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神保町の片隅で

活字中毒気味人間の読書記録です。

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ダイエット日記
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2017.07
01
Category : 評論
Theme : 読んだ本。
Genre : 本・雑誌
校閲するのがタイヘンな書籍だが。
だからといって、「中井正広」はいただけないな。



心を石ころにして読まなきゃいけないようなものを、なぜ読むかな、とも思うんだけど。
(作品が悪いということではなく、私自身の心がいまだ現実を拒否ってるというか何も感じないよう封印されてるというか)
それでも。
どういうふうな書かれ方をしているのか、確認したくなる部分もあるんだよね。
2017.05
13
Category : 評論
Theme : 読んだ本
Genre : 本・雑誌
なぜこんな無惨なことになってしまったのか。
疑問は一生消えることはあるまい。
2016.10
21
Category : 評論
Theme : 感想
Genre : 本・雑誌
わりとライトなインタビュー集かなと思っていたらば!

これは今後研究資料にもなりそうな、そんなものだった。
おかげで読み通すのにけっこう時間がかかってしまった。




いろいろなかなか興味深かった。
このジャンル、これからどう変遷していくんだろうね。
2016.04
22
Category : 評論
Theme : 感想
Genre : 本・雑誌
図書館で借りたのだけど。
予約したのが、1月14日。
そう。
あのショッキングなニュースの直後。
その段階で予約は三番目。
なのに、回ってきたの昨日っすよ?
おかしくないっすか?

公共物のお約束はきちんと守りましょう。




閑話休題。

ファンには目新しい内容はないけれど。
基本、へんな邪推なしにストレートに見ているなと感じられて、ほっとした。
中居ファンが読んでも、すこしほっとできるんじゃないかな。


・・・・・ファンって何様なんだろうな。
我ながら上から目線すぎる。苦笑。
2016.02
24
Category : 評論
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
図書館にあったので借りてみた。
なんのこたぁない、いろいろなジャンルで出ている非公式のガイドブックってやつだった。



まあ、こんなもんだろうな。
『文豪ストレイドッグス』がどんな作品か知りたい人がパラ見するにはいいかな。
2016.02
08
Category : 評論
Theme : 読書感想
Genre : 本・雑誌
栩木玲子翻訳。


新聞書評で見かけて興味をもった。

ジョン・レノンという天才については、一般に知られている程度のことは知っている。
声も曲も好きだ。
『ダブル・ファンタジー』のリリースに狂喜乱舞した世代でもある。
毎日のようにアルバムを聴いていた。フューチャリングしてくれらラジオを録音したものという貧乏たらしさだけどね。
しがないバイト学生だ。
ゆるしてくれ。

1980年12月8日は、だから忘れない。
ほけほけと出かけたバイト先。
おおよそ洋楽に関係のないおっさん調理師が「おい、ビートルズのだれかが撃たれて死んだぞ」
ビートルズのだれかってだれよ!? だれなのよ!!!
それがジョン・レノンだとわかったときのあの衝撃。
これからだっていうのに・・・・と絶句したのは、いったい全世界に何人いただろう。


だが、その『ダブル・ファンタジー』の共作者、オノ・ヨーコについては、どれほどのことも知っていない。
・・・・・・・・安田一族であることだけかも。
もちろん、そんな来歴は彼女には関係のないところなのかもしれないが。
作品は、『ダブル・ファンタジー』のみ。


世界で最も知られた日本人の一人であるだろう彼女のことを知りたくて、読むことにした。
これは彼女が唯一推薦文を寄せた評論らしいから。
(前置き長くてすまん)



コンセプチュアルアートだのパフォーマンスアートだの。
いまだよくわからないし、わからないものを無理に理解するのは正しくないと思うので、そこはそれとして。

彼ら二人が、いかに自分に誠実に生きようとしていたのか。
どんなふうに平和を希求していたのか。
とてもよく伝わってきたと思う。
2015.08
04
Category : 評論
Theme : 日本文化
Genre : 学問・文化・芸術
BLはファンタジーなのよ。


そこに個人がなにを仮託するかはそれぞれだとは思うけれど、あちこち首肯するところがあって、非常に興味深く読んだ。
愛好家のかたは、一読されてみてはいかがだろう?
2015.05
11
Category : 評論
Theme : 感想
Genre : 本・雑誌
女優の杏さんがテレビ番組で紹介していて。
で、興味をもった。


いろいろへぇ~と思うことはあった。
横浜語とははじめて知ったし。

でもね。
ちょっとかなり読むのがタイヘンだったよ・・・・。
2015.04
21
Category : 評論
Theme : 感想
Genre : 本・雑誌
服部桂訳。

