。やっぱり。


読みながら『魔王』を幾度となく思い出したよ。
2008.07
18
やはり再読。そして友人からの借り物で。
ついでに、これもなぜか最終巻のみ読むことができず。
けれど、なんとなく終わってほしくない作品なので、最終巻を手にとるのに躊躇いを覚えてしまう部分もある。といいつつ、そのうちきっと読む。

川江さん、なんでそんなにいいひとなんだーーー!!
そして、寺沢さんも好きだーーーー!!
2008.07
18
全二巻。
これも再読。そして、やはり友人にお借りしての二度目。

春日といっしょに周囲の大人に振り回されて、頭がぐるぐるしてしまうけど、ラスト、いろんな糸が解きほぐされて、みんな前向きな状態であることに、しみじみよかったよなーって思う。
あとは・・・がんばれ!>ヤスヒロ

このコミックス、二巻とも口絵のイラストがとてもステキです。きれいな色だなぁ。
2008.07
17
とっても可愛らしい恋の話。大好き。
再読。
なぜかこれも二度とも友人に借りたもの。
そして、いつまで経っても3巻目が手元に来ない~。←贅沢いうんじゃない!

二人ともゲイをカムアウトしていて、でも周囲もたじろがないあたりがとてもいい。フィクションだもの。こういうのもありだよね。
知らず、その存在を赦してしまうようになる『他人の趣味』の細川君。憎めないわ~。
2008.07
17
表題作に登場する本多さん、好き。ちょっと気の毒だけど~。
いとこ同士で男同士。それでも、できるだけずっと一緒にいられたらな、などとしみじみ思ってしまう。現実感があるんだね、作品に。きっと。