2007年08月31日 (金) | 編集 |
手元にある本がいまいち興味を引かず、でもなにかは読みたく、古本屋行きのダンボールから1冊引き抜いてきた。
めちゃくちゃ好みなわけじゃないけど、なぜこれは古本屋行きなのかな、と思いつつ読了。で、ラストに判明。あまりに余韻のない終わり方に、興が殺がれたのだな。もう一息、エンディングの余韻が欲しいな。
めちゃくちゃ好みなわけじゃないけど、なぜこれは古本屋行きなのかな、と思いつつ読了。で、ラストに判明。あまりに余韻のない終わり方に、興が殺がれたのだな。もう一息、エンディングの余韻が欲しいな。
2007年08月30日 (木) | 編集 |
イラストが著者と違うというだけで、これほど読み手のイメージが変わるものなのか。というのが感慨深い。イラストはおおや和美氏。
作中のエピソードで、他の作品を彷彿させるものがあり、それは興醒めなのだけども、そのへんを差し引いても、最近読んだBL作品のなかでは出色かと思う。
とても楽しめたよ。
作中のエピソードで、他の作品を彷彿させるものがあり、それは興醒めなのだけども、そのへんを差し引いても、最近読んだBL作品のなかでは出色かと思う。
とても楽しめたよ。
2007年08月29日 (水) | 編集 |
『富士見二丁目交響楽団シリーズ第6部』7冊目。
前作に比べれば、なんぼか読み応えあり。これくらいのレベルで書いてくれるのならば、これからも素直に買い続けるのだけども。
とと・・・偉そうですな。けど、長年の読者として正直なところです。
前作に比べれば、なんぼか読み応えあり。これくらいのレベルで書いてくれるのならば、これからも素直に買い続けるのだけども。
とと・・・偉そうですな。けど、長年の読者として正直なところです。
2007年08月29日 (水) | 編集 |
イラスト担当は高階佑氏。繊細で綺麗なのが印象的。
外国人の絡むBL作品は比較的苦手なのだが、これは思いがけず楽しめた。もしかして続き作品とか出たりしないかな? 彼らのこの先にちょっと興味あり。というか、国を捨てるアラブ(?)の王子なんてあり得るのかな?なんて思ったりしたもんで、もし可能なのであれば、その暮らしぶりなどが覗いてみたいと。
外国人の絡むBL作品は比較的苦手なのだが、これは思いがけず楽しめた。もしかして続き作品とか出たりしないかな? 彼らのこの先にちょっと興味あり。というか、国を捨てるアラブ(?)の王子なんてあり得るのかな?なんて思ったりしたもんで、もし可能なのであれば、その暮らしぶりなどが覗いてみたいと。
2007年08月29日 (水) | 編集 |
私の好みだろう、とわざわざ貸していただいた本。上下巻。
これがとても気持ち悪くて、私の好みとは到底言えず。これを好みだと判断されている自分がむなしい。
どのへんが私の好みだと思われまして?>nさま
とお聞きしたいゾ。
けれど、お借りした以上、読まねば!と無理して読み続けたせいで、このあとロクに本が読めなくなってしまった。これもひとつの後遺症? ま、そうしたときはBLに走るので、活字切れにはならないけれども。
壊れた人間ばかりが登場して、しかもそれに妙なリアリティがあるとなると、人間のいやな部分ばかりがこちらに押し寄せてきて、ほんとーにキツイ。悪のそよぎを一身に受けながら・・ってイメージね。
これがとても気持ち悪くて、私の好みとは到底言えず。これを好みだと判断されている自分がむなしい。
どのへんが私の好みだと思われまして?>nさま
とお聞きしたいゾ。
けれど、お借りした以上、読まねば!と無理して読み続けたせいで、このあとロクに本が読めなくなってしまった。これもひとつの後遺症? ま、そうしたときはBLに走るので、活字切れにはならないけれども。
壊れた人間ばかりが登場して、しかもそれに妙なリアリティがあるとなると、人間のいやな部分ばかりがこちらに押し寄せてきて、ほんとーにキツイ。悪のそよぎを一身に受けながら・・ってイメージね。
2007年08月28日 (火) | 編集 |
文句なくおもしろい。
ミステリ好きなら読まなくちゃ!
柄刀作品にはかならずテーマがある。今回は、遺伝子治療。その是非に関する問題提起もしつつ、作品はやはりロジックの美しいミステリで。
少し止まっていたのだけども、やはり柄刀作品は網羅しないと、だな。読んでいないとソンをする。
ミステリ好きなら読まなくちゃ!
