2008年03月31日 (月) | 編集 |
『ミラベルの瞳』というこれの流れの作品を先に読んでいただけに、思っていたのとはまるでちがう二人のあれこれにびっくり。これもさすが七地ワールドというべきか。
「三木元復活」編が最高ですねぇ。
七地氏の描かれる女性というのは、なぜにこうもかっこいいんでしょう!!
「三木元復活」編が最高ですねぇ。
七地氏の描かれる女性というのは、なぜにこうもかっこいいんでしょう!!
2008年03月31日 (月) | 編集 |
これも不思議七地ワールドな作品。
ラストの一行が大好き。
恋(とよべるほど軽いものではないような気もするけれど、その甘酸っぱさは恋としかよびようがない)をする相手と、もしかしたら一生の道があるのかもしれない、と思えたときに、仕事でも可能性が開けてきたら。
それはもう、世界はアナタのためにあるんですよ。
ラストの一行が大好き。
恋(とよべるほど軽いものではないような気もするけれど、その甘酸っぱさは恋としかよびようがない)をする相手と、もしかしたら一生の道があるのかもしれない、と思えたときに、仕事でも可能性が開けてきたら。
それはもう、世界はアナタのためにあるんですよ。
2008年03月30日 (日) | 編集 |
さらに不思議テイスト全開な数学シリーズ。←と勝手に名づけてみた。
けれど、良門もさおりもかっこよくて、ぐずな忠志も彼らにとって大切な存在であるのであれば、『ルドルフ〜』であそこまで使えないバカだったことも、なんだか赦せてしまうような気持ちになるのが不思議。赦せるとかいうあたり、読者の傲慢まるだしだけれども。
良門が忠志のことに関してさおりに微妙にやきもちやくのが、唯一通俗的で、笑ってしまえる。
けれど、良門もさおりもかっこよくて、ぐずな忠志も彼らにとって大切な存在であるのであれば、『ルドルフ〜』であそこまで使えないバカだったことも、なんだか赦せてしまうような気持ちになるのが不思議。赦せるとかいうあたり、読者の傲慢まるだしだけれども。
良門が忠志のことに関してさおりに微妙にやきもちやくのが、唯一通俗的で、笑ってしまえる。
2008年03月30日 (日) | 編集 |
既成概念をがっつり崩される作品。
いわゆる受けとか攻めとかのね。
なので、順応性がないと、途中からしんどいかもしれない。
けれど、とても不思議な蒋一と秋司の関係は、いっそ心地よかったりする。
(あ、リバというのではないよ、これは)
いわゆる受けとか攻めとかのね。
なので、順応性がないと、途中からしんどいかもしれない。
けれど、とても不思議な蒋一と秋司の関係は、いっそ心地よかったりする。
(あ、リバというのではないよ、これは)
2008年03月30日 (日) | 編集 |
まだまだ不調。小説が読めない。
なので、えみこ山作品探訪は続く。
この作品はアイタタタなのであまり読み返さないのだが、切なさや哀しさのなかにひとの心や思いの強さが感じられて、やはり好きだな。しんどいけど。
なので、えみこ山作品探訪は続く。
この作品はアイタタタなのであまり読み返さないのだが、切なさや哀しさのなかにひとの心や思いの強さが感じられて、やはり好きだな。しんどいけど。
2008年03月30日 (日) | 編集 |
奈良コレ〜〜。
壊れた佐野は、意外に壊れていないのかもしれない。
そしてオモチャにされてる岡崎は、きっと最終的な勝者にちがいない。
幸村は、とりあえずはまだまだ子供ね。
壊れた佐野は、意外に壊れていないのかもしれない。
そしてオモチャにされてる岡崎は、きっと最終的な勝者にちがいない。
幸村は、とりあえずはまだまだ子供ね。
2008年03月29日 (土) | 編集 |
天野作品ではこれに収載されている「小雨降ル歩道橋」がいちばんよかったかな。
こういうやや観念的なものをもっと描いてくれるといいな。
天野作品の登場人物は、ちょっと天然タイプが多いのね。ちょっとくすくすさせられるものが多かったです。>Tさま
こういうやや観念的なものをもっと描いてくれるといいな。
天野作品の登場人物は、ちょっと天然タイプが多いのね。ちょっとくすくすさせられるものが多かったです。>Tさま
2008年03月29日 (土) | 編集 |
「黒い蝶(マリポーザ・ネグラ)」が面白かった。
あとは流され系なので、そんなもん?な感じ。
↑作品中の眼鏡がとてもいい。
こんな細かいところで、と思うけども、すごく印象的だった。
ありがとでした〜。>Tさま
あとは流され系なので、そんなもん?な感じ。
↑作品中の眼鏡がとてもいい。
こんな細かいところで、と思うけども、すごく印象的だった。
ありがとでした〜。>Tさま
2008年03月29日 (土) | 編集 |
全二巻。読み応えがっつり。
七地節全開!!
