活字中毒気味人間の読書記録です。
DEATH NOTE13 HOW TO READ 大場つぐみ原作 小畑健漫画(ジャンプ・コミックス)
2008年08月22日 (金) | 編集 |
カテゴリ評論てのは間違ってるかも・・・。けれど作品に関してのあれこれは、私としては漫画作品そのものとはなりえず。

ちょうどテレビでL以降のアニメがオンエアされたので、読むタイミングとしてはぴったりだったかも。ナイスだったよ。ありがとう!>Muさま

大場氏と小畑氏の作品制作過程は、ことに興味深かった。それと編集の存在の大きさ。なんだかもう一度読み返したくなってきたなぁ。観ていなかったLのいる前半のアニメも。
テーマ:DEATHNOTE
ジャンル:アニメ・コミック
死因不明社会 Aiが拓く新しい医療 海堂尊著(ブルーバックス)
2008年06月23日 (月) | 編集 |
4日かけて、やっと読了。
Aiについては海堂作品でかなりしっかり把握していたようなので、特におおーっというようなことはなかったのだが。
さすがに、いまの日本の解剖率が2%というのは、ショッキングな数値であった。←これだけでなにかを理解したとは思わないでいただきたい。手元に本を置いて書いているわけでなし、興味を持たれたならば、ぜひきちんとこの本を読んでいただきたい。

自分が死んだときに、その死因はわからなくてもどうでもいいや、というのは素直なところだが、自分の身体(肉体というべき?)が医学の、ひいては、ほかの人のなんらかの役に立つ可能性が1%でもあるのならば、私は解剖していただくことになんの躊躇いもない。もちろん、献体するつもりではいるんだけどね。これは、家族の心からの了承がいまのとこ得られていないので、とっとと説得しちまいたいきょうこのごろなのだった。
男たちの荒野(まち) ブラディ・ドール読本 北方謙三監修(角川文庫)
2007年01月19日 (金) | 編集 |
『約束の街シリーズ』が終章ののち『ブラディ・ドール・シリーズ』と合体するというので、おさらいのために読む。
ところが、終章ではなく、そのまま『約束の街シリーズ』として続くのだな。ちょっとびっくり。
が、ここらで『ブラディ〜』を振り返るという作業は、私にとってはよかったようだ。

著者にとっても、『約束〜』にはいまひとつの物足りなさを覚えていたようだ。登場人物がうまく動いてくれないらしい。ということは、私のもっていた食い足らなさ加減も、あながち間違いではなかったわけで。

と書いているいま現在、明け方までかかって、おそらく発行されているであろう『約束の街シリーズ』は全作読み終えてしまっている。そして感想は・・

著者の意図したように、川中によって、シリーズにかなり強烈なインパクトが与えられたように思う。率直に、ぐんと面白くなった。合体させてくれてありがとう。>北方先生

とと。
この読本の感想がないじゃないか。
ファンならぜひ読んでおきたい一冊だと思う。
ことに「抜粋」が興味深かった。人間関係がうかがえて。
テーマ:本の紹介
ジャンル:小説・文学
本格ミステリこれがベストだ! 2001 探偵小説研究会他著(創元推理文庫)
2006年08月28日 (月) | 編集 |
手にとった理由は、「有栖川有栖・笠井潔・北村薫が決める『本格ミステリこれがベストだ!』座談会」。いわずもがな・・・・。

トラキチ二人と笠井氏でどのような対談になるのかと思ったら、意外に笠井氏が柔らかい印象でちょっと驚き。

このところ、この手のベストものを読んでいなかったんだが、さすがに2001年になると、読んでいる作品は少ない。私のミステリ読書全盛はやっぱり2000年までだったよう。ちょっと面白そうな作品の紹介があったので、読んでみることにする。こういうのを参考にするというのも、たまにはいいかもね。
テーマ:ミステリ
ジャンル:小説・文学