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神保町の片隅で

活字中毒気味人間の読書記録です。

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ダイエット日記
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2017.09
14
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
殺し屋シリーズ。
とするには、少々印象がちがうので、同じ世界にいるという認識だけでいいかな。
一作だけ、アンソロジーで読んでいたキャラクター「兜」の物語。

相変わらずのレイアウト(今回はハンコがあしらわれている)ににやにやしながらスタート。



いやいやいやいや。
まさかラストであんな展開になるとは!
驚きつつ、哀しみつつ、非常に楽しい読後感とあいなり。

これぞ伊坂作品ですよな!!!


楽しかった♪


ほかの殺し屋さんたちの名前も散見され、懐かしいったらもー。
殺し屋シリーズも再読したいな。
読むか。
2017.09
14
『PSYCHO-PASS』関連以外では初読み。


なんというか・・・・すごい物語だ。
あらすじはamazonより。
ちょっとネタばらしになるので、抵抗はあるんだが、掲載する。

妻が惨殺された。妊娠六ヶ月、幸せの真っ只中だった。加害少年らに下った判決は、無罪にも等しい保護処分。国も法律も真田の味方ではなかった。憤怒と虚無を抱え、世間から姿を消した真田は…。全てを失い、全てが始まった。男は問う―何が悪で、何が正義なのか、を。灼熱の弾丸を冷徹に放つ、新進気鋭渾身の巨編。




もちろん、こうした側面もある。
確かに、これが本筋ではある。
が。
はじまりは北との戦闘だし、ラストは・・・・。

無条件に真田に肩入れしている自分がいるのだが、だが、そうしてよいものか。
そうしちゃいけないんだろうけれども、でも・・・・。



2007年の作品。
現実が追いついてくる。



真田が壊れる日はいつだろう・・・。
2017.09
12
Category : 随筆
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
50周年の文士劇も観た。
60周年の立教大学イベントにも行った。

今回、トークショーはすっかり忘れてしまっていたけど、このエッセイ集は読んだ。


イベント、楽しかったなぁ。
70周年には私は元気でいるのかな。
なんか楽しいこと、またやってくれるといいな。
老骨に鞭打って参加するから♪
2017.09
09
すでにシリーズ何作目かを把握する気力もない。
惰性で読んでいるのとは少しちがうのだが、待ってました!的なものでもなく。
緩慢に完結を待っているというような、そんなカンジ。
失礼な話だけどね。
ただ。

本作品について、ブックバンに「愛される宿命」と題したレビューがある。
一太郎が愛される宿命にあることは、こんな私でもよーくわかる。
だから、出たら必ず読むんだよな。



ところで、藤兵衛さん。
なんで全部いっぺんに飲んだ!?


上方の問屋は、また登場するんだろうな~。なんか思惑ありそうだ。
2017.09
08
一作目と構造が同じなのは、プログラマーのくせ?
とか言ってみたり。



シリーズ二作目。
格段に読みやすくなったという印象あり。

ミステリなのだけど、読後に残るのは、登場人物たちのそれぞれの成長っぷりだなぁ。
鹿敷堂しかり、安藤しかり。
犯人しかり。←ここがまたなんともいえず・・・・・



面白かった。
三作目も楽しみに待つ。
2017.09
07
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
二作目。
今回も北沢きょう氏の表紙が麗しい。


両片思いこじらせ物語になっちゃってるよ、おいおい。
などという感想はおいといて。

二作目にして面白さが増した。
ので、amazonよりあらすじを転載しておこう。

“夜見師”―祀られている祟り神を始末する者。その存在を知る者は限られている。五明輝は、自身の呪いが解けた後も、封じた祟り神が祀られている多々良の屋敷で、家政夫として働いている。数日休みをもらい、妹の結婚式から帰ってくると、いつも自分がいる場所に、知らない男子高校生がいた。そこへ、准教授の雪乃が見つけた箱を屋敷に持ち込んできて…自分の居場所が奪われた輝に試練が訪れる。友情と嫉妬が交差する、第2弾。




