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神保町の片隅で

活字中毒気味人間の読書記録です。

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Diet
ダイエット日記
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2017.10
16
新シリーズ。
一作目。
(シリーズになると思っているんだけど、そうだよな?)

あらすじを出版社より転載。

新月の夜にだけ行われる、男子高校生たちの秘密の委員会活動とは――!?
新月の夜。高校へ忘れ物を取りに戻った火野弥嵩は、突然身体のない≪足≫に襲われる! 逃げる弥嵩の前に“幻想風紀委員会”と名乗る二人――陽気な倉岡と生真面目な稲葉が現れた。彼らは怪異を起こすほど歪んでしまった『物語』と現実の境界を正すのが役割だという。≪足≫の正体を探るべく、二人に協力することになった弥嵩だが……!?




物語やキャラは、それぞれとても興味深く読んだのだが。
イラストがなぁ・・・・。
制服が設定ちがいだし。
無精ひげでもあったら・・(実はない)と書かれている教師のイラストに無精ひげがあったり。
興を削がれる。

それはさておき。←おくしかない

だんだんとみんなの心が沿っていくのが、やさしい感じで印象に残る。
ミカサの笑顔が見られるようになるといいな。
2017.10
06
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
なんか・・・・すげぇ!!


なんつか言葉にならないので、とりあえず内容紹介をamazonより。

「……僕は大人の女性を愛せません。
僕の好きな人は、大人でも女性でもないんです。」

甥に対する密かな欲望を抱え、妄想に囚われ苦しむ百貨店のエリート外商・久瀬圭祐。欲望がいつか暴走するのではと恐怖し、治療を求めて精神科クリニックを訪れるのだが――。
小学校教師の森下伸春は遠い昔、幼い少女に繰り返し恋をした。そんな自分の嗜好を知りつつも、ある一線を越え欲望を解き放ち、そしてその果てに待っていたものは……。
本能に弄ばれる二人の男と、その周囲の人たちの心の葛藤をリアルに描いた、異色の連作小説。

BL界の巨匠・木原音瀬が挑んだ衝撃作。
著者初の文芸単行本!



担当編集のテマエミソ新刊案内にもリンクしとく。



小児性愛について、私もご多分に漏れず=犯罪というイメージをもっていたのだけれども。
生まれついてのものならば、たしかに逃れようがない。
ひたすら我慢するしかない、のだよね。
キツイわ、そりゃ。

いろいろ考えさせられた。
2017.09
28
内容が序章。
続編は決まってるのかな?
それにしては、あとがきでなにも触れてなかったような・・・?


面白かったので、ぜひ続きを読ませていただきたいのだが。

同じ続くにしても、一冊のなかでのいったん完結的な流れにならないのは、著者の癖かな?
一冊の終わりには、ちょっとカタルシスが欲しいところ。
とにかく。

冬臣さんの謎がいろいろ残ってて、じれじれなのだわ、私。
2017.09
14
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
殺し屋シリーズ。
とするには、少々印象がちがうので、同じ世界にいるという認識だけでいいかな。
一作だけ、アンソロジーで読んでいたキャラクター「兜」の物語。

相変わらずのレイアウト(今回はハンコがあしらわれている)ににやにやしながらスタート。



いやいやいやいや。
まさかラストであんな展開になるとは!
驚きつつ、哀しみつつ、非常に楽しい読後感とあいなり。

これぞ伊坂作品ですよな!!!


楽しかった♪


ほかの殺し屋さんたちの名前も散見され、懐かしいったらもー。
殺し屋シリーズも再読したいな。
読むか。
2017.09
14
『PSYCHO-PASS』関連以外では初読み。


なんというか・・・・すごい物語だ。
あらすじはamazonより。
ちょっとネタばらしになるので、抵抗はあるんだが、掲載する。

妻が惨殺された。妊娠六ヶ月、幸せの真っ只中だった。加害少年らに下った判決は、無罪にも等しい保護処分。国も法律も真田の味方ではなかった。憤怒と虚無を抱え、世間から姿を消した真田は…。全てを失い、全てが始まった。男は問う―何が悪で、何が正義なのか、を。灼熱の弾丸を冷徹に放つ、新進気鋭渾身の巨編。




もちろん、こうした側面もある。
確かに、これが本筋ではある。
が。
はじまりは北との戦闘だし、ラストは・・・・。

無条件に真田に肩入れしている自分がいるのだが、だが、そうしてよいものか。
そうしちゃいけないんだろうけれども、でも・・・・。



2007年の作品。
現実が追いついてくる。



真田が壊れる日はいつだろう・・・。
2017.09
09
すでにシリーズ何作目かを把握する気力もない。
惰性で読んでいるのとは少しちがうのだが、待ってました!的なものでもなく。
緩慢に完結を待っているというような、そんなカンジ。
失礼な話だけどね。
ただ。

本作品について、ブックバンに「愛される宿命」と題したレビューがある。
一太郎が愛される宿命にあることは、こんな私でもよーくわかる。
だから、出たら必ず読むんだよな。



ところで、藤兵衛さん。
なんで全部いっぺんに飲んだ!?


