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神保町の片隅で

活字中毒気味人間の読書記録です。

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2018.12
12
一作目が映画化されたし。
新聞でこの二作目も面白いと紹介されていたので、読んでみた。


ラスト1ページでなんとか気持ちは落ち着いたのだけど。

結論から言うと、あんまり好みですはなかったな。
私はどうやら探偵役にかっこよさを求めてしまうらしいよ。苦笑。
あと気になったのは。

警察がばかすぎないか?
2018.12
12
お、超お気に入りキャラになりそう!
あーまたかっとんだ女子出ちゃったよ・・・。←正直このパターンは苦手でつらい

などと思いながら読み進めて愕然。


展開には、誰しもが驚くと思う。
ああ、あのひとまでも・・・・・的な。


喜多版現代への警鐘小説。

解説がべたべたぼめ。
なのに、メーターなどではなかなかな辛口評が・・・。
まあ、評者のいうことはわからんでもないが、私はやっぱり解説者側に立つかな。
エンディングはとても著者らしいものだったし。

たぶん、冒頭のあれこれでホラー(あるいは『リング』亜流)だと思って読むと肩透かしくらうんだと思う。
とはいえ、そう読み取ってしまう読者がいるってこと自体が、作品を物語るわけでもあるんだけど。
私は上記のように、すんなり警鐘だ!と思ってラストまで突っ走ったんだけど。
むー。
2018.12
11
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
鍼灸師の方らしい着眼というか。


第一章はなかなか読み進められず、困った。
が、第二章に入ってからは、早かった。
とはいえ、かなりしんどい作品だったかな。
作品が悪いというのではなく、テーマが重いというか。しんどいというか。

有名な杉山検校を物語モチーフに、すばらしい想像をはためかせた作品。
大森望氏のレビューがまた読ませるので、ここにリンクさせてもらう。
2018.12
11
完結してしまった!

もっともっとまだまだ読みたかったなぁ。
大好きだよ、この作品。


ラストのすずの目がすごくいい!
山猫亭のおっちゃんのような、すてきな大人がそばにいるのもすばらしい。
もちろん、山猫亭のおっちゃんだけじゃないけどね。

この年末年始には、一巻からゆっくりじっくり読み返そう。
母のためにリビングに出してあったの、正解!
もしかしたら、妹に持って帰られてしまうやもしれぬが・・・ま、それはそのとき。




なんだか『BANANA FISH』のBOXが欲しくなってしまった。←読みたいじゃないあたり・・・
どうしよう。
クリスマスあたりに自分へのご褒美、失業目前最後の贅沢とか呟きながら大人買いしそうだ・・・・・。
2018.12
09
結果オーライ的王女様のふるまいが許せるか許せないかで評価が分かれそう。
かくいう私は・・・・ううん・・・・。

最初は「ちょっと待てっ!」だったけど。
そのうち、そんなもんなんだよ、と思うことにした。
というのが正確なところかな。


好みかそうでないかといわれると、好みではない。
でも、二作目が出たら(なんかシリーズ化されそうな予感)、きっと読む。苦笑。
なぜならば。
王女の兄さまがなかなかに素敵だったから。
2018.12
09
第38回横溝正史ミステリ大賞優秀賞受賞作。
有栖川先生推薦の帯に負けた。
っつか。
すごくキャッチ―なタイトルだよな・・・。


amazonよりあらすじ転載。


それは、誰もが味わえる後ろめたい悦び。
ネットを利用して、凶悪事件の“元”犯人に私刑を下そうとする〈自警団〉。
これは正義か?
現代人の深層を刺激するサスペンス・ミステリ!

