2008年10月14日 (火) | 編集 |
ホラーミステリ。
『青銅の悲劇』の宗像と同一人物だと思って読んでいたので、ラストは仰天した。
ホラーというにはあまりに禍々しい、いや、禍々しいからホラーなのか。ラスト50ページ少々は、ほぼ駆け足で読み切った感あり。どんな幕が引かれるのか、ただただ知りたい一心で駆け抜けたというか。慄然、だったけど。
面白くないわけではない。
好みじゃないわけでもない。
ひたすら重かった。宗像の、そして咲耶の運命(と表現するのも軽々しい)が。
『青銅の悲劇』の宗像と同一人物だと思って読んでいたので、ラストは仰天した。
ホラーというにはあまりに禍々しい、いや、禍々しいからホラーなのか。ラスト50ページ少々は、ほぼ駆け足で読み切った感あり。どんな幕が引かれるのか、ただただ知りたい一心で駆け抜けたというか。慄然、だったけど。
面白くないわけではない。
好みじゃないわけでもない。
ひたすら重かった。宗像の、そして咲耶の運命(と表現するのも軽々しい)が。
2008年10月13日 (月) | 編集 |
すっげぇ好みです。ありがとう!>Tさま
友人帳はレイコさんのものだけども、タイトルとしては、夏目自身の友人帳でもあるような。
妖を見るせいで、幼いころから心を閉ざすしかなかった夏目が、いまの家に来てからいろんな出来事を通して、心を開いていくさまが、切ないのだけどうれしい。
ニャンコ先生もとってもステキだし、名取や柊も大好きだし、妖たちもなかなかに魅力的なのだけど、私は藤原夫妻がいちばん好きだな。きっといつかは夏目も藤原夫妻にちゃんと話せる日がくるね!
特別編の子ギツネちゃんもかわいいわ〜♪
アニメはちょうど終わったところか。第二期にはもし起きてたらちょっと観てみたいかも。
友人帳はレイコさんのものだけども、タイトルとしては、夏目自身の友人帳でもあるような。
妖を見るせいで、幼いころから心を閉ざすしかなかった夏目が、いまの家に来てからいろんな出来事を通して、心を開いていくさまが、切ないのだけどうれしい。
ニャンコ先生もとってもステキだし、名取や柊も大好きだし、妖たちもなかなかに魅力的なのだけど、私は藤原夫妻がいちばん好きだな。きっといつかは夏目も藤原夫妻にちゃんと話せる日がくるね!
特別編の子ギツネちゃんもかわいいわ〜♪
アニメはちょうど終わったところか。第二期にはもし起きてたらちょっと観てみたいかも。
2008年10月13日 (月) | 編集 |
藤井沢商店街シリーズ最終巻。
マンガ家シリーズ同様、こちらも終了してしまったらしい。
第一作目を読んでいなくて、三作目と四作目はちょいと苦手で、けど、最終巻のこの作品は、シリーズ登場人物が総出という豪華さ(?)で、とても楽しかった。
二人の選んだ道行きは、このシリーズにはめずらしいパターンだったのだけども、それでもシリーズにふさわしい、藤井沢への愛情あふれる選択だったと思う。故郷があるから踏ん張れるんだよね、きっと。
ところで。
こうもシリーズをばんばん終了させられると、榎田さん、ファンタジーに絞っちゃうんですか??と泣きが入るんですけど、それはないですよね?
マンガ家シリーズ同様、こちらも終了してしまったらしい。
第一作目を読んでいなくて、三作目と四作目はちょいと苦手で、けど、最終巻のこの作品は、シリーズ登場人物が総出という豪華さ(?)で、とても楽しかった。
二人の選んだ道行きは、このシリーズにはめずらしいパターンだったのだけども、それでもシリーズにふさわしい、藤井沢への愛情あふれる選択だったと思う。故郷があるから踏ん張れるんだよね、きっと。
ところで。
こうもシリーズをばんばん終了させられると、榎田さん、ファンタジーに絞っちゃうんですか??と泣きが入るんですけど、それはないですよね?