上方の問屋は、また登場するんだろうな~。なんか思惑ありそうだ。
2017.09
07
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
二作目。
今回も北沢きょう氏の表紙が麗しい。


両片思いこじらせ物語になっちゃってるよ、おいおい。
などという感想はおいといて。

二作目にして面白さが増した。
ので、amazonよりあらすじを転載しておこう。

“夜見師”―祀られている祟り神を始末する者。その存在を知る者は限られている。五明輝は、自身の呪いが解けた後も、封じた祟り神が祀られている多々良の屋敷で、家政夫として働いている。数日休みをもらい、妹の結婚式から帰ってくると、いつも自分がいる場所に、知らない男子高校生がいた。そこへ、准教授の雪乃が見つけた箱を屋敷に持ち込んできて…自分の居場所が奪われた輝に試練が訪れる。友情と嫉妬が交差する、第2弾。




一作目からこちら、しり上がりに興味深くなっていく。
次はカゲルの物語か、あるいは克比古のそれか。
そして表紙はだれの姿か。
いろいろ気になる。



それにしても。
雪乃はなんというか・・・・そばにはいてほしくない人材だな。
克比古もいろいろ考え直すべきところは考え直したほうが・・と思われ。

今回は光比古叔父がなんともいえず・・・・。
ホノの物語にも涙。
輝の妹がしあわせそうなのが、ほんとーーーになにより!!!
2017.09
03
八咫烏シリーズ六作目。
完結!
と銘打たれてるが、どうやら第一部の完結らしいんだが・・・?


さて、本作。
前作『玉依姫』と対をなしている。
という以上に(というのもヘンだが)、対をなしすぎて、面白みに欠ける。
補完作な印象だった。私には。
つまり。

なんだか淡泊な作品だった。
答え合わせして終わったというか。
期待が大きかっただけに、肩透かしくらった。

ま、そのうちあらためて一作目から読み直そう。



ところで。

雪哉が・・・・つらい。
感情を抑え込んでいるのであろうと思えば思うほど・・・・・つらい。

ああでも。
ラストの希望だけは、救いかな。
2017.09
03
若きじい様のシリーズも五作目になるのかな?
いまだ手を出せていないじい様、いとかわゆし。
だが、そろそろちゃんとしようか。
ねぇ。
家守に怒られるよ。

などという軽い感想は、ほんとうはふさわしくない。
ひとのこころは恐ろしいね。



物語は重かったり苦しかったりだけど。
そんななかで十二神将とじい様(って書くと可哀想か、まだ若いし)が少しずつわかりあっていくのが楽しい。
2017.08
27
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
読後感はとてもよかった。
っつか、カタルシスおちたというか。

主人公の言動が痛くてな。
それを感じさせるあれこれがラストになって解消されたので、カタルシス・・・というわけだ。
もっとも。
そこを描いた作品なのだから、当たり前なんだけど。



さむそうな深冬やすっぱそうな柑奈はこの先逞しく生きていきそうだけど。
さて、優弥はどんな人生を歩むことになるのだろうか。
そちらが気になる。
2017.08
21
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
面白いストーリーなのだが、印象に薄い。



考えてみたのだが・・・・。
立ち直っていく人々のなかで、本人もその立場ではあるのだが、高野の魅力がいまいち伝わってこないのが難なのかも。
バレエシーンというか、踊っている高野を観てのなんらかのアクションがないというか。
もっとバレエシーン観たかったというか。


オープニングで登場したダンサーに感動して云々・・・じゃないところで、あれ?と肩透かし気分になったからなぁ。
そこから肩透かし気分が抜けなかったのが敗因である。
2017.08
20
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
モンスターシリーズ開幕、なのだそうだ。


阿良々木くん大学一年時点の物語。
彼が語るので、私にはとても読みやすい。

ま、そんなカンジ。
2017.08
19
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
シリーズ二作目。
これのサイン本をつくっている現場を目撃したもんで、一作目から読んでみることにしたのだった。




鼻っからいろいろいらいらしながら読むハメに。
小説はつくりものだから、リアルを感じたいときもあれば、リアルを見せつけられたくないときもある。
感じるリアリティが私を苛つかせるようだ。

一作目といい本作といい、どうもこのシリーズを読むときの私は、うまく作品とバイオリズムが合わせられないらしい。
申し訳ないことだ。
ノリがよければ、きっとすごく入れるんだろうと思うんだけど。
いや。

