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神保町の片隅で

活字中毒気味人間の読書記録です。

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Diet
ダイエット日記
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2017.10
16
新シリーズ。
一作目。
(シリーズになると思っているんだけど、そうだよな?)

あらすじを出版社より転載。

新月の夜にだけ行われる、男子高校生たちの秘密の委員会活動とは――!?
新月の夜。高校へ忘れ物を取りに戻った火野弥嵩は、突然身体のない≪足≫に襲われる! 逃げる弥嵩の前に“幻想風紀委員会”と名乗る二人――陽気な倉岡と生真面目な稲葉が現れた。彼らは怪異を起こすほど歪んでしまった『物語』と現実の境界を正すのが役割だという。≪足≫の正体を探るべく、二人に協力することになった弥嵩だが……!?




物語やキャラは、それぞれとても興味深く読んだのだが。
イラストがなぁ・・・・。
制服が設定ちがいだし。
無精ひげでもあったら・・(実はない)と書かれている教師のイラストに無精ひげがあったり。
興を削がれる。

それはさておき。←おくしかない

だんだんとみんなの心が沿っていくのが、やさしい感じで印象に残る。
ミカサの笑顔が見られるようになるといいな。
2017.10
12
おっとびっくり。
まだ続くのね。


連作短編集。
コージーミステリ風味というか。
ほろ苦さがいいアクセントで、さくさく読める。楽しい。

最大の謎は講師の背景かな。
あとは、恋愛モードも入ってくるのかな。
風味は再起できるのかな。


うん。
なかなかにこの先が楽しみだ。
2017.10
08
シリーズ六作目。
長編としては五作目。


おもしろいわ~~!!!!


これまでしかれてきた伏線がここに来てぐわ~~っとね。
収斂しはじめた印象。
これまでの作品の内容を、本作が記憶の中から引きずり出してくれる。
親切構造なのか魔法なのか。
ああ、そういえば・・・と脳みそのなかにかろうじて残っていたような記憶をつかみだされるというか。

なんかすごかった。
と同時に、次での動きがものすごく気になる。


今回登場の財務捜査官・仁礼と国税局の魚住がすごくよくて。
沖津さん、いい人材手に入れたよな~という感じ。特捜じゃないけどさ。
ほとんぞ全編頭脳戦なので、沖津さんにかかってくる比重がはんぱない分、こうした頭脳が活躍してくれると、読んでてうれしい。ほっとする。


ひとつ残念だったのは、ハレギが動かなかったこと。
でも、ほんとそれどころじゃなかった・・・・。
2017.10
07
Category : 小説(ミステリ系)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
上下巻。


ゲームの是非は?
2017.10
06
Category : 小説(その他)
Theme : 感想
Genre : 小説・文学
なんか・・・・すげぇ!!


なんつか言葉にならないので、とりあえず内容紹介をamazonより。

「……僕は大人の女性を愛せません。
僕の好きな人は、大人でも女性でもないんです。」

甥に対する密かな欲望を抱え、妄想に囚われ苦しむ百貨店のエリート外商・久瀬圭祐。欲望がいつか暴走するのではと恐怖し、治療を求めて精神科クリニックを訪れるのだが――。
小学校教師の森下伸春は遠い昔、幼い少女に繰り返し恋をした。そんな自分の嗜好を知りつつも、ある一線を越え欲望を解き放ち、そしてその果てに待っていたものは……。
本能に弄ばれる二人の男と、その周囲の人たちの心の葛藤をリアルに描いた、異色の連作小説。

BL界の巨匠・木原音瀬が挑んだ衝撃作。
著者初の文芸単行本!