2008年10月12日 (日) | 編集 |
『青銅の悲劇』に触発されて再読。なんと11年ぶり、か。
が、しかし。
「青銅の悲劇」との整合性を求めて読もうとするので、なかなかに読み進められない。私自身のおツムも、11年前と比べて観念的なものを受け取ろうとせず、作品世界自体を拒否しようとする。
まあ、熱のある時点でこの作品を読むことは諦めたほうがよかったのかも。
矢吹駆シリーズの第0作と位置づけられるものではあるのだが、やはり、似て非なるものとしてとらえるほうがよいみたい。
が、しかし。
「青銅の悲劇」との整合性を求めて読もうとするので、なかなかに読み進められない。私自身のおツムも、11年前と比べて観念的なものを受け取ろうとせず、作品世界自体を拒否しようとする。
まあ、熱のある時点でこの作品を読むことは諦めたほうがよかったのかも。
矢吹駆シリーズの第0作と位置づけられるものではあるのだが、やはり、似て非なるものとしてとらえるほうがよいみたい。
2008年10月11日 (土) | 編集 |
ほんとにこのシリーズは大好き!
家族とはなにか、あるいは友情とはなにか。
とっくにどこかに置き去りにしてきたような、さまざまな感傷を思い出させてくれる彼らに、感謝したい。つまり作者に。
鎌倉散策、したくなっちゃったなぁ。
江の電にも乗りたいなぁ。
家族とはなにか、あるいは友情とはなにか。
とっくにどこかに置き去りにしてきたような、さまざまな感傷を思い出させてくれる彼らに、感謝したい。つまり作者に。
鎌倉散策、したくなっちゃったなぁ。
江の電にも乗りたいなぁ。
2008年10月10日 (金) | 編集 |
人様にお貸ししようと取り出してきて、そのまま再読(何度目やら)に突入。
今回、三巻目から読んだのだけど、そのあと一巻目に戻ったので、大いなる間違いを発見。
ゴータの誕生日は二回あっちゃいけないんでないかい?
そんな些末なことはさておき。
何度読んでも、心がほっこり温まる素敵な作品だ。文庫にはめずらしい二色刷りも効果的に使われているし、なんといっても登場人物みんなが心優しく、読み手を癒してくれるんだよな。
これはもう出ないのかしら? これで完了なのかしら?
もっともっと読みたいのだけど。コギの成長も、ゴータやサトルの成長も見たいし、村のみんなにも逢いたいよ〜。
今回、三巻目から読んだのだけど、そのあと一巻目に戻ったので、大いなる間違いを発見。
ゴータの誕生日は二回あっちゃいけないんでないかい?
そんな些末なことはさておき。
何度読んでも、心がほっこり温まる素敵な作品だ。文庫にはめずらしい二色刷りも効果的に使われているし、なんといっても登場人物みんなが心優しく、読み手を癒してくれるんだよな。
これはもう出ないのかしら? これで完了なのかしら?