メインの二人から、高橋だのジェイホークだの、味付けしてくれる周囲の人間もことのほか興味深く。
そのうえに、石原理氏のイラストがまたピカイチで。
少なくとも、七地ファンは絶対読むべき作品だな。
なんで読んでなかったんだろう・・?
ありがとうございました。これ、きっと買うよ、私。>Oさま
七地節全開!!
メインの二人から、高橋だのジェイホークだの、味付けしてくれる周囲の人間もことのほか興味深く。
そのうえに、石原理氏のイラストがまたピカイチで。
少なくとも、七地ファンは絶対読むべき作品だな。
なんで読んでなかったんだろう・・?
ありがとうございました。これ、きっと買うよ、私。>Oさま
2008年03月28日 (金) | 編集 |
『リロード』『トゥルース』のスピンオフもの。なので読んでみたんだが。
やっぱ彼らが出てないと淋しいなぁ。國沢智氏のイラストは、今回もその描き込み具合がとても好きだけども。
シリーズはそのうち三作目が出るらしい。
楽しみに待っていよう。
やっぱ彼らが出てないと淋しいなぁ。國沢智氏のイラストは、今回もその描き込み具合がとても好きだけども。
シリーズはそのうち三作目が出るらしい。
楽しみに待っていよう。
2008年03月27日 (木) | 編集 |
まだ続いているらしい。シリーズとして、なのかな。
ええと、ツンデレですか?
やはり生意気な(生意気じゃないけど、怖いもの知らずではあるよな)高校生は苦手だー。
ええと、ツンデレですか?
やはり生意気な(生意気じゃないけど、怖いもの知らずではあるよな)高校生は苦手だー。
2008年03月27日 (木) | 編集 |
前作『シグナル』のスピンオフもの。
そういえば、前作のあとがきに描いているとあったな。
日高氏の作品は、絵がほんとうにキレイで、うっとりとしてしまう。この作品では、主人公・榊がいったいいくつ持ってるんだ!?な眼鏡を披露してくれるのが、作者としての裏テーマな感じで楽しい。こんないっぱい眼鏡持ってたら、きっと毎日迷う。
登場人物が激しく自己主張していないくせに、全員が自己中で、みんな自分のことしか考えていないっていうのがオモロイ。ストーリー展開からも、絵のイメージからもそんなことはないのに、よくよく読むと、みんな自分大事人間なあたり、思わず笑ってしまうのだった。
この作品、私はとても好きです。
そういえば、前作のあとがきに描いているとあったな。
日高氏の作品は、絵がほんとうにキレイで、うっとりとしてしまう。この作品では、主人公・榊がいったいいくつ持ってるんだ!?な眼鏡を披露してくれるのが、作者としての裏テーマな感じで楽しい。こんないっぱい眼鏡持ってたら、きっと毎日迷う。
登場人物が激しく自己主張していないくせに、全員が自己中で、みんな自分のことしか考えていないっていうのがオモロイ。ストーリー展開からも、絵のイメージからもそんなことはないのに、よくよく読むと、みんな自分大事人間なあたり、思わず笑ってしまうのだった。
この作品、私はとても好きです。
2008年03月27日 (木) | 編集 |
BLには入れたが、少しくはみ出しているような。もちろんいい意味でだが。
演技というものに開眼(というと若干の語弊を感じるが)していく主人公の姿に、思わず思い入れを強くしてしまった。恋愛という側面からみると、たいへんわかりやすい物語であるのが、かえって作品の邪魔になってるくらいな印象。なので、私としてはBLとして読んだというよりは、ひとりの役者の成長として読んだという感じだった。
しかし、この映画監督サン、いいなぁ。
演技というものに開眼(というと若干の語弊を感じるが)していく主人公の姿に、思わず思い入れを強くしてしまった。恋愛という側面からみると、たいへんわかりやすい物語であるのが、かえって作品の邪魔になってるくらいな印象。なので、私としてはBLとして読んだというよりは、ひとりの役者の成長として読んだという感じだった。
しかし、この映画監督サン、いいなぁ。
2008年03月26日 (水) | 編集 |
山田ユギ表紙には、やはり抗えないのである。
