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神保町の片隅で

活字中毒気味人間の読書記録です。

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Diet
ダイエット日記
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2017.08
16
第8回『このミステリーがすごい!』大賞大賞受賞作。

以前、ドラマ化されたもののラストだけ(よりもによって!)観ていたので、犯人は覚えていた。
ので。
伏線など気にしながら読む。
こういう読み方もありだな。いつもやろうとは絶対思わないけど。


さて。
御子柴礼司シリーズのおかげで読むハメになった(自分で決めたんだが)岬洋介シリーズ。
こちらが一作目。

あちこちで散見されるが。
やはりあの状況であの回復っぷりは、ちょっと無理がありすぎる。
ので、情緒的に入り込むことができず。
せめて一年とかにできなかったかね?

ほかにもいろいろ引っかかるところがあって、なかなか進まなかった。

昭和テイストを楽しもう!ってカンジでいくといいのかね。
あるいは。
岬洋介を楽しむ、というか。
けど、その岬洋介ですら、突難についてのあれこれが納得いかないんだよな・・・・。
このミス大賞って、どこが評価点なんだろうか・・・? 謎。



ま、とりあえず、シリーズは読む。
私、シリーズ読みだからな!←意味のない開き直りという
2017.08
14
伊東氏は大好きだが、雨ノ森氏は寡聞にして知らぬ。
どなたかの変名なんだろうか。


世界観がシュールに魅力的。←こんな日本語はない

絵はもう流石としか。
この頽廃を描き出せるのは、このひとしかいない!といっても過言ではないよな。
ほんともう、ぞくぞくする。


あらすじを紹介するのも無粋なんだが・・・。amazonより転載しとく。

これは、醜悪で美しいオリエントピカレスクローマン

魔都・新上海――東洋と西洋、善と悪、そして秩序と混沌さえもが交じり合う街。そんな街にはおよそ似つかわしくない無垢で無知な少年・クリスは、最愛の母を亡くしたばかりか、多額の借金を残して父が失踪したため、一人屋敷で途方に暮れていた。しかしそこへ借金取りのがなり立てる声を制する者が突如現れる。妖しくも美しい眼帯の美術商人・ノアール――彼は『オークション』開催のための屋敷の使用を条件に、借金の肩代わりを申し出たのだ。その厚意に感じ入るクリスだったが、まさかそのオークションから始まる彼の所業が、神をも冒涜する享楽主義者の“饗宴”の始まりだとは、その時は知る由もなかった…。残酷で美しい世界を、伊東七つ生が圧倒的美麗画で描く、オリエントピカレスクローマン第1巻。





ありがとうございましたっ!>Tさま
これ、好きだわぁ。
もっかい細部まで読ませてください。
2017.08
14
東條有紀シリーズ、でいいのか?
槙野&東條シリーズになるのか?
ま、いいや。


冊数を重ねるにつれ、読みやすくなってきた。
謎も、事件の推移も、描かれる情景も、どれも興味深く、面白く読んだ。


次は早瀬の謎が描かれるのかな。
楽しみに待つ。




ところで、東條について。
ばれたら仕事を追われる的表現があったんだけど。
もちろん、おそらく事実そんなところであろうと思うけれど。
ひとって、性別や性指向で仕事するわけじゃないのにな。おかしなことだよな。
と、あらためてふと思ったり。
(本シリーズにおいて東條がそうである必要性があるや否やということは、さておき)
2017.08
13
全二巻。
完結したので、一巻から再読。



なんとなくさら~っと終わってしまった感あり。
揉めてほしいわけではないんだけども、なんか物足りない。
ヘタレ藤堂の残念っぷりは堪能したけどね!
苦笑。

しかし、この作品で晃に同情したひとが大勢いるんじゃないだろうか。
やきもきやきもき、お疲れ様でございました。>晃
2017.08
12
で、いまさらだが、こちらも読んでみた。<『奈良町ひとり陰陽師』


実在の人物、楠葉西忍を描いたファンタジー。
さらっとwiki先生に習ってみたが。
なかなかに興味深い人物。
空想の翼の広げ甲斐があっただろうな、と思われ。


さくっと楽しく読んだけど。
途中、葉月に、ちゃんといいつけは聞きなさい!と吠えそうに。
いや、そうしないと物語が進まないのはわかってるんだけどね・・・・。



煽りにある「あやかしたち」というのはちょっとちがうな。
それは逆に後日談のほうに差し上げたい惹句かと。
2017.08
10
Category : 小説(ミステリ系)
Theme : SF
Genre : 小説・文学
サマミヤアカザ氏の表紙および扉絵が、ぐっとおしゃれ度をアップさせている。
製造人間、かっこよすぎ、かも・・・?