担当編集のテマエミソ新刊案内にもリンクしとく。



小児性愛について、私もご多分に漏れず=犯罪というイメージをもっていたのだけれども。
生まれついてのものならば、たしかに逃れようがない。
ひたすら我慢するしかない、のだよね。
キツイわ、そりゃ。

いろいろ考えさせられた。
2017.10
01
逃避行動に走ってしまった。
でも、ほのぼの漫画に癒された。

再読。
ほぼ一気読み。



にゃんこの顔(色柄?)と飼い主など覚えながら読んだので、これまでよりもなんだか深く味わえた・・・ような気がする。
一巻ずつ読むと、どうしてもそれまでのにゃんこを忘れてしまってな。

でも、これでちゃんと頭に刻み込まれたはず。
次からはちゃんと覚えているはず。
・・・・・はず・・・・・。




今回読みながら十兵衛のりりしさ&かわいさにちょっとだけ萌えを発生させてしまったことをここにお詫びしておく・・・。
2017.09
28
内容が序章。
続編は決まってるのかな?
それにしては、あとがきでなにも触れてなかったような・・・?


面白かったので、ぜひ続きを読ませていただきたいのだが。

同じ続くにしても、一冊のなかでのいったん完結的な流れにならないのは、著者の癖かな?
一冊の終わりには、ちょっとカタルシスが欲しいところ。
とにかく。

冬臣さんの謎がいろいろ残ってて、じれじれなのだわ、私。
2017.09
27
Category : 小説(ミステリ系)
Theme : SF
Genre : 小説・文学
SF好きなひと全員に読んでもらいたいっ!!


短編集。
書き下ろし以外は、あちこちの雑誌やアンソロジーを探して読み倒した作品ばかり。
でも、こうやって一気にまとめて読めるのは至福!!
ファンにはたまらんわ~。


解説にも書かれていて、ちょっとほっとしたのだが。
かねてより藤井作品に感じていたことがあって。
つまり、ラスト、必ずしあわせな未来を感じさせてくれる、というところが、私の大好きな部分なのね。
そこを解説文で紹介されていたので、私の思ってたことも間違いじゃなかったなってうれしかったのであった。


ハヤカワオンラインより転載させてもらおう。

『オービタル・クラウド』で注目の著者 初のSF作品集

2024年、上海の日経ゲーム会社に勤める元軍人の趙公正は、春節休暇で故郷の新疆へと帰る途上、思いもかけない“戦場”と遭遇する――近未来中国の対テロ戦争を活写する表題作と、保守と革新に分断されたアメリカを描く「第二内戦」という同一世界観の2篇、デビュー長篇『Gene Mapper』のスピンオフ「コラボレーション」、量子テクノロジーが人類社会を革新する「常夏の夜」など全5篇収録の、変化と未来についての作品集。




とてもおすすめ。
なのだけど。
まずは、著者のデビュー作、『Gene Mapper -full build-』を読んでからにしてほしいな。
2017.09
24
新シリーズ始動!
はいいけど。
北野坂探偵舎をはやく完結させてくれ~~~~!!!
閑話休題。



あらすじをamazonより。

「ヒーローになるつもりですか?」「違う。僕はお姫様になりたい」闘うより、護られたい―臆病であることを誇る高校生・香屋歩と幼なじみの秋穂栞が迷い込んだのは、8月がループする街“架見崎”だった。ここを訪れた人々は任意の特殊能力を与えられ、乏しい物資を巡る戦争を繰り広げていた。だが、ふたりが希望した能力は戦闘の役に立たないもので…。生存戦略に反則はない。ルールブックの穴をつく、臆病者の戦いが始まる。




あとがきにあるように、たしかにコンビニは巡ってないなぁ。苦笑。



そこはかとなく『サクラダリセット』の香りを感じさせるような・・・。
設定はかなり河野氏が入っているんじゃないかと思われ。
でも、河端氏の作品は読んだことがないので、そこはなんとも。
共著って、どういうふうに作業しているのか気になるなぁ。
とと。
ずれた。


河野氏が噛んでいるのがとっても“らしい”設定の細かさ。興味深さ。
そこがたまらない。ファンとしては。
が!


ほんとうにこれ、序章だった!
まだ何も始まっていないというか、ひとつ、隠されていた(叙述)謎が最後に明かされただけに等しい。
そこはちょっと・・・・・なので、とっとと次を!
なんだけど。
やっぱり北野坂を・・・っ!!!