が、苦手なイメージのあったバーバラ氏の作品が、意外にも読みやすくて、これは思いがけずの拾い物。ユギ氏のイラストも、このあいだの愁堂作品に比べ、格段にイメージに合っていて、うまく相乗効果を発揮していたし。
が、苦手なイメージのあったバーバラ氏の作品が、意外にも読みやすくて、これは思いがけずの拾い物。ユギ氏のイラストも、このあいだの愁堂作品に比べ、格段にイメージに合っていて、うまく相乗効果を発揮していたし。
2008年03月26日 (水) | 編集 |
犯人の意識を同調してしまう犯罪分析官という設定はとても興味深いのだけども、あまりにこどもこどもしていて、とても最高学府を出た頭脳明晰な人物とは思えない部分もありで。
設定がもったいないような気がする。
設定がもったいないような気がする。
2008年03月25日 (火) | 編集 |
なんとなく思っていたほど楽しめなかった。どうしてだろう?
シリーズは食事メニューはまちがいなく楽しませてくれたのだが、ミステリとしては、どうやら私の好みからすこーしばかり外れていたということかな。登場人物などは好みなのにな。
シリーズは食事メニューはまちがいなく楽しませてくれたのだが、ミステリとしては、どうやら私の好みからすこーしばかり外れていたということかな。登場人物などは好みなのにな。
2008年03月24日 (月) | 編集 |
いったんハマると抜け出せないえみこ山ワールド。そして再読は続く。
全三巻。
榎田尤利著『魚住くんシリーズ』にも似たものがあって、白銀(つまりタイトルロールだな)先輩がどんどん人間らしくなっていくのがうれしい。もちろん、宝珠(たから)の温かい手があってのことだけど。
全三巻。
榎田尤利著『魚住くんシリーズ』にも似たものがあって、白銀(つまりタイトルロールだな)先輩がどんどん人間らしくなっていくのがうれしい。もちろん、宝珠(たから)の温かい手があってのことだけど。
2008年03月24日 (月) | 編集 |
やはりここまで読んでしまった。これでシリーズ作品終了。
高校生、大学生、社会人とバラエティに富んだシリーズだけども、それぞれの関わり方がそれぞれの立場を反映してて、つまり、描き分けられていて、そのへんがシリーズの味にもなっているんだな、きっと。
高校生、大学生、社会人とバラエティに富んだシリーズだけども、それぞれの関わり方がそれぞれの立場を反映してて、つまり、描き分けられていて、そのへんがシリーズの味にもなっているんだな、きっと。
2008年03月24日 (月) | 編集 |
全三巻。
どこまでも続く再読の嵐。
ほんとにいまは、マンガくらいしか読めない。
この親子いいよなぁ。
余計なお金はないという貧乏設定なのに、住んでいる洋館がとてもおしゃれで、こんな家に住んでみたいと思う。
どこまでも続く再読の嵐。
ほんとにいまは、マンガくらいしか読めない。
この親子いいよなぁ。
余計なお金はないという貧乏設定なのに、住んでいる洋館がとてもおしゃれで、こんな家に住んでみたいと思う。
2008年03月23日 (日) | 編集 |
マンガの再読に走る私なのであった。
これを読み始めるとヤバイんだね。シリーズを読破したくなるので。しかも全巻合わせても、そんなに大量なわけではないので、必ず全巻行ってしまうわけで。
この作品は全二巻。
今回は住吉&梢、古谷&相川をメインに読んでみた。
読み方を変えると、作品のイメージも変わってくる。再読のいいところだな。
これを読み始めるとヤバイんだね。シリーズを読破したくなるので。しかも全巻合わせても、そんなに大量なわけではないので、必ず全巻行ってしまうわけで。
この作品は全二巻。
今回は住吉&梢、古谷&相川をメインに読んでみた。
読み方を変えると、作品のイメージも変わってくる。再読のいいところだな。
2008年03月23日 (日) | 編集 |
南美希風の話だというので読む。
ラストを眠さ爆裂の中で読んだのが敗因で、印象に残らず。が、再度ラストを読み返すだけの気力も湧かず。
あまり好みじゃなかったのかなぁ?←ひとに聞くな!