そもそもは、映画『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』がはじまりだった。
ベネディクト・カンバーバッチ観たさに足を運んだ映画館で、こんな切ない物語を観ることになるとは思わず。

エニグマがなにかということは知っていた。
だが、チューリングについては、まるで知識がなかった。
映画の内容をうのみにしてはならないとは思ったので、伝記を読んでみようと思ったのだ。
が、映画のベースとされる伝記は、いまだ上巻しか発売されておらず、これをセレクト。
いやー、えらいメに遭った。

というのも。
けっこう専門的な話が多いうえ、翻訳が、正確を期すためか、かなりな直訳。
2週間もかけて読んだよ。
私のような凡人といいうよりも科学的劣人にとっては、最初からここを読んでいればよかった。
なんと理解しやすいこと!
それでも、いろんな開発経緯がわかって、勉強になった。
いまでは当たり前の概念が、当時はどうであったとか。
先日の将棋電王戦を思い出したりとか。
映画で勝手に誤解してた面もクリアになったし。
がんばって読み通しただけのものはあったと思う。


WIREDの記事も充実している。
これは翻訳の服部桂氏が手掛けたページなのだが、本書の訳文に比すと、おそろしく読みやすい。
やはり、本書は、忠実に、ということをメインに訳されたのだろうな。


あ、いかん。
内容についてなにも書いてないや。

チューリングというひとは、ほんとうに天賦の才をもったひとだったんだな、と素人でもわかる。
彼の死が自殺かどうかはわからないけれど、あるいは、生きた時代が異なれば・・・と思ってしまう。
それはそれで、エニグマとかかわることもなかったのだろうけれど。
それでも、エニグマじゃないほかのもので、はっきり名前をのこしたのだろうな。
2015.02
24
Category : 評論
Theme : 犬に関する本
Genre : 本・雑誌
ちょっと気になっていたので。


江戸時代の犬は里犬だったというのが興味深かった。
私の子供時代は、まだそんなふうな犬がいたよな~と思うと、いまはなんてゆとりのない時代かと思ってみたり。

しかし、村から村へと渡されていく犬と荷物には驚かされたというか笑ってしまった。
2014.09
09
Category : 評論
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
非常に興味深い話だった。
『舟を編む』を面白く読んだなら、次はこちらをぜひ。
背景が解き明かされている流れには、きっと感動する。



文藝春秋BOOKSより転載。
「2013年にNHKBSで放映され、ATP賞最優秀賞(情報・バラエティ部門)に輝いた、『ケンボー先生と山田先生~辞書に人生を捧げた二人の男』がついに書籍化!
辞書は小説よりも奇なり。 これはことばに人生を捧げた二人の男の物語です。
『三省堂国語辞典』と『新明解国語辞典』を知っていますか? 両方合わせて累計三千万部の国民的ベストセラーです。お世話になった人、なっている人も多いでしょう。
でも、この二冊を書いた見坊豪紀(ひでとし)と山田忠雄のことはほとんど知られていません。この二人、実は東大の同期生。元々は二人で一冊の辞書を作っていました。
その名は『明解国語辞典』。
戦時中に出されたその辞書は字引の世界に新たな新風を吹き込みました。
戦後も二人の協力関係は続きますが、次第に己の理想を追求して別々の道を歩みはじめ、見坊は『三省堂国語辞典』を、山田は『新明解国語辞典』(赤瀬川原平さんの『新解さんの謎』でブームとなった辞書です)をほぼ一人で書き上げることになりました。
一冊の画期的な辞書を作った二人の人生が、やがて戦後辞書史に燦然と輝く二冊の辞書を生みだすことになったのです。
しかし――。『新明解』が出された一九七二年一月九日。 ついに二人は訣別のときを迎えます。以後、二人は会うことはありませんでした。
一冊の辞書がなぜ二つに分かれたのか? 二人はなぜ決別したのか? 二人の人生をたどりながら、昭和辞書史最大の謎に迫ります。
ディレクターが番組では割愛したエピソード、取材秘話、放映後に明らかになった新事実などを盛り込んで、書き下ろした傑作ノンフィクションです。」
2014.09
06
Category : 評論
Theme : 感想
Genre : 本・雑誌
いろんな側面から見ることも重要かと思って。
2014.08
05
Category : 評論
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
たまには年に一度の新聞報道だけじゃなく本で読んでもよいかなと。
くすりと笑える楽しさはいいよね。
2013.04
23
Category : 評論
Theme : 日本文化
Genre : 学問・文化・芸術
『にすいです。』で知って気になって気になって。
となれば、読むしかないやね。
三週間ほどかけて、ゆっくりゆっくり読んだ。