んー。
感想がズレまくるな。
きっと、まだ感想が醸成されるところまで至っていないんだな、これ。
やっぱ、とっとと次を!
これに尽きるわけですな。



蛇足。
シリーズ完結の暁には、きっと『ウォーター&ビスケット』アニメ設定集など出版されるにちがいない。
2017.09
24
一気読み!


もともと作品は骨太なイメージだったのだけども。
『孤狼~』からこっち、ほんとにすごくなったなぁ。

実業界の寵児で天才棋士――。 男は果たして殺人犯なのか! ?

さいたま市天木山山中で発見された白骨死体。唯一残された手がかりは初代菊水月作の名駒のみ。それから4ヶ月、叩き上げ刑事・石破と、かつて将棋を志した若手刑事・佐野は真冬の天童市に降り立つ。向かう先は、世紀の一戦が行われようとしている竜昇戦会場。果たしてその先で二人が目撃したものとは! ?
日本推理作家協会賞作家が描く、渾身の将棋ミステリー!



引用はamazonより。
でも。
これってミステリーと決めつけちゃっていいのかな?
と疑問を呈したくなるほど、なんだろう・・・・ジャンルなんかでくくれない大きさがある。

ただ。
『孤狼~』に比べると、キャラに感情移入できないのがしんどかったかな。
天才棋士と炎の棋士と刑事の対比が、もちろんわかるんだけども、あまり際立って伝わってこないというか。
ことに天才棋士は添え物になっちゃってるような印象なのが残念。
でも、それも私が将棋を知らないせいなのが大きいせいなのかも。
どうしても、駒の動きのところは読み飛ばしてしまったりして、その周囲の棋士についての記述まですっ飛ばした可能性が高い。
申し訳ない。




蛇足。
指紋は拭ききれなかったのか?
なんかそこだけちょっと違和感。
2017.09
24
新刊が出たので、すこしさかのぼって読み返しつつ、新作を堪能。


ケンジも50代なんだねぇ・・・。
いいなぁ。
パートナーがいるって。
と、毎回しみじみ思わせられる作品だが・・・・・わが身を思うにせつなさが・・・。
しゃーないけどね。
きっとそこは自業自得。



シロさんて現実的だけど、そこにはちゃんと親の世話とかパートナーとの老後まで考えているという逃げない潔さがあって、ほんとすごいなと思う。
弁護士という職を選んだ理由も理由だしね。
ほんと堅実。
すごい。


山田さんもステキ。
果たしてバレてることをシロさんに告げる日はくるのか!?
2017.09
24
ドラマ第二期おめでとー!
楽しみである。おもに四宮先生が。


羊水塞栓症こわい。
かといって、なにができようもにないのだろうから、ひたすら無事な出産を願うことしかできないのだろうな。
先生方、よろしくお願いします、としか。

私にはもう関係のない世界だけれども、いろいろと勉強になる。



しかしもう19巻かぁ。
はやいね。
2017.09
24
なんとなく飽きてきたかなぁ・・と思いつつも購入。


なんだけど。
やっぱ面白いところは面白いんだよね~。
カンタカのエアバッグに爆笑してしまった・・・・・・。
あと、狛犬とユダと・・・(あはれ・・・なんだけど、なんかそういうキャラで定着したねぇ)。