ラストを眠さ爆裂の中で読んだのが敗因で、印象に残らず。が、再度ラストを読み返すだけの気力も湧かず。
あまり好みじゃなかったのかなぁ?←ひとに聞くな!
2008年03月20日 (木) | 編集 |
なんで魚座がないんだ!? が目次をみた最初の一声。第一巻なわけで、魚座はきっとラストに登場ということになるのだろうに、慌て者である。<自分
既読のものもあれば、未読のものもありで、それぞれ楽しく読ませてもらった。
いずれ次巻が出たところで、改めて通して味わってみたい。
でも、いつ出るのやら〜。
既読のものもあれば、未読のものもありで、それぞれ楽しく読ませてもらった。
いずれ次巻が出たところで、改めて通して味わってみたい。
でも、いつ出るのやら〜。
2008年03月20日 (木) | 編集 |
山田ユギ氏の表紙に抗い難く。
ただ、小説作品とイラストとのイメージがうまく連動しなくて困った。
ユギ氏の最近の絵は、比較的ひとの顔が丸くなっていて、そこらへんがちょっと合わなかったのかもしれない。もうすこしシャープなタッチのもののほうが、この作品にはいいと、私は思う。
ただ、小説作品とイラストとのイメージがうまく連動しなくて困った。
ユギ氏の最近の絵は、比較的ひとの顔が丸くなっていて、そこらへんがちょっと合わなかったのかもしれない。もうすこしシャープなタッチのもののほうが、この作品にはいいと、私は思う。
2008年03月19日 (水) | 編集 |
正統・王道。
ストレートな作品は、やはり面白い、とひさしぶりに思わせてくれた作品。
もっとも、設定があまりにもかっこいいんだけどね。ま、それも正統の条件ではあるか。BLに現実味はなくていいと思うし。あまりにかっとんでても困るけど。
ストレートな作品は、やはり面白い、とひさしぶりに思わせてくれた作品。
もっとも、設定があまりにもかっこいいんだけどね。ま、それも正統の条件ではあるか。BLに現実味はなくていいと思うし。あまりにかっとんでても困るけど。
2008年03月18日 (火) | 編集 |
挿入される会話に非常に違和感を持ちながら読み進めたのだが、ラストでそこがすっきり解明されて、このところ気になっていた妙なオカルトテイストにならずに終わったので、とても安心した。って、著者にはいいお世話な感想だけども。
このシリーズの物理的トリックはいつも非常に読み応えがあるのだが、今回も期待を裏切らず。でも自分の頭がついていけなくて・・・・残念。わかりやすく説明してくれるから、理屈はわかったような気分になるのだけども。
短編集もいいけど、やはり長編もいいね。
次はどんな形になるのかな。
このシリーズの物理的トリックはいつも非常に読み応えがあるのだが、今回も期待を裏切らず。でも自分の頭がついていけなくて・・・・残念。わかりやすく説明してくれるから、理屈はわかったような気分になるのだけども。
短編集もいいけど、やはり長編もいいね。
次はどんな形になるのかな。
2008年03月17日 (月) | 編集 |
全員が協力して闘うシーンは、どれをとっても最高に興奮するところ。この巻も外れることはない。
なんでこんなにかっこいいんだろうねー、みんな。
撤収する姿もまたよし!
でもあの合体技は・・・・御愁傷様。>ロビンちゃん
なんでこんなにかっこいいんだろうねー、みんな。
撤収する姿もまたよし!