柄刀作品にはかならずテーマがある。今回は、遺伝子治療。その是非に関する問題提起もしつつ、作品はやはりロジックの美しいミステリで。
少し止まっていたのだけども、やはり柄刀作品は網羅しないと、だな。読んでいないとソンをする。
2007年08月28日 (火) | 編集 |
東京ベイエリア分署シリーズ第一作。
STシリーズを制覇したので、こちらにシフトしてみた。
ううむ。暗い。
うじうじと考えている安積に、時折蹴りを入れたくなるんだな。
が、この作品、警察署の日常というものをきちんと描いていて、そこがとても興味深い。ひとつの事件だけにかかずらってるわけじゃなく、毎日毎日、いろんな事件や事故が起こるんだなというのが妙に迫ってくる。このシリーズはこの先もこういうテイストなのかな?
交機の速水さん、ちょー好きです。
STシリーズを制覇したので、こちらにシフトしてみた。
ううむ。暗い。
うじうじと考えている安積に、時折蹴りを入れたくなるんだな。
が、この作品、警察署の日常というものをきちんと描いていて、そこがとても興味深い。ひとつの事件だけにかかずらってるわけじゃなく、毎日毎日、いろんな事件や事故が起こるんだなというのが妙に迫ってくる。このシリーズはこの先もこういうテイストなのかな?
交機の速水さん、ちょー好きです。
2007年08月27日 (月) | 編集 |
私にとってクサイと感じる坂木節がいちばん薄い作品。
いちばん楽しめたかな。
若いとーちゃんが奮闘する姿は、素直に頼もしいと感じるし、茶々を入れにくる元同僚たちも、ちゃらい雰囲気ながら、きちんとした人間たちだし(まあ、なにをもってきちんとするかというと、私としては、自分で物を考えられるという定義になるかな?)邪魔にならない。いや、必要。
非常に真っ当な父子物語なので、そこはナナメらずにしっかり読了。
印象に残ったのは、足りない愛をホストで補おうとするナナだったりするのが、私らしいかも・・・。
正直なとこ、いちばん好きなのは、おかまのジャスミンさんだったり、ナンバーワンホストの雪夜だったりするのも、いかにも私ならでは。あはは。
いちばん楽しめたかな。
若いとーちゃんが奮闘する姿は、素直に頼もしいと感じるし、茶々を入れにくる元同僚たちも、ちゃらい雰囲気ながら、きちんとした人間たちだし(まあ、なにをもってきちんとするかというと、私としては、自分で物を考えられるという定義になるかな?)邪魔にならない。いや、必要。
非常に真っ当な父子物語なので、そこはナナメらずにしっかり読了。
印象に残ったのは、足りない愛をホストで補おうとするナナだったりするのが、私らしいかも・・・。
正直なとこ、いちばん好きなのは、おかまのジャスミンさんだったり、ナンバーワンホストの雪夜だったりするのも、いかにも私ならでは。あはは。
2007年08月27日 (月) | 編集 |
シリーズ完結。
困った。困りましたよ。
これは最初から改めて読まないと、ダメ。
特にカンナミの話をしっかり読み返さねば。
こういうの書かれてしまうから、森作品ていうのは手元にないといけないんだよな。はー。
困った。困りましたよ。
これは最初から改めて読まないと、ダメ。
特にカンナミの話をしっかり読み返さねば。
こういうの書かれてしまうから、森作品ていうのは手元にないといけないんだよな。はー。
2007年08月26日 (日) | 編集 |
いちおうミステリに入れておく。
日常に出会うふとしたミステリが素材であることには違いないし。
けど、印象としてはお伽話。
やはり、坂木作品らしい。
舞台が歯医者だけに、歯が浮きそうなストーリー。素直に楽しめない私は、やはり人生ひんまがっているのかな。
日常に出会うふとしたミステリが素材であることには違いないし。
けど、印象としてはお伽話。
やはり、坂木作品らしい。
舞台が歯医者だけに、歯が浮きそうなストーリー。素直に楽しめない私は、やはり人生ひんまがっているのかな。
2007年08月26日 (日) | 編集 |
『キリサキ』よりも次元がつかみにくい。固まった頭をほぐす体操が必要。『キリサキ』での予備知識があるから、いろいろな可能性を考えながら読んでいたのだけども、そのうえにさらにひっかけが隠されていて、ほんとうに理解するまでに時間のかかる・・・。
でも、悔しいけども面白いんだな。
でも、悔しいけども面白いんだな。
2007年08月25日 (土) | 編集 |
とてもムードのある表紙(ひたき氏担当)に、沙野氏の策風がぴったりだな、と思ったら、その瞬間に手が出てしまった。
期待を超えるというほどではないが、楽しめた。
忍が少々ヤワイのな。
期待を超えるというほどではないが、楽しめた。
忍が少々ヤワイのな。
2007年08月25日 (土) | 編集 |
このあたりから作品は山へと向かい、そして難解になっていく。
理解が追いつかない。が、どうなるのかは知りたくて、読む手が止まらない。
再度読まないと、ほんとうにわからないのだけれども、いましばらく時間をおかないと、読み返す気力もない。凄い作品だわ。
いましばらくお借りします。>hさま
この作品の凄いところをもうひとつ。
出版社がこの9巻から変わっているのに、並べても背表紙の印象が変わらないこと。