アンソロジー以外では初読みの作家さん。
以前から気にはなっていたのだけど、なんとなく読まないまま、いまに至る。
が、今回は表題作をアンソロジーで読んでから気になって気になって。


連作短編集。
それをつなぐ書き下ろしあり。

実に哲学的な会話が繰り広げられて、それはアンソロジーを読んだときの印象そのまま。
理解できたとはいわないが、たいへん面白く読んだ。
この先のコノハ・ヒノオに興味あり。
ぜひ続けてほしい。


ところで。
エピグラフが「霧間誠一」氏の著作(と思われる)になっているのに、引用文献が明示されてなくて、「ん?」と思ったら。
うわああ。
これ、「ブギーポップシリーズ」の関連作じゃないか!?(前日譚?)
絶対手出しちゃだめだよなぁ・・・・・やっとSAOのめどが立ったとこなのに・・・・むむむ・・・・・。

シリーズファンは読んでてとても楽しいんじゃないかと推測され。
だからといって、読む気になるなよ・・・>自分
たいへんだぞー。
たいへんだぞー。←言い聞かせ中
2017.08
10
シリーズ二作目。


あらららら~な展開にびっくりした!
でもちょっと楽しくなってもみた。
甜湘がとても魅力的なので、そんな展開もむべなるかな。

しかしこうなると、確実にこの先もいろんなものを獲得していきそうだな。
最後は無双になってほしいぜい♪

黒翼仙にもどうか救いを!
次は、裏雲の活躍も観たい。



おまけSSを読むと、結局、那兪はそういう質(たち)なんだなと微笑ましくなってしまった。
GOODなおまけどした。
ただし、誤植は赦し難し。
2017.08
09
全国あらゆるところの図書館に置いてほしい。


すべてのひとに読んでほしいな。
そして、考えてほしいな。
いろんな意味での差別について。



ありがとうございましたっ!>Tさま
たった3週間!!
弥一や夏菜ちゃん、周辺のひともふくめ、その変化がすごい。
2017.08
09
道警シリーズも八作目。
はやいなぁ・・・・。
そろそろまとめて再読したいんだけども、文庫どこまで買ってあったっけか・・・確認しないと。


JR北海道社長の自殺を思い出して、なんだか・・・・・・。


現実をうまく取り込んだシリーズであるね、いつもながら。
とても面白く読んだんだけど。
いろいろ、もやもやしたものが残る。

梶本の気持ちが、やるせない。
2017.08
08
「なんて美しい瞳だ」


ううん・・・・・さすがサンジくん、としか・・・・・。
でもこれで、プリンちゃん(ちゃん付けしてしまうーーー)が変わる?

とまれ。
なにがなんだか、ほんとにわからなくなってきた。
そして、私は本気でマムがイヤだ。
その反動か、ヴィンスモーク家に興味が出てきたり。

サンジくんのためにも和解できるといいなぁ・・・・とか。
2017.08
07
おばあちゃんたちの時代が読みたい!
と思ったのは私だけではあるまい。
それはともかく。


いかにも小路作品という印象。
みんなやさしくて、ちょっと悪いことしててもほんとのところはいいひとで、ちょっと間違っちゃっただけで。
そんでもって、昭和の香りが心地よい。

ほっこり。



個人的には市川兄弟を応援したいかな。


もしかしてこれはシリーズになるのかしら?
したら副住職が華燭の典を挙げるまではぜひ!!←副住職も大好き♪
2017.08
07
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
著者がシリーズ二作目のサイン本をつくっている姿を偶然見かけて。
これも縁かな、と読んでみることに。



ありえなさを覚えるのは、小説としては当たり前と同義かなとは思っている。
だからこそのフィクションなわけだし。
なんだが。

ほんの少しなんだけど、そのありえなさにひっかかって、読むペースが遅くなってしまった。
芦原のがんばりは、純粋に応援したいと思えるのだけど。
後半、きちんと競馬しよう、となってからは進むのも早かったけど。

いまひとつ釈然としない。
なんでこうもひっかかるのかな。



ま、とにもかくにも、二作目を読もう。
2017.08
06
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
表紙の東大君が幼すぎて、イメージが・・・・・・うう・・・・・・・。


ばれてしまったときの二人がすばらしい。
この展開はあまりの潔さに驚きとともに、おおう!な感動を覚えた。
まさにタイトルどおりな。



かわいいおやじ(こやじ?)に会いたいひとにはおすすめ、かも♪
2017.08
05
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
長岡花火をテレビで鑑賞した直後に読んだ。
ので、個人的にはタイミングはばっちり。


が。

恋愛部分がどうにも苦手・・・・・。
由紀の修業期間が短すぎない?
とかいろいろ。

なんとなく入れず。
残念。
2017.08
05
陰陽師というとなんだか闘いがつきもののような印象がある。
が、この作品はなんというか・・・・ほっこり・・・?