でもあの合体技は・・・・御愁傷様。>ロビンちゃん
2008年03月17日 (月) | 編集 |
全三巻。というか、もう出ないんだよな、このシリーズ。
体調の悪い折にはえみこ山作品に限る。
というわけで、このところ、あまり本が読めないので、彼女の作品に走っている。
やさしい気持ちがいっぱいのえみこ山作品は、ほんとに私を癒してくれるわ〜。
体調の悪い折にはえみこ山作品に限る。
というわけで、このところ、あまり本が読めないので、彼女の作品に走っている。
やさしい気持ちがいっぱいのえみこ山作品は、ほんとに私を癒してくれるわ〜。
2008年03月16日 (日) | 編集 |
全三巻。
ほんとはもっと読みたいシリーズなんだけどね。特に、天野と倉田の話。しかも卒業後など。あとは私のお気に入りの油野登場作品など。
ほんわかと幸せになれる依田作品は、弱っているときにはベスト。
ずっと発売延期になったまんまの『真夜中〜』三巻目はいったいどうなってるんだろうか・・。はやく読みたいよう。
ほんとはもっと読みたいシリーズなんだけどね。特に、天野と倉田の話。しかも卒業後など。あとは私のお気に入りの油野登場作品など。
ほんわかと幸せになれる依田作品は、弱っているときにはベスト。
ずっと発売延期になったまんまの『真夜中〜』三巻目はいったいどうなってるんだろうか・・。はやく読みたいよう。
2008年03月15日 (土) | 編集 |
作者のサイトの案内に『切な過ぎる純愛三部作、ここに完結!』とあった。
ここで終わってもよかったのかな? もしかして。
緊張感が解けて、あまあまに戻ってしまったので、ひとまずここで読むのをストップ。残りはもうちょっとしてからにさせてくださいませ。>nさま
ここで終わってもよかったのかな? もしかして。
緊張感が解けて、あまあまに戻ってしまったので、ひとまずここで読むのをストップ。残りはもうちょっとしてからにさせてくださいませ。>nさま
2008年03月14日 (金) | 編集 |
『鴨川ホルモー』に関連した作品集6編。
本編よりもこっちが好き。どの作品も非常に面白かった。
私のいちばん好きなのは「もっちゃん」。
かの人にこんなエピソードをくっつけてしまうなんて!! けれど、それがまるでイヤなイメージにならず、なんだかほのぼのしてしまった。
「同志社大学黄龍陣」のかの人物たちも。
「長持の恋」も切なくてよかったなぁ。
万城目氏のエッセイも出た模様。
ちょっと読んでみるかな? ついていけるかな?
本編よりもこっちが好き。どの作品も非常に面白かった。
私のいちばん好きなのは「もっちゃん」。
かの人にこんなエピソードをくっつけてしまうなんて!! けれど、それがまるでイヤなイメージにならず、なんだかほのぼのしてしまった。
「同志社大学黄龍陣」のかの人物たちも。
「長持の恋」も切なくてよかったなぁ。
万城目氏のエッセイも出た模様。
ちょっと読んでみるかな? ついていけるかな?
2008年03月14日 (金) | 編集 |
買おうか買うまいかひどく悩んで、三度目に手にとったときに耐えられず購入。
けど、やめといてもよかったかも・・・・。
もう少しハードな展開を期待していたのだが、意外に軽めに甘かった。だからといって面白くなかったというわけじゃないんだけどね。登場人物がドライな分、物語がシンプルに進んだというところかな。
けど、やめといてもよかったかも・・・・。
もう少しハードな展開を期待していたのだが、意外に軽めに甘かった。だからといって面白くなかったというわけじゃないんだけどね。登場人物がドライな分、物語がシンプルに進んだというところかな。
2008年03月13日 (木) | 編集 |
シリーズ二作目。
最初のほうに、このシリーズにはもう一作出てるかのような文章があって、思いっきりひっかかってしまった。捜したよ!!
前作よりも、胸を打つ哀しさ、切なさがあって、読後しみじみ。
伝統という名前の重さというのは怖いものだよなぁ。
しかし、“ミステリーと民俗ホラーを融合させた推理小説”という惹句は変わらずとも、読後の印象は随分違う。このままシリーズがレベルアップ(いや、洗練、というべきか)されていったとなると、『首無の〜』が賞をとるのも、むべなるかな。読むのが楽しみだ。
最初のほうに、このシリーズにはもう一作出てるかのような文章があって、思いっきりひっかかってしまった。捜したよ!!
