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神保町の片隅で

活字中毒気味人間の読書記録です。

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2018.01
15
Category : 随筆
Theme : 読んだ本の紹介
Genre : 本・雑誌
エッセイ集。
有栖川作品目当て。てへ。


紹介はamazonより転載。

日本初のタウン誌「銀座百点」から生まれた珠玉のエッセイ50篇

きらきらと輝くショーウインドウ、軒を連ねる画廊、資生堂パーラーのアイスクリーム、思い出のフルーツポンチ……。作家や女優、映画監督らが紡いだ銀座への想いを一冊に。忘れえぬ出会いと街のぬくもりが心を灯す極上のエッセイ集。

【収録エッセイ】

天空の城・ギンザ 朝井リョウ
小料理屋 朝吹真理子
老舗が気になる 有栖川有栖
こどもの銀座 いしいしんじ
遠のいていく記憶の構図 いとうせいこう
ご馳走になってばかり 戌井昭人
田舎者、銀座を歩く 乾ルカ
ノブイチと僕 井上夢人
別れが言えない銀座 岩松了
最後の夢を生んだ街 植松伸夫
初心で歩く街 内澤旬子
銀座と映画と僕のはなし 大根仁
銀座が私の初舞台 岡田茉莉子
奇妙な思い出 金井美恵子
おやかましゅう 金子國義
ブルーノ・タウトの小箱 隈研吾
銀座のこと ケラリーノ・サンドロヴィッチ
水色のドレス 小池昌代
本と銀座とわたし 坂木司
もしも、無実の罪で追われる身になったら 私は銀座をこう逃げる 佐藤雅彦
母の銀座 ジェーン・スー
街を走っていた 小路幸也
銀座の五年間 白井晃
昨日銀座を歩いていると 管啓次郎
思い出の街は銀座 宗左近
墓場から銀座まで 高野秀行
美しい銀座の私 田中慎弥
とりとめのない話 田中芳樹
帽子の光沢 千早茜
数寄屋橋ハンターのこと 都築響一
銀座と私 中川李枝子
唐揚げ考 南條竹則
銀座ヒット 西川美和
銀座のウシツツキ 似鳥鶏
未来のようで懐かしく 東直子
銀座は習うより慣れよ 東山彰良
銀座の銀は銀 藤野可織
銀座は遠いところだった 保坂和志
銀座の思い出 堀威夫
銀座での個展 牧野伊三夫
銀座雑感 松尾スズキ
増えていく銀座の思い出 松田青子
笑うコルク、微笑む人 道尾秀介
君のメルアドは 宮沢章夫
銀座か、あるいは東京か 森絵都
大阪生まれが銀座を行く 森村泰昌
ネクタイとフルーツポンチ 湯本香樹実
遠い銀座と〈音鮨〉のこと 吉田篤弘
ステーキとノコギリ女 寄藤文平
ドラマのADだったころ 和田竜




そこここで月光荘画材店の話題が出るのが興味深い。
実は私は伊東屋しか知らなくて、思わず調べてしまったのだけど。
大正6年創業の100年を超える老舗なのね。
さすが、銀座!

と、“さすが”といいたくなるのが銀座なんだろうね。


私の銀座の初めての思い出は、不二家数寄屋橋店二階レストランで食べたコキール。
田舎の中坊には初めてのお味。
それから、これは大学時代。
『リチャード三世』のあとだから亡くなられる五年ほど前になるんだろうか。
辰之助丈とおそらく奥様がそぞろ歩く姿を銀座から東銀座へ向かう途中に拝見したこと。
大好きな辰之助丈の姿に、内心大興奮したことを覚えている。もちろん声なんか掛けられるわけもなかったけど。
バブル時代にタクシーに乗せてもらえなくて(札束振るほど儲けてないし下品でもない)泣きながら当時住んでいた曙橋まで歩いて帰ったこと。
社会人になってすぐに先輩に連れられていったコリドー街のオーセンティック・ぼろ・バー。笑。
すてきなマスターがすてきな応対をしてくださるのに感激した。もういまはマスターも亡くなってしまったけど。
あとは・・そうだな。
毎日のようにいっちゃんの舞台を観に通ったとか(これは日比谷)。

いろいろ出てくるなぁ。




みなさんは銀座にどんな思いがありますか?
そんなふうに呼びかけてくれるようなエッセイ集だった。
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2018.01
09
Category : 随筆
Theme : エッセイ
Genre : 本・雑誌
出版社の紹介には「古今東西のミステリ小説に登場する52人を通して、ミステリの知られざる魅力と奥深さを綴る。ファン垂涎! 読まず嫌いの人も必読!」とある。amazonのはもっと詳しい。ので、以下に引用。