作品がそうさせたんだろうな。
理解が追いつかない。が、どうなるのかは知りたくて、読む手が止まらない。
再度読まないと、ほんとうにわからないのだけれども、いましばらく時間をおかないと、読み返す気力もない。凄い作品だわ。
いましばらくお借りします。>hさま
この作品の凄いところをもうひとつ。
出版社がこの9巻から変わっているのに、並べても背表紙の印象が変わらないこと。
作品がそうさせたんだろうな。
2007年08月24日 (金) | 編集 |
ロイド眼鏡がなぜ下部だけフレームなのか、とかいろいろと突っ込みたいところはあるにせよ。
女性陣のキャラが楽しくて、最後まで一気読みしてしまった。男性陣が尻にひかれてるのはちょっと情けないけれども。
トリックは気持ちのよい本格で、この辺の明快さも好き。
シリーズとしてけっこう数を重ねているようだから、とりあえず全部読んでみよう。
女性陣のキャラが楽しくて、最後まで一気読みしてしまった。男性陣が尻にひかれてるのはちょっと情けないけれども。
トリックは気持ちのよい本格で、この辺の明快さも好き。
シリーズとしてけっこう数を重ねているようだから、とりあえず全部読んでみよう。
2007年08月23日 (木) | 編集 |
いままでのSTシリーズとはかなり違う印象。
どちらかというと、いままでのほうが好きだな。
伝説に絡めたのはなぜなのか。
最近こうしたタイプの小説が多いせいか。
シリーズになるのだとは思うのだけども、シリーズとしての体裁が整ってきたら、ぜひ、STのメンバーをいままで以上に活躍させてほしいな。
どちらかというと、いままでのほうが好きだな。
伝説に絡めたのはなぜなのか。
最近こうしたタイプの小説が多いせいか。
シリーズになるのだとは思うのだけども、シリーズとしての体裁が整ってきたら、ぜひ、STのメンバーをいままで以上に活躍させてほしいな。
2007年08月23日 (木) | 編集 |
ボーイズというよりは吸血鬼もの。でも、きっちり恋愛ストーリーで。
なかなか読み応えがあった。好きです、この作品。
表4のカバー返しにある4コマ漫画がまたかわいくてよいわ。
なかなか読み応えがあった。好きです、この作品。
表4のカバー返しにある4コマ漫画がまたかわいくてよいわ。
2007年08月22日 (水) | 編集 |
ほんとうに絵が綺麗。
綺麗なんていう言葉じゃ表現しきれないほど。
この7巻と8巻は、それぞれが非常に重い話だったが、その分、心にずっしりとくる。
よくもまあ、ここまで物語を表現できるものだこと。
脱帽。
綺麗なんていう言葉じゃ表現しきれないほど。
この7巻と8巻は、それぞれが非常に重い話だったが、その分、心にずっしりとくる。
よくもまあ、ここまで物語を表現できるものだこと。
脱帽。
2007年08月22日 (水) | 編集 |
おもしろい! かっこいい!
葉芝氏の描かれる男子は、ほんとうにかっこいい。
4巻からつながっていた話は感動のラストを迎え、さらに今回収載されている夫婦のエピソードは、いままででいちばん好きかもしれない。
葉芝氏の描かれる男子は、ほんとうにかっこいい。
4巻からつながっていた話は感動のラストを迎え、さらに今回収載されている夫婦のエピソードは、いままででいちばん好きかもしれない。
2007年08月21日 (火) | 編集 |
謎解きは面白い。
登場人物もみんな好きだ。
けれど、いまひとつ好きな作品と言い切れないのはなぜだろう?
語り手のボケっぷりが気に障るというのはある。けれど、それはそれで、読み手によっては味になる部分だろうし、作中では、そのボケっぷりも周囲の癒し(もどき)になっているような側面もあり。
つまるところ、坂木作品が苦手なんだわな、私。
今回は、ヨコシマ心をわざと煽るかのような記述もあって、そこもいまひとつ好きになれない。これは深読みしすぎだろうと自分でも思うのだけど。
いろいろ書きつつ、糸の切れない凧になりたかった沢田は、ものすごく好きなんだよね。シゲさんも。
登場人物もみんな好きだ。
けれど、いまひとつ好きな作品と言い切れないのはなぜだろう?
語り手のボケっぷりが気に障るというのはある。けれど、それはそれで、読み手によっては味になる部分だろうし、作中では、そのボケっぷりも周囲の癒し(もどき)になっているような側面もあり。
つまるところ、坂木作品が苦手なんだわな、私。
今回は、ヨコシマ心をわざと煽るかのような記述もあって、そこもいまひとつ好きになれない。これは深読みしすぎだろうと自分でも思うのだけど。
いろいろ書きつつ、糸の切れない凧になりたかった沢田は、ものすごく好きなんだよね。シゲさんも。
2007年08月20日 (月) | 編集 |
昭和6年を舞台とした、ちょっと変わった文体の探偵小説。安楽椅子もの。
速記本といわれる文体とのこと。<解説
落語や講談をそのまま文章にした感じ、ということになるらしいけれど、そのへんの知識はないので、よくわからない。けど、私には読みやすかったし、どちらかというと、〜するよし、等の表現を自分で好んで使うほうなので、かえって楽しかった。リズム感もあって読みやすいし、慣れてしまえば誰でも大丈夫なんじゃないかな?
