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海街diary3 陽のあたる坂道 吉田秋生著(flowers comics)

2010.02.09 Tue

やっぱ大好きだ、この連作。

すずの成長記が軸になっているような第二巻だったけど、今回は、すずのそれと合わせて、シャチ姉の決断がじっくり描かれている。

いいな。
という以外、言葉もあんまり出てこないや。


未来予想図も描けるような、そんな展開だけれども、さて、どう転ぶやら。この先もうんと楽しみ。

テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

付喪堂骨董店 “不思議”取り扱います6 御堂彰彦著(電撃文庫)

2010.02.09 Tue

次で最終巻だそうな。
そのとおり、クライマックス突入という印象の第六巻だった。ふー。

今回は一巻通して話が繋がっていて、いつもとはかなり趣がちがう。
なので、一気読みした。
いつもは一編ずつ少しずつ読んだりもしてたんだけど。

ふー。

ちょっと感想は書けないな。
最終巻を読んでからにする。

って、いつ出るんだ?

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

後藤さんのこと 円城塔著(早川書房 想像力の文学)

2010.02.09 Tue

初読み。

なにがなんだかわからないよ〜う。
たすけて!>パーマン

テーマ:SF小説 - ジャンル:小説・文学

上海金魚 かわい有美子著(CROSS NOVELS)

2010.02.09 Tue

そして目的に帰る。
なーんちゃって。
やっぱり滝乃と佑季ちゃんの出会いもちゃんと読み返さないとね。

地味なイメージのある作品だけど、でも、とても好き。
しっとりとしていて大人の恋っていうの、いいよなぁ。


いいといえば。
この連作のイラスト担当は花本安嗣氏。
おそらくほかの作品はなにも持っていないのだが、すごく雰囲気がいいんだよ。
作品世界にどんぴしゃ。
こういうのに当たると、絵つきでよかったと思うんだよね。

テーマ:BL小説 - ジャンル:小説・文学

鬼追うもの 佐藤史生著(PFコミックス)

2010.02.09 Tue

いや、おもろいわ〜。
コミックスとしてはもしかしたら初読なのかな?
もちろん初出というか掲載誌では読んでいるのだけども。1994〜95年作品収載。やっとこさ、古本屋で納得のいく値段で見つけた。


キャラクタのコミカルな言動が、佐藤作品の魅力なのだが、これはことにその印象が強い。
けしてそうした言動をしないクソのつくほど真面目な人物こそが、かえって笑わせてくれるというのも、アイロニーというか。真面目なだけにおかしみを誘う。


佐藤史生全集とか出してくんないかな。
持ってないのはあと二冊なんだけども、読んでない作品はないのだけども。
でも、手元に置いておきたいんだよな。
そういう人間、けっこう居ると思うんだけど。

テーマ:SF - ジャンル:アニメ・コミック

透過性恋愛装置 かわい有美子著(CROSS NOVELS)

2010.02.08 Mon

再読。

『上海金魚』を読もうかなと思ったのだけど、こっちで滝乃と佑季ちゃんのしあわせな姿をも見たいかなとまずはこっちにしてみた。
したらば。

あのわがまま王子北嶋が妙に可愛らしく思えて、読み進めるにつれて、牧田と同様、落っことされたみたいな気分に。
あんなにストレートに乙女だと、これはもう逆らえないなぁ。


それでも、基本は滝乃と佑季ちゃんのありようが好きなんだけどね。
実際のところ、北嶋に振り回されるのは、牧田みたいな余裕のある大人じゃないと!
あれ? 滝乃たちは二人で一組って読み方してるけども、北嶋はなんだか単体で認識してるなぁ。ほんとに牧田に同調しちゃったのかな? いやいや、北嶋の片恋ストーリーだからだということにしておこう。←けして北嶋は好みのタイプじゃないと強調したいらしい

テーマ:BL小説 - ジャンル:小説・文学

もう君を待たない 梅太郎著(ディアプラスコミックス)

2010.02.08 Mon

再読。
きのう長らく溜め込んだ記録を書くにあたって手元にもってきたら、読み返したくなったので。
よく考えたら、買ってきてざーーっと読んだっきりだったんだよね。

基本的に感想は初読時と変わりはないけれど、ひとつ付け加えるとしたらば、シリーズ四作目にして、千束さんの表情がいろいろ見えてきて興味深い、ということかな。


それにしても、哲がすいぶん可愛らしい性格になったような・・・? 梶が甘やかしてるんだろうな〜とか思うと、次の作品が楽しみになる。こっちの二人とは異なった展開でお願いしたいケド。