もしかしたら、ヒロインが苦手なのかも・・・・。
2017.08
12
で、いまさらだが、こちらも読んでみた。<『奈良町ひとり陰陽師』


実在の人物、楠葉西忍を描いたファンタジー。
さらっとwiki先生に習ってみたが。
なかなかに興味深い人物。
空想の翼の広げ甲斐があっただろうな、と思われ。


さくっと楽しく読んだけど。
途中、葉月に、ちゃんといいつけは聞きなさい!と吠えそうに。
いや、そうしないと物語が進まないのはわかってるんだけどね・・・・。



煽りにある「あやかしたち」というのはちょっとちがうな。
それは逆に後日談のほうに差し上げたい惹句かと。
2017.08
10
シリーズ二作目。


あらららら~な展開にびっくりした!
でもちょっと楽しくなってもみた。
甜湘がとても魅力的なので、そんな展開もむべなるかな。

しかしこうなると、確実にこの先もいろんなものを獲得していきそうだな。
最後は無双になってほしいぜい♪

黒翼仙にもどうか救いを!
次は、裏雲の活躍も観たい。



おまけSSを読むと、結局、那兪はそういう質(たち)なんだなと微笑ましくなってしまった。
GOODなおまけどした。
ただし、誤植は赦し難し。
2017.08
08
Category : 小説(その他)
Theme : 時代小説
Genre : 小説・文学
『乙女のための歌舞伎手帖』に紹介されていた。
八代目市川團十郎には非常に興味があるので、これは読まねばというわけ。

きりきりして気の毒な立場の團十郎譚だった。
つらい。
すごく面白かったけど。


あらすじをばamazonより。

大名題の家に生れ、類いまれな美貌で“江戸の華”と謳われた8代目団十郎。しかし彼は、肉親との葛藤に悩み、芝居町を弾圧するご政道に不安をつのらせ、ついに仇持ちの浪人宮永直樹への破滅的な愛にのめり込む。謎の死に至る団十郎の伝説的な生涯を、江戸歌舞伎を背景に描いた、初期の代表的長編小説。




物語はあらすじのとおりなので、読んでいただくとして。

時代背景というか風俗など、非常によくわかって、勉強になる。
そうした部分ももちろんなんだけど、登場人物のすべてに血が通っているというか、非常に読みでがある作品。
思わず七代目からの系譜をたどって、いろんな人物を調べてみたりしてしまった。




初代坂東玉三郎かっこいいな(ぼそ)。
2017.08
07
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
著者がシリーズ二作目のサイン本をつくっている姿を偶然見かけて。
これも縁かな、と読んでみることに。



ありえなさを覚えるのは、小説としては当たり前と同義かなとは思っている。
だからこそのフィクションなわけだし。
なんだが。

ほんの少しなんだけど、そのありえなさにひっかかって、読むペースが遅くなってしまった。
芦原のがんばりは、純粋に応援したいと思えるのだけど。
後半、きちんと競馬しよう、となってからは進むのも早かったけど。

いまひとつ釈然としない。
なんでこうもひっかかるのかな。



ま、とにもかくにも、二作目を読もう。
2017.08
05
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
長岡花火をテレビで鑑賞した直後に読んだ。
ので、個人的にはタイミングはばっちり。


が。

恋愛部分がどうにも苦手・・・・・。
由紀の修業期間が短すぎない?
とかいろいろ。

なんとなく入れず。
残念。
2017.08
05
陰陽師というとなんだか闘いがつきもののような印象がある。
が、この作品はなんというか・・・・ほっこり・・・?

日常のなかの助っ人さんという感じで、生活密着型陰陽師というか。
心から穏やかさを堪能できるというか。
いや、こんな堅苦しい表現は合わないな。

ひだまりでぬくぬく読める物語。
ゆったりした時間にどうぞ。
という感じかな。



本作には前日譚があるらしい。<『南都あやかし帖』
そっちも読まないとな!

そうだ。
もしこの作品を読もうとされる方がいらっしゃるなら、こちらの前日譚を先に読まれたほうがよいらしいすよ。
2017.07
31
SAOアインクラッド編を第一層から順番に物語っちゃおう!な趣旨。
アインクラッド編ファンとしては大歓迎な企画。

本筋とは設定に齟齬があるんだが。
そこはもうスルーするとして。


キリトとアスナがいっしょにいるのが大好きなもんで、とても面白く読めた。
あんまり楽しくて、読み終えるのがもったいなくなっちゃったほど。
これ、五巻以降はいつ出るのかなぁ。
そして、ほんとに75層(74層までになるのか?)まで書いてくれるのかなぁ。
ぜひとも読みたいのだけども。
一年に一冊・・・・・70年・・・・・? 寿命がもたん!!
とまれ。



本シリーズは、初心者アスナにキリトがいろいろ教えながら、という体をとるので、初心者以前の私にも非常に理解しやすい。
おかげで、なんだかゲームに詳しくなった気がする。
いまだにMMORPGが何の略なんだろう・・・?の世界だけど。でもちょっとうれしい♪

ほんとにこんなゲームがあったとして。
そんでもって、デスゲームじゃなかったとして。
闘いもせず、商いもせず、でも、風景を観たいがためにリンクしちゃいそう。
それほどまでにゲーム世界の描写が美しい。
クエストもなんだか楽しいし。


できればほかのシリーズとかほっちらかして、SAOPをどんどん書き進めてほしいなぁ。
だめだろうなぁ・・・。