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神保町の片隅で

活字中毒気味人間の読書記録です。

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Diet
ダイエット日記
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2017.05
21
シリーズ三作目。


あいかわらず主人公は物知らずで頭でっかちだけど。
でも、少しずつ周囲のいい影響を受けている由。
彼の書く次の脚本は、きっと期待できると思われ。


今回はレギュラーメンバーよりも、兄弟の話と母・息子の話がとてもよかった。


次はそろそろレギュラーメンバー純くんのエピソードなど読みたいな。
彼の復帰をすごく観たい。



蛇足。
今度ナポリタンにかんずり入れてみよっと。
2017.05
21
短編集・・・・・やっぱり爆笑の。


あ、でも、表題作はオチ以外はシリアスでロマンティック。
毬で遊ぶ「きぬ」の無邪気な笑みがたまらん。

ほかは、もう爆笑するしか。
「Doll」なんか4ページであの濃さ、どうなってるんだか。
やっぱ上手いんだよな~。


しかし。
表紙でシリアスを期待したひとは、のけぞるだろうな~。
ま、あらすじ読めば大丈夫か。
ばかばかしくも面白いので、あらすじ転載。ちるちるより。

この本を読もうかどうか迷っているあなたへ
・透明感のある北欧系美青年が、超ゲスな性格だなんて「なにそれ萌える! 」
・結末に度肝を抜かれたい!
・鬼の子、無機物、チビデブハゲ、トンデモBLだってどんと来い!
・枯れた中年の色気、悪くない!
・美形セックスドールと聞いて、テンションがあがる!
・「不細工の方が線が多くて描くのが面倒くさいんですよ! 」と言いながらも全力投球でブサメンを描く作家に好感を覚える!
上記ひとつでもチェックがついたら、Let's Reading!

2017.05
20
熊田先生の話が読みたい!!!

と騒ぎたくなるほど、なんか魅力的な造形。
ま、高校生たちのなかにいると、大人ですてきだもんなぁ。
とまれ。


安藤を掘り下げてしまいたくなったという著者のコメントがあるが。
結局そこを切り捨てたせいか、安藤が中途半端になってしまって、棘がのこった作品になってしまったような。
よくあるパターンでスピンオフが欲しいところ。
が、単純にそれでしあわせにさせてやりたいというキャラでもなし。
・・・・・むずかしいの造ったなぁ・・・・・。


ケンゴの友人たちがおばかで元気で。
彼らがいないと、ほんとちょっとしんどい作品だったな。
2017.05
20
友人にプレゼントすべく購入。
ええと・・・・一巻は三冊目だなぁ・・・・。


で、人様用なのに、我慢しきれず自分でも読むあたり・・・・。
再読でござる。


ひたすら大好きなんすよ、これ。
登場人物みんな好き。
一番はどこまでいってもイワシだけど。
2017.05
20
『玉響』のついでにまとめて著者の作品を購入してみたのだった。←ストレス、か?


こちらはとても好き。

ゆっくりと描かれる先生の心情が、とてもよく伝わってきて。
情というものが愛情のうちのひとつであるんだよなぁ、とすごく納得。

先生といっしょに加藤にほだされていくというか・・・・。
なんちゅーか、実にかわいいんよだね。<加藤
恋にあんなに一生懸命になれるなんて、なんてまっすぐなんだろう!
その勢いで、お父さんも落としてね♪




蛇足。
加藤のつくるから揚げが食べたいーーー!!!

蛇足2。
ハプバーって、はじめて聞いた。ひとつ利口になった。
しかし、加藤・・・・えらいトコに通ってたんだね・・・・・。
2017.05
20
初読み作家さん。たぶん。


ネットで評判がよかったので、読んでみることに。
が。
残念ながら、物語がやさしすぎて、ちょっと食い足りない印象。
絵はすごく好みだし、静かなトーンも好きなんだけど。

いろいろキレイすぎるのかもしれない。
たとえば、最後の決断にしても、そうそうすんなり許されるものではないと思うけれど、そこが描かれていなかったり。
二人の女性は、いうなれば彼らの身勝手の犠牲になるわけだしねぇ。
2017.05
20
短編集・・・・爆笑の。


いや~~こういうの著者にしか描けないよなぁ、とつくづく。
さすが国枝作品。

いろいろ楽しすぎる!