文庫本のカバーの返しに、高橋克彦氏および京極夏彦氏よりの推薦文があるというのが、なによりこの作品のテイストを表しているような。
奇矯な事件に、きちんとロジカルな解決をつけてしまう先生のキャラが興味深いものであることよ。なーんちて。
ラストのオチはちょっといただけないのだけども、シリーズ作品なので、追々読んでいきたいと思う。
速記本といわれる文体とのこと。<解説
落語や講談をそのまま文章にした感じ、ということになるらしいけれど、そのへんの知識はないので、よくわからない。けど、私には読みやすかったし、どちらかというと、〜するよし、等の表現を自分で好んで使うほうなので、かえって楽しかった。リズム感もあって読みやすいし、慣れてしまえば誰でも大丈夫なんじゃないかな?
文庫本のカバーの返しに、高橋克彦氏および京極夏彦氏よりの推薦文があるというのが、なによりこの作品のテイストを表しているような。
奇矯な事件に、きちんとロジカルな解決をつけてしまう先生のキャラが興味深いものであることよ。なーんちて。
ラストのオチはちょっといただけないのだけども、シリーズ作品なので、追々読んでいきたいと思う。
2007年08月19日 (日) | 編集 |
今度、表題作が舞台化される。ので、復習と予習を兼ねて。←ヘンないい方だ。
ロジックを解き明かす、という意味で、この作品集はとても好き。
表題作を初めて読んだときには、ストレートに理解できなくて、ひとしきり頭をひねったものだけど、おお、と膝を打ったときから、この作品は私にとって有栖川作品中ベスト3に必ず入る(必ずしもベスト3が固定しているわけではないが、そこから外れることはない)。
火村ファンとしては「女彫刻家の首」のラストは、いつもとても哀しい。そういう意味では「シャイロックの密室」もそうかもしれない。
そういえば、「あるYの悲劇」は競作アンソロジーが初出だったかと思うのだけど、アンソロジーとして読んでいないかも。一度読んでみよう。アンソロにはアンソロの面白さがあるものね。
ロジックを解き明かす、という意味で、この作品集はとても好き。
表題作を初めて読んだときには、ストレートに理解できなくて、ひとしきり頭をひねったものだけど、おお、と膝を打ったときから、この作品は私にとって有栖川作品中ベスト3に必ず入る(必ずしもベスト3が固定しているわけではないが、そこから外れることはない)。
火村ファンとしては「女彫刻家の首」のラストは、いつもとても哀しい。そういう意味では「シャイロックの密室」もそうかもしれない。
そういえば、「あるYの悲劇」は競作アンソロジーが初出だったかと思うのだけど、アンソロジーとして読んでいないかも。一度読んでみよう。アンソロにはアンソロの面白さがあるものね。
2007年08月19日 (日) | 編集 |
完結したら購入しようと思っていたのだけども、お持ちの方がいらっしゃって、貸してくださったので、ご好意に甘える。
ありがとうございました。>Hさま
予想以上に面白い。
こんなにコミカルな作品だとは思っていなかったよ。
博雅のキャラクタがいいんだろうな。そしてなにより、玄象がよい!
モノが擬人化される絵がまたよいし、いろんな装束もあれこれ楽しめて、ビジュアルで観るのもいいもんだ。<平安
さて、原作は未読。
原作も読まねば! なんだけど、まずは漫画作品を全部読まなきゃ。というわけで、残りもよろしくなのです。>Hさま
ありがとうございました。>Hさま
予想以上に面白い。
こんなにコミカルな作品だとは思っていなかったよ。
博雅のキャラクタがいいんだろうな。そしてなにより、玄象がよい!