ミステリ小説という「国」には作家が造形した様々な「人々」が住んでいる。誰もが知る名探偵、事件の鍵を握る意外な人物、憎めない脇役、不可解だけれど目が離せない人……そんな人たちを通して、ミステリを読むおもしろさが何倍にも膨らむ「ツボ」を刺激してくれる、ミステリファン垂涎、読まず嫌いの小説ファンには目からウロコのエッセイ集。

ホームズ、ルパン、エラリー、金田一耕助という直球もあれば、明智小五郎の妻・文代といった変化球も織り交ぜつつ、本格ミステリの古典とされる『グリーン家殺人事件』やジョン・ディクスン・カーの密室モノ、ハードボイルドではロス・マクドナルド、ミステリの日本三大奇書とされる『ドグラ・マグラ』『黒死館殺人事件』『虚無への供物』まで目配りをきかせた人選は、格好のミステリ国へのパスポートになっている。

本書の最大の魅力は、古今東西の名編に、「有栖川有栖」がどのような読書体験を得られたかという個人的な経験が色濃く反映されていること。当然そこには作家だからこそ影響を受けた人物造形やトリックといった"栄養分"も含まれており、著者のファンはもとよりミステリファンにはたまらないエピソードばかりである。エッセイ集とはいえ1話読み切りスタイルでは必ずしもなく、取り上げたそれぞれの作品と登場人物が相互に響き合う連関性を保ち、読み進めていくうちにいつの間にか読者は、作品や登場人物を離れた「ミステリ国」そのものの奥深さに引き込まれていくだろう。作家ならではの読みが冴える待望のミステリガイド!



作家ならではの読みが冴える待望のミステリガイド。
まさにまさに。

ほんとにこういうの書かせたら上手いなぁ。
いや、もちろん、本業のミステリがいちばんなんだが。

実のところ、読まなくてもいいかなぁ、とこれまで置いてあったのだが、やっぱり読んで正解。
とても楽しかった。
もっとも。
読みたい本プラス読み返したい本がさらに増えて、そこはとても困るのだけども。苦笑。
2017.11
30
Category : 随筆
Theme : 本の紹介
Genre : 本・雑誌
タイトル通りの内容。
彼らが自分たちのブログで紹介しているページはここ


ドラマのおかげで(というのも癪だが)、校閲というワード自体は、少しは世間的に認知されてきたような気もする昨今。
さて、どのような仕事か、と興味をもつひとはいるだろうか。
いたら、ぜひこの本を読んでほしい。


面白いよ♪
2017.09
12
Category : 随筆
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
50周年の文士劇も観た。
60周年の立教大学イベントにも行った。

今回、トークショーはすっかり忘れてしまっていたけど、このエッセイ集は読んだ。


イベント、楽しかったなぁ。
70周年には私は元気でいるのかな。
なんか楽しいこと、またやってくれるといいな。
老骨に鞭打って参加するから♪
2017.03
17
Category : 随筆
Theme : エッセイ/随筆
Genre : 本・雑誌
同い年だったんだ・・・。

実は扇雀丈の女形はそんなに好きではない。
立役をもっと観たい気がする。

それにしても。
御曹司でもこういう生き方ってあるんだな。
ああ、みっくんがいま頑張ってるのと似てるのかな。
でも、扇雀丈には後悔はないという。
でもそれはやはり、藤十郎丈がご健勝であられるからではないのかしら、などとも思ってしまった。


芳澤あやめの名前が出てきたのがなんかうれしかったな。



ありがとうございましたっ!>Mさま
虎之介くんは応援しないと・・・かしら?
2017.01
22
Category : 随筆
Theme : 感想
Genre : 本・雑誌
昼ご飯が遅くなって、夜ご飯を抜いた日の夜に読む。
なんて無謀な・・・。


團十郎丈を思い出して、しんみり。
海老蔵奥様を思い出して、さらにしんみり。

お嫁さんへのエール本でもあるのだろうね、この本は。
届くことを祈る。
いや、届いているだろうけども。
モンキーまお、頑張っているもんなぁ。


↓と共通することがたくさんあり、梨園の嫁に求められることのキビシさがじわり。
愛之助奥様も、これからますます・・なんだろうけど、踏ん張れ。
そして、中車元奥様も、まだまだ息子っちのために踏ん張らないとね。
なんて思いつつ、私はただ舞台を観に足を運ぶだけ。
その舞台を支えてくださっているご家族にあらためて感謝。



