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神保町の片隅で

活字中毒気味人間の読書記録です。

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Diet
ダイエット日記
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2007.04
30
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
イラストは亜樹良のりかず氏。クラウディオがかっこいいったら。

仁紀よりも仁紀ママのファンになってしまった。かっこいいレディは大好きだ。ちょっとした登場しないヴィターリもかっこいいな。かっこいい紳士はもちろん好みです。はい。

ものすごくハマるという作品ではなかったのだが、それでも読み応えは十分で、さすがにベテランの味? ストーリーはしっかり読ませてくれるし、それぞれのキャラも魅力的だし。だれが味方か、だれが敵か。仁紀といっしょになってハラハラドキドキさせてもらいましょう。

タイトルがちょっと弱いかなぁと思う。残念。
2007.04
29
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
新装版になったので、遅ればせながら再読。

イラストは以前のもののほうがイメージに合っているような気がする。が、最初に接したもののイメージで固定されてしまうこともあると思うので、今回作品が悪いということではないかと。今回はイラスト担当はタカツキノボル氏。高久クンの色っぽいホクロはそのまま。

やっぱり松橋さんが好きだなぁ。松橋さんのシリーズを読み返したくなってきた。
2007.04
28
はじめての長野作品。
一度は読んでみたかったのだが、なんとなく手が出ないままだった。

これはタイトルに惹かれて、のセレクト。
〈猫飼亭〉を首座にすえての連作集といえばいいのかな? そこに住まう兄弟がすべての作品に絡んでくるのだが・・・(ラストの一編だけはやや趣を異にする。が、一編目とリンクするものとなっている)。

不思議な世界観はけして嫌いなものではないのだけれど。
淫美でありながら透明感のある風情も嫌いではないのだけれど。

なんとなく心にフィットしなかった。
なぜだろう?
もうすこし先代とその女たちが見えてくるとよかったのかなぁ? さりげなさがさりげなさすぎたのかも。私にとって、だけれど。
2007.04
27
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
いまいち好みじゃないと思いつつ、つきあってしまったこのシリーズも、これで終わりだそうな。
なぜつきあってしまったのかというと、山田ユギ氏イラストの『~多すぎる』シリーズが大好きで、そこに登場するヤさんの親分の話だったからなのだった。

そんな気合いを入れて読むでもなかったシリーズだが、終わってしまうとなるとちょい淋しい。高沢が最後まで情緒的にどうよ!?というコ(というイメージ。けして子供扱いできるわけではないが)であったのが、なんとなく物足りないのかも。けど、だからといって、情熱的に燃え上がられても、それはそれでちょいと気持ち悪いかもしれない。読者はいろいろワガママ勝手です。

今回、ストーリーのオチが最初に読めてしまったのが、興味半減の原因かもしれないな。けど、作者としての主眼は、高沢の敵討ち!だったのだろうから、高沢さえ知らなければ問題ないことだったんだろうけど(って無茶なことを書いてるな。あたりまえデス。作者が創造しているのだから、高沢が気がつくのかつかないのか、そんなもの作者の意志ひとつ)。


ところで、『~多すぎる』のシリーズはもう出ないのかなぁ。
そっちが読みたいんだけども。
2007.04
26
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
『小説家は懺悔する』つづき。

前作ほどの感銘はないが、やはり面白かった。
のびやかに自然体へと脱皮する律がいい。

一柳兄弟のそれぞれの彼女も登場していて、兄貴の嫁さんは外見描写だけだったけれども、弟の彼女はとてもステキ。BL作品は、やはり女性がいいかどうかで評価も分かれると私は思う。

今回、一柳兄の逸脱感がひどく印象に残った。彼の言動がそう思わせるわけじゃないけれど。
2007.04
25
本文イラスト担当は下村富美氏。とてもイイ。
装丁担当は大久保明子氏。かなり好き。特に目次のあしらい。

おしゃれな本である。

作品内容は、少々マンガチックではあるが、それぞれの個性はとても興味深く、連作集のようなカタチをとりつつも、きちんと背骨となるべきテーマはあって、ぶれはない。テーマ(というよりも多田の抱えているもの、というべきだな)は重く苦しいものではあるけれど、行天の存在がそれを上回って、軽いのやら重いのやらうまくはぐらかされるような感じで、読み心地は軽やか。

