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神保町の片隅で

活字中毒気味人間の読書記録です。

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2019.12
13
シリーズ五作目。


ほんとうにもう物語が壮大で。
想像の翼というのは、ここまで広げられるものなんだな、と。

昔、友人の研究者に、「研究」とはどういうものなのか、を聞いたことがある。
答えは「仮説を立てて、それが正しいかどうかを検証すること」だった。
つまり、まずはなにより「想像力」が必要なのだな、と思った。
あらためて実感。
これはフィクションだけども、実際の歴史考証だって、まずはきっと想像力なんだろう。
あとは、発想力とか、この作品でいえば、無量の持つ勘のようなもの、が必要なのだと思う。
閑話休題。


面白いから、シリーズを読み続けているわけだけど。
やっぱり、萌絵がうっとうしいなぁ・・・・・。←あ、言っちゃった
2019.12
12
シリーズ四作目。
五作目にまたがった物語なので、感想はそっちで。
しかし、次も手元にあるという状態じゃないと、しんどい終わり方だわね、これ。



「復興発掘」というものについて、考えさせられる。
無量と同じように感じて、悩ましい。
2019.12
12
三作目。


アニメで続きを待ちきれなくて原作に手を出したのに。


なんで「つづく」なの!?

それも、なんかものすごいところで終わってて・・・・しくしく。
どうか、はやくつづきを!!


ジェットコースターに乗っているような感じで読了。
アレックスといっしょにゆるゆると高所まで登って・・・・・以下自粛。
というか。
なにを書いてもネタばらしになる。
なので、一つだけ。

アレックスのうふふあはは状態が、ほんっとーーーに怖かった!!
2019.12
12
二作目。
ここまではアニメで観ている。



・・・・・ああ・・・九字院・・・・・・。
2019.12
10
ちゃんと作品を読むのははじめてかな?


アニメを観ているのだけど、もう結末が待っていられなくて小説を読むことにした。
一巻目は、アニメでストーリーは把握している部分だった。

しかし、この曲世がほんと気持ち悪くて。
そして、アニメで続きを認識しているだけに、続きを読むのはけっこうつらい・・・。




蛇足。
ラノベにカテゴライズしておくけど、気持ちとしてはSF&ミステリかな。
2019.12
09
ええと・・・・早良親王かな?


どちらかといえば、雪羽の物語が読みたいかな。
でも、なかなかに難しそうな・・・・。

七姫がちょいと苦手で・・・・健気でよい子なのに、なんで苦手かな!!>自分
2019.12
08
やっぱりこれどうでも前作をもっかいおさらいしないと!
じゃないと、思い入れがちょっと足りなくなって、もったいない読み方してる気がする。
んで、それから通して再読だな!!


蒿くん・・・・・なんかどう転んでもなんだか気の毒なキャラ・・・・。
応援するよっ!!

それはそれとして。
今度は三輪。
どんな展開になるのか、もう私は流されるまま作者についていく!!
2019.12
07
シリーズ三作目。

だいぶ読みやすくなってきた感が。
慣れたのか、改善されたのか、そのへんはよくわからん。
が、題材はほんとに面白くて興味深い。

如月が妙に印象に残るキャラだったなぁ。
最初は腹立たしいだけだったけど、意外な熱血漢ぶりにびっくり。
そして、ついにあの謎の人物が登場。
忍ちゃんの今後が気になる気になる。もちろん無量も。

今回、無量の傷がえぐりだされるようで、ミゲルが目の前にいたら、絶対しばいてた!
シリーズが深まるにつれて、そのへんから解放されていくのだろうけど・・・・。



萌絵は・・・・・やっぱちょっと・・・・・うざいキャラだよなぁ・・・・。
ミゲルはあれのどこがいいんだか・・・・。←偏見
あ、そうだ。
ミゲルに頑張ってもらって、萌絵を二人から隔離してもらおう!!←あほ
2019.12
07
磐長姫出た!
と心中(しんちゅう)で騒いでしまった。
なんでって、遺跡発掘師のシリーズでその一解釈を読んだとこだったから。
こっちの作品の解釈とはまた違っていて。

ほんと歴史を研究しはじめたらきっとキリがない。
仮説はきっと人の数だけ立てられる。
閑話休題。


シリーズ何作目なんだか。
そして何年ぶりなんだか。
今回は本編なので、またこれからシリーズが刊行されることになるのかしら。
ま、それはよいとして(出たら読む)。

女系天皇についての考察が非常に面白かった。
しかし、奈々ちゃんはよくタタルについてってるね、ほんと感心する。
2019.12
05
シリーズ二作目。
ちょうど松江城について調べたところだったので、ナイスタイミング。

表紙のしのぶちゃんが、すかしててかっちょいいわ!