前作よりも、胸を打つ哀しさ、切なさがあって、読後しみじみ。
伝統という名前の重さというのは怖いものだよなぁ。
しかし、“ミステリーと民俗ホラーを融合させた推理小説”という惹句は変わらずとも、読後の印象は随分違う。このままシリーズがレベルアップ(いや、洗練、というべきか)されていったとなると、『首無の〜』が賞をとるのも、むべなるかな。読むのが楽しみだ。
2008年03月13日 (木) | 編集 |
あのバーに行きたいな。←感想間違ってます。
この前にこの作品で脇に回ってるひとたちの話が出ているようだが、そっちは苦手高校生分野(片方だけど)なので、読むのをどうしようか迷っているところ。今回の主人公がアイタタタなのも可哀想で読めないかもしれない。
あさとえいり氏描くところの水城がとてもキレイでうっとりしてしまうー。
この前にこの作品で脇に回ってるひとたちの話が出ているようだが、そっちは苦手高校生分野(片方だけど)なので、読むのをどうしようか迷っているところ。今回の主人公がアイタタタなのも可哀想で読めないかもしれない。
あさとえいり氏描くところの水城がとてもキレイでうっとりしてしまうー。
2008年03月13日 (木) | 編集 |
まだまだ序章のこの作品。
エグいんだか、ユルいんだか、なんなんだかイメージが定まらない。あまりに天然な受けくんに毒気を抜かれてしまってるんだろうな〜。
ひとまず続きを読もう。
エグいんだか、ユルいんだか、なんなんだかイメージが定まらない。あまりに天然な受けくんに毒気を抜かれてしまってるんだろうな〜。
ひとまず続きを読もう。
2008年03月13日 (木) | 編集 |
所轄の刑事さんがなかなかナイス。
捨て猫をほっとけないってあたりがとてもイイっす。
強面なのに弱いものに弱いっていう設定は、ぐっときます。ちょいとばかしありがちな受けくんの過去はいまひとつ印象度は低いけども。
イラスト担当一馬友巳氏の端正な人物は、ふゆの氏の作品にはとてもハマってると思う。
捨て猫をほっとけないってあたりがとてもイイっす。
強面なのに弱いものに弱いっていう設定は、ぐっときます。ちょいとばかしありがちな受けくんの過去はいまひとつ印象度は低いけども。
イラスト担当一馬友巳氏の端正な人物は、ふゆの氏の作品にはとてもハマってると思う。
2008年03月13日 (木) | 編集 |
南美希風が出ているというので読む。
驚かされた。
非常に面白い構成で、探偵がどんどん変わっていくんだな、この連作集。
かといって、それがぶつ切りになっているわけではなく、きちんと要素をもってつながっていくあたり。そして、当初からの思惑でもって書き始められたのじゃないのかもしれないあたり。
巧い!
美希風にその探偵の系譜をつがせた彼に乾杯!
大好きなキャラクタだ。もう逢えない(のだろう)ことがとても残念だ。
驚かされた。
非常に面白い構成で、探偵がどんどん変わっていくんだな、この連作集。
かといって、それがぶつ切りになっているわけではなく、きちんと要素をもってつながっていくあたり。そして、当初からの思惑でもって書き始められたのじゃないのかもしれないあたり。
巧い!
美希風にその探偵の系譜をつがせた彼に乾杯!
