RSS
Admin
Archives

神保町の片隅で

活字中毒気味人間の読書記録です。

Counter

    

Article
Comment
Category
Link
Walk
Graph
いもこさんの読書メーター
Trackback
Archive
Click !

イーココロ!クリック募金

Search amazon

Access

Ranking
ランキング参加中。

FC2ブログランキング

Mail Form

名前:
メール:
件名:
本文:

Diet
ダイエット日記
Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
2017.06
19
シリーズ最終巻、だよな?

『χの悲劇』もかなり面白かったが、これもラストに「!」だった。
なんとなくそんなような気がしながら読んではいたんだけど・・・ね。
そして、よく読めば、がっつり伏線ある・・・・。


うまく収束して閉じたかな、という印象。
ともかく、ラストに持ってかれてしまったので・・・ねぇ。
ナオミが誰なのか、とても気になるのだけど、まさかあの人?とか。
思うことはいろいろあるんだけど。



シリーズの年表および登場人物関係表がほしい!!!


シリーズ読み返したくもあるんだけど・・・・・ちょっと冊数ありすぎだよ・・・・・。
2017.06
18
Category : 小説(ミステリ系)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
初読み作家さん。


なんともはや、後味の悪い。
現政権の理不尽なもろもろを思い出すから。
政治家って・・・っ!!!というおぞましい気持ちが抑えられなくなるから。

もちろん、あんなに簡単に人を殺すものなのか?という部分にも怖気がたったが。


自衛官の方にみえる世界は、やはり我々とは異なるのだろう。
が、しかし。
人を殺めることを是とはしたくない。
といったところで、代案はあるのか?って話だけど。

専守防衛。
これだけはくずしてほしくないと思う私は甘いの?
2017.06
17
シリーズ四作目。
今回は、鳩村のターンといえる・・?



あいかわらず飄々とした布施ちゃんと、その布施ちゃんと黒田との持ちつ持たれつの関係も面白いが。
今回は、黒田の部下・谷口の成長が興味深かったかな。
次以降、谷口の活躍を期待する!


タイトルであるアンカー候補のひとたちは、なんかこういまひとつ、なイメージだけど。
ま、そもそも私、あの女性キャスター苦手だしな~。
というわけで。
鳥飼さん、がんばって。
2017.06
17
Category : 小説(その他)
Theme : SF
Genre : 小説・文学
著者のプロフィールが、河野裕氏に似ていて、興味をひかれたのであった。
アンソロジーで少しは読んでいるのだけど、あまり記憶が・・・・・ごめんなさいである。


タイトルの“エスピス”とはElpis、つまりパンドラの箱の底に遺されていた希望(あるいは予兆)のこと(だよな?)。
彼らの筐に、果たしてエスピスは現れるのか!?
(このへんの設定は背筋が寒くなるやね)


ラノベレーベルだけど、しっかりと創りこまれた伝奇ファンタジーでありSFであり。
全四巻の作品なのだけど、完結してるだけに、さくさく読んでラストをはやく観たい。←大いなる勘違い。まだ完結してないので、続きを待つ。売れてね!の気持ちをこめつつ!
と同時に、しばらくこの世界観を味わっていたくもあり。
のんびり読むかな。読めるかな。


あらすじをamazonより。

人類の存亡をかけた影なる戦い。

殺戮因果連鎖憑依体――

古来より『鬼』や『悪魔』と呼ばれてきたその存在は、感染する殺意であり、次元の裏側から送り込まれた人類絶滅のプログラム。
日本の暗部である《門部》は、不可視の存在を網膜に投影する改造眼球『天眼』と、時を止める超常の柩『停時フィールド』を武器とし、そのプログラムを追い立て、狩り、そして葬り続けてきた鬼狩りの組織だ。