一作目からこちら、しり上がりに興味深くなっていく。
次はカゲルの物語か、あるいは克比古のそれか。
そして表紙はだれの姿か。
いろいろ気になる。



それにしても。
雪乃はなんというか・・・・そばにはいてほしくない人材だな。
克比古もいろいろ考え直すべきところは考え直したほうが・・と思われ。

今回は光比古叔父がなんともいえず・・・・。
ホノの物語にも涙。
輝の妹がしあわせそうなのが、ほんとーーーになにより!!!
2017.09
07
書店で気になったタイトルを読み始めたら、なんだか・・・。
で、調べてみたら、シリーズ二作目だった。
なので、こちら、シリーズ一作目から読み直すことに。


プログラマーとは、ということがよくわかった作品であった。
多方面にアプローチできる人材かぁ、そうかー。
単に理系の職業であるというようなずさんな認識を覆されたよ。
ありがとうございます。
技術者の境遇についても、考えさせられる。
こういうの是正できないもんか。



で、作品。


いささか読みづらい。文章が頭に流れ込んでこない。
というのが当初の印象。
おそらく書き慣れなさがあらわれていたのだと思うけど。

第 23 回松本清張賞最終候補だったらしい。
やはりそれなりに読みでがあり、中盤以降は探偵役のつかみどころのなさその他が興味深くて。
夜中の一気読みで、眠い。



さ、次は二作目。
事件の内容までは把握してしまっているので、解決篇を楽しむとする。
2017.09
06
初読み作家さん、だよな?


これこれ、これよ、関さんは。
とか思いながら読みはじめて、途中から混乱をきたして。
もう原因とかは考えないように、とにかく読んでしまえ、な感じで読了。

興味深くは読んだんだけど。


あまりに現代に一致しすぎて、これがもし妄想であるなら、興ざめかな。とも。
あるいは、タイムマシンだったとかだったら、ねぇ。
2017.09
05
前作の続編となる。



んーー。
やっぱ本家が読みたいよな。
2017.09
04
連作短編集。
タイトルにあるように、『さよなら~』で早々に退場させられてしまった玄太郎おじいちゃんの探偵物語。


元気すぎる車椅子探偵にハラショー!
面白かった。
どの話も切なくて・・・なぁ。

おじいちゃんにはもっと活躍してほしかった。しくん。

ラスト。
疾走する車椅子乗りが疾走するペーパードライバーになって、鮮やかな交代劇だなぁとしみじみ。



付記。
みち子さんの心情についての補完のような本作品。
『さよなら~』を読まれた方はぜひともこちらも読んでほしいと思わせる。
2017.09
03
Category : 小説(ミステリ系)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
読み終わってすぐに、たまたまツイッターを見て。
自分のタイムラインに騒動がのってない!?
と思ってしまった。
どれだけ作品世界にのめりこんでたんだよっていう・・・・。


書店でタイトルを見てふと手に取った。
あらすじを読んだら興味深かった。
ので、読んだ。


ポスト3.11というのだろうか。
いまだ復旧ならぬ被災地への思いをひしひしと感じた。
すこしでも忘れていたという意識があるのなら、ぜひ本作を読まれたい。




蛇足。
巨乳は不要かと思ったけどね・・・・。
2017.09
03
全二巻。

初読み作家さんなんだが、お名前は存じ上げていた。人気だもんね。
で、本作品の共依存的ストーリー紹介が気になって。


共依存的なものだけだと怖いなと思っていたのだけど。
ちゃんと二人が自分の足で立てる、つまり、ちゃんと外にも向けるようになるまでが描かれていてよかった~。

彼らだけの物語ではなく。
彼らの周囲のひとたちも、ちゃんと歩き出せるような物語を形成していて。
人気があるのも、むべなるかな。

ほかの作品も読んでみる。
ことにこの作品に関しては同タイトルで先に掌編が描かれているようだし。




エリとミカの物語もちゃんと読みたいな。
こちらは描いてはくれないだろうか。
2017.09
03
八咫烏シリーズ六作目。
完結!
と銘打たれてるが、どうやら第一部の完結らしいんだが・・・?