モノが擬人化される絵がまたよいし、いろんな装束もあれこれ楽しめて、ビジュアルで観るのもいいもんだ。<平安
さて、原作は未読。
原作も読まねば! なんだけど、まずは漫画作品を全部読まなきゃ。というわけで、残りもよろしくなのです。>Hさま
2007年08月17日 (金) | 編集 |
富士見侮るなかれ!である。
イラスト展開の表紙には少々メゲるけれども(BLで慣れているはずだろう?というツッコミはなしにしてください)、そんなもの、見なければよいのであって、問題は中身なのである。
ラストは思いっきりこんがらがってしまうほどの設定なのだが、これがまた妙に説得力があって興味深い。ラスト1行のオチは、必然なのか、どうなのか、ちょっと読めないけれども。
富士見、というよりは田代氏、侮るなかれ、かな。
やはり氏の作品は網羅しておきたい。
イラスト展開の表紙には少々メゲるけれども(BLで慣れているはずだろう?というツッコミはなしにしてください)、そんなもの、見なければよいのであって、問題は中身なのである。
ラストは思いっきりこんがらがってしまうほどの設定なのだが、これがまた妙に説得力があって興味深い。ラスト1行のオチは、必然なのか、どうなのか、ちょっと読めないけれども。
富士見、というよりは田代氏、侮るなかれ、かな。
やはり氏の作品は網羅しておきたい。
2007年08月16日 (木) | 編集 |
たいへん楽しく読了。
きっとたいへん楽しく書いた著者の気持ちにスムーズにのっかれたのだと思う。
会話の妙は上巻に譲るとして、下巻は、主人公のやさしさが非常にフューチャーされていて、荒んだ自分にはほどよい癒しとあいなった。
さて、著者の最新シリーズ『刀語』はどうするかな。
やはり読むようかな。
きっとたいへん楽しく書いた著者の気持ちにスムーズにのっかれたのだと思う。
会話の妙は上巻に譲るとして、下巻は、主人公のやさしさが非常にフューチャーされていて、荒んだ自分にはほどよい癒しとあいなった。
さて、著者の最新シリーズ『刀語』はどうするかな。
やはり読むようかな。
2007年08月16日 (木) | 編集 |
シリーズ一作目(収載作品である)はあまりピンとこなかったのだが、表題作としてまとめられている三組の恋人たちの話は、とても心に響いた。きわめて真面目に恋愛に向き合っている、というのが理由かな。
やはり梅太郎作品は好きだ。
たまにちょっとイタすぎて辛いけどね。
やはり梅太郎作品は好きだ。
たまにちょっとイタすぎて辛いけどね。
2007年08月15日 (水) | 編集 |
一応ミステリに入れるけれども、読後感としては、大河物語だ。日本推理作家協会賞を受賞しているのだから、ミステリ系列であることには違いないのだと思うけど。
私の年齢がこれをまたより面白く読ませた。
昭和という時代の流れ、平成に至るその変容。そのあたりを肌で感じてきた部分が、作品の根底に描かれており、そこに自分自身の人生を投影させながら読むことができた。
激動の昭和だったのだな、といまさらのように思う。
もっといろいろ書きたいように思うのだが、逆にあまりいろいろ書きたくないような気分でもある。読んでよかった、とだけ書いておく。
毎度毎度すてきな本をありがとう。
今回もめいっぱい堪能しました。>Tyさま
私の年齢がこれをまたより面白く読ませた。
昭和という時代の流れ、平成に至るその変容。そのあたりを肌で感じてきた部分が、作品の根底に描かれており、そこに自分自身の人生を投影させながら読むことができた。
激動の昭和だったのだな、といまさらのように思う。
もっといろいろ書きたいように思うのだが、逆にあまりいろいろ書きたくないような気分でもある。読んでよかった、とだけ書いておく。
毎度毎度すてきな本をありがとう。
今回もめいっぱい堪能しました。>Tyさま
2007年08月15日 (水) | 編集 |
なんということもない王道のラブロマンスなのだが、ちょっと気持ちの弱ってるときに読んだせいか、さらりと主人公に感情移入できてしまったわ。
がーーっと燃え上がる恋愛ではなく、なんとなく抑えの効いた大人の恋、というのもよかったのかも。
相変わらず脇が気になるきょうこのごろ。秋保の話も書く気満々かも・・。<作者
イラストは陸裕千景子氏。本文中の最初の挿絵が好きだな〜。
がーーっと燃え上がる恋愛ではなく、なんとなく抑えの効いた大人の恋、というのもよかったのかも。
相変わらず脇が気になるきょうこのごろ。秋保の話も書く気満々かも・・。<作者
イラストは陸裕千景子氏。本文中の最初の挿絵が好きだな〜。
2007年08月15日 (水) | 編集 |
編集者と作者。
作品が形成されていく過程が楽しめて、一石二鳥かも。オチは見えるけどもね。ま、このへんはお約束ってなもんで。
光の純粋さが、自分と引き比べて眩しいほど。いいなぁ。
作品が形成されていく過程が楽しめて、一石二鳥かも。オチは見えるけどもね。ま、このへんはお約束ってなもんで。
光の純粋さが、自分と引き比べて眩しいほど。いいなぁ。
2007年08月13日 (月) | 編集 |
全7巻。一気読み。
完結してから貸して、というわがままをきいてくださってありがとう。>Tさま
いつもいつも、すばらしい作品を教えてくださってありがとう。
出だしにラストが明示されているので、そこまでどのように話が流れていくのか、という構成なのだが、ラストがわかっていつつも、その流れこそが重要なのだ!という作者の叫びが聞こえてくるようで、これは一気に読むしかなかった。連載中にオンタイムで読んでいた人を尊敬するよ。これはしんどい作業だったと思う。
死刑の是非について、私の中では結論はもたない。ただ、ありうる誤審は、いかにそれを避けるか、について、どこまでも追求すべきだとは思う。
ともかく。
この作品は、だれもが読むべきものだと思う。そして、自分なりに、いろいろと思いめぐらせるべきだと思う。