14歳の少年が少女を殺害、眼球を少女の親に送りつけた、20年前の女児殺害事件。その犯行映像が突如、闇オークションに出品された。当時の捜査関係者なら犯行映像を持ち出せたはず――人事一課監査係の白石は捜査を開始する。

カード会社で督促の仕事をする江梨子は、一本のクレーム電話をきっかけに、ある男の悪行をネットに晒した。動画は警察が動くほど話題となり、かつてない満足感を覚えた江梨子は、悪人を“炎上”させ懲らしめる〈自警団〉サイトにのめり込んでいく。〈自警団〉でも積極的に活動する少年・龍馬と、サイト管理人の弥生と親しくなった江梨子。三人は、次の獲物を決める。近頃、犯行映像流出騒動で話題の元少年Aだ。龍馬の活躍で元少年Aの素性を突き止めるも、事態は思わぬ方向へと転がっていき……。

凶悪事件犯行映像流出元を追う警察、私刑を下すべく元犯人を追う〈自警団〉。
二つの“正義”が重なったとき、本当の物語が姿を現す!




正義ってなんだ!?

見て見ぬふりはけして正義じゃないとは思う。
けれど、手を出すと、思わぬところから反撃が来そうな。
自分の思う正義を自分で実行できない自分がいる歯がゆさ。
だが、反撃を封じるための匿名の正義(なんてものはあるのかというのはさておき)の実行は、あまりにも勝手すぎるきらいがある。


〈いま〉だから出てきた作品だけれど、ほんとうに怖い。
2018.12
02
たった二日間の話とは!

読後感がいいとはいえない。
じっと考え込んでしまうから。
ほんとうに読みでがある。



ただ。
仕組んだ人間の動機にいささか無理があるのでは?と思ってしまった。
狂っていたのだろうけど。



蛇足。
読みながらそこここで『スウィングしなけりゃ意味がない』(佐藤亜紀著)を思い出していたのだけど。
参考文献一覧にこれが入っていて、ちょっとひとりウケてしまった。
2018.11
26
本当にあるんだな!< 全国高校生花いけバトル

まずそこに驚いたのだけれど、でもちょっと、かなり観てみたい。
サンシャインでやるなら、一度行ってみようかな。
閑話休題。


楽しく面白く読んだ。
今村作品はリーダビリティが高い。すごい。
ただね。

主人公の動機がよわいように感じるのと、上達がはやすぎるんじゃないかなと感じたのが、ちょいマイナス。

もしかしたら、これはシリーズになるのかな。
きっと主人公は両手に花(?)になるんだろうけど・・・・・んーーーー。出たら読む!
2018.11
25
朝霧氏の著作かと思ってたらちがうんだね。


映画を観そびったので、せめてノベライズは読もうと思って。
なるほど。
こんな話だったのね。
・・・・・やっぱり観に行けばよかったかなぁ・・・・・。←興味深かったらしい

やっぱ、太宰さんと中也のタッグはいいね!!!
敦と芥川もいいけど。
そして。
鏡花ちゃん、つおい・・・・・。
2018.11
25
なんと骨太な!!


ずっしりと読み応え抜群の本書。
描かれている時代は、私にとっても思春期から以降にあたり、当時をリアルに思い出して、実にわくわくした。
虚実がいりまじって、どこまでが著者の創作なのか、もはや区別はつけられない。
歴史にひたって、主人公と一緒に理不尽に呑み込まれるような気分。
焦燥感は否定しようもないが、だが、だからこそ、凄みのあるノンフィクションなのだと思う。


ぜひ読んでいただきたい。
嘘が当たり前になってしまった情けない現代を、きちんと正したいというエネルギーをもらえる。


amazonよりあらすじ。

日本裏面史を「貫通」する公安警察小説!
昭和・平成の日本裏面史を「貫通」する公安警察小説!

かつて田中角栄邸を警備していた警察官・砂田修作は、公安へと異動し、時代を賑わす数々の事件と関わっていくことになる。
ロッキード、東芝COCOM、ソ連崩壊、地下鉄サリン、長官狙撃……。
それらの事件には、警察内の様々な思惑、腐敗、外部からの圧力などが複雑に絡み合っていた――。

圧倒的スケールで激動の時代の暗闘を炙り出す、前人未踏の警察大河ミステリー!

2018.11
24
シリーズ二作目。
これで終わりなのかな?


んーーー。
やっぱりうまくノれないまま終了してしまった。
ジュリアーノはほったらかし??
2018.11
19
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
ドラマを観ていて(途中からだが)、猛烈に原作を読みたくなった。
が!