ひとつ残念なことが。
「めぐり逢い…COSMO」読んでないんだよね~。きっと国枝作品真骨頂なんだろうな。
続編だけほかのコミックスにまとめるの、やめれ~~!!
2017.05
19
Category : 小説(その他)
Theme : 時代小説
Genre : 小説・文学
谷津作品中、いちばんじゃないか?
少なくとも、私にはそう思える。


出版社サイトよりあらすじ転載。

江戸っ子に人気を博した浮世絵。絵が好きで、絵を描くこと以外なにもできない絵師たちが、幕末から明治へと大きく時代が変わる中、西欧化の波に流され苦闘しながらも絵を描き続ける姿を描く長編書き下ろし小説。

文久元年(1861)春。大絵師・歌川国芳が死んだ。国芳の弟子である芳藤は、国芳の娘たちに代わって葬儀を取り仕切ることになり、弟弟子の月岡芳年、落合芳幾、かつては一門だった河鍋狂斎(暁斎)に手伝わせ無事に葬儀を済ませた。そこへ馴染みの版元・樋口屋がやってきて、国芳の追善絵を企画するから、絵師を誰にするかは一門で決めてくれ、と言われる。若頭のような立場の芳藤が引き受けるべきだと樋口屋は口を添えたが、暁斎に「あんたの絵には華がない」と言われ、愕然とする――。

国芳が亡くなるまで傍で画塾を補佐し、人徳もあったが、才能のなさを誰よりも痛感していた芳藤。才能に恵まれながら神経症気味の自分をもてあましていた芳年。画才だけでなく、時代を敏感に察知し新しいものを取り入れるセンスもありながら、結局は己の才に溺れた芳幾。そして〝画工〟ではなく〝アーティスト〟たらんとした暁斎。4人の個性的な絵師たちを通して、死ぬまで絵筆をとろうとする絵師の執念と矜持に迫る力作。



いまの社会の息苦しさと共通するところもあって、なんだか身につまされる部分もあり・・・・。
でもそれよりも。


するする~っと読めてしまう筆の力に感動。
著者の作品は好きなのだが、どれだけ好きな作品でも、どこかなにかが引っかかることがあった。
が、これにはそれがなく。
そして。
読後のじんわりとした満足感がたまらない。
芳藤といっしょに、江戸から明治まで歩んだ気分。←駆け抜けた、と書こうとしてそれはちょっとちがうと思い直した




なんだか『ひらひら』が読みたくなっちゃったな。
たぶん、あの作品で芳藤さんって認識したような気がする。
2017.05
18
全四巻。

感想書きづらい。
でも、すごく面白かったのは間違いない。
うまく描写できないだけ。


最終巻で、どかんとやられてしまって、なんか声も出ない、というか。
とにかく。


すごいな、これ。ことに四巻の収斂具合。


高校二年。
私も人生の大事件があったよなぁ。
私はある種曲がったコになってしまったけど、春太郎の成長は、しょうがないけど、哀しかったり。
2017.05
18
連作短編集。


むむ?と思ったところはやっぱり伏線で。
でも、ラストの真相は思いがけないものだった。
思いがけないものではあったのだけども、ついでにいうなら説得力がもひとつ小さくてな・・・・。

むむ?と思ったところは、つまりは目一杯引っかかって不自然だし。
なんかちょっと残念なことに。



多聞は好みのキャラなんだが、ナルコレプシーである必然性がいまひとつ。
用いられていないわけではないんだけどね。
ところで、ほっとしたら眠ってしまうものだっけか?<ナルコレプシー
2017.05
18
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
鳩村作品は、古い作品には読んでいないものもあり。
この際、ちょっと読んでみるかな、と。


茶の湯における空間の描き方が秀逸かな、と。
といっても、入ったこともなければ嗜んだこともなし、で、勝手な思いなんだけどね。


おにいちゃんがステキすぎる。涙。
2017.05
18
著者いわく、日常の謎ならぬ〈日常のハードボイルド〉を描いた作品との由。←ほんのひきだしより


連作短編集。
人捜しの過程で明らかになるいろいろな事情に、切なくなったり温かい気持ちにさせられたり。

できれば、この先も続けてほしいなと思う作品だった。
見つからなかった人もいるし、ぜひ。


あらすじをamazonより。

消息不明の大物映画人を捜し出し、不可能と思われたインタビューを成功させる――〈人捜しの神部〉の異名を取る女性編集者・神部実花は、上司からの無理難題、読者からの要望に振り回されつつ、持てるノウハウを駆使して今日も奔走する。だが自らの過去を捨てた人々には、多くの謎と事情が隠されていた。次号の雑誌記事を書くために失われた過去を追う実花の取材は、人々の追憶を探る旅でもあった……。記憶の重い扉が開いたとき、切なさがあふれ出す。日常のハードボイルド。





一つだけ。
ちょっとだけタイトルに違和感あり。
もうすこし魅力的なものであるとよかったな。
2017.05
17
読み始めはどうかなぁと思ったものの。


がっつり楽しめた。

中華風なのかと思っていたけど、そうではなく。
まあ、たしかに国土としてはそんなイメージがないわけではないけれど、完全にどこにもないどこかの物語、というカンジ。
登場人物の名前が漢字表記だから中華風かな、というレベル。
よくある中華風王朝の話ではない。

主人公(国を追われた王)飛牙の、根底にある国への思いとか。
天令(天の使い)である那愈の、天と地のはざまで煩悶する姿とか。
いろいろ魅力的なんだが。
いちばんは、裏雲(宦官←このへん中華風)なんだな。
彼のまっすぐな思いが、いと切なし。



おおよそ予想のうちで話は進むのだが。
ラスト、そう来たか!で、俄然興味深くなった。

『十二国記』に似ているという感想が散見されるが、幸か不幸か未読なので、なにも考えずに楽しめたのはラッキーかも。



物語はまだ続くとのこと。
飛牙(と那愈)がこの先どんな経験をすることになるのか、楽しみである。
そして、裏雲の運命が変わることを願う。
2017.05
15
アルが可愛すぎる!