時は現代。

百刈圭(ももかり・けい)と、乾叶(いぬい・かなえ)――心に傷を抱えて戦う二人が遭遇したのは、歴史上、たった六体しか確認されていない《白鬼》だった。
叶の親友に憑依したその鬼を巡って組織が揺れる中、黒ずくめの刺客《ゲオルギウス会》が動き始める。それは日本を守護する《門部》と同じように、ヨーロッパで連綿と戦い続けてきたもうひとつの鬼狩りの組織――バチカンの狩人たちだった。

《白鬼》とは何か。二つの組織の衝突はいかなる戦いを引き起こすのか。そして、滅亡を防ぐ希望はあるのか。

人類の存亡をかけて戦う、影なる戦士たちの一大叙事詩が、いま語られる。
気鋭・オキシタケヒコが描く異能バトルアクションシリーズ。イラストは各方面で活躍中のtoi8が担当。



いや、これ、めっちゃ詳しいな!

そういえば。
ガガガ文庫ってはじめて読んだ。
これって、どういうふうにカテゴライズされてるんだろう?
wikiによると、「キャッチコピーは、創刊当初が「少年向けエンターテインメント」、現在は「物語の新次元がここにある!!!」」なのだそうだ。

とまれ。

なかなかに楽しいので、あらすじ読んで気になったら、ぜひ読むべし!
2017.06
16
ルビなしでも読めるとは思うけどね。念のため。


おもしろかった!


あらすじを出版社サイトより転載する。

猫町に暮らす野良猫のミスジは、憧れていた順松の後を継いで傀儡師となった。さっそく、履物屋の飼い猫・キジから、花盗人の疑いを晴らしてほしいと訴えられる。銅物屋の隠居が丹精していた朝顔の鉢がいくつも割られるという事件が起こり、たまたま通りがかったためにその犯人扱いをされているという。人が絡んでいるとなれば、人を絡めないと始末のしようがない。ミスジは傀儡である狂言作者の阿次郎を連れ出すことにした――。




連作短編集。
傀儡師とは、猫の問題を人間の傀儡を使って解決に導くお役目。
実に上手に操られてくれる阿次郎も、気合の入った傀儡師ミスジも、みんな魅力的。

なにより、ラストの時雨の言葉が・・・・響く。

amazonのレビューに、順松の現役時代の話が読みたいとあったが、ハゲシク同意する。
私も読みたい。
2017.06
15
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
おとぎ話(?)シリーズ。


著者いわく、愛憎劇なのだそうだが。
そんなドロドロしたのじゃなく。
というより、復讐を決意したわりには、環が可愛らしく。
なんかこう妙にほのぼのしながら読んでしまった・・・・・ごめん。←誰にともなく謝ってみる

倫之の潔い反省っぷりもそれに拍車をかけたと思える。
結果。


可愛らしい恋の成就まで、という話だったかと。



今度はおとぎ話シリーズ再読しようかな~。
2017.06
14
Category : 小説(その他)
Theme : SF
Genre : 小説・文学
藤井作品目当て。
だったのだけど・・・・・・私の頭が悪すぎて、理論が理解できず・・・・無念!!!
理解できないまま、それでも十分なほどに楽しんでしまった邪道な私をご容赦あれ。


収載作は以下のとおり。
月村作品、宮内作品、円城作品は既読。
 「戦闘員」宮部みゆき著
 「機龍警察化生」月村了衛著
 「ノー・パラドクス」藤井太洋著
 「スペース珊瑚礁」宮内悠介著
 「第五の地平」野崎まど著
 「奏で手のヌフレツン」酉島伝法著
 「バベル」長谷敏司著
 「φ 」円城塔著


表題作の長谷作品が非常に面白かった。
酉島作品もなんだか妙に心惹かれる。


やっぱSFっていいナ。
2017.06
13
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
世の中は、マジョリティを作るようにできているのか、と思ってしまう作品。