大好きなキャラクタだ。もう逢えない(のだろう)ことがとても残念だ。
2008年03月11日 (火) | 編集 |
いきおいでこっちも読み返し。全三巻。
↓ともども、登場するオヤジたちは歪んでるなぁと思う。
ほんと好みなわけじゃないんだけど、祐也作品だと思うと、ついつい買ってしまうんだな。
↓ともども、登場するオヤジたちは歪んでるなぁと思う。
ほんと好みなわけじゃないんだけど、祐也作品だと思うと、ついつい買ってしまうんだな。
2008年03月11日 (火) | 編集 |
全二巻。
完結して二巻目が出たので、最初から通して読み返し。
なんだか両国が違うひとになっているような?? 本編の『ろくでなし〜』に比べて。
けれど私個人としては、ややこちらの両国のほうが好み。ただ「心配したぞ」とか、どの口がいうのかねぇ、とは思うけども。
完結して二巻目が出たので、最初から通して読み返し。
なんだか両国が違うひとになっているような?? 本編の『ろくでなし〜』に比べて。
けれど私個人としては、ややこちらの両国のほうが好み。ただ「心配したぞ」とか、どの口がいうのかねぇ、とは思うけども。
2008年03月10日 (月) | 編集 |
なんとなく小休止っぽい構成。
もちろん、そのなかでももろもろの事件はあるわけだが。
ただ、こぼれ話っぽい小品が掲載されているせいで、番外的なイメージ。
いずれにせよ、相変わらずのパワーではある。次巻も楽しみ♪
もちろん、そのなかでももろもろの事件はあるわけだが。
ただ、こぼれ話っぽい小品が掲載されているせいで、番外的なイメージ。
いずれにせよ、相変わらずのパワーではある。次巻も楽しみ♪
2008年03月10日 (月) | 編集 |
シチリアマフィアの話。
この世界観がけっこう好きだな。
どうやら私はブルジョアっぽい設定がたまらなく好きなようだよ。ないものねだりだね。
ラスト。
一皮むけた(?)糺が妙に心惹かれる存在に。
あれではボスもこのさきタイヘンであろうことよ。幸せだろうけど。
この世界観がけっこう好きだな。
どうやら私はブルジョアっぽい設定がたまらなく好きなようだよ。ないものねだりだね。
ラスト。
一皮むけた(?)糺が妙に心惹かれる存在に。
あれではボスもこのさきタイヘンであろうことよ。幸せだろうけど。
2008年03月09日 (日) | 編集 |
BLのくくりには入れたけど。
でもこの作品は近未来SFだよなー。
設定が面白い。ま、ちょっとありえないのだけれども。電波の実体化のあたりに無理があるのだけども。
でも、マンガ作品としてさくっと読むにはちょうどよいレベル。って、失礼な書き方だなぁ。何度も読み返すくらい気に入ってはいるんです。言い訳ではなく。
ヤマトのばかっぽさと正義感が両立してるとこが好きだ。
でもこの作品は近未来SFだよなー。
設定が面白い。ま、ちょっとありえないのだけれども。電波の実体化のあたりに無理があるのだけども。
でも、マンガ作品としてさくっと読むにはちょうどよいレベル。って、失礼な書き方だなぁ。何度も読み返すくらい気に入ってはいるんです。言い訳ではなく。
ヤマトのばかっぽさと正義感が両立してるとこが好きだ。
2008年03月09日 (日) | 編集 |
『首無の如き祟るもの』を読もうと思ったら、シリーズものだったことが発覚!
ということで、まずはシリーズ第一作より読む。
横溝というにはおどろおどろしくなく(文体のせいかな?)、ミステリというには、ややホラーちっくで。私の好みからは若干外れているんだが。
その構成に手をかけているところを、私自身がもうすこし読み返せたらよかったのだけど、体調不良のため断念。もったいなかったかもしれない。
ということで、まずはシリーズ第一作より読む。
横溝というにはおどろおどろしくなく(文体のせいかな?)、ミステリというには、ややホラーちっくで。私の好みからは若干外れているんだが。
その構成に手をかけているところを、私自身がもうすこし読み返せたらよかったのだけど、体調不良のため断念。もったいなかったかもしれない。
2008年03月08日 (土) | 編集 |
最近の秀作品に比べると、なんと甘いことか。
2年間のあいだに、BL出版事情が作者にやさしくなったのかな。書きたいものを書いても許される、それだけの需要がある、ということなのかもしれない。
2年間のあいだに、BL出版事情が作者にやさしくなったのかな。書きたいものを書いても許される、それだけの需要がある、ということなのかもしれない。
2008年03月07日 (金) | 編集 |
意外にお人好しな探偵さんがカワイイというかなんというか。
けど、よりカワイイのは、妙に純愛だったりするヤ●ザやさんのほうかしら。
表紙イメージよりもソフトなイメージの作品で、期待とはちがったけれど、それなりに楽しめました。>Tさま
毎度毎度ありがとうございます。
けど、よりカワイイのは、妙に純愛だったりするヤ●ザやさんのほうかしら。
表紙イメージよりもソフトなイメージの作品で、期待とはちがったけれど、それなりに楽しめました。>Tさま
毎度毎度ありがとうございます。
takara 七地寧著(ラキアノベルズ)