そうそう。
なんか本格的に北欧神話がまざってきたねぃ。
ロキきらいじゃないからいいけど。
でも、あんまりいろいろな世界に混在してほしくはないかも。



ところで。
実写化難航中なのはいいんだけど。


だれが演るの!?
2017.09
23
ひさびさに再読。
あまりの分厚さに再読をためらうこと幾度か。
でも、今回はなんかこう無性に読み返したくなって。



今作品の女性たちは、みんなたくましいというか、なんというか。
男同士でうっかり寄り添ってしまうのもわかるというかなんというか。苦笑。

大人のもどかしい恋愛が読みたいひとにはおすすめ!
あー、楽しかった♪



「真夏の城」も読み返したくなったなぁ。
はて、『笑わない人魚』はどこへやったっけか・・・?
2017.09
22
第二シーズン二作目。


「うちの執事が願ったならば、応えなければ当主の名が廃る」
かっこいいねぇ。<花穎

すいぶんと花穎が大人びてきたような。
「驚くべかない!」はめちゃ可愛らしかったけど。


惰性のように読んでいたわりには、どんどんキャラクタに感情移入しているらしい。<自分
理想の主従に近づいた、と彼ら自身が思えるまでは読ませてほしいかな、と。
ただ。
赤目に引き続きまたしても一筋縄じゃいかなそうなサブキャラが。
イリヤが次回どんなふうに絡んでくるのか。
興味津々。



そういえば。
衣更月が表紙から放出されたな。
ちょっと、ざまみろ、な感じで楽しい。衣更月には堪えないだろうけどさ。
2017.09
20
有栖川有栖氏いわく「人類史の先まで射程が及ぶ奇想・思弁」のパニックもの。<講談社Twitter
パンデミックミステリーとも紹介されている。


2026年、多数の死者を出した京都暴動(キョート・ライオット)。
ウィルス、病原菌、化学物質が原因ではない。そしてテロ攻撃の可能性もない。
人類が初めてまみえる災厄は、なぜ起こったのか。
発端はたった一頭の類人猿(エイプ)、東アフリカからきた「アンク(鏡)」という名のチンパンジーだった。

AI研究から転身した世界的天才ダニエル・キュイが創設した霊長類研究施設「京都ムーンウォッチャーズ・プロジェクト」、通称KMWP。
センター長を務める鈴木望にとって、霊長類研究とは、なぜ唯一人間だけが言語や意識を獲得できたのか、ひいては、どうやって我々が生まれたのかを知るためのものだった。
災厄を引き起こした「アンク」にその鍵をみた望は、最悪の状況下、たった一人渦中に身を投じる――。

江戸川乱歩賞『QJKJQ』で衝撃の”デビュー”を果たした著者による、戦慄の受賞第一作!
我々はどこから来て、どこへ行くのか――。人類史の驚異の旅(オデッセイ)へと誘う、世界レベルの超絶エンターテインメント!!





なんというか・・・・壮大!
正直、知識がないので判断できないのだが。
こうした仮説は著者オリジナルのものなのかな?
だとすれば、そこがもうスゴイ。

おすすめ!


読んでいろいろ驚いてほしい。
2017.09
19
新撰組と江戸のごはん二巻目。
素朴な食べ物が、じつにうまそう。
あー、うどん食いたい!!


新撰組にはいろいろな人物がいて、創作物ごとにイメージが醸成されていて。
なかでも強いのは、大河ドラマ『新選組!』なわけだが。
この作品のメンバーも、なんだかこの先印象に残る予感。
ことに、鴨とか鴨とか鴨とか。←をい!

とりあえず。
先の展開(歴史的事実は変えようもないのだろうけど)が楽しみ。



かけラーメン@黄門さまバージョン、食べたいなぁ。
通販しちゃおうかなぁ。



ありがとうございましたっ!>Tさま
あの、名乗らなかった品のよい人はだれだ!?
2017.09
18
そもそもが、この表紙が気になって手に取ったもの。
シリーズ作品だというし、これで完結というので、全部ゲットして一気読みに走った私。

結論からいえば。
期待していたのとすこし方向性がちがっていて、ちょっと残念だったかな。

こんなに、あまあまだとは・・・・・・。


印象に強いのは、コウキ。
このどっかわからないとこのあるキャラクタがいいですなぁ。
彼のスピンオフが描かれるのであれば、ぜひ読みたい。
2017.09
18
シリーズを一気読みしたので、感想はまとめて。
2017.09
18
シリーズを一気読みしたので、感想はまとめて。