まずはあらすじ。amazonより。

女性首相ミタ・ジョズの活躍の下、同性婚が合法化され、男女同権が実現した“オーセル国”。精子バンクが国営化され、人々はもう性の役割を押し付けられることはなく、子供をもつ自由を手に入れていた。ある日、国家のシンボルとも言うべき“オーセル・スパームバンク”を一人の異性愛者で愛国主義者、タキナミ・ボナが占拠した。彼は、バンクへのスパーム提供を拒み続けている名門大学の男子学生である。「今こそはっきり告発します。ミタ・ジョズはぼくをレイプした。(中略)ぼくの盗まれたスパームのIDは…」彼の衝撃の演説は、突如現れたもう一人の男性テロリスト、オリオノ・エンダがボナを射殺することで幕を閉じた―その場に居合わせた17歳のユキサダ・ビイは、ボナの持つ“言葉の力”に魅了され、新進の無思想ニュースメディア『クエスティ』の記者になり、二人のテロリストの実像を追い求める―男女の在り方を問う、新時代のディストピア小説。





最終章のあえて混乱を生じさせる文体に、おそらくは目論見通りに煽られた。
出口のないエンダの苦悩が痛い。
ある意味、裏返しの社会は、現実の社会へとその問題を突き付けてくる。



どうかビイがこの世界のこの先の指針になれますように!
2017.06
12
たまらずこちらも再読。
全14巻を一気読みしてしまった・・・・・・。



この作品のもつドラマ性は、やはりピカイチだと思う。
たまらなく好き。

しばらくは枕元において、あちこち読み返してしまいそうだ。
2017.06
11
新刊が出たのでうきうきしながら読む。
そして、我慢しきれずに、一巻から再読する。

読み始めると止まらないんだ、このシリーズ。


四巻の表紙の岩城さんのかっこいいことったら!
このひと、いまいくつになるんだっけか。
ま、いいや。



巷間いろいろいわれているようだけど。
私はこの作品が大好き。
二人が築き上げてきたカタチはすごく尊いし、そのことをきちんとわかっている大人の二人だから。
もうけして揺るがないであろうその姿は、私を勇気づけてくれる。

というわけで。

これからキミもきちんと成長してもらわないとね!>翔
まあ、翔が成長したらしたで、次には洋介のあれこれが始まるんだろうけど。
こっちもたいへんそうだ・・・・・。
2017.06
11
特典が店舗によって異なる、といういやな商法。
で、内容がわからないまま、いろいろ考えてメイト通販にしたんだけど。
結果。
これがマンガじゃなかった!!!
あーあ。共通ペーパーにすればよかった。
そして、メイト通販にはなんで共通ペーパ―がないの!?


そんなこんなで、最初っからテンション低く読み始め。
でも。

やっぱよかったよ。
好きだ、なんだか。


いささか苦手なクローズドな二人という設定なのだけど。
同じく、いささか苦手な義兄弟という設定なのだけど。
それでも。
アリにはタイラが、タイラにはアリがいれば、それで無問題なんだな、という説得力にねじふせられた感。




某所のレビューには、あいかわらず絵がどうのってあるけれど。
充分に表現はできてると思うんだよなぁ。
ま、好みはそれぞれか。
2017.06
11
途中ちょこちょこと連載中に読んていた作品。
なので、どう帰結したのかを楽しみにしていた。


ちょっと焦点がぼけた物語になってしまったかな。

どうせなら、奪い合いをしているあの二人でくっついたほうが面白そう。←読者は身勝手デス
2017.06
11
やっぱり、アルが激カワ!!


なんて日本語だよ・・・・。
でも!
そう叫びたいの!
「ギャギャ」が可愛すぎて、肩のり姿が可愛すぎて・・・・愛おしさMAXになってしまった。


アイタタシーンもなんとか読めた。
表現はしなくちゃだけど、露骨にはできないところ。さすがに上手に処理してあったかと。

結局、コミカライズ一冊目を読んだあと、小説(原作)の一巻を読んでしまったわけだけど。
実に巧みなコミカライズに、今回も圧倒されてしまった。

ほんっとーに面白いよ!!




さて、小説の二巻をすでにゲットしてしまった私。
二巻でやめられるだろうか・・・・。
2017.06
10
サンジが可哀想すぎる!!!!