10冊もある漫画がどこにあるのかわからなーい!!!
旅に出てるのかい?


しょうがないので、こちらを読んでみた。

うーん。
ひどいな、これは。
10巻分の原作を一冊にまとめるのだから、まあしょうがないのだろうけども。
なんのために出したのかよくわかんないな。
2018.11
16
またヘンなキャラ出た・・・・・。


まだ下巻を読んでいないので、感想はそのあとで。
とりあえず、フカ次郎の活躍を期待する。
2018.11
15
成親兄さま・・・・っ!!!!



もういい加減に終わってほしい。
しんどすぎる。
2018.11
13
第20回電撃小説大賞メディアワークス文庫賞受賞作品。
なんかいっぱい賞があって、なにがなんだか・・・・。この賞の傾向はどんななのかな。
とまれ。


ところどころゲスい表現が入るのは好きじゃないけれども。
とくに主人公なのに御崎のシモがはっきり言ってひどすぎる。
が、まあまあそれなりに楽しかったかな。

オキニキャラの一人が途中退場したときにはどうしようかと思ったのだけど。
まさか!な展開で。
いちばんのオキニは浅井だけど。



ガジェットというか設定が興味深くてな。
よもや犯人があんなふうに・・・・・・なるとはね。

実は図書館で借りたのだが、一巻しかなかった。さて、どうしようか。
2018.11
13
Category : 小説(その他)
Theme : 歴史小説
Genre : 小説・文学
第十回角川春樹小説賞受賞作『童神』が原型かな。
タイトル変えただけかな。
きっと、それくらいのレベルではあったんだろうな。なんせ今村作品だもの。


史実(とはちょっと違うけど・・・)を知っているのに、あのシーンでは、心が躍った。
が、やはり、そうだったか・・・と消沈。
けど、ラスト、私も一緒に駆け抜けた。


読んでないひとにはちんぷんかんぷんなコメントだろうな。
でも、読んだひとには、きっと100%伝わると思う。





ドジさまの漫画が読みたくなったよーー。
どこに置いたかなぁ・・・・。
2018.11
11
再読。
アリシゼーション二作目。
ティーゼとロニエが登場したとこまで。

ああ、パイが食べたい・・・・。

キリトじゃねえぇんだから!



ベースにあるWHY?が明らかにされつつ、アンダーワールドのキリトたちは彼らの目標に向かって進んでいく。
再読だから展開はわかっているわけで、どうしても好み!なシーンをめがけて早読みしてしまうなぁ。
(この場合は、菊岡の語り。いや騙り?)
でも、なんとかゆっくりと読んでいきたいぞ。いやなシーンも含め、な。←次巻への備え
2018.11
11
シリーズ五作目。

前作でもやっとしたままだったところをがっつりクリア。
カタルシス落ちた~~~!!


なんつっても土地勘があってさらに楽しい本シリーズ。
今回ものっけからにやにや。

実際、こんな事件の展開はないんだろうな、と思いつつも、そんなことどうでもよくなってくるリーダビリティ。
追いつめても追いつめても、とっかかりが手からするりと抜けてしまうもどかしさが、ラストでは・・・(自粛)。
俊史、好きだなぁ。
もちろん、オヤジさまも大好きだけど。
忘れちゃいけない。勝沼さんもかっこいい!



本作はねぇ。


いま現在上のほうでのさばってる方々に、そのまんま反映させたいっすよ!!!
2018.11
10
Category : 小説(BL系)
Theme : BL小説
Genre : 小説・文学
前作もプリズム文庫だと思い込んでいたのだが。
そして、なんで冒頭に戻る的設定なのかなと思っていた。
したらば。

前作からルチルだったのね・・・・。
先入観こわい。←前作はルチルでの新装版であった(調べてきた)



これから、しっかりくっつく、というか、外でのお仕事までルチルでも書かれるのかな。
どうなのかな。
ひとまずは、蓮川絵を存分に堪能!
2018.11
10
Category : 随筆
Theme : 感想
Genre : 本・雑誌
amazonのレビュー(mmsunnyさんほか)に書かれていることが本当なら。
それはちょっと問題かな、と思った。