行天のように生きられる人間はいないと思うけれど、あんなふうに生きていけたらいいのにな、と思う。でも絶対に無理だ。
2007.04
24
キャラだからBLでいいんだろうけども、ちょっとカテゴリに違和感はある。が、まあそれはよしとして。

あまりに間があき過ぎて、ストーリーが思い出せねぇ! 大まかなところしか出てこないまま読んだもので、いまいち楽しめず。
いったいいつになるかはわからないが、完結してから再読することにする。

面白いストーリーになると思うんだけどねぇ・・・。
2007.04
23
ちょーーーーっと飽きてきた感もなきにしもあらず。
現実の事件の解明があまりにもあっけなかったので、そのへんに欲求不満があるのかも。だって、犯人がべらべらしゃべるのだもの。謎解きは、河童伝承についての部分だけで、そのへんがちょっと淋しい。

すでにキャラたちに会うために読んでいるようなものだから、それはそれでよいのかもしれないけれど。
次回、御名形氏の活躍(?)を望む!
2007.04
22
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
途中の展開はあまり好みとは言い難いものの、ラストの落としどころは好き。
やはり潔さというものに心惹かれるらしい最近の私。

ついでにひと言。
私も教師という職業には絶対に就けないと思う。
2007.04
22
とにかく構成が面白い。
ネタばらしになってしまうので、書くつもりはないが、構成だけでここまで楽しませてくれる作品もないのでは?
殺人だって出てくるのに、なんでこんなに読後感がいいんだろうな。

話は5つのパートが交錯して進行する。この各パートの出だしを、それぞれを表したアイコンが飾っている。ひとつのパートだけは扉として小見出し風のタイトルとなっているが。
そういう趣向が、またイイ。

カタカナでラッシュと書いても、英文では4つの言葉を指すことになる。
 lash
 lush
 rash
 rush
これらがカバーの返しに紹介されていて、そういう意図を出しているところもイイ。
ハードカバーの表紙はエッシャーの騙し絵。これも本編ときちんとリンクしていて、もしこれから読まれるならば、ぜひハードカバーで、とおススメしたい。

第一作の『オーデュボンの祈り』の登場人物がちらりと顔を出していたりして、そのへんもくすぐられる。

なんというか・・・・お洒落な作家さんだよな。
2007.04
22
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
しつこく奈良萌え。←やめろ!
けど、この作品はちょっとイメージがちがったかな。私のもつ登場人物のイメージと奈良イラストのイメージがあわないのは珍しいのだけども(だいたいにおいて絵が字を凌駕する)。ただ、中面カラーイラストなどの質感はすごいものがあると思うし、絵としては、ほんとうに楽しませてもらえるよ。うん。捜査会議の二人とか、大好きだ。

愁堂作品には、私としては好みがわかれるところがあって、この作品は好き。タイトルどおり、正常と正常でないもののボーダーには興味深いものがある。この作品としては、友情と愛情のボーダーも兼ねているのだと思うが。帯には「安全地帯から危険地帯へーー」という惹句がある。そうした意味もあるんだろうな。


しかし、松本に振り回される渡辺には本気で同情してしまった。気の毒に。惚れてしまったが運の尽き、だね。>渡辺刑事
2007.04
22
『ゴメス』シリーズ、というとなんか違う本のようだな。シリーズ第二弾。
どんどん江戸っ子になっていく辰次郎の成長っぷりも楽しみだが、やはりなによりゴメスの存在感が凄い。登場人物の全員が非常に魅力的で、読んでいてわくわくする。面白い。丈吉と甚兄、大好きだっ!!

ストーリーも、一作目に比べて、より面白くなっていると私は思った。それもこれもゴメスという存在あってこそ、という気がする。ラストの北町奉行のエピソードなんか、腹をかかえて笑えてしまう。笑えるだけでなくじんとするところが、前作よりも筆者が上手になったのだろうか。いや、一作目からそういう味はあったか。

シリーズはまだ続くようだ。
次作を楽しみに待ちたい。
2007.04
21
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
イラスト担当はシバタフミアキ氏。私は初見。好みじゃないな~と思ったのだが、ところどころ妙に惹き付けられる。蓮がイイのか。