こっそりこっそり。
ちょーーーっとイケナイ方向にも思考が流れていくのは、どうか赦してね・・。>作者さま
完結してから貸して、というわがままをきいてくださってありがとう。>Tさま
いつもいつも、すばらしい作品を教えてくださってありがとう。
出だしにラストが明示されているので、そこまでどのように話が流れていくのか、という構成なのだが、ラストがわかっていつつも、その流れこそが重要なのだ!という作者の叫びが聞こえてくるようで、これは一気に読むしかなかった。連載中にオンタイムで読んでいた人を尊敬するよ。これはしんどい作業だったと思う。
死刑の是非について、私の中では結論はもたない。ただ、ありうる誤審は、いかにそれを避けるか、について、どこまでも追求すべきだとは思う。
ともかく。
この作品は、だれもが読むべきものだと思う。そして、自分なりに、いろいろと思いめぐらせるべきだと思う。
こっそりこっそり。
ちょーーーっとイケナイ方向にも思考が流れていくのは、どうか赦してね・・。>作者さま
2007年08月13日 (月) | 編集 |
角川絡みで連載していて、いざ出版となると講談社なのか。それがわからない。
などというヨタはおいといて。
14歳の彼の、どこへももっていきようのない“じれ”というものが、一枚の皮ほどのオブラートに包まれて表現されているのが、小憎らしいほど巧い。貸してくださったTさまにもお話ししたが、これは同じく14歳を経てきた人間だからこそ楽しめる、というか、感慨深い小説なのだと思うな。
間違っても、いま現在14歳を生きているひとたちに、軽い気持ちで同意をしてほしくない、そんな感想を抱いた作品だった。
生々しく、14歳の怒りを表すことは簡単だと思う。それをせず、慎み深くあのころを提示してくれた作者に、ともかく乾杯。
扉ごとにあるイラストがまた、味わいのある出来だ。絵が描けるってすごいことだなぁ。
ありがとうございました。
思ったよりも深く共感してしまったよ。うっかり。>Tさま
などというヨタはおいといて。
14歳の彼の、どこへももっていきようのない“じれ”というものが、一枚の皮ほどのオブラートに包まれて表現されているのが、小憎らしいほど巧い。貸してくださったTさまにもお話ししたが、これは同じく14歳を経てきた人間だからこそ楽しめる、というか、感慨深い小説なのだと思うな。
間違っても、いま現在14歳を生きているひとたちに、軽い気持ちで同意をしてほしくない、そんな感想を抱いた作品だった。
生々しく、14歳の怒りを表すことは簡単だと思う。それをせず、慎み深くあのころを提示してくれた作者に、ともかく乾杯。
扉ごとにあるイラストがまた、味わいのある出来だ。絵が描けるってすごいことだなぁ。
ありがとうございました。
思ったよりも深く共感してしまったよ。うっかり。>Tさま
2007年08月12日 (日) | 編集 |
なにやらすっかり森見ワールドにハマってしまった観もあるが、ここで打ち止める。
『きつね〜』以外は、比較的共通ワールドでくくれる森見作品であるが、やはり今回も樋口さんが登場。彼が大好きなので、世界に入り込みやすい。
これは、ある種、実験的作品といえるのかな? もしもこうであったら〜という話が4パターン描かれている。結果としては・・・・だけれども。が、もちろん織り込み済みではあろうけれど、2作目にしてそれは見え見えの戦略となるので、ちょいとばかり興は殺がれる。私が天の邪鬼なのかな。
『きつね〜』以外は、比較的共通ワールドでくくれる森見作品であるが、やはり今回も樋口さんが登場。彼が大好きなので、世界に入り込みやすい。
これは、ある種、実験的作品といえるのかな? もしもこうであったら〜という話が4パターン描かれている。結果としては・・・・だけれども。が、もちろん織り込み済みではあろうけれど、2作目にしてそれは見え見えの戦略となるので、ちょいとばかり興は殺がれる。私が天の邪鬼なのかな。
2007年08月12日 (日) | 編集 |
なんとなく気分がいまひとつのときに読み返したくなる作品。
アイタタタなのだけど、きちんと救われるので。
ひとは強いのだ、と、そう感じさせてくれるのが、私には有り難い。
アイタタタなのだけど、きちんと救われるので。
ひとは強いのだ、と、そう感じさせてくれるのが、私には有り難い。
2007年08月12日 (日) | 編集 |
買ってからめずらしく再読していなかった作品。どこか気に入らなかったらしいんだが。
今回読んでみて、けっこう楽しく読めた。
2001年の私といまの私の差、かな。
いや、きっと恋愛未満だったのに不満があったんだな。
いまそれがないということは・・・やっぱいまの私の変化、ということか。
今回読んでみて、けっこう楽しく読めた。
2001年の私といまの私の差、かな。
いや、きっと恋愛未満だったのに不満があったんだな。
いまそれがないということは・・・やっぱいまの私の変化、ということか。
2007年08月12日 (日) | 編集 |
周囲の評判はよいのだが、私は好きになれない。
世の中の差別、というものに対して、それを否定する作者の意図はわかるんだが、そのアプローチとして作品の展開が好きになれない、というところか。
世の中の差別、というものに対して、それを否定する作者の意図はわかるんだが、そのアプローチとして作品の展開が好きになれない、というところか。
2007年08月12日 (日) | 編集 |
やはり柄刀氏の本格はとても好きだ。端正、であると思う。
これは車椅子探偵(と書くが、別に彼の身体的にそうならざるを得ないだけであって、安楽探偵ものとは私は思わない)が事件を読み解く連作集。
どの作品も、ほんの少しのほろ苦さを含みつつ、事件そのものはシャープに解決される。
ほろ苦いのは、やはり身障者問題をそのうちに孕んでいるせいか。作者の提示する社会的問題点も受け止めつつ、シリーズの続きを待つ!