さて、本作。
前作『玉依姫』と対をなしている。
という以上に(というのもヘンだが)、対をなしすぎて、面白みに欠ける。
補完作な印象だった。私には。
つまり。

なんだか淡泊な作品だった。
答え合わせして終わったというか。
期待が大きかっただけに、肩透かしくらった。

ま、そのうちあらためて一作目から読み直そう。



ところで。

雪哉が・・・・つらい。
感情を抑え込んでいるのであろうと思えば思うほど・・・・・つらい。

ああでも。
ラストの希望だけは、救いかな。
2017.09
03
若きじい様のシリーズも五作目になるのかな?
いまだ手を出せていないじい様、いとかわゆし。
だが、そろそろちゃんとしようか。
ねぇ。
家守に怒られるよ。

などという軽い感想は、ほんとうはふさわしくない。
ひとのこころは恐ろしいね。



物語は重かったり苦しかったりだけど。
そんななかで十二神将とじい様(って書くと可哀想か、まだ若いし)が少しずつわかりあっていくのが楽しい。
2017.09
02
悩みに悩んでやっと二巻を購入。
なのに。

終わってない~~~~!!!!!!


がっくりというかびっくりした。
完全に終わったもんだと思い込んでいたので。
というか。
一巻の時点で、すでに終わったものと得心していたのが続いていたというだけでも驚いたのに、さらに話が膨らんでいるのがすごい。
これは終わるまでおつきあいするしか!


失礼な話だが。
思ったよりも深い話に進んでいくようで、次巻、楽しみに待つ。

↑まるで感想になってないってば
2017.09
02
短編集。


独特の味があるよね、今作品には。
何度も読み返してこその魅力、というのもどうかとは思うんだけど。
それが“らしい”のだから、これはもうしょうがない。苦笑。
2017.09
01
岬洋介シリーズ二作目。


これ、最初短編で書かれてたとかいうことない?
なんか知ってるんだけども。
うーん・・・・気のせい?

で、だ。
あんまり楽しめなかったというのが正直なところ。
なんかやっぱいろいろ好きになれないところが多いんだな。
定食屋のおやじなんかは大好きなんだけども。



もし下諏訪美鈴が活躍するのだったら、この先も楽しめるような気がする。のは気のせい?
2017.08
30
Category : 評論
Theme : 感想
Genre : 本・雑誌
二条さんに講義を受けている気分で読了。
2017.08
30
土佐弁が癖になる。
なんともなつかしい「どくれる」「とろこい」ににやにや。
これ、どのへんのエリアに通じるワードなんだろう?



アンソロジー以外では初読み作家さん。
実は『ニルヤ~を読みかけたものの断念したという、私にとってはめちゃくちゃ珍しいことをしている。
が。
面白くなかったわけじゃないんだよ。
くたびれきってるときで、設定に頭がついていけなかっただけ。
あらためて読もうとは思っている。
が。アゲイン。

そのときの記憶があるので、こんなに読みやすい物語も書かれるのだなと驚いた。←なんだか失礼だな


シリーズ一作目。
すでに二作目が上梓されている。

amazonよりあらすじ転載。

地下アイドル・奏歌(ルビ:かなう)のCDが誘発する、ファンの連続自殺事件。このCDの呪いを科学的に解明せよ。
ミッションを託されたのは陰陽師にして心霊科学捜査官の御陵清太郎(みささぎせいたろう)と、警視庁捜査零課の刑事、音名井高潔(おとないたかきよ)のバディ。
鍵となるのは人間の意識の主体である「霊子(りょうし)」と、人間が死後に発する精神毒素である「怨素(おんそ)」。
奏歌のライブに立ち会った御陵と音名井は、奏歌もまた「自殺したアイドル」に祟られているという噂を知る。
地下アイドルの光と影に直面した2人が導き出す「呪いの構造」とは?

筋良し、キャラ良し、テンポ良し。意外性抜群のラストで落涙。
圧倒的な面白さで、読み出したら止まらない、王道エンタメの傑作!
異能の新鋭作家・柴田勝家に注目せよ!




私は好きだな、この作品。
タカちゃんさんがステキすぎる♪

蛇足。
表紙絵はちょっと苦手・・・・。
2017.08
27
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
読後感はとてもよかった。
っつか、カタルシスおちたというか。

主人公の言動が痛くてな。
それを感じさせるあれこれがラストになって解消されたので、カタルシス・・・というわけだ。
もっとも。
そこを描いた作品なのだから、当たり前なんだけど。



さむそうな深冬やすっぱそうな柑奈はこの先逞しく生きていきそうだけど。
さて、優弥はどんな人生を歩むことになるのだろうか。
そちらが気になる。