スケールの大きそうな話で、わくどき感はあるのだが、それが惹起されるのは、本巻ラストあたりという・・・。全三巻予定らしいので、ちゃんとした感想はそのときに。そのときは読み返さないとかもしれないな。次巻が出ても読まないでとっておこうかな?
あ、しまった。『闇夜に歩く』がまだほったらかしのまんまだった・・。


どうやらこのシリーズ、同人誌で書かれてきたもののよう。
そっちを購入してまで読むものなのかどうなのか。ただ蓮の話だというのが気にかかる。うーん、どうしたもんか。困るっ!!
2007.04
20
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
大団円!!!
だがしかし。

エピソードはまだまだ読みたい。
ということで、同人誌の発行を楽しみにしてます。>谷崎さん

とりあえず、第一巻から読み返したいのだが、いまは暇がない。そのうちぜひ!
2007.04
20
既刊作品のこぼれ話的恋愛ストーリーなどが収められた短編集。
ここちよい読み心地。

私には縁遠い男女間の恋愛物語は、いまはこの方のものしか読まない。おもしろおかしく、かつ純粋。どろどろした男女間の恋愛ストーリーは読めない人間だから、この軽いタッチがよいのだろうな。けれど、作品は軽いだけではない。真剣に向き合っている恋人たちが、とてもかわいらしいのね。

娘にドッグタグを準備してしまう未稀さんが大好きです。そんな未稀さんにベタボレの高巳さんも大好きです。<『ファイターパイロットの君』

やっぱりフユも大好きです。<『クジラの彼』
2007.04
20
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
『眠れぬ夜のギムレット』2。
かなり期待していた作品なのだけれども、ちょっと肩すかしをくらった。
前作での姫野のイメージが思いっきり狂ったせいだな。

沖麻実也氏のイラストはあいかわらずビューティホーなんだが、作中の姫野がなんだか女々しい印象すぎて、もったいない。青木もイメージが狂ったといえば狂ったんだが。

むむむ。
2007.04
19
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
20代前半だったら、こんな転職したかったかも。この作品の場合は、転職というよりは就職か。

菱沢氏の作品には妙な無理がなくていいな。

イラストは新藤まゆり氏。
なんとなく質感に心惹かれるものあり。
2007.04
19
『観覧車』続編。そして完結編。

最初は読み進めるのがひどく苦痛で、すこし読んではやめ、やっぱり、と手にとって読み始め、それでも続けられずにまたやめ。短編集だというのに、二日もかけてしまった。

なぜかというと、唯にシンクロしてしまったから。

信じて待つしかなかった彼女に次々と見えてくる真実のカケラは、あまりにもキツくて、それは読むことさえ苦痛にさせてしまうほど。けれど、知ることしか残されていなかった唯とおなじように、私もまた、読み続けるしかなかったのだけど。

でも、ちゃんと最後まで読むことができてよかった。
2007.04
18
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
『ふたり鷹』が読みたくなった。
ほかに特に感想はないなー。
2007.04
17
設定がおもしろい。
人間が月に移住できるような科学力をもった時代に、なぜか鎖国している江戸があるのだもの。つまり、日本人がいて、そのほかに江戸人がいる世界。
主人公が江戸入りしてからこっちは、ほとんど時代劇さながら、なのだけれども、そのなかで、やはり日本と江戸との違いなどが描かれていて、異次元ワールド(とまではいかないか)に入り込んでしまった不思議さが感じられて、楽しい。着想がすごいよなって思う。

タイトルになっているゴメスがまた、なかなかの傑物。どういう存在なのかは、ネタばらしになってしまうので書かないけれど、この存在が文字どおり厚くて、キテレツで、これまた楽しい。

ほんとにいろいろな小説があるもんだな。
この作品も、日本ファンタジーノベル大賞大賞受賞作。このところ、これの受賞作を読むことが多い。ファンタジーにはあまり縁がなかったのだけどね。不思議だこと。
2007.04
16
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
しつこく続く奈良萌え月間。
内容は・・・・・調教モノっぽいトコは苦手。でも、イラストはめっちゃ堪能。孝彰の端正さに感じ入りました・・・・ほう。
あと、奈良氏のあとがきイラストもなかなか。コブタLOVE♪