これは車椅子探偵(と書くが、別に彼の身体的にそうならざるを得ないだけであって、安楽探偵ものとは私は思わない)が事件を読み解く連作集。
どの作品も、ほんの少しのほろ苦さを含みつつ、事件そのものはシャープに解決される。
ほろ苦いのは、やはり身障者問題をそのうちに孕んでいるせいか。作者の提示する社会的問題点も受け止めつつ、シリーズの続きを待つ!
2007年08月12日 (日) | 編集 |
石原氏の作品には大人の色気があっていい。ほんとうにいい。
作者自身もお気に入りという「ワールド・マーケット」。
私もこの作品は大好き。いまさら、かもしれないけれど、また描いてほしいなぁ。このひとたち。みんなそれぞれにいろいろ深い過去もありそうだし。
とはいえ、これに収載されている作品はどれもこれも捨て難い。珠玉の・・というのはこういうのをいうんだよな。
作者自身もお気に入りという「ワールド・マーケット」。
私もこの作品は大好き。いまさら、かもしれないけれど、また描いてほしいなぁ。このひとたち。みんなそれぞれにいろいろ深い過去もありそうだし。
とはいえ、これに収載されている作品はどれもこれも捨て難い。珠玉の・・というのはこういうのをいうんだよな。
2007年08月11日 (土) | 編集 |
シリーズ十作目。
第一化学担当・黒崎の登場で色シリーズもラスト。
とにかく喋らない、口をきかない黒崎の、意外な活躍に瞠目。
人間ガスクロの黒崎。話さない黒崎。武道家の黒崎。
いろいろな顔をもつけれど、どれも彼の一部を表しているだけの表現でしかないのが、ファンとしてはちょっと淋しい。もっと知りたいな、と思う。けど、きっと無理。
黒崎の気に入った店で、私もグラスを傾けてみたいや。
第一化学担当・黒崎の登場で色シリーズもラスト。
とにかく喋らない、口をきかない黒崎の、意外な活躍に瞠目。
人間ガスクロの黒崎。話さない黒崎。武道家の黒崎。
いろいろな顔をもつけれど、どれも彼の一部を表しているだけの表現でしかないのが、ファンとしてはちょっと淋しい。もっと知りたいな、と思う。けど、きっと無理。
黒崎の気に入った店で、私もグラスを傾けてみたいや。
2007年08月11日 (土) | 編集 |
シリーズ六作目。
今回は第二化学(薬物)担当・山吹の登場。
山吹は曹洞宗の坊さんでもある。坊さんとしての姿が作品中で印象深いのはしょうがないかな。作務衣で事件現場に登場するなんざ、ありえないものね。しかし「袈裟はかけるもの」など反論するあたり細かくて、笑ってしまう。
本作では山吹もさることながら、寺の生活にすっかりハマってしまっている百合根がおかしい。せちがらい世の中、百合根さんはこの先しっかり乗り切っていけるんでしょうか。ちょっと心配。
今回は第二化学(薬物)担当・山吹の登場。
山吹は曹洞宗の坊さんでもある。坊さんとしての姿が作品中で印象深いのはしょうがないかな。作務衣で事件現場に登場するなんざ、ありえないものね。しかし「袈裟はかけるもの」など反論するあたり細かくて、笑ってしまう。
本作では山吹もさることながら、寺の生活にすっかりハマってしまっている百合根がおかしい。せちがらい世の中、百合根さんはこの先しっかり乗り切っていけるんでしょうか。ちょっと心配。
2007年08月11日 (土) | 編集 |
シリーズ七作目。
物理担当・結城翠の登場。
シリーズ中、もっとも切ない話だった。
犯罪が、ということもあるが、超のつくほどの能力をもつことの悲哀というものがしみじみ感じられて。
そして、ラスト、彼(伏せておく)についていかなかった(というのもちょっと違うけど)翠に乾杯。
青山と菊川のクラシックミーハーぶりがめっちゃ楽しい一冊。
私はシリーズ中、この作品がいちばん好きかも。
物理担当・結城翠の登場。
シリーズ中、もっとも切ない話だった。
犯罪が、ということもあるが、超のつくほどの能力をもつことの悲哀というものがしみじみ感じられて。
そして、ラスト、彼(伏せておく)についていかなかった(というのもちょっと違うけど)翠に乾杯。
青山と菊川のクラシックミーハーぶりがめっちゃ楽しい一冊。
私はシリーズ中、この作品がいちばん好きかも。
2007年08月10日 (金) | 編集 |
シリーズ五作目。
今回は法医学担当・赤城の出番。