もっともっと読みたいのだけど。コギの成長も、ゴータやサトルの成長も見たいし、村のみんなにも逢いたいよ〜。
2008年10月10日 (金) | 編集 |
ほんとうにパズルな話だ。
不器用、といってしまえばそれまでなのだけど、それとは違う冷酷さも確実に内包しているように思う羽村なんだが、瑛にはちゃんと彼の淋しさや優しさが見えるらしいわけで。
山田ユギ氏挿画に惹かれたのだが、羽村がちょっと男前すぎるかも・・・。←思わずものすごいイイ男な気がするわけで
不器用、といってしまえばそれまでなのだけど、それとは違う冷酷さも確実に内包しているように思う羽村なんだが、瑛にはちゃんと彼の淋しさや優しさが見えるらしいわけで。
山田ユギ氏挿画に惹かれたのだが、羽村がちょっと男前すぎるかも・・・。←思わずものすごいイイ男な気がするわけで
2008年10月09日 (木) | 編集 |
いつもとは一風変わった展開で、その分、ラストの謎解き(といっていいのか?)が興味深かった。
わかりやすいハッピーエンドを求めるものではないけれど、ややラストが尻切れトンボの感あり。えっちまで辿り着かなくてもよかったような。その分、気持ちの部分をもう少し展開させてもらいたかったような。
あと、秋津にはもう少しかっこよくあってほしかったような。
わかりやすいハッピーエンドを求めるものではないけれど、ややラストが尻切れトンボの感あり。えっちまで辿り着かなくてもよかったような。その分、気持ちの部分をもう少し展開させてもらいたかったような。
あと、秋津にはもう少しかっこよくあってほしかったような。
2008年10月08日 (水) | 編集 |
悦郎×実シリーズ最新刊。
もうストーリー上、派手な展開は望めないとは思っているので、彼らの生活をたまに覗き見るという感覚で読んでいる。
けど。
絵が崩れてきちゃったのがイタイなぁ。これ以上崩れると、読むのがしんどくなるなぁ。
もうストーリー上、派手な展開は望めないとは思っているので、彼らの生活をたまに覗き見るという感覚で読んでいる。
けど。
絵が崩れてきちゃったのがイタイなぁ。これ以上崩れると、読むのがしんどくなるなぁ。
2008年10月08日 (水) | 編集 |
タイトルがファンタジックなので、龍之介シリーズかと思ったら、南美希風のシリーズだった。うれしい驚き!
“世界の伝説と奇観”という雑誌シリーズの取材という体裁をとっているので、不思議モノの論理的解明という作品群になっている。どうりでこうしたタイトルなわけだ。
龍、ペガサス、ユニコーンなどなどとお伽話的なモチーフなのに、さすがに柄刀作品なだけあって、すべてに納得のいく論理的な解答が用意されている。やっぱ好きだ、柄刀作品。
なんといっても南美希風くん(くん呼びしたくなるんだよな)の繊細な優しさが好ましい。
しかし“聖なるチェリーボーイ”には爆笑してしまったよ。
“世界の伝説と奇観”という雑誌シリーズの取材という体裁をとっているので、不思議モノの論理的解明という作品群になっている。どうりでこうしたタイトルなわけだ。
龍、ペガサス、ユニコーンなどなどとお伽話的なモチーフなのに、さすがに柄刀作品なだけあって、すべてに納得のいく論理的な解答が用意されている。やっぱ好きだ、柄刀作品。
なんといっても南美希風くん(くん呼びしたくなるんだよな)の繊細な優しさが好ましい。
しかし“聖なるチェリーボーイ”には爆笑してしまったよ。
2008年10月06日 (月) | 編集 |
個々の作品に真面目な感想を記そうとすると、とんでもなく時間がかかりそうなので、あまりストーリーに関係のないところでのコメントを残すことにする。
「狐使いの跡継ぎ」
私も私の狐がほしい。
しかし、開がどんどん子供みたいになってくる。反面、律が妙にたくましくなっていて、おかしい。
「見返りの桜」
司ちゃんも晶ちゃんも、それぞれがしあわせになれればいいのだけど。じゃないと、律はいつまでも父親気分で苦労させられそう。しかも報われないときたもんだ。
「付け馬」
やっぱ伶さんの話は切ない。彼にはなんの責任もないと思うのだけどもね。人がよすぎるのかな。
「黄金の山」
佐久間先生と同じく、律のレポートを読んでみたいよ。人ならぬものが見える律の書く民俗学へのアプローチはどんなものになるんだろうね。