雄太が働かされるうちに、しっかりと大人に成長していくのはいいね。ラストのエピソードは思いっきり気持ちよかった。


ラヴァーズ文庫は、基本レイアウトがとても好き。中扉、柱が小洒落ててとても好み。帯の用紙もナイスだ。
2007.04
15
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
まだまだ続く奈良萌え月間。
すでにカウントもめんどうくさい。

サドちっく・ショタちっく苦手人間としては、内容は兄弟作『薔薇色の罠』とともにちょいしんどいのだが、なにより奈良氏の表紙がよい!
なんでこんな魅力的な構図が描けるかなぁ。絵の描けない人間としては、直にいろいろお話をうかがってみたいよ。とにかくセンスがイイんだな~~~。
2007.04
15
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
これほど楽しいBLも久しぶり。さすがは榎田氏!!!
そしてまた奈良千春氏のイラストのいいこと!!!
(抹茶白玉スペシャルパフェを食べるじーさん、最高!)

どのシーンをとっても、読みではあるわ、見ではあるは、近来まれに見るヒット作品。いやー、面白かった。これは絶対に続編を読ませてもらわなければ!!

というわけで、しのごの書く気ナッシング。
読めばよいよ。

個人的には、非常に親しいエリアなので,余計にうれしかった。
2007.04
15
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
『非常識な愛情』の続編。

やはりいおか作品としては好みの範疇に入らず。
仕事の腕を上げていきつつ、自分なりの仕事というものをしっかり確立させていく裕之の姿は好ましいのだが。
妙に可愛らしくも献身的な陣内も嫌いではないのだが。

やはり、露骨に男っぽい二人をみたいと思うのだな。いおか作品においては。
2007.04
15
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
ひっそりと、いおか萌え継続中。
なれど、この作品もちょっと苦手分野なりよ・・・・。

リンクスのは、“がんばってるけど、ちょっとドジなの~♪ でも、一生懸命なの~ん♪”的なのが習いなのかなぁ。
いおか作品は、恋愛してるのは男同士だから、どっちも男くさいんだよっていうのが魅力なんだけどなぁ。
2007.04
14
全14巻一気読み。さすがにほぼ一日かかった。

第一巻発売はなんと1995年10月。最終巻は2006年6月発売。
当初は連載をオンタイムで読んでいたのだが、さすがに月刊の少女漫画誌を買わなくなってしまったので、終了してからコミックスでまとめ読みしようと思っていたら・・・・・11年も待つハメになってしまった・・。

ラストは難解で、少々拍子抜けした感がないでもないが、でも、読み応えのある作品だった。

うん。
力作だよ。


陰陽師好きのあのひとに読ませてあげたいな♪
2007.04
13
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
奈良萌えにこっそりまぎれこんで、いおか萌え月間も進行中。
でもこれはちょっと好みじゃなかったな。

ちっ。残念。
2007.04
12
もちろん有栖川氏のものが収載されているというので読んだわけだが。
ちょっと思ったよりも楽しめなかったな。

“離婚”というワードが頻出、していたわけではないのだけれども、妙に印象に残った作品だった。



もし私がいま手紙を書くとしたら・・・。
それは、どれもこれも謝罪文だろうな・・・・・。
いろいろと不義理しすぎです。>自分
2007.04
12
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
奈良萌え月間第六作。

表紙の足がいいよーーー。←すでに壊れてる風情
黒と紫の感じが実に淫美。しかし、局所がハレーションのようにボカされているのが興醒め。あとでアウトが出たのだろうか? 最初からアウトだったのだとしたら、こうした構図では描かないのではないのかな? いずれもったいないことである。

調教大好きっことあとがきで述べておられるほどなので、ちょいと内容的には苦手な分野なのだが、なぜか秀氏の作品に関しては印象は悪くない。
この作品も、ラストがとてもよくて、胸に沁みる。
ナイスタッグだよ。グッジョブだ!>編集
2007.04
12
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
奈良萌え月間第五作。

表紙はさりげなくネタばらし風味。
ふゆの氏の作品のときもそうだったな。もちろん、作品を読んでしまうまではナニがドレを指すのかはわからないのだが、読了後にあらためて表紙をみて、あぁそうか!と膝を叩かせるこの上手さ。やー、奈良氏はほんとにイイ。

ってこればっか。
でもよいのだ。奈良萌えなのだから。


ええと、作品。
ラストが見えるのがちょいと。