スティーブンス・ジョンソン症候群からはじまる事件というのが面白いアプローチ。たまたま私はSJSについては新聞等で見聞きしたことがあったが、そんなに一般的に知られているものではないのではないか? とすれば、その部分だけでも、読者としてはより興味をそそられると思う。
赤城の過去の話はとても苦々しい。けれど、城間さんがすてきなのがそれを相殺してくれる。ほっとする。
今回は法医学担当・赤城の出番。
スティーブンス・ジョンソン症候群からはじまる事件というのが面白いアプローチ。たまたま私はSJSについては新聞等で見聞きしたことがあったが、そんなに一般的に知られているものではないのではないか? とすれば、その部分だけでも、読者としてはより興味をそそられると思う。
赤城の過去の話はとても苦々しい。けれど、城間さんがすてきなのがそれを相殺してくれる。ほっとする。
2007年08月09日 (木) | 編集 |
シリーズ四作目。
ここから「色」シリーズとして、STシリーズ自体が仕切り直しされたらしい。
メンバーそれぞれをフューチャリングして進むこの「色」シリーズは、焦点がはっきりしている分、より興味深く面白い。
今回は青山の出番。
文書担当の彼が披露するプロファイリングは、とても鮮やかで気持ちがいい。
けれどなによりも大好きなのは、この作品でもラストを飾る
「ねえ、僕、帰ってもいい?」
だな。
青山ファンのみなさん、ねえ、そうでしょう?
ここから「色」シリーズとして、STシリーズ自体が仕切り直しされたらしい。
メンバーそれぞれをフューチャリングして進むこの「色」シリーズは、焦点がはっきりしている分、より興味深く面白い。
今回は青山の出番。
文書担当の彼が披露するプロファイリングは、とても鮮やかで気持ちがいい。
けれどなによりも大好きなのは、この作品でもラストを飾る
「ねえ、僕、帰ってもいい?」
だな。
青山ファンのみなさん、ねえ、そうでしょう?
2007年08月09日 (木) | 編集 |
ハードカバーとして、再登場。
表題作と、その後の彼らを描いた短編連作が収載されている。
今回表題作で削られたシーンが、けっこう好きだったので、そのへんやや残念ではあるのだけれども、確かに、あそこは不要といえば不要。でも、初出作を読んでいない人間には、やや不親切になるのではないのだろうか、などと思った次第。
その後〜に関しては、どれも堪能させてもらった。
ヒロインの性格がちょっと変わってきたような?? なんだか何気に「郁」のイメージが投影されているような??
ま、あの世界を生きていくために逞しくなったということでしょう。
ジャーナリスト志望の青年。これからもいいモノを書いてくれ!
表題作と、その後の彼らを描いた短編連作が収載されている。
今回表題作で削られたシーンが、けっこう好きだったので、そのへんやや残念ではあるのだけれども、確かに、あそこは不要といえば不要。でも、初出作を読んでいない人間には、やや不親切になるのではないのだろうか、などと思った次第。
その後〜に関しては、どれも堪能させてもらった。
ヒロインの性格がちょっと変わってきたような?? なんだか何気に「郁」のイメージが投影されているような??
ま、あの世界を生きていくために逞しくなったということでしょう。
ジャーナリスト志望の青年。これからもいいモノを書いてくれ!
2007年08月08日 (水) | 編集 |
有栖川先生絶賛により、手にとる。
サイコロジカル・ミステリというものらしい。
策を労した構成に、気持ちよくひっかかる。ややホラーっぽいノリも、難なく受け止められる。うん。面白かったよ。
初読み作家さんなので、他の作品もぜひ読んでみようと思う。
というか、デビュー作が最初っから気になっていた作家さんなので、これを機に、一気に読んでおこうと思う。
サイコロジカル・ミステリというものらしい。
策を労した構成に、気持ちよくひっかかる。ややホラーっぽいノリも、難なく受け止められる。うん。面白かったよ。
初読み作家さんなので、他の作品もぜひ読んでみようと思う。
というか、デビュー作が最初っから気になっていた作家さんなので、これを機に、一気に読んでおこうと思う。
君知るや運命の恋 あすま理彩著(白泉社花丸文庫)