「鼠の糸巻き」
律の術返しの荒っぽいこと! これは青嵐の教えなのかしら? 笑える。しかし、開と律のやりとりは、ほんとうにおかしい。
「狐使いの跡継ぎ」
私も私の狐がほしい。
しかし、開がどんどん子供みたいになってくる。反面、律が妙にたくましくなっていて、おかしい。
「見返りの桜」
司ちゃんも晶ちゃんも、それぞれがしあわせになれればいいのだけど。じゃないと、律はいつまでも父親気分で苦労させられそう。しかも報われないときたもんだ。
「付け馬」
やっぱ伶さんの話は切ない。彼にはなんの責任もないと思うのだけどもね。人がよすぎるのかな。
「黄金の山」
佐久間先生と同じく、律のレポートを読んでみたいよ。人ならぬものが見える律の書く民俗学へのアプローチはどんなものになるんだろうね。
「鼠の糸巻き」
律の術返しの荒っぽいこと! これは青嵐の教えなのかしら? 笑える。しかし、開と律のやりとりは、ほんとうにおかしい。
2008年10月06日 (月) | 編集 |
タイトルから想起されるイメージとは少々違い、ストレートな恋愛モノだった。
あまりにわかりやすく誤解しまくってるのには苦笑だけれども、少々もどかしさがしんどかったけれども。
楽しく読めた。
一生懸命な青年。好きだなぁ。
あまりにわかりやすく誤解しまくってるのには苦笑だけれども、少々もどかしさがしんどかったけれども。
楽しく読めた。
一生懸命な青年。好きだなぁ。
2008年10月05日 (日) | 編集 |
鉄道にも時刻表トリックにも、実はあまり興味はないのだが。
有栖川先生のエッセイならば、読まなきゃソンソン。
ご本人が、ほんとうに楽しく書いておられるのだなぁとつくづく思った。こっちにまでわくわく気分が伝わってくるというかなんというか。
第一章の章タイトルにもなっている「ヰタ・テツアリス」なんか、読んでてこちらまでにこにこしてしまった。
なかに宇高連絡船についての記述がいくつかある。
大学時代を中心に、あれにはだいぶお世話になった。いまはもうないあの航路がとても懐かしく、オイルの臭いが邪魔をして味わうどころではなかったあのうどんがとても食べたくなった。列車の乗り継ぎのために走ったことも懐かしい。
鉄道の旅には興味はないはずなんだけど、そういえば、大学時代って貧乏だったせいか、各駅停車の旅ってよくしたなぁ。もちろんほとんど帰省のためだったのだけど。
東京駅からガタゴトと各駅停車を乗り継いで、川島駅までおおよそ21時間の旅は、忘れられない思い出だ。赤穂線のあたり、寒かったなぁ。淋しいクリスマスでした。
有栖川先生のエッセイならば、読まなきゃソンソン。
ご本人が、ほんとうに楽しく書いておられるのだなぁとつくづく思った。こっちにまでわくわく気分が伝わってくるというかなんというか。
第一章の章タイトルにもなっている「ヰタ・テツアリス」なんか、読んでてこちらまでにこにこしてしまった。
なかに宇高連絡船についての記述がいくつかある。
大学時代を中心に、あれにはだいぶお世話になった。いまはもうないあの航路がとても懐かしく、オイルの臭いが邪魔をして味わうどころではなかったあのうどんがとても食べたくなった。列車の乗り継ぎのために走ったことも懐かしい。
鉄道の旅には興味はないはずなんだけど、そういえば、大学時代って貧乏だったせいか、各駅停車の旅ってよくしたなぁ。もちろんほとんど帰省のためだったのだけど。
東京駅からガタゴトと各駅停車を乗り継いで、川島駅までおおよそ21時間の旅は、忘れられない思い出だ。赤穂線のあたり、寒かったなぁ。淋しいクリスマスでした。
2008年10月05日 (日) | 編集 |
再読。
マンガ家シリーズ第二弾。
また読めて幸せです。ありがとうございました。>Oさま
シリーズ作品のなかでは、いちばん好き。なんといっても律がきかん気なのが好み。それに久々野の鷹揚な俺様的態度も、なんだか大人と子供が交じり合ってって可愛らしい。
と、ここまで書いたところで、初読時のコメントを読んでみたんだけど、かなり違うことを書いてるのな。読む時期あるいは書く時期が違うと、こうも変わるのかと思うと、自分が面白いわ。というよりも、最近の感想が手抜きすぎるんだな、きっと。・・・・・ごめんなさい。
マンガ家シリーズ第二弾。