テーマ:ボーイズラブ - ジャンル:アニメ・コミック

血鎖の煉獄 秀香穂里著(ラヴァーズ文庫)

2010.02.07 Sun

やはりラヴァーズのテイストはちょっと、かなり合わない。
作品において設定は確かに大事なものだろうけど・・・・うーん・・・。
所詮、好みの問題か。


ありがとうございましたっ!>Tさま
奈良絵、堪能しました。
あいかわらず作品内容をいかに表現するかという点で図抜けて凄い。<表紙

テーマ:BL小説 - ジャンル:小説・文学

妖怪アパートの幽雅な日常3 香月日輪著(講談社文庫)

2010.02.07 Sun

シリーズ第三作。

少々説教臭さが鼻につくけど、夕士の頑張りはとても心地よい。
アパートのひとたちの個性は、当初に比べるとややレベルダウンしたような? いや、こっちが慣れてしまったのか。そうだな、多分。

それにしても、あいかわらずお腹のすく本だこと。
はやくるり子さんの料理本も読まないとだよな〜。



ありがとうございましたっ!>Tさま
やっぱり長谷が大のオキニでっす♪

テーマ:ファンタジー小説 - ジャンル:小説・文学

MAGIC 清水玲子著(花とゆめCOMICS)

2010.02.07 Sun

再読。

切ないよりも怖い、かな。読後感としては。<表題作
ひとの感情の、その執着の怖さがずしんと響く。
母から娘へであったり、男から女へであったり、またはその逆だったり。


併載の「サイレント」もやはり同様にひとのこころの怖さ、柔軟さのもつ不可思議さが怖いほど。
葵の度胸が救ってくれるから、とてもほっとするけど。


清水作品はこれでいったん終了。
めいっぱい堪能した。しんどかったけど、やっぱいいわ〜〜。

テーマ:SF - ジャンル:アニメ・コミック

パピヨン 清水玲子著(花とゆめCOMICS)

2010.02.06 Sat

イオのお茶目にこのさきサラートは振り回されるんだろうな〜というラストがいい。
ほっとする。

ほんと面白いんだけど、ぎゅーっと切ないよな。<清水作品



そういえばずっと書き忘れてるけど、もう面倒だからほっておこう。
清水作品、どれも再読です。当たり前だけど。

テーマ:SF - ジャンル:アニメ・コミック

22XX 清水玲子著(花とゆめCOMICS)

2010.02.06 Sat

現時点でのジャック最終話。

↓のエレナの話同様、もう痛いわ辛いわ。
「月下美人」でほんとうに辛かったエレナの涙よりも、この作品のジャックの涙が辛いかもしれない。


ジャックともこれでまたしばらくバイバイ。
しばらくは読み返せそうにない。

テーマ:SF - ジャンル:アニメ・コミック

天使たちの進化論 清水玲子著(花とゆめCOMICS)

2010.02.06 Sat

酔っ払いエレナが可愛いよーう。
動揺するジャックも可愛いよーう。

表題作で唯一ほっとできるシーンに雄叫びってみた。
この『天使たち〜』がジャック、エレナ両名が登場する最後の作品(現時点で)になるのかな。
エレナはジャックのなかでだけでなく進化しつづけているのだとジャックが思うところでエンド。こよなく美しいラストシーンだと思う。


併載の「千の夜」も「月下美人」も胸を締めつけるような思いをさせられる作品。
ことに「月下〜」はエレナの気持ちが痛くて痛くて。


ふわ〜。
しばらくの間、またバイバイ。>エレナ

テーマ:SF - ジャンル:アニメ・コミック

竜の眠る星 清水玲子著(花とゆめCOMICS)

2010.02.06 Sat

全五巻。
これが初めての長編だったのかな?

とにかく最後まで悶えながら連載とおつきあいした記憶がある。
だって、しんどいんだもの。最後の最後まで。
今回再読するのにもかなりな決意が必要だった。大袈裟だとお思いでしょうがマジで!
『夢のつづき』から1週間あいだをおいているのがその証拠。



「今こうして恐竜が生きているということが
 昔この星に人間がいたという証なんだよ」

なんて哀しくて切なくて温かい言葉なんだろうね。
はああ。
ラスト、エレナの“無垢”に涙を禁じ得ない。

テーマ:SF - ジャンル:アニメ・コミック

100万$の男 ふゆの仁子著(ビーボーイノベルズ)

2010.02.06 Sat

なぜかシリーズでこれだけ読み落としていたので。
と思ったら、スティーブ登場作品はまだまだあるようで・・。機会があったら読んでみるか。

なにがどうというわけではない、ありがちな所謂王道作品だと思うのだけど、楽しめたんだな、これが。
なんでかしらん?
侮るな!<ふゆの作品 てとこ?