ラストのへん、眠剤のせいで半分理解できず、あとで読み返す。
明かされた関係性が把握できないと、ちゃんと理解したことにならないしな、これ。
謎は堪能。

無量がすこしずつ救われているような印象があってうれしかったのだけど。
まさかのしのぶちゃんそれって・・・?な引きで終わってくれちゃって・・・・。

なんだかものすごい勢いで読破してしまいそう。<シリーズ





蛇足。
一作目のときに、「ヒロイン(?)」って書いたのだけど。
二作目にして、ヒロイン=無量だな、と思いいたる。あとで直しとかないと!
2019.12
04
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
全四巻。←古い版で読んだ
先日、神町トリロジーついに完結!というニュースを見て、そろそろ読まねばーと思って。
ひと月近くかけて、ゆっくりゆっくり読んだ。


1999年連載開始。
4年かけて完成をみたらしい。

著者のオフィシャルサイトよりあらすじ転載。

神町。どこにでもあるような片田舎の町は戦後日本の縮図でもあった。米軍の占領政策の一端を担ったパン屋とヤクザ、田宮家と麻生家は神町で絶大な勢力となり、息子の代になっても両家の固い結びつきは続いていた―あの事件が起きた炎熱の夏までは。壮大な構想の下に始まる〝神町トリロジー〟第一部。




作中の出来事を、現実が後追いしている気がする。
暴走事故しかり、水害しかり。
にしても。

なんというエネルギーなのだろうか。
一人一人は卑小な人間の欲望が、重なって、それこそうねりのようにこちらに届く。というか、襲う。
うねりに押し流されたあとは、すっきり・・・・なのか、そうでないのか・・・自分でもよくわからん。
ひとまず。

でっかいため息をひとつ、ついてみた。
2019.12
04
なぜか会社の同僚に「はい!」と貸与された。
ありがとうございましたっ!>Hさま


シリーズ一作目。

視点がころころ変わること。
ヒロイン(?)萌絵の性格が苦手なこと。
以上二点によって、けっこう読むのがしんどかったんだが。

無量も忍も、ひとよりも優れた部分を持ちながら、そのもろさが切ない。
そこはまったくもう好みだったり。
っつか!

よくこんなことを思いつくな!というのが歴史ミステリで、これもやはりそうで。
作家さんの想像力って、ほんとにすごいなと思う。
勉強になるわ~。
ある意味、トオデモ発想がないと、こんな作品って書けないと思うのだけど、いま現在10冊出てるんだよね?
いやーすごい。
2019.12
03
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
シリーズ一作目。
再読。

二作目を読んだはいいが、あちこち記憶の穴があって・・・。なので。
二作目のほうが各章のイラストが本文にマッチしていて気持ちがいいね。


立て続けに読むと、糖度がどんどん増しているのがよくわかる。
といいつつ、一作目から糖度はかなり高い。
甘やかし上手と甘え上手、そして、お互い限定って・・・・。
いや、楽しいんだけどさ。


心がささくれているときには、こういう作品はいいね。
おなかも減るけど、心に栄養をいただけるカンジ。
2019.12
01
『後宮の烏』があまりにも面白くて、こっちにも手を出してしまった。
したら、ものっそいおだやかなふんわりした物語だった。


全五巻。
最終巻がちょっと駆け足的で物足りなかったのが残念。
すみれ荘はスピンオフにしてもらいたかったような・・・。
当初の、一冊に一作のおまけという感じなら、よかったんだけど。

けど、物語は、読んでいるほうが照れ臭くなるような甘酸っぱさで、とてもよかった。


語り手が建物という設定が、小路幸也氏の「東京バンドワゴン」シリーズを思い起こさせる(サチさんは建物じゃないけど)。
同じように、目線のあたたかさがしみる。
そして・・・・メシテロ!!
和菓子食べたくなるよ、ほんまに。
2019.12
01
なんだか面白そうな本がある。
と思ったらシリーズの二作目だったので、まず一作目から読む。
一作目のときには、気が付かなかったんだよな~。