また読めて幸せです。ありがとうございました。>Oさま
シリーズ作品のなかでは、いちばん好き。なんといっても律がきかん気なのが好み。それに久々野の鷹揚な俺様的態度も、なんだか大人と子供が交じり合ってって可愛らしい。
と、ここまで書いたところで、初読時のコメントを読んでみたんだけど、かなり違うことを書いてるのな。読む時期あるいは書く時期が違うと、こうも変わるのかと思うと、自分が面白いわ。というよりも、最近の感想が手抜きすぎるんだな、きっと。・・・・・ごめんなさい。
2008年10月05日 (日) | 編集 |
マンガ家シリーズ最終巻。
別に終わらせなくても、アイディアが出たらもっと書いてくれてもいいのに。
ルコちゃんシリーズの二作目にあたる本作品。あの二人ではこういう展開しかないのだろうけども、しんどいわー。どうして二人して自閉的な方向に走るんだろうね。
男前・茜さんに感謝しないと。読者としても。収まるところに収まるという展開はもちろんお約束だけども、しかし、しんどかった。
ありがとうございました。>Oさま
別に終わらせなくても、アイディアが出たらもっと書いてくれてもいいのに。
ルコちゃんシリーズの二作目にあたる本作品。あの二人ではこういう展開しかないのだろうけども、しんどいわー。どうして二人して自閉的な方向に走るんだろうね。
男前・茜さんに感謝しないと。読者としても。収まるところに収まるという展開はもちろんお約束だけども、しかし、しんどかった。
ありがとうございました。>Oさま
2008年10月04日 (土) | 編集 |
マンガ家シリーズ第一弾。新装版。
世話焼きママさん大学時代も読めて楽しい一冊。
毎度ありがとうございますです。>Oさま
ルコちゃんのできんぼっぷりはものすごいし、東海林のお世話っぷりもはなはだしい。なのに、ルコちゃんのいざというときの無意識のふんばりや、実はモロい東海林というのが読みどころだよね。
円陣闇丸氏の描くルコちゃんがとてもイメージどおりで(表紙はちょい可愛すぎかもしれない)、ちょっとひっぱたきたくなってしまうー。←鬼 突ついてうりうりといじめたくなるようなとこ、ありませんか?<ルコちゃん
世話焼きママさん大学時代も読めて楽しい一冊。
毎度ありがとうございますです。>Oさま
ルコちゃんのできんぼっぷりはものすごいし、東海林のお世話っぷりもはなはだしい。なのに、ルコちゃんのいざというときの無意識のふんばりや、実はモロい東海林というのが読みどころだよね。
円陣闇丸氏の描くルコちゃんがとてもイメージどおりで(表紙はちょい可愛すぎかもしれない)、ちょっとひっぱたきたくなってしまうー。←鬼 突ついてうりうりといじめたくなるようなとこ、ありませんか?<ルコちゃん
2008年10月04日 (土) | 編集 |
原作:プロダクション・アイジー/士郎正宗。
アニメが原作のノベライゼーション。といっても、アニメの世界観を借りた別物といっていいのかな? なにせ、アニメを観ていないので比較のしようがない。
世界観は好きなのだけど、やはりアニメをちゃんと観て認識してから読んだほうが面白かったようだ。
や。
アニメをそのままノベライズしたものだろうと誤解していた私が悪い。
アニメが原作のノベライゼーション。といっても、アニメの世界観を借りた別物といっていいのかな? なにせ、アニメを観ていないので比較のしようがない。
世界観は好きなのだけど、やはりアニメをちゃんと観て認識してから読んだほうが面白かったようだ。
や。
アニメをそのままノベライズしたものだろうと誤解していた私が悪い。
2008年10月04日 (土) | 編集 |
マンガ家シリーズ第三弾。
読んでいなかったので、とてもうれしい。ありがとうございます。>Oさま
コンビニの店員さんがとても気になっていたのだけども、彼の話もあって、うれしかった。登場人物としては、史織がいちばん好きかな。泉もかわいいけど。飴屋や橘も好きだけど。
泉の長年の片思いの成就の瞬間、私もアシさんたちといっしょに拍手したかったなぁ。そんでもって、飴屋のカミングアウトも見てたかったなぁ。ついでに周囲の反応も。
作中作『愛売る』は、ものすごくかっとんでいそうで、あまり読みたいとは思わないのだけども、読んだらやっぱりハマるのかな?