もうずっと手を出そうかどうしようか迷っていた原作。
コミカライズするのが羅川さんと知って、さらに迷いは深まり。
どうしようかとずっと迷い続けていたのだけど。
二巻発売を前に、ついに購入。

いやー、とっとと買っててもよかったわ。
面白い!

蝙蝠なのに表情豊かなアルに、すっかりKOされましたとも!
ぬかりやのキャラも好きー!

はやく続きが読みたいなぁ。



※あえてBLにはカテゴライズしないよ~。
2017.05
15
初読み作家さん。
ちょっとお江戸BLモード入ってる私。

なんかもう一冊読んでみたいのあったはずなんだが、タイトル忘れたよ・・・・。



井原西鶴の「男色大鑑」を原作にってのに興味をひかれて。
絵柄は劇画ちっく。
このギョーカイでは珍しいタッチかも。すぐ馴染んだけどね。


原作ものも面白かったけど、オリジナル(だよな?)の「ふきよせ長屋」が楽しかった。
これ、シリーズになればよかったのに。
いろんなエピソードを読んでみたいキャラたちがいたわ。
2017.05
15
発売当初から気になっていたものの、なんだか買いそびれていたもの。

三組の恋の物語。
どの若旦那もそれぞれ違った魅力があってキュート。
すっかり、ほのぼのしてしまった。


「叶結び」のおっとり若旦那がいちばん好き♪
2017.05
15
シモンの天然いいひとっぷりに脱力をもよおす。

いや、作品が面白くないわけじゃないよ?
あまりの天然っぷりに、ハードな事件もギリギリな状況も、なんだかみょうにほんわりしてしまう。
脱力系癒しなんてものがあるなら、間違いなくナンバーワン!

ネロの抱えた秘密ですら、天然シモンの前ではたいしたことでもないような印象になってしまうのは、ネロ的にどうなんだろう・・・。
とうっかり悩んでしまう。


ファンタジー。
あらすじはamazonより。

魔の法の才能ゼロ、取り柄は顔の良さだけのシモン。初仕事で、自称探偵のアンブローズ・ネロ殺しを請け負うが、あっけなく返り討ちに遭う。ネロには不死の噂があり…? 天使と悪魔のトワイライト・ファンタジー!



あらすじでネタばらししてるよ・・・いいのか!?



ぜひ続編が読みたいものだが。
あとがきによれば、これで完結らしい。

ただ。これ、ソフトカバーではちょっとお高い・・・・。
2017.05
14
完結。


物語もトーンも表紙も、この三巻目がいちばんよかった。

なんといっても、おふざけ的友人二人のどたばたシーンがなかったのが助かった。
あれで毎回興を削がれることになってたから。
ただ。

ものすごく大事なシーンが、もちろんあえてだろうけども、すっ飛ばされたのがちょっと?な気分。
柚琉自身もそうだけど、読者側も一緒にすっ飛ばされてしまったわけで・・・・・ううん・・・・。
柚琉にとってもとても大切な部分が欠けてしまったのは残念じゃないかしらん?
2017.05
14
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
常葉出版シリーズ。
これは二作目だったかな。
再読。


のちの社長と専務の物語。
シリーズ中、ちょこちょこ専務が顔を出すのが楽しい。
が、本作はそこに至るまでの話でちょっとばかしアイタタタ。

私としてはけっこう苦手設定なのだけども、今回再読して、妙に世界に引きずり込まれた。
シリーズ読みの最後に読んだからかな。
ともかく。

ラスト近く、淑仁が毅然ともろもろに対応するのがものすごーく好み。



ちなみに。
もしこれを読もうと思われるなら、ぜひ『彼の背に甘い爪痕を残し』を先に。
リンクが非常に興味深いわけだけど、こっちを先に読まないほうがより面白いよ、きっと。
2017.05
14
紗以ちゃーーん!!!


と、やっぱり叫んでみる。
だって、可愛いんだもん・・・・・。

紗以ちゃん編完結。
ツンデレっぷりがたまらん!
フェロモンにやられてすりすりしてしまう紗以ちゃん、いとかわゆす。


ちょっとおっきくなったハルは、でも相変わらずでかわいい。
紗以ちゃんに体当たりしてぐるぐる回す姿がもー!
興奮しすぎて階段のぼれないってのも、子犬ならありそうだよな~。いや、きっとある!
よくあそこで“うれしょん”しなかったもんだ。わっはは。



ありがとうございましたっ!>shさま
次はにーちゃんなんだね!!
なんかめっちゃ楽しそうだ♪