榎本が自分の心に忠実に開き直るとことか、小日向のオンオフでの豹変ぶりとか(これが鬼畜系になるならダメだけど、まるで逆の、仕事ばりばり、生活能力ゼロだから面白い)、うまくツボをつかれたわ。


どうしよ。
シリーズ読み返したくなっちゃったゾ。

テーマ:BL小説 - ジャンル:小説・文学

純愛の仮面舞踏会(マスカレード) うえだ真由著(ビーボーイノベルズ)

2010.02.06 Sat

途中までの展開は楽しめたんだけど。
いざくっつく段になると、理人の気持ちはまるで見えてこないし(出帆視点にしても見えなさすぎ)、なぜあそこまで出帆が自信満々でアプローチできたのかがわからない。

頁数の関係なのだとしたら、もっときちんと構成を考えればよかったんじゃないだろうか。
もったいないなぁ。

テーマ:BL小説 - ジャンル:小説・文学

不機嫌で甘い爪痕 崎谷はるひ著(幻冬舍ルチル文庫)

2010.02.05 Fri

二作目を先に読んで、もう読まなくてもいいかなと思った一作目。
でも図書館から回ってきたから読む。

表題作はやっぱりそんなに楽しめなかったのだけど、仕事に比重の置かれた「不可逆で甘い抱擁」は面白かった。

つまり、私は、恋愛メインではどうにも楽しめない、と、こういうわけなのだな。
我ながらわかりやすい・・・・。


そういえば、これ、三作目も出るんだっけか?
図書館に入ったら予約するかな。←シリーズには抗えない

テーマ:BL小説 - ジャンル:小説・文学

砂の狩人 大沢在昌著(幻冬舎ノベルズ)

2010.02.05 Fri

ひさびさにハードボイルドというか、大沢ワールドを堪能。
これは著者自身にラストのネタばらしをされてしまったという哀しいエピソードが・・・。いや、とっとと読んでいなかった私がいけないんだけども。


面白かった。
読むことをやめさせてもらえないテンポの良さ。
登場するキャラクタのそれぞれの魅力。
唸ってしまったよ。

ラスト(ネタばらされ部分)へ突っ走る西野に、どうしようもなく感情移入してしまって、ついでに皮膚感覚まで同調してしまって、痛いどころではない。ネタばらしをされてなくても、確実に想像の域だったな。とつくづく。


しかし、あのキャリア二人は許せないな!!!



ありがとうございましたっ!>Shさま
ずいぶん長らくお借りしてしまいました。堪能しました。
『黒〜』も読まないとだな〜。

テーマ:ハードボイルド - ジャンル:小説・文学

卒業生 −春− 中村明日美子著(EDGE COMIX)

2010.02.04 Thu

↓と同時発売というものだったので、どっちを先に読まなきゃいけないのか、まずは右往左往。
ようやく判断してのち読み始める。

ううーん。いいわ。
どこまでも高校生らしい(というか、高校生はこうであってほしいと思っている)姿が好もしい。
そして、アホ面さらすハラセンがおかしすぎる。
谷のキャラもおかしい。
橋本先生もナイス。


佐条がどんどん色っぽく感じられて、草壁やハラセン並みにどきどきしてしまう。
↓で書いたとおり、とても清潔な絵なのに、色気があるんだよな。
うーん。堪能!


ありがとうございましたっ!>Tさま
お手紙が可愛くて可愛くて。
思わず涎が出そうだったよ。

テーマ:ボーイズラブ - ジャンル:アニメ・コミック

卒業生 −冬− 中村明日美子著(EDGE COMIX)

2010.02.04 Thu

いいなぁ、この二人。とても高校生してて。
いいなぁ、この絵。とても清潔で。
ほんといいわ。


ありがとうございましたっ!>Tさま
なんか言葉も出ないわ。
書けそうなことは↑でまとめて。

テーマ:ボーイズラブ - ジャンル:アニメ・コミック