日常のなかの助っ人さんという感じで、生活密着型陰陽師というか。
心から穏やかさを堪能できるというか。
いや、こんな堅苦しい表現は合わないな。

ひだまりでぬくぬく読める物語。
ゆったりした時間にどうぞ。
という感じかな。



本作には前日譚があるらしい。<『南都あやかし帖』
そっちも読まないとな!

そうだ。
もしこの作品を読もうとされる方がいらっしゃるなら、こちらの前日譚を先に読まれたほうがよいらしいすよ。
2017.08
04
アンソロジー。
テーマは“父”。

収載作品は以下のとおり。
 「進水の日」岡崎琢磨著
 「神様のペテン師」里見蘭著
 「家に帰ったら」友清哲著
 「美女とお父さんと私」小路幸也著
 「バイシクル」冲方丁著


ラストの後味が悪くて、すっかりどんより。
もちろん、小説の出来が云々というハナシではないけれど。
けど。
これをラストに置くしかない気もする。


里見作品はシリーズになると楽しいかも。
2017.08
02
『同期』シリーズ三作目。
完結。


今回ゲスト(?)として、安積シリーズから相良登場。
このひとも変わらないというかブレないというか。
少しずつ可愛げが見え隠れするようにはなってきたけども。

例によって田畑さんは鉄板で登場だし、やっぱりかっこいいわ。

さて、本編。
蘇我の謎っぷりは変わらず。
なんかさらに茫洋としてきたなという印象。
彼のプライベートが知りたいわ。
(こんなところから同人誌って書かれるんだろうね・・・・)

同期三人のドリカム編成(もうちがうけど)。
宇田川がそこここでおみそ的扱いなんだけど、でも、やるときはやるのがかっこいい。
が!

事件の内容についてがあれこれ置き去られているような印象もあり。
まあ、展開に不要な部分はがっつり切っちゃったんだろうけど。



あれこれいいつつ、今野作品だからね。
さくさく読めて面白かったよ。
2017.08
01
ペーパー六種類ってのは、やめてほしいぜ、べいべー。


まったく、このところの売らんかな主義はどうにかならんかね。
↑手分けして複数種ゲットしたがね。ええ、踊らされているとも。
閑話休題。


なんともいえず、じわ~んとしみ込んでくる作品。
登場人物の心がストレートに伝わってくるのがいいんだよな、町屋作品は。
まるっと一冊、二人の物語が楽しめて、最高どした。



こっちを向くことはない、という諦観のもと、無鉄砲に誘う、ということはできても、ほんとにこっち向かれたら、逃げ腰になってしまう花屋さんの臆病が愛おしい。
戸惑っているのにもかかわらず、まっすぐに向かっていってしまう高校生の若さも愛おしい。


さ。
もっかい読も。
2017.08
01
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学

あー、たのしかった!!!



ほかにいうことないっす。
強いていえば。

なにもかも再読したくなって、非常にお困りなう。
2017.07
31
SAOアインクラッド編を第一層から順番に物語っちゃおう!な趣旨。
アインクラッド編ファンとしては大歓迎な企画。

本筋とは設定に齟齬があるんだが。
そこはもうスルーするとして。


キリトとアスナがいっしょにいるのが大好きなもんで、とても面白く読めた。
あんまり楽しくて、読み終えるのがもったいなくなっちゃったほど。
これ、五巻以降はいつ出るのかなぁ。
そして、ほんとに75層(74層までになるのか?)まで書いてくれるのかなぁ。
ぜひとも読みたいのだけども。
一年に一冊・・・・・70年・・・・・? 寿命がもたん!!
とまれ。



本シリーズは、初心者アスナにキリトがいろいろ教えながら、という体をとるので、初心者以前の私にも非常に理解しやすい。
おかげで、なんだかゲームに詳しくなった気がする。
いまだにMMORPGが何の略なんだろう・・・?の世界だけど。でもちょっとうれしい♪

ほんとにこんなゲームがあったとして。
そんでもって、デスゲームじゃなかったとして。
闘いもせず、商いもせず、でも、風景を観たいがためにリンクしちゃいそう。
それほどまでにゲーム世界の描写が美しい。
クエストもなんだか楽しいし。


できればほかのシリーズとかほっちらかして、SAOPをどんどん書き進めてほしいなぁ。
だめだろうなぁ・・・。