読んでいなかったので、とてもうれしい。ありがとうございます。>Oさま
コンビニの店員さんがとても気になっていたのだけども、彼の話もあって、うれしかった。登場人物としては、史織がいちばん好きかな。泉もかわいいけど。飴屋や橘も好きだけど。
泉の長年の片思いの成就の瞬間、私もアシさんたちといっしょに拍手したかったなぁ。そんでもって、飴屋のカミングアウトも見てたかったなぁ。ついでに周囲の反応も。
作中作『愛売る』は、ものすごくかっとんでいそうで、あまり読みたいとは思わないのだけども、読んだらやっぱりハマるのかな?
2008年10月03日 (金) | 編集 |
このテの作品としては、受けくんの身体的設定が珍しいパターン。ちゃんとそのへんを踏まえての性格設定もあって、まっすぐに楽しめる作品だった。
タイトルのイメージからすると、少々苦手な雰囲気かな、と思ったのだけど、そんなことはなく、かといって表紙イメージ(円陣闇丸氏)から想起させる凛々しいものとも少々違っていて、けれど、ちょうどよい感じに女々しく凛々しく。←妙な表現だ。
基本乙女チックな作品なのだけれども、なのにイヤじゃないというもの私にとっては珍しい。
タイトルのイメージからすると、少々苦手な雰囲気かな、と思ったのだけど、そんなことはなく、かといって表紙イメージ(円陣闇丸氏)から想起させる凛々しいものとも少々違っていて、けれど、ちょうどよい感じに女々しく凛々しく。←妙な表現だ。
基本乙女チックな作品なのだけれども、なのにイヤじゃないというもの私にとっては珍しい。
2008年10月02日 (木) | 編集 |
スパイもの。
短編連作ものなので、あっという間に読める。そして、面白い。
魔王がなにしろ魅力的だ。
ただたんに理性と理論の人かと思えばそうでもないし、けれども、底知れぬおそろしい才能をもった人であることには違いないし。
魔王の教育薫陶を受ける部下たちも、それぞれきっとおそろしく頭の切れる人間なんだろう。全員のエピソードが読みたい。つまり、続編絶賛希望するものなり!
当時の日本陸軍のなかではありえないような会話が、メンバーのクレバーさと相まって、非常に興味深い。マジですべてのメンバーのエピソードが読みたいものです。
短編連作ものなので、あっという間に読める。そして、面白い。
魔王がなにしろ魅力的だ。
ただたんに理性と理論の人かと思えばそうでもないし、けれども、底知れぬおそろしい才能をもった人であることには違いないし。
魔王の教育薫陶を受ける部下たちも、それぞれきっとおそろしく頭の切れる人間なんだろう。全員のエピソードが読みたい。つまり、続編絶賛希望するものなり!
当時の日本陸軍のなかではありえないような会話が、メンバーのクレバーさと相まって、非常に興味深い。マジですべてのメンバーのエピソードが読みたいものです。
黄昏の館 笠井潔著(徳間文庫)