サントリー学芸賞「芸術・文学部門」受賞作。
門外漢というか知識のない人間でも、ちゃんと理解できるよう、丁寧に書かれていて、とても興味深い作品だった。

「『源氏物語』が生まれた一条天皇の時代は、紫式部、清少納言、安倍晴明など、平安朝ではおなじみのスターが活躍した時代。「叡哲聡明の帝」といわれた一条天皇の後宮には、清少納言が仕える藤原定子、紫式部が仕える藤原彰子というふたりの后がいた。『源氏物語』成立に強い影響を与えた一条と后たちの愛の物語、皇位や政権をめぐる権謀術数のエピソードを、史料と最新の研究成果で紡ぎ上げる。」
amazonより転載。

平安のひとびとの息吹がじかに伝わってくるかのような本作。
ちらりとでも興味のある方はぜひ読んでみてほしい。引き込まれるよ。


『少年陰陽師』のバックボーンとかぶっていて、そのへんも興味深かった。晴明は期待したほど登場しなかったけど。ちぇ。
ちなみに添付された地図によると、晴明さんちは内裏にえらく近い! びっくりだ。


ところで。
前振りとしてあった花山天皇にいたく興味を覚えてしまった。
どうしよう。なんか文献さがしてみるかな。←自分の首を絞める行為という。
2012.08
19
Category : 評論
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
怒涛のような蘊蓄(というか知識)に圧倒されつつ、そのなかに差し込まれる著者の本音的コメントに笑わせてもらった。


書評でみかけて気になっていたところに、芥川賞・直木賞発表のネット生中継を観ていたら、この本が話題に上がっていて、やはり読むしかないと。

作品のスピードにかなりおいてけぼりをくらったし(読めばご納得いただけるかと思うよ)、正直、頭に残っているものは少ないが、でも、読んでよかった。とても興味深かった。
これで、なんかの賞がもらえる(とれる?)といいね!(どんな賞が該当するのかわかんないけど←内容が役に立てられていないどうしようもない読者の証左)
2012.04
01
Category : 評論
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
そもそもは『不肖の息子―歴史に名を馳せた父たちの困惑』として発行されたもの。文庫化を機に改題したそうな。
最近の流行り表現である“残念”を使用して、キャッチーなタイトルにしたものと思われる。
かくいう私も、そのキャッチ―な響きに幻惑されて手に取ったしだい。

が。
この作品自体が残念なものであった。

息子たちというわりには、親のほうの記述が多いし(資料もそりゃ比じゃなかろう)、なにより文章が読みづらすぎる。
唯一読みやすかったのはチャーチルかな。
タイトルにも適っているし、内容も把握しやすい。内容が濃いというわけではないけれど。
しかし、チャーチルの息子は、それ自体資料も豊富だったろうから、書きやすかったんだろうな、と読み手に思わせるレベルはいかがなものか。


タイトルから想起させる内容には、本当に興味があったのだけどなぁ。残念。
2012.03
01
Category : 評論
Theme : 社会学
Genre : 学問・文化・芸術
「03章 パノプティコン――流行する警察小説」が目当て。

ちびりちびりと2週間ほどかけて読んだ、というより、目を通したって感じ?
全然読みこなせてないけど、よしとする。
記述されている1割くらいは頭に残ってる・・・・・かなぁ。
内容が知りたい方はこちらに目次が掲載されているのでどうぞ。



とりあえず読みたくなった本をメモメモ。
 林美土里著『美土里くんの「ドライツェーン」』
 帚木蓬生著『エンブリオ』『インターセックス』
 佐藤優著『獄中記』
 三崎亜記著『となり町戦争』
 薬丸岳著『天使のナイフ』
2011.04
13
Category : 評論
Theme : 演劇
Genre : 学問・文化・芸術
印象としては、看板に偽りあり。
『探偵物語』と七人の作家たち、ならば納得できるのだが。


学術論文のように引用が多い。
あと、焦点が散漫な印象。
それに、誤字が多い。

なんかいろいろ気になって、集中して読めなかった。残念。
興味深いアプローチだとは思うんだけど。
2011.02
07
Category : 評論
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
一週間以上持ち歩いてしまった。
むちゃくちゃ濃くて、いろんな側面からの伊坂ワールドを堪能した。


もうおなかいっぱい・・・。
2010.12
06
Category : 評論
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
まず、「百恵」さんの名前にひっかかり。
そして、編集者の話だというのにひっかかり。



なんだか感想が書けない。
プラスとマイナスの感情がせめぎあってて。
ガサコという編集者に対して、とか。
著者に対して、とか。
はたまた、あの時代というのもの対して、とか。

けど、いちばんの理由は、あの時代の自分への感情なんだろうな。