ありがとうございましたっ!>Mさま
しらすのトーストは絶対に作る!!
2017.01
22
Category : 随筆
Theme : 感想
Genre : 本・雑誌
強い人だなぁ。
という印象がより深まった。
できないわ、とてもとても。

なんでああも謙虚で、そして、我慢強くいられるんだか。

よいひとを伴侶にしましたね。>芝翫さん
これからは、あんまりふらふらなさいませんよう。



ありがとうございましたっ!>Mさま
襲名披露初日をしみじみ思い出しながら読ませてもらいました。
2016.12
14
Category : 随筆
Theme : 感想
Genre : 本・雑誌
萩尾てんてーとの対談があって、びっくりした。
2016.10
30
Category : 随筆
Theme : 感想
Genre : 本・雑誌
『A-Studio』観てたら、読んでみたくなった。


ほとんどテレビで把握できた内容だったような・・・。
きっとファンには必見。

いっちゃんの名前が出てきたのが、私にはうれしかったな。
2016.10
05
Category : 随筆
Theme : 感想
Genre : 本・雑誌
誰もが、誰かの二世である。



ほんとだね。
誰もが、父と母のハーフである、というのは認識してたんだけど。
よく考えたら、私は父や母の二世なわけだ。
なかなかに情けない父と、自慢の母の、二世なわけだ。
むー。
2016.08
06
Category : 随筆
Theme : 
Genre : 本・雑誌
土居佳代子訳。
こちらを見てほしい。


出版社サイトより転載。

【 内容】
昨年11月、パリで同時多発テロ事件が起き、130人以上の死者が出る惨劇となった。
このテロで妻を失った著者は、フェイスブック上でテロリストに「憎しみを与えない」と宣言、メッセージは世界を駆け巡り、3日間で20万回以上も共有された。暴力と混乱のなかに灯された言葉、人間の尊厳――。
最愛の妻をテロリストに奪われた夫が、小さな息子と共に生きる希望を綴じ込んだ、胸をゆさぶるドキュメント。
【著者】アントワーヌ・レリス
1981年5月21日パリ生まれ。ジャーナリスト。元France Info、France Bleuの文化担当記者。
2015年11月13日のパリ同時多発テロ事件で、バタクラン劇場にいた妻エレーヌ・ミュヤル=レリスを失う。130名以上の死者が出たテロの衝撃に恐怖と憎悪の言葉が飛び交う中、著者はフェイスブック上にテロリストに宛てた手紙を公開。最愛の人を奪った彼らに、自分の憎しみも17か月になる息子メルヴィルの憎しみも与えない、と宣言した。そのメッセージは世界を駆け巡り、3日間で20万回以上も共有された。
事件から約2週間の日常の中に、幼い息子と共に生きる希望を綴り込んだ本書は、胸を揺さぶる稀有なドキュメントである。
2016.05
20
Category : 随筆
Theme : 感想
Genre : 本・雑誌
四宮先生@『コウノドリ』以来、ご贔屓になってしまい。
とうとうエッセイに手を出してしまった。
←先にアルバム聴けよ!!



まるごと星野源を堪能。
前バリ姿が凛々しかったですねぇ~。
2016.05
19
Category : 随筆
Theme : 本の紹介
Genre : 本・雑誌
どうも感想が言葉にならないので、本の紹介をamazonより転載しておく。


「余命宣告を受けるも懸命に生きる姿がTVで話題の山下弘子さん、初の自著!
 19歳で、2キログラムにもなる巨大な肝臓ガンを患い、「余命半年」宣告を受けた山下弘子さん。
 その後、ガンの再発や肺への転移を経ながらも、生きる希望を失うことなく、全国で講演をしながら、全力で生きる!
 その姿が、数々のニュース番組でも取り上げられて、話題になっています。
 本書は、そんな彼女の初の自著! 「死」と直面した彼女が辿りついた「幸せ」の境地とは?」
2016.05
15
Category : 随筆
Theme : 読んだ本の紹介
Genre : 本・雑誌
とある記事で著者のことを知って。
ほんとは著者の第一作から読みたかったのだけど、図書館で貸し出し中だったのでこちらから。
(すんません。買いもせず)