連作短編集。
設定がなんとも面白いので、まずはあらすじを。amazonより。

安心・安全のシステムで、殺し屋、やってます。

コンサルティング会社を営む男、富澤允。
彼には裏の仕事があった。
650万円の料金で人殺しを請け負う「殺し屋」だ。

依頼を受けたら引き受けられるかどうかを3日で判断。
引き受けた場合、原則2週間以内に実行する。
ビジネスライクに「仕事」をこなす富澤だが、標的が奇妙な行動が、どうにも気になる。

なぜこの女性は、深夜に公園で水筒の中身を捨てるのか?
独身のはずの男性は、なぜ紙おむつを買って帰るのか?

任務遂行に支障はないが、その謎を放ってはおけない。
殺し屋が解く日常の謎シリーズ、開幕です。




殺し屋さんの話なのに、殺しは本題じゃないあたり。
楽しく(殺人を楽しく読むのもなんだけど)さくさく読んだ。

二作目はどんな展開なのかな。
富澤の来歴が披瀝されたりするのかな?
それとも、一作目同様、個々の依頼について日常の謎が・・・というスタイルなのかな。
どっちでもいいや。いずれにしても、面白そう。
2019.12
01
神田神保町の物語。
なので、読まないとだよな。


終盤、ざまあみろってカンジで気持ちよかったかな。
2019.11
28
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
シリーズ二作目。
こっそりばんめし屋が出てきたりして笑ってしまった。前を通るだけだけど。

どうもなんだか親近感を覚えるなぁと思ったら、このところの再読率の高い『竜歌』シリーズと、レーターさんがいっしょだった。
そりゃ見覚えもあるわなぁ。


さて、作品。
ますますにおい系になってきたのだけど。
そこはそれ、BLファンには何の問題もなく。
楽しくさくさく読ませてもらった。
が!
温泉回。
それ、お泊りにしないと、飲酒運転じゃね?


武蔵のヘレカツ、食べたいーーーー!!!
ダニエルのカヌレも食べたいよーう。
2019.11
23
わあ! 極楽長屋だ! 一蝶ねーさーん!!
と喜んでたら、
わあ! 続いてるーーー!!
の叫びに。
我ながら賑やかである。
だって、熊谷さま・・・すてきなんだもん。金太郎姐さんも。

さて、本編。
まいったのは、こーんなメシテロ物件だとは思わず(タイトルから推し量れ!!)、夜中に読んだこと。
どいつもこいつも美味そうな料理ばっかで、困ったよ。
料理はモチーフで、テーマは辻斬りの謎なわけだけど、どっちも興味深く、がっちり作品にはまり込んでしまった。
ああ、面白い・・・・。

鯛さま、うちに来て包丁ふるってーーー!!






連載は『たそがれ食堂』にて。
そんな雑誌があるんだね。知らなかった。
でも、連載は続いているようで、うれしい。続きをよいこにして待っている。
2019.11
20
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
千石社シリーズ第四弾。
今度は、営業→スポーツ雑誌編集部の異動の女子。


いろいろ出来過ぎなところは否めないが、さらりと楽しく読んだ。
明日香は頑張っているとは思うのだけど、そんなに簡単に取材がうまくいくもんかなぁとも思いつつ。
幼馴染とのその後が気になるのだけども・・・・シリーズの特徴としては、その後はなし、かな。
あるいは、シリーズ全体として、その後エピソードの短編集とかあるとうれしい。
2019.11
20
Category : 小説(ミステリ系)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
このところカストロ絡みの作品ばかりだったので、手を出してなかったのだけど。
ふと店頭で手に取ったら、なんとバチスタシリーズ、いや桜宮サーガ!!
読まないと、じゃんか!!


ということで、遅ればせながら読了。

いろいろな時代のいろいろな顔がみられる。
なかでも名前は出されてなかったが、渡海さんについての猫田さんのセリフに涙。

「黎明」が実に思わせぶりで、なんだか第二部としてのスタートなのかしらん?とも思わせる。
それはそれでうれしいのだけど。
しかし、例の女性がやっぱりなんだか暗躍している姿は厭わしい。



シリーズを久しぶりに読み返そうかな。
氷室に焦点を当てて読み返してみたい。

と思って本棚を漁ったら、ない!
もしや私、旅に出したか!?