無視されるかのように登場しないのもつらいけど。
こんなふうなのは、ほんとうにしんどい。
すべてが解決したときのカタルシスはすごいだろうけど・・・・。
いずれにせよ。

騙されてた自分も悔しいわ!!!



レイジュがせめてものぬくもり。ぐしっ。


そろそろ山場かなと思われ。
この先はさくさく進めてほしい。
一味がそろってないと、ワンピースは面白くない。





蛇足。
そろそろ読み返さないとわけがわからなくなってきたような。
でも、読み返す気にもなれないんだよな・・・。
読み返すんだったら、やっぱり頂上決戦のあとからになるんだろうし・・・・。
2017.06
10
サンジファンとしてはどうにもつらくて読めず。
途中まで読んでほったらかしといたんだけど、ついに次が出てしまったので、覚悟を決めて読む。


やっぱりつらい・・・・。
そして。
読みづらい。
あのサイズにあれだけの書き込みがあると、本気でしんどい。
2017.06
10
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
同じ世界観シリーズ三作目。
再読。

こっちはどうしようかなぁ~と思ったのだけど、やっぱり外科医兄弟の登場シーンが読みたくて。


いま、酵素といえば健康食材のトップを走っているといってもいいと思うのだけど。
本作品は、そこをフューチャーした料理レシピをベースに体質改善について紹介したものでもある。
6年前の作品なのに、なかなかやるなぁ、とか思ってみたり。

こんなレストランあったら、一度は行ってみたい。



って、BLの感想じゃないって。苦笑。
2017.06
10
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
再読。
こちらは二作目。

外科医兄弟、兄のほう。


医師としては着実な経験を積んでいるけれど・・・・な弟に比べて、純愛なのに海千山千的経験してそうな雰囲気のある兄。
自分で執着が危ういというのを自覚していて、なおかつ、それを捨てずに未来をみる、と書くと、なんだか超人的な・・・あはは。

ともかく。
世の中にスパダリなどという言葉があるならば、受け手にもその手のワードが欲しい。
したら、有沙人は私の中では確実にランクインする。


揺るがなさが最高の一対なのである。
2017.06
10
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
再読。
なんかくたびれたので、軽く読めるものをとセレクト。
とはいえど、シリーズだから一冊で終わらないあたり・・・。



何度でも書くけど。
やっぱタイトルがよくないよなぁ。


同じ世界観で三作品ある。
これは一作目の外科医兄弟の弟のほう。

兄ちゃんがとても好みなので、これを読むときはいっつも前哨戦みたいな気分。
そして、やっぱりラスト近く、兄ちゃんがにえきらない弟にはっぱ掛けるシーンがいちばん好き。
2017.06
08
再読。

『大江戸国芳よしづくし』(崗田屋愉一名義)や『おもちゃ絵芳藤』(谷津矢車著)など読んでいたら、こちらも俄然読み返したくなって。
そのわりには、時間がたってるけどね。たはは。



あらためて読んでみれば、これは『大江戸国芳よしづくし』の後日談でもあるわけね。←つながっているわけではない
そして、芳藤サンほかお弟子さんたちのかっこいいこと!
鶴寿サンはもちろんだけど、みんなかっこいいなぁ・・・・・惚れ惚れ。
もちろん国芳師匠はいうに及ばず。



やっぱり続きが読みたいなぁ。
続きというか、ほかのお弟子さんの物語。

主人公がフィクションだから、実在のお弟子さんの話は、この流れでは描きにくいのかもしれないけど。
せっかくのサブタイトル─国芳一門浮世譚─なんだしなぁ・・・・。
2017.06
08
仙崎×巽編。

この二人の病み(闇?)具合は興味深い。
クレイジーさがたまらない。
それでも、そのクレイジーさに説得力があって。
これは、純愛・・・・だよなー。


なので、これまでのなかではいちばん楽しめた一冊どした。



ありがとうございましたっ!>Mさま
カーストのない世界での彼らが描かれることを待つ!