こんな内容
著者ご自身で紹介されてたので、こちらもリンクさせてもらう。
2016.04
17
Category : 随筆
Theme : 本の紹介
Genre : 小説・文学
記憶を風化させることだけはすまいと、震災関連本に思い出したように手を伸ばす。
荒蝦夷の活動については気にしていたので、この本は絶対に読まなければと思っていた。
少しずつ読み進めて、三日目。
熊本で大きな地震があった。
熊本は、いまだ揺れている。



エピローグに書かれたことが、心に突き刺さる。
すこしだけ引用させてほしい。

とまれ、自然災害に繰り返し襲われ、被災者の声と破壊の光景がいつもどこかにある、私たちはそんな地に暮らしている。かつての私はある記事に「写真の彼らは、明日の僕らだ」と記していた。そして、私はいまここにいる。明日はあなたがここにいることになるかもしれない。




みなさん、ぜひ読んでください。
2016.04
08
Category : 随筆
Theme : エッセイ
Genre : 小説・文学
爆笑!

「探検部の先輩・船戸与一と取材旅行に出かけたミャンマーは武家社会だった!二人の南蛮人に疑いを抱いたミャンマー幕府は監視役にあの柳生一族を送り込んだ。しかし意外にも彼らは人懐こくて、へなちょこ。作家二人と怪しの一族が繰り広げる過激で牧歌的な戦いはどこへ…。手に汗握り、笑い炸裂。椎名誠氏が「快怪作」(解説)と唸り仰天した、辺境面白珍道中記。 」



柳生三十兵衛(みそべえ)が可笑しすぎて・・・・!
たとえが実に巧い。
アウンサン=家康とかね。
はー、笑った。
とはいえ。

ミャンマーの世情についてのあれやこれやは、実に興味深い。
時代はすこし戻るわけだが、スー・チー氏がようやく表に出てきたいま、一つの知識として知っておいてしかるべき内容。
いまさらながらだが、おすすめ。



ありがとうございましたっ!>Hさま
予想外に勉強できました。
2016.03
20
Category : 随筆
Theme : エッセイ/随筆
Genre : 本・雑誌
ファンとしては読まずばなるまいよ。
ケーコタンの自伝なのだから。


ここまで正直に書いてもいいのか。
というのが、とにもかくにも思ったことで。
おモーさまとのあれこれについては、胸が痛くなって・・・・マジで。

いろいろと闘ってこられたのだな。
そして、いまの少女漫画界があるのか・・・・。



実は、ファンであるくせに『風と木の詩』を読み通していない。
手元にはもちろんあるけれど。
ちゃんと読まないとな。ほんとに。
2016.01
24
Category : 随筆
Theme : エッセイ・散文
Genre : 小説・文学
あんまりに作品数が多いので、収載作一覧ははぶく。
こんな方々が書いておられる。→hontoの紹介ページ


もちろん、有栖川エッセイが目当て。
で、楽しかった作品が、以下の三編。
 「漱石夫人と猫」半藤末利子著
 「“さささっ”の猫」藤田宜永著
 「性懲りもなく」小池真理子著

まず半藤夫人が漱石のお孫さんであることにおどろき、ご本人がこうした文章を書かれる方であったことにおどろき。
吾輩には最後まで名前がなかったのか、とか感心してみたり。

残り二編については、御夫婦そろって同じネタで書いておられるので、比較してみると面白い。笑った。
2016.01
04
Category : 随筆
Theme : エッセイ
Genre : 小説・文学
一作目のエッセイに比べると、ぐんと楽しく読めた。
ま、こどもに関しては、どうかと思うところもあったけど。



表紙のイラストが楽しくて。
中を読むと、エピソードにそぐう小物のあれこれに、ついにんまり。
やっぱり、挿画装丁って大事。
だから、紙の本はなくなってほしくない。
2015.11
30
Category : 随筆
Theme : 感想
Genre : 本・雑誌
失敗自慢エッセイ集としかいいようがない。


失敗のレベルがあまりに理解できなくて、まるで笑えなかった。
ねえ。
開き直るんじゃなくて反省しようよ。




本屋さんにお勤めの方が書いたというから読んでみたのだけども。
思ってたのとまるで方向がちがってて驚いた。
身近な友人だったら、一緒に呆れたり怒ったりできたかもしれないけども・・・・・むー。



付記。
こういうのを読むと、ひとを一方向からだけで評価するのは間違いだなって思う。
でも、このエッセイ集は、やっぱダメだ。
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